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冷たい北風で気温は下がったけど、陽射しは温かく過ごし易い日曜日でしたね。未だ12月も折り返しでしたが、さっさと年末の鴨南を切り上げてしまおうと、本家さんの暖簾を潜ることに。シックな江戸?な店内、蕎麦オーダーは決めていたので、先ずは地酒メニューを閲覧ね。作穂乃智、蕎麦味噌舐め舐め、初代治兵衛の鴨南待ち。呑み易くって、意に反してクイっクイっと。鴨赤蓋で着丼前に、残りひと口となってしまいます。ワイルドだろぉ〜な本鴨の鴨南、開蓋と共に堪りま変な気分を誘い込みます。細白身気味の蕎麦も、手繰り
鴨南ばんな気分の日曜日、湘南台の元祖で本家さんに。本鴨?合鴨?冷酒も逝っちゃう?蕎麦味噌ナメなめ、開運の特別純米酒をチビりんで、頭ん中ポワらせながら、合鴨の鴨南ばん待ち。胃腸に沁み渡り始めた頃合い、南蛮なぶ厚めな丼から、軽く柚子の酸味も感じる、コク濃くな鴨汁の滋味な香、堪りま変です。纏わせて、手繰ってズズって、グビってチビって、止まらんちゃん。南蛮に蕎麦味噌も宜し。本鴨ほどでは有りませんが、ワイルドな歯応えにジューシィな鴨脂、合鴨産業様様です。次回は年末年越しで、治兵衛の鴨南ばんね
9月は2週続けての3連休、だったら1週間丸々休みにしてよね。久し振りの鴨南、南蛮には未だ暑いかな?なので、合鴨のせいろ、にやっぱり冷たい米水ね。青森の陸奥ハ仙、冷たい特別純米。蕎麦味噌舐め舐め、せいろ待ちのまったりんぐタイム。濃いめの鴨汁に、細白身のお蕎麦のせいろ。ネギを摘んで手繰って軽く浸して、ズズり音と共にズズり上げ。コクのある鴨汁が絡んで、滋味に旨旨ちゃん。歯応え強め、だけども柔らかくも有り、脂身ブニュりと、冷たい米水とも相合鴨。蕎麦味噌載せて、汁チョイ付けも面白き。蕎麦湯
、日曜日は湘南台、暑けりゃ鴨せいろ、寒けりゃ鴨南ばん、の本家さんでランチ。梅雨の合間の真夏日、当然蒸し暑さマックスなので、鴨せいろとなるのですが、先ずは冷たい米水をね。さわやかな夏の純米酒、と謳われていた福岡の純米酒、池亀一合を蕎麦味噌舐め舐め、ゆっくりとね。ゆっくりするんは、鴨では無く、天ぷらせいろをオーダーしたからね。後客様の鴨が先を越しても、気にせずゆったりと。海老に南瓜と茄子、にししとう。揚げたてサクホク、油切りは今ひとつ、でも旨旨ちゃん。おっと、もう一合欲しくなりますね。早いと
一転しての夏日となった日曜日、蕎麦が啜りたく、ついでに冷たい米水に鴨も、となると湘南台のコチラ。コチラも老舗ではありますが、意外と合鴨であれば、他の老舗な強気なお蕎麦屋さんよりも、お安く美味しく頂けます。まぁ、本鴨バージョンでも、然程高い感覚はありませんが。高知の地酒、船中八策の冷たいんを一合に、サービスの蕎麦味噌舐め舐め、せいろ待ちの儀式。頭が良い感じで、フワぁ〜としてきますね。コチラは薬味に山葵は付かないタイプ、テーブルアイテムの七味を蕎麦に振りかけて、手繰ってつけ汁に浸してズズらさせ
一転しての青空に暖かい陽光、ても未だ前日の影響か?冷たい北風も吹く土曜日。恒例の朝イチ歯科通院で、新たな義歯が嵌められて、その状態を試すべく、コチラで合鴨の鴨せいろ。暖簾も新調気味?なところに、メニューもコロナ前に戻った?のかな?一品おつまみ関連も、復活しておりました。確か、年末の鴨南行脚時は、未だメニューに制限がかかってたはず。冷たい米水、残草蓬莱を一合。蕎麦味噌舐め舐め、せいろ着待ちとなりますが、コチラ意外と蕎麦提供早いのよね。せいろには一味を振って辛味付け。程良く細身で白肌気味の蕎麦
