ブログ記事6件
《本日のDVD鑑賞》IBF&WBOスーパーバンタム級1位のサム・グッドマンが怪我した事による、4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手の2025年のスケジュールにどのような変化があるのか!?当初は(大橋会長が・・・・)4月か5月にアメリカで12月14日にWBAスーパーバンタム級暫定王者になったムロジョン・アフマダリエフか!?WBC1位のアラン・ピカソ!?12月にサウジアラビアか東京ドームで中谷潤人選手か!?しかし、WBSSのような両者にメリットとお金が転がり込むようなイベントではないと
《本日のTV観賞》WBOバンタム級王者の武居由樹選手が、6月22日のYoutube魔裟斗チャンネルで同じくキックボクシングからボクシングに転向した那須川天心選手に対し『自分もこのまま勝ち続けて、天心選手も勝ち続けてもらって、お互いが良いタイミングでできたらいいなと思います。だから、自分も価値をもっともっと上げていかなきゃいけない』と話していた。なんと言っても現在のバンタム級は、4団体とも日本人王者が君臨している。井上尚弥選手の4団体統一はもちろん快挙なのだが、4団体とも4人の日本人王者
《本日のDVD鑑賞》先日もゴールデンタイムで放送されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の特集を観て、従来の監督像とは違う栗山監督の振る舞いや語り口。ダルビッシュ選手のリーダー論、大谷選手のポジティブな精神など一流選手の考え方に感動して観ていた。2006年にWBCが始まった時は、メジャーリーグ選手の不参加や参加国のレベルの違いなどに違和感もあったが野球をドキドキしながら観るのはWBCぐらいしか無くなったと思う。これで世界中に野球が広まり技術の格差が無くなってくれば、日本もウカウカ
《本日のDVD観賞》私は3つ上の兄がいるが全く格闘技には興味はなく、勉強もできて安定した仕事をして家庭円満。周りから露骨に比べられたりした事はないが、本人は勝手に劣等感をもっていた。先日も重岡兄弟が世界王者になったが、日本では亀田3兄弟、井上兄弟に続き3例目らしい。兄弟世界王者と云えばレオン&マイケルとスピンクス兄弟やカオコーとカオサイのギャラクシー兄弟、ビタリとウラジミールのクリチコ兄弟など弟の方がボクサーとしては評価が高く実績を残すことが多い。しかし、マニー・パッキャオとボビー・パッキ
「モンスター井上尚弥の弟」から脱却へ「WBA世界バンタム級王座決定戦」元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオン元OPBF東洋太平洋バンタム級チャンピオン元WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級チャンピオン元日本スーパーバンタム級チャンピオン元WBC世界バンタム級暫定チャンピオンWBA世界バンタム級第1位井上拓真(27=大橋)戦績:18戦17勝4KO1敗vs元ベネズエラスーパーフライ級チャンピオン元WBAフェデラテンバンタム級チャンピオン
毎年恒例年末ボクシングトリプル世界戦🥊🥊🥊「WBC世界バンタム級暫定王座決定戦」※世界初挑戦WBC世界バンタム級第2位ペッチ・CPフレッシュマート(25=タイ)戦績:48戦48勝33KO無敗vs元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオンWBC世界バンタム級第5位井上拓真(22=大橋)戦績:12戦12勝3KO無敗拓真選手は今年5月に日本最速となるプロ16戦目で世界三階級制覇を成し遂げた、現WBA世界バンタム級チャンピオン井上尚弥選手の実弟。