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ゴミ出しは必ず前夜にどうもツボッチです。まだチチの意識が足りなさすぎるチチの皆さん!!もうすぐ嫁が第一子出産を控える男達!!知らない知識多すぎちゃいますか〜??安心して下さい!!私もです。笑【妊婦は土を触れない】んなわけないやろっ!!ついついそう言ってしまいがちでついついそう言ってしまった私。是非同じ境遇の新米パパ6&新米パパ予備軍で、傷を舐め合いませんか?笑少しずつ勉強して大人の階段上りましょう!!
ご覧いただきありがとうございます妊娠初期に、病院によって色々な検査を受ける先に妊娠がわかった次女の検診日、たまたま有休をとっていた主人に車で病院に連れて行ってもらい検査が終わるのを待っていたいくつかの検査を終え、説明を受けた娘が出てきて「何か、検査の結果の数値が高くて……再検査が必要だって……何かの病気かも……って……これから先の事を考えていかなくちゃいけないとか……」と言っている「えっ!?どうゆう事!?何かの病気って何!?」私たちにとって、初孫
この記事は2018年妊娠時にトキソプラズマ症に初感染の疑いがあると言われたことについて書きます。なお、素人が書いているブログになりますので、医療の保証はしません。主治医の意見を優先して下さい。2019年2月26wいちくんの先天性トキソプラズマ症疑いについてトキソプラズマ症に詳しいA病院のA先生をまた訪ねた。いちくんの検査結果から言って、恐らく無症候性の先天性トキソプラズマ症と言っていいと思う。後天的にトキソプラズマにいちくんが感染したのならIgGがここまで高
この記事は2018年妊娠時にトキソプラズマ症に初感染の疑いがあると言われたことについて書きます。なお、素人が書いているブログになりますので、医療の保証はしません。主治医の意見を優先して下さい。2019年1月22w何回もB病院に通い、ようやくいちくんの検査結果が出揃った。結果は画像、網膜、聴覚異常なし。よかった。しかし、再採血の結果はやはり、先天的に感染している可能性が高い。今障害は見られないが小学生あたりで網膜障害が出ることがないとは言い切れない。いちくん
こちらです「たった一度、妊娠中に焼肉屋で生肉を食べたことで、、」というショッキングな記事でした(先天性サイトメガロウイルス感染症についても記載あり)先天性トキソプラズマ症で、妊娠30週の時に赤ちゃんが脳に障害があると知られた、とありました加熱不足のお肉を食べても感染するそうあの時こうしていたら〜していなかったらそんなこと誰もその時わからないうちは幸い今のところ、元気に生まれて、順調ではありますが妊娠中は、不安と背中合わせでした***NTが4mm以上あると言われた11週
今日は、職場の人とランチに行きました。そのあと家で、ケーキを食べて。楽しいブログが書けるなんて思っていたけど、ランチのメニューはレアステーキ丼を食べてしまったのですブログへ投稿することも、恥ずかしいのですが、意識の低い自分への戒めとして投稿することにしました。ちょっと知識のある妊婦さんなら知ってるリスク妊娠中に生肉を食べると、生肉に寄生している「トキソプラズマ」原虫による感染症にかかるリスクがあり、トキソプラズマ症を「妊娠中に初めて」妊婦さんが発症してしまった場合、胎盤を通して胎児にも
出典:時事メディカル2019/01/0606:00猫が「犯人」扱いされた時代も猫などの哺乳類や鳥類を宿主とするトキソプラズマ原虫=用語説明参照=は、繁殖の過程で人間にも寄生することがある。健康な成人なら寄生・感染しても約8割は症状が出ず、発病しても発熱や筋肉痛など軽い症状が数週間続いて回復し、その後は抗体が形成され、免疫を獲得する。しかし、妊婦が初めて感染してしまうと、低い確率だが原虫が胎盤を通して胎児にも感染し、水頭症やてんかん、運動障害などを引き起こす先天性トキソプラズマ症
【間接中継転載】”アンミカがゴリ押しする韓国産の大量防腐剤キムチは危険!”…第三次世界大戦!!カショギ氏の死はサウジの分割を導く導火線であり報復の連鎖が始まり、世界大戦へ確かに「ホロスコープ」でも、11月には「大乱」と出ていますが・・・。日本人の4000万人が寄生虫「トキソプラズマ」による感染されている!!NEW!2018-10-2601:21:20テーマ:ブログ日本人の4000万人が寄生虫「トキソプラズマ」による感染されている!!人間
2/26、三井記念病院へ。小島先生によるIgGアビディティ検査の結果は18%。(20%以上だと感染からかなり経過しており、妊娠前の感染と言える為一安心できる…)ただ、1つ希望があった。18%が示す感染時期をグラフで見ると、私がヤギ刺しを食べた時期とドンピシャ。先生に伝えると、先生の研究の結果を示すグラフが、それだけ確かなものなら、私も嬉しいです。と。以下先生のお話——————-ただ、2%のふれはよくある事で前回の既往歴や食事についての問診から20%よりの値ではないか、との事。
