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常連様のご紹介で、2015年11月から【三遊亭神楽】(さんゆうていじんらく)さんの落語を聞きながらシェリー酒を愉しむ会を開催させていただく事になりました。神楽さんは、かつて日テレ『笑点』の司会を務めていた五代目『三遊亭圓楽』さんの23番目のお弟子さんです!毎回大盛況大爆笑です!次回第86回日時:5月13日(月曜日)19:30頃ー22:30頃開場:18:00-開始20:00-定員:6名様(最大7名)会費:4000円(税別)[木戸銭+お好きなシェリー1
今西乃子作福田岩緒絵新日本出版社2023.8.10犬堂神社で飼われている白犬は,人間を助けると,つぎは人間に生まれ変われることができると言われている。今の宮司も実は元は白犬。ところが,いま,飼われている白犬は,もう100年以上も,人間に生まれ変われず,白犬のままだった。かわいそうに思った宮司が,昼間の間だけ人間の子どもに姿を変えてくれ,犬のシロ改め人間の史郎として,小学校に通うことになる。そこで史郎は,悩みを持つ春樹と出会う。はたして,シロは,人間になれるのか。落語
鳥越神社の次は蔵前にある蔵前神社へ。鳥居。この日、境内には大勢の人がいて…鳥居の下から参拝の列が出来ていました💦手水舎。社殿前の狛犬。社殿。福徳稲荷神社。元犬像。「力持ち」の人が描かれている錦絵。こぢんまりした境内は人人人❗️大混雑の理由はコレです。早咲きの満開の桜とミモザ。モコモコ〜(≧∀≦)ミモザもとってもキレイ(゚∀゚)御朱印。
蔵前神社さんへ行って来ましたずっとずっと行きかった蔵前神社さん。ミモザと桜が一緒に見ることが出来る小さな神社さん🌸。先週平日に行こうと予定していたのが行けず😿。今週末日曜日に行こうとしていたら金曜日の報道ステーションで、世界レディースデイ?のシンボルだというミモザでクローズアップされた、とのこと。テレビで紹介されてからの混雑ぶりをネットで見て、不安になり(汗)、早朝に行くことに。7時半前に到着。境内は思ったより小さく、すでに20人程が来て、写真撮影をしていました。ミモザはほんの少
3月8日は国際女性デ―ミモザの日ともいわれています。ミモザといえば蔵前神社が知られていて少し前になりますが、2月25日に参拝して参りました。蔵前神社は徳川5代将軍綱吉公が元禄6年(1693)山城国の石清水八幡宮を勧請したのがはじまりといわれ東石清水宮とも呼ばれています。蔵前は江戸幕府の御米蔵があった場所とのこと。江戸勧請大相撲発祥の地ともいわれたいます。狛犬ミモザと河津さくらのコラボが美しいといわれる蔵前神社ですが河津さくらは咲きはじめ少し早すぎたみたいです。
早く人間になりたい。お祈りを続けてついに人間になったシロ。人間として就職活動しながら犬時代の習慣がちょいちょい出て。焙炉と書いて「ほいろ」「ほいろ」だよ「ほいろ」「ほえろ?」わんわんほいろが読めないと落ちがわからない。( ̄ー ̄)ニヤリ('◇')ゞもと犬(講談社刊古典落語)早く人間になりたい。お祈りを続けてついに人間になったシロ。人間として就職活動しながら犬時代の習慣がちょいちょい出て。焙炉と書いて「ほいろ」「ほいろ」だよ「ほいろ」「ほえろ?」わんわんほいろが読めないと落ちがわから
3月1日午後。土曜寄席『乙!』。令和5年度の土曜寄席『乙!』は最終回でした。毎度、ご来場いただきありがとうございました。令和6年度は二ヶ月に一回。5、7、9、11、1、3月に開催予定です。またのご来場を心よりお待ちしております。
台東区にある「蔵前神社」には、蔵前桜と呼ばれる桜の木があり、同時期に咲くミモザの花との競演が話題になっています。今年はついに見ごろの時期に訪ねる事が出来ました!蔵前神社へは、都営大江戸線蔵前駅A6番出口から徒歩2分都営地下鉄浅草線蔵前駅A4出口から徒歩2分で到着します。蔵前は問屋街のイメージがありますが、最近は個性的なカフェが集まるオシャレな街になってきているようです。なんて思いながら歩いていると、あ!桜が見えました!蔵前神社右手の桜が寒緋桜、左手の桜は「蔵
毎月根多下ろしの会を催してる杏寿やっぱりその噺を高座にかけ続けてやっとモノになるのが落語界そんな『杏寿のおさらい』にわざわざお越しありがとうございました元犬金原亭駒平手紙無筆金原亭杏寿明烏金原亭世之介中入芝浜金原亭杏寿次回『ぐっどすとっく落語会』2月20日『志ん生の孫』でお待ちしてます出演金原亭龍馬金原亭世之介金原亭駒平
近所をぶらぶらと...蔵前神社⛩️へジルちゃんも、人間になりたいね💓「元犬」めちゃくちゃストレート(笑)人間にならないと、落語も聞きに行けないわ💦節分に、伺って、お願いしちゃう?
