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ikujoでございます。今年は辰年。龍といえば、ikujoが真っ先に思い浮かべるのは光宗のお衣装です。皇帝や王しか用いることが許されなかった龍の意匠。🐉わかりにくいけれど、大蛇っぽい胴体が確かにのたくっています。鋭い爪で、龍と確認。燦然と輝く金色がゴージャスで、なんだか、とてもありがたい。思わず、手を合わせたくなります。金運が上がりそうな気がする(笑)。でも、人の金運を上げるには、ちょっとお疲れ気味もう一個。韓国語では、
1日の終わりに哲学で運命愛を深めるひと時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催している令和哲学カフェ、第774回。「韓関係のアモール・ファティ!〜日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる〜」チームプレイによってつくれる場に価値がある。月曜日:長野広樹さん火曜日:黒田麻衣子さん水曜日:大川真さん木曜日:堀江直樹さん金曜日:長岡美妃さん古代~近代までの日韓の歴史に迫る。木曜日は918年~1392年を担当。今週は7期のまとめの週。昨日は堀
1日の終わりに哲学で運命愛を深めるひと時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催している令和哲学カフェ、第770回。「韓関係のアモール・ファティ!〜日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる〜」体、心、関係性の健康が大事。nTechのJei祭で今ここの本当の意味が分かった時にスッキリ。それは不変のモチベーションの源泉でもあるという堀江さんのお話しに感動。月曜日:長野広樹さん火曜日:黒田麻衣子さん水曜日:大川真さん木曜日:堀江直樹さん金曜日:長岡美妃さん
1日の終わりに哲学で運命愛を深めるひと時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催している令和哲学カフェ、第765回。「韓関係のアモール・ファティ!〜日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる〜」亀井さんの消しゴム人生の話しが心に響きました。認識疾患の根深さと、それを治療できる価値を感じました。月曜日:長野広樹さん火曜日:黒田麻衣子さん水曜日:大川真さん木曜日:堀江直樹さん金曜日:長岡美妃さん古代~近代までの日韓の歴史に迫る。木曜日は918年~
1日の終わりに哲学で運命愛を深めるひと時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催している令和哲学カフェ、第761回。「韓関係のアモール・ファティ!〜日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる〜」体の健康を追究していくと、心の健康に突き当たる。自分の変化が不安を導いているのであれば、自分の変化が必要だと思い、いろいろ試した結果、今の不安を解消しても、新しい不安がやってくるのだと思った。nTechに出会い、自分のせいではなく、人間の脳機能が原因だということが分かり、すべてを底上げ
1日の終わりに哲学で運命愛を深めるひと時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催している令和哲学カフェ、第756回。「韓関係のアモール・ファティ!〜日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる〜」自分の価値を示さないと、自分の存在価値が無いのではないかという動機から、自己研鑽をしていたとうい堀江さんが、Noh先生からどんなポジションでも楽しめる喜びを教えてもらったというエピソードが印象的でした。月曜日:長野広樹さん火曜日:黒田麻衣子さん水曜日:大川真さん木曜日:堀
ikujoでございます。女子旅真っ最中のikujoです。食べ過ぎ、飲み過ぎ、しゃべり過ぎ。ちょっぴりお疲れ気味なので、今回は手身近に。さてさて、こんな記事を見つけました。↓↓↓https://korea.kaigai-drama-board.com/posts/5565「涙が枯れるほど泣いた…」韓国視聴者が号泣した“めちゃくちゃ泣ける”韓国史劇8選号泣すると分かっていても、なぜか定期的に見たくなる切なく悲しい歴史ドラマ。本記事では、韓国視聴者が号泣した“めちゃくちゃ泣ける”韓
ikujoでございます。キングダム好きの夫に付き合って、日曜日、『兵馬俑と古代中国』展へ駆け込みで行ってまいりました。スケールの大きさに圧倒されました。始皇帝って、どんだけ権力をもっていたことやら。頭の中がすっかり皇帝一色になって、抜けられなくなってしまったので、今回は、時代も国も違うけれど、皇帝繋がりで、光宗のお写真をちょっとだけ載っけてみます。我ながら単純。とっても、キラキラ。
プレバトSP🙂
北条義時は三番目の妻である伊賀の方に毒殺されたという説がなぜか根強く伝わっている。義時と伊賀の方のその後を詳しく見て行こう。北条義時は1203年建仁3年、比企の乱によって先妻「姫の前」と離別する。そして二年後の43歳の時に幕府の御家人・伊賀朝光の娘・伊賀の方を継室に迎えている。伊賀の方は生年は不詳だが、義時との間に三人の男の子・政村、実泰、時尚と、一条実雅に嫁いだ娘をもうけている。政村は1213年建保元年にわずか9歳で三浦義村を烏帽子親として元服している。元服は通常は15歳ぐらいにな
ikujoでございます。ジュンギ君がストーリーをアップしてくれました。RunJGRun3時間も。相変わらず、頑張って体を鍛えています。漢江ランニングの時のスタイルは、だいたい、このカッコで定着。Tシャツ+キャップ後かぶりのデコ出しスタイル❣️そして、マスク。屋外だし、走っている時はマスクを外してもいいんじゃないか、と思うけれど、真面目に律儀にマスク装着のジュンギ君。熱中症には気をつけてくださいね。ところで、いつも思うのですが、ジュンギ君のおでこ、い
