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久しぶりに書きますタイトルに「ぴえん🥺」とありましたがこういう時に使うのでしょうかね?息子、卒園式当日に発熱してしまい出席できませんでした園でインフルが出始めて、ドキドキな毎日を過ごしていましたが、当日に発熱しょうがないんですけど、楽しみにしていたので息子は途中からの入園ということもあり入園式も卒園式も参加出来ず終了ということに式が全てではないのは分かっていますが🥺🥺🥺って感じです。就学に向けて、心配、不安でいっぱいですが最近は息子が急成長しているなと感じるところもあり
こんばんはもう12月ですね2022年も残りわずかですね早い来年の春にはランドセル背負って小学生ですよ早い就学前検査でまさかの結果になり(まさかでもないんですが)特別支援学級か通常学級かを選択することになり発達外来を受診したり、検査を受けたり小学校へ見学しに行ったりとまぁ、バタバタな日々でした悩みに悩んで通常学級を選びましたこれについてはまたゆっくり書きたいと思いますコロナ禍で熱が出たり、風邪症状があると病院受診や検査、訓練が受けられなくて今年は休みがちになっ
さて、具体的に右耳が重度、左耳が中等度の先天性難聴であることが分かったきゅーた住んでいる地域では軽度中等度難聴向けの補聴器の助成制度もあります。(だいたい補聴器代の3分の1から2くらいを行政が負担してくれる)主治医からは補聴器の助成を全面的に受けられるメリットが大きいので、耳の検査結果からしても障害者手帳6級を申請してみましょうとのこと。補聴器、値段は機能やパワーによりピンきりですが、けして安いものではありませんきゅーたは耳かけ式を使用していますが、耳かけ式本体(耳の裏にかかる部分)が片
絵本の読み聞かせってすごく良いって聞きますよねメリットがたくさんなんといっても…【楽しい時間を共有できる】ってことが最大の魅力〜と私は思っていますこれは、絵本の読み聞かせに限らず大切なことだと思います!なので、今日は絵本の読み聞かせについて今までどのようにしてやってきたか記録として残しておきます0歳から1歳のころ初めての育児+検査も含め、あちこち病院通い…補聴器を装用してからも、どのぐらいの音が聞こえてるのかな?なんて思い、音へ反応するかどうかなんてことばかりで…正直、絵
我が家は、また転勤となりました。今の場所に来て4年ほど。今度は私と夫の地元地域に戻ります。引越しは夏休みに入ったらすぐにしようと考えています。長男が小学生なのでキリの良いタイミングでと思いました。保活をスタートさせました。遠隔での保活は電話問い合わせ中心になりますが、コロナで体験済みだったので私も保育園側も慣れたものです。電話問い合わせではこんなことが主なトピックスとなりました。・2歳児、0歳児の2名申し込み・2歳児は先天性難聴・見学は先に引越ししている夫が行く
前回に引き続き…息子は5歳になり、たくさんおしゃべりしているので日常会話も特に問題ないようにみえますが(幼稚園でも先生やお友達と意思疎通できていると)療育センターで受けた検査で語彙の取得は健聴のお子さんと同等ぐらい構文のチカラは下回るという結果でした。構文のチカラとは文を組み立てるチカラといった方が分かりやすいでしょうか。「て」「に」「を」「は」などの助詞を使って文を組み立てる。日常会話は主語、述語のみで成立することの方が多いかもしれません。実際に息子と話をするとき、私自身
ブログを開いたのひさしぶりですひさしぶりに記録しておこうと思います息子は5歳になりました予定では年中から幼稚園へ通う予定でしたが年少の夏ぐらいに幼稚園の見学に行き週2からでも通園して良いとのことで行くようになりました。慣れるまでは大変でしたがなんとか行けるようになりましたその後週2から週5で通園するようになりました。(訓練がある日は早退させています)私も息子が幼稚園に行っている間、仕事を再開させることになりました。息子にとっても、私にとってもこの1年間は大きな変化でした
