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前回の記事はこちら↓『手術前夜』前回の記事はこちら↓『ひと言では語れないけれど、このひと言しか出てこない』前回の記事はこちら↓『腫瘍マーカーが下がらない&医師の尊さ』前回の記事はこちら↓『…ameblo.jp『『櫛と時計鎖』』前回の記事はこちら↓『手術前夜』前回の記事はこちら↓『ひと言では語れないけれど、このひと言しか出てこない』前回の記事はこちら↓『腫瘍マーカーが下がらない&医師…ameblo.jp後に我が子②から聞いたお話だと、手術前麻酔をする時、「何か不安な事ある?」と聞かれ、「ま
『光をくれた人』(「TheLightBetweenOceans」132分16年米英豪新他監督デレク・シアンフランス)1918年。第一次大戦で心に深い傷を負った帰還兵のトム(マイケル・ファスベンダー)は、オーストラリアの孤島での灯台守の職を志願し働くこととなる。戦争で二人の兄を失っていたイザベル(アリシア・ヴィキャンデル)はトムに恋心を抱きふたりは結婚。孤島で二人だけの生活が始まった。やがて、イザベルは妊娠、しかし流産。そして2回目も…。悲しみに暮れるふたり。そんな矢先、島に一層の手
マイケル・ファスベンダー(MichaelFassberder)★生年月日1977年4月2日★出生地西ドイツ(、ハイデルベルク★国籍ドイツ、アイルランド★民族ドイツ系アイルランド人★身長183cm★活動期間1994年~★配偶者アリシア・ヴィキャンデル(2017年~)◆出演映画◆★2001年TheBreakingpoint★2005年名探偵ポワロ葬儀を終えて★2006年300<スリーハンドレッド>★2007年エンジェル★2007年Weddin
今日は、海外映画「光をくれた人」を紹介していこうと思っています。2016年にアメリカで公開された、著者のM・L・ステッドマンの小説「海を照らす光」を原作としている…ヒューマンドラマ作品です。原題;「TheLightBetweenOceans」➡(直訳;海と光の間)上映時間;133分【スタッフ】;監督・脚本;デレク・シアンフランス(代表作「ブルーバレンタイン」「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ宿命」「サウンド・オブ・メタル聞こえるということ」など。)原作;M・L・ステッドマ
おはようございます。桐嶋です。長谷川エレナ朋美さんのオンラインサロンでエレナマインド研究所を担当させていただいてます。明日はHappyマインドコーチの中山久美子さんがゲスト回です。9月28日(木)10時〜11時↓ご参加の方は画像をクリックエレナマニアな久美子さん久美子さんは手帳マニアでもあり時間管理や夢実現がお得意ですが気になる方はぜひ久美子さんのInstagramをチェックhttps://www.instagram.com/happy
光をくれた人2017年5月26日公開オーストラリアの孤島で灯台守となったトムは、美しく快活なイザベルと幸福な日々を過ごしていたが、ある日、見知らぬ男の死体と赤子を乗せたボートが島に流れ着く。あらすじ1918年、トム・シェアボーンは戦争の英雄として帰国したが、心に深い傷を負い、オーストラリア西部バルタジョウズ岬から160キロ離れた絶海に浮かぶ孤島ヤヌス島の灯台守の仕事に就く。3ヶ月後、正式採用となったトムは契約を結ぶためにバルタジョウズの町へと戻るが、そこで眩しいほどの生命力に輝く女性
おはようございます。桐嶋です。今日は長谷川エレナ朋美さんのオンラインサロンでエレナマインド研究所が12時から開催されます本番一本勝負なので毎回緊張で始まる前はドッキドキです。笑宜しければ遊びに来てください↓クリック&ジャンプ♪新刊が出た!しかも最強!8月4日にエレナさんの最新刊が発売されました。「自分言語化ノート」読まれまして?この本はクリエイティブライフアカデミーで学べる内容が1冊の本になったもの。・自分と