みなさん、こんにちは。予防接種の話の続きです。(というか、この抗体の予防接種はあるのかしら…?)一人目の妊娠のとき抗体の検査をしました。猫を飼っているためトキソプラズマ抗体を調べました。妊娠中に先天性トキソプラズマ症にかかると感染率は高くないものの胎児に脳性麻痺や視力障害、精神・運動機能障害などいろんな障害や死産、流産の原因になる恐れもあります。私はすでに抗体があったため感染の心配はないとのことでしたが猫とのキス遊んでじゃれて引っかき傷などできないようにまたおトイレの世話は家族
レストランでの出来事時々お邪魔するイタリアンのお店で、前菜の盛り合わせが楽しみな私特に、柔らかめチーズと熟した柿のスライスを生ハムで包んである季節の前菜がすき楽しみにワクワクしていたら。。。私の皿にだけ生ハムサーブされず別メニューお店の方がサッと私たちのテーブルに近寄ってきてお腹膨らんで妊婦さん!なジェスチャーをしてメニューを変えさせていただきましたと一言サラリと言って行ってしまいましたスタッフさん!トキソプラズマをご存知なのね!もしご存知ではなくても妊婦さんに非加熱お肉をサーブ
「自分のせいで、子どもを病気にさせたことが苦しかった」と、妊娠中に寄生虫のトキソプラズマに感染した女性の言葉です。感染を知らされた時、治療に使う薬は、患者数が少ない事などから、日本では承認されていなかった。薬は患者が自費でスイスから個人輸入する必要があったのです。生まれた子供が1歳になるまで飲む抗菌薬は、日本では未承認。その為、個人輸入していたと言う。入手に掛かる費用は計数十万円に上り、女性は理不尽さを痛感していた──。ここまで朝日新聞デジタル2016年11月6日06時00分より引
所沢にいる専門の先生とお話してきました。その時に、過去に何回渡航してるかとか、レバ刺しとかユッケとか生ハムとか、どれくらいの頻度で食べているかの細かいチェック用紙を渡されて、一生懸命思い出しながら書きました。そこでトキソプラズマの知識不足を思い知らされたわけです。何年も不妊様してたくせに生ハムが生肉ってゆー意識がなかったー!!!そうなんです。シクシクシクシク私生ハム大好き。排卵日から、初期検査の2週間前までの期間に多分食べてた(涙)これがなければ、いくら再々検査になっ
2016.1.9初期の血液検査結果。トキソプラズマIGM抗体3.0(基準値0.7)。IGGアビディティ検査(SRL)の為の採血。気丈を装って、聞くのがやっと。先生は、ガイドラインを持ち出してきて懸命に説明してくれてる。何とか希望を持たそうとしてくれている。水頭症?網膜脈絡炎?中絶、羊水検査、流産、死産、重い言葉が自分の事として降りかかってくる。胎内感染を防ぐ為、アセチルスピラマイシンを1日4回3錠ずつ服用する事に。2週間後に出るIGGアビディティの検査結果を待たずに服用、という
カニママです。朝日新聞アピタル《患者を生きる感染症》トキソプラズマ症(3)思い当たることが…トキソプラズマにはワクチンはありませんでも、知る事で防ぐ事ができます。知識のワクチンとして是非知ってください!ttp://digital.asahi.com/sp/articles/ASJC163RGJC1UBQU007.html?rm=416〜*************************〜朝日新聞アピタル《患者を生きる感染症》トキソプラズマ症(4)リハビリゆっく
私が協力会員で参加してます【先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会】ドラマにもなり、話題になった「コウノドリ」のコミック13巻になんと…ポスターが掲載されてましたこのポスターはドラマでも登場していたんですよ…すごいですよね実物はこちらからどうぞ先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会トーチの会さらに先日朗報があったそうです…先天性トキソプラズマ症と先天性サイトメガロウイルス感染症(どちらも症候性のものに限る)が、小児慢性特定疾病に指定そしてクラ
新生児に障がい「トーチ症候群」母子感染防ぐ知の灯火を母子感染症の啓発を行う「トーチの会」の渡辺智美さん(右)と顧問の森内浩幸教授=埼玉県内で母子感染症の怖さを知ってほしい-。妊娠中の母親が感染して、生まれた赤ちゃんの脳や耳、目などに障がいが出る「トーチ症候群」。原因となる病原体「トキソプラズマ」や「サイトメガロウイルス」などの認知度が低く、患者らでつくる「トーチの会」が周知に力を入れている。娘を亡くしたアメリカの母親の体験記の翻訳本出版も目指す。(細川暁子)トーチ症候群は母子感染症
すぐに怒る(キレやすい)ひとはトキソプラズマという寄生虫感染の影響を受けているかもしれません。写真はこちらのHPから引用。トキソプラズマ感染と激怒しやすさが関連するのではないかという研究結果が先月末に発表されました(CoccaroEF,etal.JClinPsychiatry.2016;77:334-341[英文].)。この研究では、成人358人を対象とし、間欠性爆発性障害(爆発的に怒りやすい病気、IEDという[注1])のあるひと、IED以外の精神疾患があるひと、