今日というか昨日。久しぶりに息子の難聴のことで涙しました。最近は仕事で毎日バタバタ過ごしていたことあり、余計なことを考えずに済んでいたので、悩むということはあまりなかったのですが^^;きっかけは、車の運転中にたまたまテレビで映画「聲の形」を観たことでした。このアニメ映画の存在は知ってましたが、子どもの障害を完全には受け入れることができていない自分は、とても観る気になれませんでした。結局時間の都合で一部しか観ていないのですが、補聴器を取られたりいじめに遭って最終的に転校するシーン
保育園ではたくさんの先生がお世話してくださいます。朝や夕方は担任以外の先生が見てくださることも多いです。また、退職や異動で人の入れ替わりもあります。以前に補聴器の電池を先生が誤って落としてしまうトラブルがあったので、どの先生にも同じ知識を持っていただけるようにどんな伝え方がいいか考えていました。全員集めて説明は難しいので、息子の連絡帳の冒頭に、説明資料をつけることにしました。担任の先生にはその資料を見せて直接口頭で説明し、ほかの先生にも読んでいただくようお願いしました。資料の内
久しぶりにブログを書きます。軽度〜中等度難聴の男子(1歳10ヶ月)と、健聴児の男子(5歳2ヶ月)を育てています。1月から仕事復帰しましたが、1月に認可園の入園は厳しく、3ヶ月間は週4日認可外保育園にお世話になっておりました(A園)。この保育園は、保育士の方がとても大らかな雰囲気で、いつも息子を褒めてくれ、私も励まされることが多く、本当に救われました。また、英語保育という特徴があって、難聴児の次男が簡単な英語を話すようになって大変驚きました。高音の聴力が弱いとされている息子には、高音が多
おはようございます。1歳7ヶ月の軽度難聴児とまもなく5歳の健聴児を育てています。難聴の次男を毎日保育園に預けて仕事をする毎日。もうすぐ1カ月が経過しようとしています。昨日は初めて補聴器のことでトラブルが発生しました。●できごと次男の補聴器の電池がどういう訳か外れてしまい、他の園児が手に持っているのが見つかった。外れた原因は、昼寝前に先生が補聴器を外し電源をOFFにした際(電池が入っているところをカチっと開く)に、落としてしまったのだと思うとのこと。その後、次男は午後から
私は家事も仕事もして療育にも連れて行くんだぞ!!旦那さんは、自分が療育に連れて行こうか?って全然言わない。(無理なことはできると言わない、誠実な性格)年末年始に何回か話し合いました。結局、家事の分担をしてくれることになりました。旦那さんが新たにやる家事お風呂洗い(最後に入るから)ゴミ出し上記2つですけど、私は自分の責任でやることが減って、気が楽になりました。お風呂も洗ってあると、夕方バタバタしなくてすみます。とっても助かります。妻が家事育児で責任者になっている案件が多
保育園に預けて1週間が経ちました。4ヶ月前から週1回だけ「一時預かり」という制度を使って保育園(他園)に預けていたせいか、息子は集団生活にすぐに馴染むことができているみたいです。少しずつ慣らしていたのは良かったかもしれません。二人目は強いのかもしれませんが。心配していた補聴器は自分から外すことなくつけることができていて、先生がお昼寝のタイミングで外して、またつけてくださっています。入園準備をメモしておこう。入園前に用意したもの補聴器を入れる箱(余っていた小さなおかず用ボックス
次男の1歳半時点での様子を記録しておきたいと思います。発語ごちとうたまでた(ご馳走様でした)おかえりちんちんわんわんにゃーにゃきりんぞうさんかっか、かーたん(お母さん)とーたん(お父さん)じいじばあばてんてい(先生)かしてちゃ(茶)かん(みかん)ぽっぽー(汽車)ゴードンパーシーくっちー(クッキー)ぶーぶ(車)ばっ(バス)ちーゆ(Seeyou)できたゆきき(月)○○くんいないね←2語文(お兄ちゃんの名前とセットでなら言える)○○くん