おはようございます。桐嶋です。明日はエレナさんのオンラインサロンでエレナマインド研究所ですテーマはエレナさんの止まらない好奇心エレナさんって毎日元気に行動してずっと新しいことに挑戦して好きなものや人に囲まれて好きを増やし続けているのですがそれってどうしたらそうなるの??という疑問をエレナさんにぶつけてみたいと思います一緒に質問したい方はオンラインサロンから参加可能です↓エレナさんのオンラインサロンへ(画像をクリック♪)
おはようございます。桐嶋です。長谷川エレナ朋美さんのオンラインサロンでエレナマインド研究所を主催させていただいております♡次回のエレナマインド研究所は「幼馴染のエレナさん」というテーマで小田倉良子さんにインタビューさせていただきます良子さんはビューティーライフアカデミー代表セルフリトリート®︎マスターインストラクターオネストビジネス講師としてもご活躍されていますがエレナさんの幼馴染でもあるのです。今回は幼馴染の良子さんエレナ
光をくれた人TheLightBetween★2017年5月26日★133分★字幕(吹き替えなし)★監督デレク・シアンフランス★製作国アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド合作★配給コアントム・フィルムキャスト★マイケル・ファスベンダー★アリシア・ビカンダー★レイチェル・ワインズ映画解説・あらすじ『スティーブ・ジョブズ』などのマイケル・ファスベンダーと、『リリーのすべて』などのアリシア・ヴィキャンデル共演のドラマ。M・L・ステッドマンの小説「海を照らす光
こんにちは、ハチミツです久し振りの更新ですが、何とか生存しています先日、大腸検査をしまして検査の結果は良好だったのですが腸内のポリープ切除をしましたので現在、絶賛食事制限中なのですが何故か日々太っていく呪いにかかっていますw私生活ではまだまだ妊活に向けて…の活動はしていないのですがその間全く何も書かないのも時限ブログとしてどないやねん?と思いましたので妊活に少し関係ある映画をご紹介したいなと思いまして今回、記事を書かせて頂きましたデレク
こんにちは。40代女性のプライベートコーチ坂本ともこです。今日は日曜日なのでゆるりとお届けします。昨日、読んだこちらの記事にすごく共感したのでシェアさせて頂きます。【早く伝えないと、と、ボクは焦る】(全文読んでくださいね)【引用】------遠くに常に「灯り」があり絶えない光を発し続けてくれているということがどれだけ前を向く勇気になっていたかそれは(情けないことに)なくしてみないと実感できなかったりするものだ。先を走って「絶えない光を発し続けてくれている」とい
かつて、東京南青山にあった最初のヒーリングテラス空に行った時そらさん所蔵の書籍の中から、私が1冊いただいた話を以前に書いたけれども私がブログで初めてそらさんを見つけた頃に手にしていた本がありました。その本の最後には、作者不明の寓話があってそれが私の中にとても響いていました。そんなこともあって本を読まないそらさんに私はその本をその頃差しあげました。その時は、読んでほしかったというよりもただ、あげたかったのです。今回、東京の拠点の移転に際してそらさんの書籍を書棚へしまいな
今日も、福々ブログにお越しいただき、ありがとうございます。今日も暑い1日だと思っていましたが、なにやら栃木県では「ひょう」が降ったとかなんかもう日本の天候ってはちゃめちゃですね。(苦笑)コロちゃんの影響で、少しは人間が出す大気汚染が減って、自然界が元気な状態に戻ってくれたらいいなと思いますが、数か月ほどのことでは変わらないですかねさて、私は、ほぼ毎日、英語の勉強のために「NHKWORLDJAPAN」の番組を1つ見ているのですが、https
先週観た映画のご紹介です♡とりわけすごく良い作品がありました!ダントツでお勧めできるのがこちら*✧光りをくれた人少し前に観た「リリーのすべて」でアカデミー賞助演女優賞を獲ったアリシアがこちらの作品に出てます。メイクのせいですぐに気づけなかったダメな私。元軍人としての過去により、心を閉ざし、孤独の中を生きていたトム。しかしそんな彼を愛してくれる女性イザベルと出会い、2人は夫婦となる。灯台守として無人の島で2人は慎ましく生活していくが、2度の流産でイザベルは心を病んでいく。そんな時