AugurioBuonanno!!天野こずえ/マッグガーデン・ARIAカンパニー新春のお喜びを申し上げます皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。昨年は何かとお世話になりまして大変ありがとうございました。本年もどうぞよろしくおねがい申し上げます。2023年1月1日姫神みかん≒姫神・亭・みかん姫神みかん≒姫神・亭・みかんはただいま、新年恒例となっている初詣はたぶんキャンセル(三年連続三回目)したものの、某所でおせちをちょうだいしているはずです。
クリスマス、イブの抜歯箇所の具合も改善し、温かい陽射しにも誘われて、年末鴨南行脚のメインイベントを血行する事に。イヤ、出血は止まっておりますね。鴨南と言えば、湘南台まで足を伸ばしての本家さん。前日我慢のアルコール消毒、この日の雲ひとつ無い青空もあって、天青の朝しぼり純米無濾過生原酒。謳い文句が長いですが、冷で旨旨ってことよね?蕎麦味噌を舐め舐めの蕎麦待ち、愉しいひとときですね。紅の鴨蓋に閉じられた丼、これこれ、元祖治兵衛の鴨南蛮そば。軽く七味で辛味付けして、滋味な鴨汁から手繰ってズズっと
先日、小学校の運動会がありました。半休を取って見に行くことに。オレの親父は仕事が忙しくて、運動会なんて1度も来てくれたこと無かったな~。一生懸命みんなで力を合わせる姿って胸に響きますね。チームで何かを成し遂げるとか、一丸となるとかいろいろと学んで欲しいな。この前日はすごい冷え込んだのに、一転していいお天気!風は冷たいけどちょっと暑いくらいでした。終わってから妻と湘南台ランチ。5年ぶり?くらいに元祖鴨南ばん本家へと足を運びました。いつも前は通ってるのにご無沙汰してしまいまし
3連休初日は、晴れ間もある曇天で、季節らしい陽気となりました。秋冬用ジーンズ一本が、冬の終焉頃、膝からと腰辺りから崩れてしまったので、一本調達ついでに、ちょっとだけ足をのばして。南ばんには未だ早いのと、寝不足が厳しいのと、本鴨は年末の愉しみなので、合鴨の鴨せいろ一枚で。こちら、わさびの提供は無く、お蕎麦に一味をたっぷり掛けてね。濃いコクのある鴨汁、一味の辛味も効いて旨旨ちゃん。南ばんを背負わせて、すきっ歯挟まり込みは気にせず、合鴨をパクりとね。蕎麦湯で割って、鴨の旨味をズズっとね。ジ
燕大緊急事態となってまいました、、、高津さん、一軍コーチも複数名、で計27名が感染。今のとこら他球団への拡大は無さそうですが、最近の感染再拡大もあり、猛暑の中注意が必要ですね。と思いながらも、日曜日は鴨活でコチラに。つもりはなかったですが、福島の冷たい米水、天明を一合、サービスの蕎麦味噌舐め舐め。七味を散らしてね。チョイ付けズズっと。合鴨と南蛮。蕎麦湯で割って、整いました。今週、試合が出来るのかな?何とか万全の体制まで戻して、、、絶対大丈夫❣️でお願いします。ではでは。
この日は昨年末以来、湘南台の元祖鴨南ばん本家さんにに。マンボウ期間中は、アルコール提供停止中のため、冷たいお米のお水は我慢です。年季の入った、と言うよりも、年季の入ったような作りの内装。ただ、日本橋馬喰町に店を構えて、創業200年以上。この日は、本鴨を噛み下す力が出そうもなく、また給料日前な事もあって、合鴨のせいろを。手繰って、鴨汁に浸して、柔らかめな鴨スライスとズズっとね。鴨も蕎麦も汁も、安定の旨旨ちゃん。蕎麦湯で割って、ホッコリとね。次回は冷たいのをキュッと逝って、ズズっと逝きた
クリスマス前の週末、寒いですが良く晴れ渡り、歩いとると汗ばむ感覚。ヒートテックは、未だ早かったかしらん?こちらも早めに、年末鴨南行脚の、本来は大トリとなるであろう、元祖で本家さんに伺ってしまいました。この日は強めの寝不足に陥ってしまい、冷たいお米水は抜きで、初代治兵衛さんの鴨南蛮ばんのみとさせた頂きました。赤い鴨蓋で閉じられて供されます。はいはい、これこれ。細身の二八をズルズルと。コクって滋味な鴨汁が、堪りま変になります。歯応えのある、厚切りの本鴨スライス。噛みジュワ、旨旨ちゃん❣️