1歳半の軽度難聴児を育てています。もうすぐ5歳の健聴児もおります。色々な事情により、急遽仕事復帰を決めました。認可保育園の申し込みをしつつ、待機になった場合に備え認可外保育園も探しました。認可に関して。役所の担当者からは、申込書に記載する希望園は、見学時や電話問い合わせにて「難聴があること」「補聴器をつけること(園の協力が必要なこと)」にOKが出た園だけを書いてくださいと言われました。通える範囲の保育園に電話問い合わせを始めました。色々な反応がありました。・「断
1歳の難聴児、4歳の健聴児を育てています。まだ結論が出せていない問題について書いておきたいと思います。私は正社員で会社に所属しています。現在は第2子の育児休業を取得中です。出産前は復職する気まんまんでしたが、次男が難聴とわかり状況と心境が変化しました。これまで難聴児を持つお母さんのブログ等を読ませていただき、言葉を習得する時期はとても大切で、お母さんが仕事を辞めて療育に専念する方が多い印象を持ちました。私は療育施設に入所してすぐ、園長をはじめとする先生方に「仕事をしている
1歳の難聴児と4歳の健聴児を育てています(育てられているかも)。次男が難聴と判明した時に夫が言った言葉。「今まで出会えなかった人に出会えるだろうし・・・」悲しいことばかりではないよ、と言うことを伝えたかったのだろうと思います。最初はその言葉を素直に受け取る余裕はありませんでしたが、少しずつ実感しています。療育先での出会いなど、次男が難聴でなかったら出会わなかったであろう人や場所に出会えています。また、ご近所にお子さんに発達障害が見つかった方がいますが、自分のことのように感じ声をか
通っている療育施設のグループ指導、保育士さんが担当してくださっています。先週行った際、保育士さんへの連絡表的な紙をもらいました。この紙には、「家での様子や補聴器をどれくらい付けられたか」を書いてグループ指導の日に持ってくるようと。お!人に見せると思うとがんばれる性格の私です。これまで装用時間をアプリに記録していましたが、先生への報告という形に変えられるなら好都合だと感じました!赤ペン先生がいてくれる心強さですちなみに、装用時間をのばすためのポイントはこちら↓引き続き意識して行
次男の1歳時点での様子を記録しておきたいと思います。発語まんまいちにいちに(歩くときの掛け声、「に」がうまく発音できないので「いち、いち、いち」と聴こえます)あった軽度難聴で補聴器を1日数時間しか装用できていなくても、発語が始まりました。安堵する気持ちと、これで油断してはいけないという気持ちになりました。脳に入る音からの刺激は、健聴児と比較するととても少ないはずです。なるべく補聴器をつけてインプットを増やしたいと思います。体の動き歩行家の中で3歩4歩できる階段登れる
難聴の療育施設に通うようになり、半年が経過しました。新型コロナの影響で登園できなかった期間を除くと、実質4ヶ月程度しか通えておりません。少しでも良くしてあげたい、成長してほしいと願う障害児の親にとって、療育を受けられない(自力で取り組まないといけない)期間というのは、楽ではなかったと思います。各施設が再開しているようで本当によかったです。第2波を起こさないように油断は禁物ですね!さて、療育を開始してから、私が陥った悩みについて書いておきたいです。軽度難聴児の親特有の悩みかもしれません。
1歳の次男が軽度から中等度難聴です。難聴が検査で確定した生後3ヶ月頃、夫から夫の母に伝えてもらいました。生後すぐから難聴疑いでしたが、義理の母は可能性があるというだけでも心配して色々調べたりされる方なので、あえて黙っていました。義理の母は、難聴の話を聞くと、叔父や叔母に話したみたいです(おしゃべり)。年末に帰省したときに、夫の実家に集まっていた叔父さんから声をかけられました。叔父さんもこれまた親切な方で色々と調べて情報をくださいました。本当に本当にありがたいことなのですが、当時は正直心
軽度から中等度難聴の息子(1歳)がおります。聴覚障害を持つ人たちが使う「手話」ですが、療育先の園長や関連図書によると、軽度であっても「手話」も使って育てて行くのが良いそうです。「手話」があると、聞き取りが不十分でも日本語を習得しやすいようです。難聴レベルが軽度や中等度のお子さんは音声言語が発達してくると「手話」を必要としなくなり、自然と使わなくなる事が多いようです。「手話」よりも口で話す方がスピーディーに表現できるため要らなくなってくると。あとは、聴力は上がることはほぼなくて、落ち