こんばんはーグッチーですアカデミー賞驚きましたねパラサイトまさかの受賞でした黒人偏重になったり最近はよく分からない事が多いですなさて光をくれた人ですちょっと久々に泣いてみようと思いチョイスした作品です世界42ヵ国が泣いたって見ると見てみたくなるのが人間の性ですなはい幸せそうな二人ですな戦争で傷を負った夫トムを唯一癒せる存在がイザベルだったんですよこんな幸せそうな二人も子宝には恵まれなかった二回目の流産したときに完全に病んでしまったイザベル思い悩んだ二人の前にボートに乗
原題:TheLightBetweenOceans(2016年)評価:★★★★★【STORY】1918年、トム(マイケル・ファスベンダー)は戦争から帰還するものの、心は深く傷ついていた。その後彼は、灯台守の仕事に就く。彼はオーストラリア西部の岬からおよそ160キロメートルも先の孤島ヤヌス島に渡り、3か月の間一人で生活する。そして正式に採用されたトムは契約のために町に戻り、土地の名士の娘イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)と出会う。(シネマトゥデイ)【CAST】マイケル・ファスベンダ
今日も一瞬一瞬良い気分を感じて心の扉を開きましょ「見えないこと」に気がつくと、全てが感謝に変わっちゃうよAmazonプライム・ビデオで夜な夜な映画を観るのが中毒のようになっている私ですたくさんの映画、なかなかご紹介できずにいますが今日ご紹介したい映画は、「光をくれた人」この主人公の役者のお2人はこの映画のあと、本当に恋人になったとか…「愛ってどんなもの?」「私って、本当に人を愛したことがあるのかな?」と、思う人には是非観て欲しい映画です。この映画を観て、私はこんな風に
WOWOW鑑賞光と海の映像美光をくれた人監督・脚本:デレク・シアンフランス/原作:M.L.ステッドマン/音楽:アレクサンドル・デスプラ出演:マイケル・ファスベンダー/アリシア・ヴィキャンデル/レイチェル・ワイズ/ブライアン・ブラウン/ジャック・トンプソン戦地から帰還したトム(マイケル・ファスベンダー)は無人島の灯台守りの仕事に就く。町の教師の娘イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)と恋に落ちて結婚し、2人だけの島の生活が始まるが、イザベルは2度の死産を経験する。そんな折に漂着したボートか
(o´ノωノ`o)こんにち…ヽ(o´・∀・`o)ノわぁ♪こころもからだも楽ちんにっ出会った人もしあわせになるっっみどです今週も無事に土曜日を迎えました今夜も夜7時〜fmGIGみどのココカラ楽ラヂオあります今夜は映画『光をくれた人』「ティッシュ会社の株価が上がるほど観客は泣くに違いない!」って書いてますがわたしは泣かなかっただよただ自分に置き換えて真剣に悩んだ難しい選択結果的にはどれも正解なんだろうあなただったらどうする?どの
これは引き込まれました。ちょっと昔の昼ドラみたいかな?と思ったらそれだけではなく色んな要素が入り話がどんどん進んでいく。この映画を観て思い出したのが「恋に落ちたシェークスピア」でした。鑑賞後、この映画のサイトみたらそうだったのかぁ!脚本が同じ方。この映画の感じ好きです。この時代の建物や衣装。空気感。綺麗な色使いの絵もとても素敵だったし「チューリップフィーバー」は繰り返し観たい映画です。役者さん、他の映画で観たことあったと後から知りました。主演のアリシア・ビカ
ご訪問ありがとうございます東北も梅雨入りです今朝の仙台は気温も低く、寒いです〜そうそう、たまに「角膜ってどこの部分?」と聞かれる事があるんですが、簡単に言うと角膜=黒眼のことです(^_^;)私が2007年に角膜移植を受けた時のドナーは外国人です。担当医から「国内の角膜にこだわるのなら移植のタイミングが今後もいつになるのか約束は出来ません。今は輸入数が増えた事で、ドナーにこだわらなければあなたの場合は待っている期間が相当長いので、順番的にもう移植は十分可能です」と言われたので、すぐ