土曜日は月一通院に散髪、を済ませてから、蕎麦啜り、否鴨啜りを目論んで、いつものこちらに。朝から曇天、雨もパラつき涼しかったですが、昼前には、それなりに汗ばむ感じ。なので、南ばんは避けて、本が付く鴨せいろオーダー。鴨南ばんは、やっぱり年末の風物詩?本だとつけ汁は、大きめの器で、蓋閉じられ提供。何となく、高級感?演出?特に蕎麦のこだわりアピールはされてませんが、フツーにタグってズズって、程良く鴨汁も絡んで旨旨ちゃん。歯応えもワイルドな本鴨ちゃん❣️の脂身には、やっぱり冷酒が合うんだけどね。
10号は去ったけど、西の9号からの強風で荒れた週明け月曜日。そんな強風のなか、美味しい鴨せいろが頂きたくなり、元祖となる鴨南ばんの本家さんに。本来ならば、蕎麦待ちは冷たいお米のお水。メニューからは省かれて、オールフリーのみ、、、。であるならば、美味しい蕎麦を堪能しようと、こちらでは初よ大盛りで。頭頂部は七味で赤味付け。細白身に紅が刺し、クネクネと誘い掛けてきます。熱々の鴨汁に半身浴、ズズっと啜り上がって、口の中で蕎麦モチっと。少しお安く合鴨バージョン、それでもワイルドな歯応え、旨旨ちゃ
週明けはGWに向かっての、初夏な陽気が続きそうで、憎っきコロナでマンボウは、ウっ❗️ですな。何て事は、対策取ってやり過ごしましょうや、という事で、旨旨ちゃんな蕎麦を、という事で、こちらにインして、鴨以外で逝ってみやした。冷たいお米のお水は、強い陽射しで蕩けてしまいそうなので我慢して、〆穴子の天ぷらでせいろ。ふ〜でもね、こんなん目の前に置かれたら、、、、、お姉さんに、す、、す、済みやせん❣️とお声掛けしそうになりますわな。ツルっとシコっときて、口の中に蕎麦が踊りだしたらね、、、やっぱり
毎年、年末の墓参り後は、スカ線を大船から東海道で藤沢に下って、小田急でチョイと上って、こちらで年末鴨南七杯目。昼からの通し営業、丁度おやつ刻、ゆっくりと手繰らさせて頂きたく。の前に、残草蓬莱を一合ね。ちびちびと舐めながらの時間、これも愉しいもの。今回は初代治兵衛さん、いつもの赤い鴨蓋を開けると、、、。ワァ〜いるどぉ〜だろぉう?な本鴨がたっぷりわちょ。歴史を感ずる器です。滋味滋味な鴨汁に、堪りま変になります。七味で辛味付けして、ズズると蕎麦の香が口の中に広がります。充分過ぎる歯応え
日曜日、朝方は前日に引き続いての寒さでしたが、昼前には陽射しも顔を出し、ポカポカ陽気となりましたね。そろそろ年末も迫っているとは言え、チョイとフライング気味に気分で、こちらに。鴨南ばんと言えば、元祖の本家さん@湘南台❣️初代治兵衛の、と悩みましまが、年末差し迫ったらと思い、合鴨の鴨南ばんを選択。の前に、冷えた米水も啜る事に。毎度の新潟の純米大辛口雪男を、蕎麦味噌舐め舐めチビチビとね。でもっての、鴨南ばん。いつもの変形広口の、渋め器で供されます。こちらの麺、蕎麦の香も程よく強めで、ズ
2020年10月28日(水)、アヤちゃん(娘)とコウくん(2人目の孫)とヨシとッユッコの4人で、数年ぶりに湘南台の蕎麦屋に行きました。行ったお店は・・・。■元祖鴨南ばん本家江戸時代文化年間(1810年頃)に創業した老舗の蕎麦屋です。鴨南ばんと鴨せいろを考案した店とのことで、この店名となっています。元々は日本橋に店を構えていましたが、近年湘南台に移転したそうです。※お店のHPは⇒こちら■メニュー数年前に訪れた時にはうどんや天丼などもありましたが、そばだけ・・・それも鴨南ばん