昨年12月、占いサロン青琴会のマミー先生とわたくしで結成した『青琴会ザ・ピーナッツ』が浅草橋周辺の神社を巡った記事を書いています✨最後に訪れた神社は「早春の一番美しい神社」といわれるこちら♪『藏前神社』(蔵前八幡・東石清水宮)ご祭神誉田別天王(応神天皇)息長足姫命(神功皇后)姫大神・倉稲魂命・菅原道真公塩土翁命元禄6年(1693)徳川第5代将軍綱吉公が山城国(京都)男山の石清水八幡宮を勧請したのが始まり。江戸城鬼門除の守護神として、また徳川将軍家祈願所の一社として篤く崇敬
大寒winter寒中お見舞い申し上げます長過ぎるイントロ、宿命的に不幸っぽいノリ、北=失恋的な先入観、が昭和。『雪』ちあきなおみさん作曲:池毅作詞:吉田旺youtu.be古今亭志ん朝の、「元犬」。元犬-Wikipedia古今亭志ん朝-元犬1/2youtu.be古今亭志ん朝-元犬2/2youtu.be江戸時代、真っ白な犬は珍しく、いればそれは人間に生まれ変わるだろうと言われていた。真っ白な犬のシロはそれを聞き、「来世じゃ遅い、八幡様にお願
寒中お見舞い申し上げます。語り芝居の会でえく20周年記念公演のお知らせです。令和6年1月26日(金)15時半/18時半27日(土)13時/16時28日(日)13時浅草・木馬亭「一人酒盛り」「お見立て」「元犬」「駒長」「大工調べ」山本亘・井上文彦沢田冬樹・内田龍磨助川嘉隆・中川雅子・神道寺こしお畑田麻衣子・白井美香早坂直家
会場の「天満天神繁昌亭」「第17回銀瓶・由瓶兄弟会」、名前からもわかるように鶴瓶さんのお弟子さん二人の会です。▼本日のネタ「元犬」桂源太「阿弥陀池」笑福亭由瓶「紙入れ」笑福亭銀瓶「藤吉郎最初の殿、松下之綱」笑福亭由瓶仲入「どうらんの幸助」笑福亭銀瓶開口一番は源太さんで「元犬」月曜から金曜までガッチリ!家に居る(笑)社会との接点はテレビと新聞のみ!最後のひとりになるまで夕刊は取ると決めてる由瓶さん!落語は「新聞を読め」とから
今日もほぼ満席会場内は熱気ムンムンです!「第55回・露の都十八番への道」11月25日(土)午後2時開演東大阪市立市民多目的センター3階会議室「地獄逃れ」露の棗棗ちゃんの自作自演。地獄も定員オーバーで「待機児童」ならぬ「待機亡者」が・・・「七度狐」露の瑞昨日の「七度狐」はやむを得ず「口三味線」でしたが今日は本来のハメが入ります。ぐっと噺が立体的になります。「中入り」「元犬」露の眞このネタもいろんな演じ方があるようですが、眞さんは「九雀バー
一番好きなわんちゃんは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私は戌年生まれなんですほかの干支の人に比べてなんだか良かったなという感じです戌年生まれの人はどんな性格ですか?戌年生まれの方は、犬のように忠誠心が強く、愛想がいい方が多いです。一度「この人」と決めた人に一途で、誠心誠意尽くします。人の世話が好きで、愛情深いところがあります。真面目で正義感も強いので、大変な仕事もコツコツとこなすことができます。(ネットより)私は、愛想はよくな
10/18深川江戸資料館栗好みの会わさび小痴楽二人会・元犬しろ八・一袋ご縁柳家わさび・提灯屋柳亭小痴楽お仲入り・松山鏡柳亭小痴楽・柳田格之進柳家わさび