工夫①で、とりあえず毎日付けることはできるようになってきました。しかし!「今日は付けたからOK」と満足し、外されたら付け直すことをせず、数分で終わってしまうことも。そろそろ1歳、できるだけ長く付けないと発語に繋がらないんじゃないの?と不安になってきました。工夫②アプリで装用時間を把握する具体的には、時間を記録できるアプリをスマホに入れ、補聴器を付けていた時間を把握する私は、iPhone用アプリ『Toggl:時間管理タイムシート』を使用しましたこれにより得られる効果は、
補聴器をまめに付けられない私がいます。ちょっと目を離すと、補聴器を外して口に入れて舐めたり噛んだり。キズもついてしまいました。だから朝の支度をしている時や車に乗っている時は付けたくない。それ以外の時間もなんか怠けてしまいます。1回も付けずに終わる日も。ごめんなさい。「付けたくないんだな、私は。面倒なんだな」とまず認めました。そんな私がやる気になる方法や意識を変える方法を模索しています。工夫①夫に共有する具体的には、夫とのLINEに「●●くん毎日補聴器」というアルバムを作成し、
6月、次男は1歳になりました。補聴器に関する悩みがあります。まだ長い時間連続して付けていることができないことです。付けてもすぐに外してしまい、口に入れてしまいます。歯でキズもついた!5月に、もうすぐ1歳なのに補聴器装用時間が短いことに気づきとても焦りを感じました。「そろそろ言葉が出る時期だけど(長男は1歳前から言葉を発していた)、、、まだない。聞こえている音が少ないからじゃないか」と。「たくさんの音を聞かせてあげたい」という初心を思い出しました。「補聴器を付けられない原因
2019年11月次男に補聴器をつけて外出することが増えて来ました。先日電車に乗った時のこと。「補聴器ってちょっとカッコイイでしょ」と私は思っていました。イヤーモールドはカラフルでおしゃれ!歌手がライブの時につけてるやつに似てる!なんて。しかし、電車や徒歩での移動中に「これ何?」と小学生に声をかけられたり、他人からの補聴器への視線を感じる中で、「この子は周囲から見たら障がい児なんだ」と気づきました。療育は必要だけど障害者手帳は取得できないレベルの中等度難聴です。「障がい児ではなく
2019年10月結婚した年から続けている趣味みたいなこと。家族写真を写真館で撮って残す。最初は春に撮影していましたが、年賀状に使うのであまり季節が違うと違和感があるということで秋に撮影するようになりました。以前住んでいた大阪ではいつも同じ写真館を利用していたのですが、今年は転居後初ということで、ネット検索でおしゃれ系のスタジオを選びました。おしゃれ系って?・・・お姉さんが「『白・茶・グレー』の服がスタジオに合います」って言ってました子どもたち一人ひとりの写真と、兄
2019年10月私の住む自治体では、療育センターのお教室は正式な療育施設が決まるまでの期間限定です。候補となる施設を見学し決定しなければなりません。次男はこの時点で50デシベルくらいの難聴であったため、特別支援学校(旧聾学校)は対象外となり、市に1つある難聴専門の児童発達支援センターしか候補がありませんでした。ここに通うと決めているけど見学!できるだけ「夫婦で見学を」ということだったので、夫に半休を取ってもらい、一緒に行きました。これは、療育を「お母さんだけが頑張る」
↓2019/10/10今日は療育センターのお教室の日。先日型取りしたイヤーモールドが出来上がってきていました。補聴器はまずはデモ器でスタートとなります。*補足障害者手帳が出るのは、70デシベル以上の難聴からです。次男は現時点では「中等度難聴」と診断されており、手帳は出ません。手帳による補助が受けられない軽度および中等度難聴の子どもには、各自治体が助成金制度を設けています。補聴器代の何割かが戻ってくる制度です。申請には、お借りしたデモ器を使って効果が得られたことを医師に証明して