ikujoでございます。ジュンギ君は、2006年にも、WKoreaの撮影のお仕事をされていたようです。お写真、お借りしました。ありがとうございました。16年前のジュンギ君。この時、24歳です。やっぱ、若いわ。可愛いけれど、若ジュンギって、なんか落ち着かなくて、気持ちがもぞもぞしちゃう(笑)。なんでなんだろ今のジュンギ君の方が好きです。ま、そんなことより、WKorea2022、とっても楽しみです。💕さてさて、
ikujoでございます。小寒を迎え、寒い日が続きます。6日、東京の日中は、雪の予報❄️❄️☃️も出ているとか。ソウルはもっと寒そうですが、ジュンギ君は、撮影は進んでいるのでしょうか。寒い中にいると、疲れも倍増しそうです。癒してあげたいなぁ〜。というわけで、疲れを癒す方法はいろいろあると思いますが、今回は、膝枕でジュンギ君を癒やしてあげたいと思います。もちろん、直接にはできないので、お気持ちだけ(笑)。(前にも、似たようなケースがあったような気がするけどww
ikujoでございます。今回は、ジュンギ君が演じる映画やドラマの主人公たちの中から、落差の激しい立場にいる方々にお越しいただきました。まずは、身分社会の中の「真逆」。社会の中で最も底辺にいるコンギルと、最も頂点に立つ皇帝。芸人と皇帝。身分的に、片や最下等で、片や最高峰。真逆も真逆。落差が激しすぎ(笑)。王の男で、ジュンギ君は、無力の芸人であるコンギルとして、権力者である王に翻弄されながら、芸人としての誇り、ひいては、人とし
プレバト
ikujoでございます。「麗」の物語は941年も終わりに近づいた頃、ワンソが養子先からナレの行事に参加するため、ソンアクに戻って来たところから始まりました。ワンソは925年生まれですので、この時、満で16歳だったと思われます。そう、16歳ね。ん??16歳!!ワンソ16歳ですか~(笑)。ジュンギ君、頑張っております。花丸あげちゃう。ちなみに,ヘスも16歳。16歳コンビだったんですね(笑)。ワンソは生年は925年です
ikujoでございます。ワンソとヘスのカップルですが、つきあう前から、ずっと、星の話ばかり⭐️🌟しているような気がします。両思いだけど,正式につきあう前、なんかはっきりしない恋人未満の夜のデートも、もっぱら星の話題⭐️。もちろん,忘れずに、イチャイチャもしてますが(笑)。でもって、100%正真正銘の恋人になってから
ikujoでございます。どういうわけか、一日中、眠くて眠くてずっと眠気と闘っていたikujoです。何となく、目も痒い。もしかしたら、花粉症が始まってしまったのかもしれません。花粉症の人は、コロナにかかりやすいという説も出ているようで、結構びびっています。というわけで、厄払い的なお写真を!どこが、厄払い的かって?なんとなく、雰囲気がそんな感じ(笑)。中国の雑誌『SENSE』。ジュンギ君がとっても素敵です。大きくしてみました。
韓国で4年前に放送されたドラマ🇰🇷原作は中国の女性作家🇨🇳桐華氏の《歩歩驚心》史実を元に描かれているがそれぞれの人としての心情が描写された女性ならではの視点のドラマ残忍なシーンが苦手な方でも見やすいと思われる。
ジュンギさんから発信❤NOWイ・ジュンギDREAMから、あの、名台詞ですね!😆👍この投稿をInstagramで見る💓배우이준기a.k.aActorJG李準基💓(@actor_jg)がシェアした投稿Greatmemorywithyou🎶💞(あなたとの素晴らしい思い出)台詞のところだけ動画になってるので、スクショ📷しました😊💕目を閉じて、言ってくれてる。。。💖正に正に、DREAMの夜は🌃✨素晴らしい思い出✨となりました😭😭😆💝👍🎶💞『麗』の、ワンソ様(光宗
ikujoでございます。今回は、前回のブログの宿題をやっつけようと思います。宿題は2点でした。その1時代劇の庶民がどのようなカッコで寝ていたのか。その2光宗のお寝巻はどうようなものだったのか。ということで、さっそくどうじょ!まずは『イルジメ』のヨン。見覚えのある服(笑)。日中は、この上に重ね着をして過ごしておりました。ということは、昔の庶民はお寝巻などと言う物は持っておらず、上を脱いで、薄着で寝ていたということになりそうです。
タイトルだけ見ると明るい時代劇かと思ったが、いやいやとんでもない展開が待ち受けていた。ナム・ジュヒョクが8人の皇子のうちの一人で出演していると言うだけでワクワクして見てみたら、王宮につきものの暗殺と毒盛りと裏切りがてんこ盛りだった。史実に創作が加わってはいるのだが、さすがに史実は変えられない。出だしは現代で、コ・ハジン(IU)が彼氏の浮気と借金で落ち込んでいたところへ中年男性がそばに来て座った。彼女が飲んでいた焼酎の瓶を物欲しげに見ていたので、その男性に焼酎をあげた。そんな時小さな男の
ikujoでございます。日付をまたいでしまいましたが、土曜日、本当に久しぶりにサッカーの試合を見てまいりました。この時期で、今年初めてのスタジアム観戦。いつもなら、考えられない(笑)。トップチームの選手にコロナ患者が出て、一時開催が危ぶまれるといういかにも、今年らしい状況の中での観戦でした。様々な感染対策がとられたスタジアムでしたが、やっぱり、生の観戦は気持ちよかったです。でも、声が出せないのが残念でした。サッカーのような屋外のイベントはともかく、
『イネPART9』今日は『ウクレレの日』高句麗ではないが高麗百済系の8番目の王子ウクhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E6%97%AD_(%E9%AB%98%E9%BA%97)王旭(ワン・ウク)ドラマではhttps://kandera.jp/sp/rei/sp/cast.html旭旭日王建を絶たれた百済系として小さく描かれるが…母はファンボ氏https://korea.sseikatsu.net/hulanbos