ブログ記事12件
何に向かっているか確かめましょう。〈今日も一日お元気で365日3日〉今、何をしているか、ということは大切です。しかし、そこにこだわりすぎると、やってもやってもうまくいかないと失望することがあります。ですから、何をするかというよりも、どこに、何に向かってという生き方こそ、状況がでうであっても、充実した生き方に違いありません。あなたはどこに向かって生きていますか?。。。田中信生著今日も一日お元気で365日
あなたはあなたの好きに生きられます。それには誰の許可も必要ありません。もし誰かの許可が必要だと感じたのなら、それはあなたがそう選んだだけです。そう選ぶことで得られる利益があるからそう選んだだけです。そしてそう選ぶこと自体が好きに生きていることに入っています。「誰かの許可が必要と思う自由」という権利を行使している、という状況です。もちろん反対の「誰の許可も不要と思う自由」も同様です。おそらく、誰かの許可が必要と思いたくなるときは、100%自己責任と
■全て「感じる」から始まっている考えることでは何も始まりません。感じることから全てが始まるのです。「考える」がダメ、ということではなく、考えることの基礎にある「感じる」こそが大切です、ということです。「考える」は、自分の表面上の力だけを使った行為ですが、「感じる」は、自分の内側までのぜんぶを使った行為ですから、やっぱり「感じる」の方が力強いのです。その証拠に、「考える」ことでやりたくなることはありません。最初に「感じる」をして、そこに「やりたい」という
今日は、アドラーのいう「過失」について書きました。(過失とは、不注意による失敗のことです)過失から読み取れること、また、過失を減らす効果的な方法、として役立つ内容です。目次・共同体感覚による違い・罰を下すより共同体感覚を高める・基礎は「他者への関心」■共同体感覚による違いアルフレッド・アドラーは過失とは共同体感覚の欠如である、と言っています。なお、過失とは、不注意による失敗のことです。不注意となるのは、仲間に無関心だから、というわけです。共同体感覚が高い
”生”と仲良くなるなら、”死”とも仲良くなることです。”死”はいずれ来ますが、なんとなく生きていたら怖いものと感じてしまいます。でも、”死”までの時間を自分なりに最高に充実させて「自分は今、生きている」と強烈に胸を焦がすような情熱的な生き方をすると、十分に生き切ってる感覚を得られますから、”死”が怖いものとはなりにくくなるのです。そうしてやりたいことをやりつくした末に、さらに最後にもうひとつやりたいことがあるなら、それは自分の希望する形で”死”を迎えること
今日は新しいことを始めるのに適しているとか...ということで告知します♪本当に生きやすいところであなたの能力をいかんなく発揮しながらますます生きやすく生きるセッション♡1時間10,000円(以後10分毎に2,000円)定員枠は10月一杯で5名様。私のセッションの特徴はお話をしながらその人の言葉の中から深い思いを見つけ出し、言葉にならない言葉を拾い出して生きづらさの元になっているものを解放することが多いということ。そして自分がどういう言葉を言われると心
こんにちは~(o^^o)メンタル心理インストラクター・思考コーチングをしてるオオダイラです🤗今日は『今あなたが感じてるさまざまな意識』が何によってできているか!?をお話していこうと思います!感情には喜・怒・哀・楽の感情がありますょね。ココで質問です。あなたはどんな時にどんな感情を抱きますか!?例えば・・・『プレゼントをもらえた時に嬉しくなる!』『誰かとお別れした時に哀しくなる』『ポイ捨てを見たら怒
最近は、目覚めてなくて、政府やマスコミに騙されて、何にもわかってなくて食い物にされてる存在でいいです。って思ってる。生きているだけでほんとにラッキーなんだと思うから。何かの時代になったら何かが変わったらそこに期待して生きているより今自分を自分で喜んでいたりするのが好き。日々の暮らしの中にある面白さで充分。私が一番好きなことをたっぷりと楽しみたい。こんな世界があんな世界がと与えられる概念が苦しくて仕方がない。◯◯の時代は平和でお互いを支え合う世界でした。そこに戻りましょう!
