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今年最後のレッスンを迎えています将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。来週もピアノレッスンは続きますが、曜日の関係であったり生徒さんの都合であったりで、今年の最後のレッスンを終えた生徒さんたち。早く終わっても遅く終わっても、年間のレッスン回数はみなさん一緒。今年がたまたま早く終わってしまっただけ。遠いところから通ってくださる大人生徒さん。ピアノの基
合格まであと少し将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。ピアノレッスンを頑張る、小学2年生の生徒さん。生徒さん、頑張っていると思う。練習も、していないわけではない。でも、時間がなさ過ぎる。バレエに新体操、スイミング。今やっているテキストの最後の曲は、いつもの練習曲よりも長い曲。いつも通りでは、曲の最後まで辿りつけなくて。今
自分で書けなくてもへっちゃら!将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。ピアノのレッスン中の未就学の生徒さん。レッスンでは、ワークブック学習も一緒に行います。ワークブックは座学なので、音名を書いたり、指番号を書いたり。小学生になっている生徒さんの場合は、カタカナやひらがな、数字を書いてもらうのですが・・・。自分で書くことが難しい未就学の生徒さん。
弾きたい曲でステップ参加将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。来年4月のピティナ・ステップに参加を決めた、小学4年生の生徒さん。参加をするときには、5年生になっていますね。教室から近い、大泉学園にあるホールで行われます。生徒さんが弾きたいと思っていたブルグミュラー曲。もう1曲は、生徒さんの希望曲とは違う趣の曲を提案。生徒さんにも気に入って
一進一退の16分音符将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。これまでにも弾いてきた16分音符。でも今回は、ちょっと苦戦中の大人生徒さん。右手・左手を一緒に速く弾くのはできるのですが・・・。どうも、伸ばした音から16分音符を弾くのは遅れをとってしまいます。レガートとスタッカートの2種類を練習する曲。レガートができてスタッカートができなか
お気に入りで登場将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。この日の生徒さん、お気に入りの出で立ち。まだまだ幼い未就学の生徒さん。あんまり可愛いので、後ろから写真を撮りました。いろいろとキャラクターをお話ししてくれましたが、私の頭がついていけず。最近、目まぐるしくって。楽しいものがたくさん溢れていますから。ピアノ学習をはじめて、1年と
意識をするって大事将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。大人生徒さんと、ハノンのリズム練習。1番・5番で弾く音を押さえながら、他の指で弾く音をスタッカート。地味に弾きにくい。押さえるべき音が、途中で離れちゃう。押さえる音を少し大きく弾いてみることと、踏ん張る気持ちで弾きましょう・・・と、声をかけました。弾きやすくなった、と生徒さん。
土台しっかりでサクサク進む将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。12月に新しいテキストへと進んだ生徒さん。「練習してきました」と、テキスト曲がサクサク進みます。新しい内容がないとは言え、今までに学んだことが身についていないと、1曲仕上げるのに時間がかかってしまいます。「うまく弾けなくて、少しイライラした」と、生徒さん。うんうん、上手に弾
苦手をなくす将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。中学生の生徒さんは、苦手をなくすチャレンジ中。と言うか、チャレンジしてもらっている最中。生徒さんの得意な曲は、ゆったりした穏やか系。苦手と感じる曲は、軽快で弾む系。ソナチネを学習中の生徒さん、軽快な曲ばかりを選んで弾いてもらっています。得意な曲は、放っておいても上手ですから。それと同
率先してワークブック学習将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。小学2年生の生徒さんは、教室に入ってくると真っ先にワークブックを広げます。そして、率先してワークブック学習。それも毎回のレッスンで、ブレることがない。生徒さんの前の時間は、大人の生徒さん。大人の生徒さんのレッスンが終了するまで、黙々とワークブック。ワークブックに取り組む姿勢、ど