Tokyo2020が予定通りであれば、夏季休暇入りであった週末。未だ未だ梅雨も明けずに、九州では再度の豪雨、東京はもとより全国的に感染者が増える一方。漸く、セミの鳴声も聞こえ始めましたが、カラッとした陽気になって貰いたいものです。この日は久し振りに湘南台、ラーメン屋を覗くとカウンターに空きあり。こちらがダメならでしたが、こちらも余裕があり即決でした。当然、冷たいのをね。開運さんで、蕎麦味噌を舐め舐め、蕎麦待ちの愉しみですね。合鴨のせいろ、おっとなんか麺が渇き過ぎちゃん?モサッとチュルん
鴨南蛮の発祥は、江戸時代の日本橋にあった「笹屋」が発祥と言われいます。今は藤沢市湘南台にある「元祖鴨南ばん本家」が、その8代目として営業しています。統計的には、飲食店の平均余命は2年半ほど。その中でも、そば屋やラーメン店は特に短命だそうです。僕はそばのコシも味わいたいから、「かけ」より「もり」派。だから、鴨せいろ大盛り(税込1,250円)をいただきました。細切りのそばも鴨汁も美味しく、煮込まれた合鴨肉は柔らかい。そして、先細りの箸が細切りのそばを食べやすくていいですね。お店の
1ヶ月ちょい前だったろうか?途中下車がブルーラインを下って、関内で雲呑の名店、さらに下って湘南台に、、、、、嫌な予感はしましたが、矢張りでしたね。元祖鴨南ばん本家さん、土曜日昼呑みの締めで、お邪魔させて頂きました。以前から昼時は、なので外して、空いている時間帯に伺うのが常でしたが、今回は2人掛け一卓のみ何とか空いており、矢張りテレビの影響なのかな?年末だからなのかな?静岡の開運、味噌を舐めながら、主役のご登場を待たせて頂きます。すっきり辛口、味噌と合います。「鴨」の赤い蓋が被さって、ご
湘南台に行ったので、人気の蕎麦屋に行きました。鴨せいろ大盛り
JRスカ線、逗子が関門なんすよね。昔はスカからだと逗子止まりよりも、総武線直通が多かったんですがね。KQも特急が無くなってから不便だし。なので、スカからの戻りは時間が読めず、空腹満開でこちらに到着。この日は夜から荒れ模様、既に午後から風が強く、寒いことはなかったですが、喉が少しいがらくなってきました。いがらさを流すには、やはりこれですね。地酒のメニューが変わっておりました、大辛口の雪男を冷でぇ〜〜、蕎麦味噌だけで充分でやんすわん。南ばん?せいろ?と悩みましたが、やっぱりせいろの陽気か
この日は朝一番から湘南台で講演その帰りに駅前で昼飯ですわ『元祖鴨南ばん本家』で「元祖鴨南ばん(合鴨)」を注文http://www.kamonan.biz/ごっつい美味そうやんけクソ江戸は殆どネギが外付けやけど、その意味知ってる方がおったら教えてんかこ、これは美味い極細そばと鴨の甘みが効いた出汁の絡み具合は…肉屋の奥さんと鴨狩りに山中に入って…
元祖鴨南ばん本家、なんてぇ〜お店に横浜市営地下鉄の始発終着駅、藤沢の湘南台で出会えるなんてぇ〜、でしたね。それも庶民的なんで、お気軽にフラりんちょ出来るのがね。元は馬喰町、湘南台なんてぇ地に移転されて、嬉しい限りですね。土曜日の昼も過ぎた時間、それでも多分その時間帯狙いで、それなりのお客様の入り、流石ですね。地酒から、超辛純米とある花垣をいただいてみました。蕎麦味噌を舐めながらの、何と無くお江戸の浪人気分、たんだ酒器が洒落洒落でね、容堂さん気分?こちら3度目、鴨せいろ、鴨南ばん、合鴨で
雨模様の寒い土曜日、やはりおうちで大人しくしてましょう、と開幕2戦目をネット観戦。ところがね、やはり小川ちゃん打ち込まれちゃいますか、そうなると全体的に悪い流れになり、見てられまへん。仕方ないんで、おそい朝飯で腹も減り気味、てなわけで色々悩みながらで湘南台のこちらに伺いました。蕎麦どころ元祖鴨南ばん本家さん、初訪から約1ヶ月半振りですな。この日は既に16時過ぎの中途半端な時間帯、土曜日ですが先客、多分タクシーの運ちゃん、1名のゆったり感でした。今回は店内の温度も適温、なので元祖の鴨なんば