この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)認知症が進むと、あらゆる判断が難しくなります。身体が衰弱すると、意思の表示が難しくなります。するとどうなるか?自分で自分の最期を選ぶことが、できなくなってしまうのです。例えば胃ろう(胃に空けた穴に栄養を入れること)をすると、ご飯を食べる力がなくなった後も生きられます。それを「長く生きられて嬉しい」と捉えるか、「食べられないなら死んだ方がマシだ」と捉えるかは本人の受け
/30・40代ママを応援☆『心を整え、自分らしく生きる』をサポート(するため只今準備中)ライフチェンジプラクティショナーkozueです(^^)\今日はとってもいい天気ですね~あれもう梅雨明けたのかな私。。。ちょっとコンセプトを変えてみました私3児のママだけど『やりたいこと叶えたい』で毎日奮闘中なんですちょっと家族に遠慮しながら。。。育児や家事のバランスを調整しながら。。。(あんまりうまく調整できてないけど)
充実した生き方をするために"面倒くさい"のその先に行ってみよう。自分で目標をたて自分から動いていこう。目標も夢も向こうからは来てくれない。小さいことからで良い。自分から動くからこその充実した生き方を手に入れよう。
50歳を越える方々の多くからよく耳にする事なのですが、その方々の友人や知人の亡くなられたり、病気にかかられて重篤な状態であるという話を聞くことは多くなったと。そうですね。このよで人間として生まれてきた限りには、どんな形であれいずれは死というものがやってきます。若い頃はその死に関して考える機会、特に自分自身に対して真剣に考えたことは非常に少ないのではないかと思います。でもよく考えてみれば、幼稚園や保育園、そして小学校に入った際には沢山の方々との出会いがありました。そし
ブログ581日目です。お越しいただき感謝です社会保険・終活の知識ひろめ隊(たい)!の社会保険労務士・終活知識ファシリテーターのかわせです。昨日のブログの引き続きになります。7月中旬にある生命保険会社の福祉研究所の調査が発表されました。定年後の働き方に関する意識調査を50歳から64歳の正社員6250人を対象にしています。働きたい理由について、複数回答で尋ねてみると・・・・。全年齢層で当然と言える
Updraft渡辺亜侑美です^^ずっと「準備中です!」と騒いでいたサービスのご案内ページがほぼできてようやくほっとしております。笑(長かった。。。笑)週明けから順次ご案内していきますので楽しみにしていただけると嬉しいです!なお、すでにUpdraftとご縁のある方や優先案内を希望されている方にはちょっと特別なご案内をさせていただく予定です(´艸`)***さてさて、本日は1つ息抜き情報を・・・!みなさま、こちらのサイトご存知で
日本を含め、先進国における自殺率が高いことは、広く知られています。豊かな国のはずでありながら、自死を選ぶ人が少なくないという事実は、社会の闇を浮かび上がらせるものでしょう。それは皮肉にも、物質的に恵まれて、平和な社会が抱える深刻な問題です。引きこもりという現象も、成熟した社会になったことで現れた問題の一つと言えます。生きることに悩んで若者が一時的に社会と断絶するということであれば、おおらかに見守ることができます。しかし、引きこもりの期間が数十年にも及ぶという事例が多数、報告されるに
スピリチュアル大学生のCHIEさん、私は大好きなのですが少し前にこんなコラムを書いていらっしゃいました2017年の運命を変える5つのキーワード私はあるところで占い(的学問)の勉強をしているのですがそこで言われたこととほぼ同じです私が独立に踏み切ったのも私のメンターのみなさんのアドバイスに加え世の中の変化の流れに身を任せたところがありますなので適材適所研究所として2017年にやりたいと思っていることは適材適所
熟年離婚が注目されてから久しいですが、何十年も営んできた夫婦関係を解消する人が少なからずいます。それぞれに事情は異なるでしょうが、時を経て、妻や母、主婦を担ってきた女性が決断することが多いようです。年金制度の見直しで、専業主婦でも夫の年金を折半できるとか、現実的に自立を考えやすくなったことも一因かもしれません。長い夫婦生活の間に、女性によほどの不満が積もって、大きな決心ができるのでしょう。また、たとえば子供が自立して、自分の人生をリスタートしようとして、夫婦関係をシビアに見直すこと
昔に比べて、平均寿命が格段に延びたことは、単純に幸福なことと、言い切れない部分はあるのではないでしょうか。社会の構造も大きく変革したので、高齢化による問題点も多く指摘されています。個人においては、高齢に伴って、健康への不安や経済面での心配を抱えることもあるでしょう。何より、現役世代をリタイアして、第二の人生といわれる長い後半の人生をどのように自分でプロデュースして生きるのか、悩むところは大きいのではないでしょうか。昔は現役を終えると、人生の終末を迎えることは少なくありません