続く50曲達成将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。12月もどんどん進んでいます。12月に入って、小学生の生徒さんのチャレンジカード達成が続いています。途中入会した生徒さんがお一人。もうお一人は、2枚目のカード達成なので100曲達成。コツコツと頑張ってきましたよ。お二人は2年生と4年生の生徒さんです。がんばったBOXから持っていかれるも
「つなぎ目練習」も忘れないで将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。楽譜の一段目、上手、二段目も上手、三段目も上手・・・。じゃ、曲を通して弾くと・・・一段目から二段目がス〜っと弾けない。二段目から三段目もス〜っと弾けない。そんな状況になることってよくあります。こんな時は、一段目の最後の小節と二段目の最初の小節だけを弾く「つなぎ目練習」を提案し
安定の演奏をする生徒さん将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。11月に、教室から近いホールで行われたピティナ・ステップ。ステップ参加は2回目となる、小学3年生の生徒さん。ちょっとした弾き直しがあったものの、終始落ち着いた演奏だった生徒さん。今回も、6つ全てがA評価のオールA。これ、ある意味すごく良い評価。(だと思う)もちろん、その
ペダルは響きを聴いて将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。クリスマス会での演奏曲の練習に、取り組んでくれている小学生の生徒さんたち。自分ができる範囲で頑張っています。「ペダルを入れて演奏すると良いと思うよ」ある生徒さんに、ペダルを入れることを提案しました。楽譜にはペダル記号はありませんが、ペダルを入れると音がつながって綺麗に聴こえます。ペダ
リズム変え練習でスムーズに動く指将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。チェルニーの練習曲を学習中の、小学4年生の生徒さん。16分音符が長く続く曲が多い。右手の16分音符は上手に弾けることが多いのですが、左手になると滑りが悪い場合も。そんな時は、リズム変え練習を取り入れます。付点音符や逆付点音符、スタッカートなどは定番ですが、オススメは3連符のリ
慣れてきた8分の6拍子将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。8分の6拍子は、8分音符が1拍となる拍子。はじめて8分の6拍子を習うと、戸惑う生徒さんも多い。それでも、声に出して数えながら練習をすることで、すぐに弾けるようになっていくのですが。ただ、お引越しなどで途中から入会される場合は、数えて弾くことに慣れていないこともあるし、音符の長さをきちんと理解でき
ようやくのクリスマスツリー将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。今年も、もう12月。はやいですね〜。って、毎年言っているような気がします。いや、毎年言っています。でも、本当にそう思う。そして、ようやく飾ったクリスマスツリー。飾ってしまえば綺麗なんですが、飾りつけるまでが腰が重い。もう少し早くに出したかったツリーでしたが、ここからはテ
ごほうびはプッシュポップ将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。年中の生徒さんは、前々からプッシュポップがやりたくてしょうがない様子。レッスン開始前に、少しの時間でやっていることはあるものの、もっとがっつりとやりたい感じ。でも、なかなかレッスンが早めに終わらなくて。ですが、この日のレッスンは、いつもと様子が違っていました。レッスン曲がさっさっさ〜
リストの曲に挑戦将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。ベートーベンやショパンを弾かれてきた大人生徒さん。今回は、リストの「愛の夢第3番」いやいや、これはかなりの難曲。「時間がどれだけかかっても弾いてみたい」曲とのこと。それならば、やっていきましょうか・・・。生徒さんにはレッスンを始める前に、メロディーラインを把握することをお願いしました。
そわそわが始まる12月将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。毎年、1月から12月までの1年間でスタンプを集める「50曲チャレンジ」50個のスタンプが集まると、がんばったBOXが開けられます。文具やおもちゃ系などが入っている、がんばったBOX。特にお子さんの生徒さんは、がんばったBOXを開けることを楽しみにしています。12月までの50曲チャレンジなの
