ブログ記事10件
本日生徒さんからの情報でライトワーカー、ライトワーク、スピリチュアルティーチャーが商標登録されたというブログ記事を発見しましたので、その件について今後の対策について話したいと思いますそもそも商標とは何?https://www.jazy-ip.com/guide.html※日本では、先使用主義ではなく、先願主義が採用されています。関連動画緊急配信、スピリチュアル系魔女狩りがある!?https://youtu.be/u-odDreSEtE?sub_confirm
不動産業をやってると、マクロとミクロの両方から見ることが必要であるしかしながら全国紙はつまらん身近な地方の情報が少ないからだそれ故に神戸新聞を現在愛読中地方状況タップリの新聞をパラパラ見てると、高砂昭和まち博なる記事を発見めっちゃ忙しい時期なのに行ってきた駅から近いところ順に行くと、一軒目は古いレコードが展示してあるめっちゃ古いドーナツ盤からLPまで色々あった聞きたい曲があったらリクエストすればかけてくれますその奥にもう一つ戦時中の防空壕も!実物は初めて見たが大人が4
この間のオウムの連中連続一斉死刑執行で思い出したあの事件強制操作が入るきっかけ目黒公証役場の人結局白昼に都心の路上で拉致して殺してしまったんだよね目黒のほとんど駅前だぜ?そんなところであいつらあんな事やってたんだよよほど後ろ楯がなければそんなことはやらないよな自分たちは捕まらないという自信があったからそんな大胆なことやるんでしょ?真っ昼間に行ってんだからあの事件で初めて公証役場ってものの存在知ったんだけど科学者兼技術者だった父親に聞くと割とよく使うところだっ
平昌オリンピック、カーリング女子代表でブームになった"そだね〜"という言葉を菓子メーカーの六花亭と北見工業大学生活協同組合が特許申請してるそうだ。商標登録は、先に申請した方が認められる「先願主義」をとっている。特許について詳しくは知らないので、軽々しく発言出来ないが、なんで、関係のないところが申請して認められるんだよと思う。まずは関係者第一で権利を与えてもらいたい。これで思い出すのは中国が勝手に日本固有の物を商標登録して問題になってる件。もう数え切れ
【名古屋発税理士アニキの感動!笑売】本日お届けするのは、第53回です。(ゲスト記事)今回は特別にゲストの投稿があります。私も所属してる士業のワンストップサービスを展開している151会のメルマガから紹介します。去年大ヒットした曲といえばアレ!小学校4年の息子もすっかりはまっていました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、曲の配信元のエイベックスとは全く関係ない会社が商標権の登録申請を行ったとのニュースがありました。そのことについて、弁理士の石田正己先生がレクチャ
今日の話題はPPAPが商標登録?です。~~~~木曜日の朝になりますが、ニュースで大阪にある企業がPPAPを商標登録出願中というのを観ました。PPAPと言えば皆さんご存知の通りピコ太郎さんの大ヒット曲Pen-Pineapple-Apple-Pen(PPAP)のことです。この商標登録を出願した人は「元」弁理士だそうです。なぜ「元」なのかと言うと弁理士会を脱会したからだそうです。脱会理由が、弁理士
司法書士のヤマゾエです。今日は、商号と商標の話をします。商号と商標、これは似て非なるものです商号というのは会社の名称(例:○○○株式会社)のことで、会社法において、設立の際に会社はその商号を法務局で登記しなければならないとされています。一方、商標というのは商品やサービスに用いられる名称等のことで、特許庁への設定の登録をもって発生するとされています。商号は、用いることができる文字につき日本文字のほか、ローマ字、アラビア数字など一定の文字や記号に限られており、制約があり
こんにちは。行政書士試験自宅合格コーチの山本です。自宅合格コーチングプログラム参加者の方から、「特許と許可の違い」について質問をいただきました。独学者の方は、こういった素朴な疑問を解決してくれる存在がいないと思いますので、ぜひともご覧ください。以下回答**********************特許と許可の違いについて許可は、一般的に禁止されているものを、条件を満たせば解除できる制度です。だから、条件を満たせれば、ほぼ必ず許可はおります。もっと簡単に言えば、国がいろんなことに鍵
千葉県鎌ケ谷市の弁理士かめやまです。特許の出願タイミングっていつ?良くある質問です。1.原則は・・・特許も、基本は、早い者勝ち(先願主義といいます)。つまり、同じ内容であれば、2番目以降の人が1番目の存在によって拒絶されます。言い換えれば、最初に特許庁に出した人が、特許されやすいね、となります。(商標も同じです)2.「販売前に出願しなきゃ」って聞いたような・・・その通りです。特許をもらうためには