こんにちは映画が溜まってるこちらを観ましたアリシア・ヴィガンダー他第一次世界大戦で心に傷を負ったトムはオーストラリアの孤島の灯台守になり、美しい女性イザベルと結ばれる・・・2度の流産で悲しむ2人の前に赤ちゃんを乗せたボートがたどり着く・・・泣ける~~アリシアはリリーのすべてにも出ててすごく好きなお顔
死が周りに溢れているから生が輝く。そんな事を「W座」で言ってましたね。この映画、そうでした。余談ですが、この映画の後主演のお二人結婚したそうです。素敵✨私の体調の方は、、、先週は身体が怠くて、夕飯の後横になり、洗濯干して横になり、お風呂掃除して横になり、と、動けなさ過ぎたので金曜日だったか、朝のプレドニンを1mg増やしてみました。そしたら動けました。1mg増やして即効性あるのかしら。翌日からまた薬の量はもどしました。でも、動けていた気がします。出来るだけ減らしていきたいもんね
第1次世界大戦後のオーストラリア。孤島ヤヌス・ロックに灯台守として赴任した帰還兵トムは、明るく美しい妻イザベルと幸せな日々を送りはじめる。やがてイザベルはトムの子を身ごもるが、立て続けに流産と死産に見舞われてしまう。そんな矢先、男性の死体と生後間もない赤ん坊を乗せたボートが島に流れ着く。赤ん坊に心を奪われたイザベルは本土に報告しようとするトムを説得し、赤ん坊にルーシーと名付けて我が子として育てはじめるが……。(映画.com)「ブルーバレンタイン」で完全にやられたデレク・シアンフラ
原題:THELIGHTBETWEENOCEANS製作:2016年アメリカ,オーストラリア,ニュージーランド監督:デレク・シアンフランス原作:M・L・ステッドマン脚本:デレク・シアンフランス音楽:アレクサンドル・デスプラ出演:マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィカンダー、レイチェル・ワイズ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~1918年、トムは戦争から帰還するものの、心は深く傷ついていた。その後彼は、灯台守の仕事に就く。彼はオーストラリア西部の岬からおよそ1
最近読んだ文章で、うわあああ、私にはできんわ、ハードル、高!!と思った話があった。それは犬養道子さんの体験で、アメリカで結核治療で療養していたとき病棟で出会った小冊子に大変勇気づけられた、というのが最初の展開。その小冊子の編集をしているJという人物のエッセイに魅了された犬養さん。その小冊子のJのエッセイには己の狭さを出ることの意義が書かれていた。当たり前と思っていることを突き抜けて驚きを見つける。新しい価値を見つけて心を開放する。自分の
WOWOWにて鑑賞。主演の2人は、この共演をきっかけに交際・結婚にまで発展したらしい。その親密な関係性が役柄と溶け合い、ナチュラルに画面を通して伝わってくる。第一次世界大戦後、生きる気力を失い、灯台守の仕事に就いたトム(マイケル・ファスベンダー)は、生命力に溢れた女性イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)と出会い、結婚してオーストラリア西部の孤島ヤヌス・ロックで暮らすようになる。イザベルは戦争で兄弟を亡くしていた上に、子供を立て続けに流産し打ちひしがれていたところに、男性の死
いいかげん見るのをやめるつもりが、たまたま「W座からの招待状」でやっていた「光をくれた人」という映画に釘づけに。ストーリーも演技も映像も素晴らしくタイトルの意味も、「赦す」という事も考えさせられるものがあった。興味深かったのは、映画の後、ナビゲーターの小山薫堂と信濃八太郎のコメント。まず小山薫堂が「『そして父になる』を思い出した」え❓あれ父親の話よね。これは続けて流産した女性の母親になりたい話じゃないの❓私は「八日目の蝉」を思い出したけどな。そもそも是枝監督み