弾けなくても間違えても楽しいピアノ将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。「あ〜ピアノ楽しいわぁ」レッスン中に、何度もそんなことを言いながらピアノを弾いている中学生の生徒さん。それも、間違いを指摘した後の弾き直しをしながらの言葉。またある時は、速いパッセージの弾き方学習をしている時も。16分音符を綺麗に弾くための練習をしながら。弾けな
先入観を捨てなきゃ将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。小学2年生の生徒さんのテキスト曲。左手の音部記号がト音記号。なんですが、ヘ音記号のまま音読みを進めてしまいました。これ、結構よくやってしまう。「記号をよく見てごらん」と声をかけるのですが、先入観が邪魔をするのか、正しく読めないまま。そこで、いつものマグネット。こうすると、正しく
クリスマス、お正月・・・忙しい12月将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。街中では、クリスマス曲を耳にすることが多くなってきました。幼稚園の先生も、クリスマス曲の練習に励んでいます。今年のクリスマス曲は「あわてんぼうのサンタクロース」何だかウキウキしてきますね。サンタクロースは、生徒さんたちのお家にはやって来るのかしら?・・・と、そんなウキウキば
「弾く」ことを自分で決めた曲将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。生徒さんのテキストに出てきた、メヌエットの曲。この曲がお気に入りだと言う、小学3年生の生徒さん。テキストには、曲の前半部分しか載っていません。この曲には続きがあることをお話すると、見てみたい・・・ということに。「せっかくだから、後半部分の練習をするのも良いね」「でも、難しそ
ピティナ・ステップ本番を終えました将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。生徒さんにとっては、2度目のピティナ・ステップ。緊張もしてドキドキもしたとのことですが、終始、落ち着いた演奏でした。大きな舞台で一人で演奏するって、そんなに簡単なことではないと思います。歩き方やお辞儀の仕方についても、きちんとした態度で臨みたい、と言うより、臨めるように指導し
「もう1回弾く」が止まらない将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。新しいテキストの1曲目が宿題だった、年中の生徒さん。「練習してきたよ」の言葉とともに、レッスン開始。生徒さんに曲を披露してもらうと、スラスラと弾き終えました。「とっても上手だね」「もう1回弾く〜」2回目も先ほどと変わらず、スラスラと上手に弾いて・・・。「もう1回弾く〜
残してくれていた楽譜将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。小学生の生徒さんたちは、クリスマス会の演奏曲の練習に取り組んでいます。日頃の練習曲でもなんでも良いのですが、2曲の演奏が必須。「1曲はクリスマスにちなんだ曲が良いなぁ」と、4年生の生徒さん。そうして、生徒さんが楽譜を持ってきてくれました。あら〜、これはこれは・・・何年か前に生徒さ
本番前の最後のレッスン将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。11月のピティナ・ステップに参加をする、小学3年生の生徒さん。ステップ参加は2回目の生徒さん。1回目のステップでも落ち着いて演奏ができていたので、心配事はない生徒さんです。それでも、演奏前の一連の動きを確認。演奏前・曲と曲の間・演奏後の「手はお膝」は、忘れないようにしたいところ。
意外に難しい8分音符将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。神田ゆかです。音読みやリズム練習は、自分で楽譜を読めるようにするためには必要な力。音符の長さの理解も必要になってきます。年中さんと一緒に、8分音符の長さを学習中。「1つの半分」を理解してもらいたくて、お菓子を使って学習しています。1つの半分と1つの半分は、「1」1つを2つに分けただけだからね。並
根性で仕上げたテキスト将来の自分に向かって小さな一歩から練馬区、大泉学園・保谷でピアノ教室をしています。かんだゆかです。年中の生徒さんとのレッスン。最後から2曲目の3拍子の曲、少し時間がかかりましたが、見事に仕上がっての合格となりました。3拍子の曲って、4拍子になりやすいもんね。最後の曲も3拍子。宿題にする予定でしたが生徒さんから「今日、やる!」との強い意志。テキストが終了すれば、生徒さんがお待ち