劇団月の砂漠プレゼンツ「つきさばレディオneo」@市川うららFM(83.0MHz)第1・3週日曜13:30~14:00放送中!2023.10.15#42「掛合落語元犬」パーソナリティの増田信&椎木友加里が、古典落語「元犬」を掛け合い形式で演じました✨web再放送はこちら[あらすじ]人間になりたいと夢見ていた犬のシロ。蔵前の八幡神社へ熱心にお参りしていると、そのご利益で本当に人間になった。喜ぶシロだが、なかなか犬だった時の習慣やクセが抜けず、周りの人々を驚かせてさ
<もといぬ>10月15日(日)開催の第203回「駅前寄席」での六弦亭ざくろ(ろくげんてい・ざくろ)さんの演目。本来は江戸落語だと思う。でも、上方でも十分に受けるネタ。サゲが今ではちょっと分かりにくいので、演者によっていろいろなサゲが存在する。それだけユニークな噺なのだ。「人間に生まれ変わりたい」と八幡様に願掛けする信心深い犬が、何と願いが叶って、人間に生まれ変わる。実に荒唐無稽だが、突然、人間になった犬が繰り広げる失敗の連続が微笑ましくて楽しい。実は、この落語は、
第96回『大和田よみうり寄席』沢山のお客様ありがとうございました振り返ると昭和60年から続いてる落語会なんだなぁ〜と思うのです元犬駒平金明竹杏寿妲己のお百世之介中入り権助魚杏寿三枚起請世之介幽霊役は駒平次回は来年2月頃!お楽しみに!第100回記念公演は『鹿芝居』を予定してます
元犬禁酒番屋今日の兼好師匠。最高でした😀
蔵前神社▶御祭神:誉田別皇命(応神天皇)など▶東京都台東区蔵前3-14-111693年、将軍徳川綱吉が京都の石清水八幡宮から勧請して創建しました。江戸時代は当社の境内で大相撲の興行が開かれ、今でも大相撲の聖地のひとつとされています。当地の蔵前という地名は幕府の御米蔵(浅草御蔵)があったことに由来します。明治維新の社寺領上地令で1800坪→1000坪に縮小され、関東大震災後の道路計画でさらに縮小され現在は賃貸地含めて約600坪になったそうです。ちなみに戦後大相撲が開かれていた蔵前国技館
amebloを始めたのが2018年の8月からです。初めての落語は2015年暮れから。備忘録として残しておきたいので♡2017年に聴きに行った会をアップします♪(既にアップした小辰さんの会を除く)興味のあるかた読んでいただければ幸いです。三遊亭歌扇独演会へ♪歌扇さんのご贔屓さんに誘われて。以前から何回か連雀亭で聴いており、Facebookではお友達になってる二ツ目さんです。円歌師匠最後のお弟子さんで、粋歌さん、正太郎さんと同期かしら。ほのぼのとした噺家さんです。広島県出身、プロフィールに
amebloを始めたのが2018年の8月からです。初めての落語は2015年暮れから。備忘録として残しておきたいので♡2017年に聴きに行った会をアップします♪(既にアップした小辰さんの会を除く)興味のあるかた読んでいただければ幸いです。市馬落語集@人形町日本橋社会教育会館へ♪市馬会長が「滅多には演らない噺を、今がちょうどいい時と思い……」大ネタを披露しました。「盃の殿様」はお殿様が花扇花魁に夢中になる噺。若くても年をとり過ぎてからも出来ないそうですよ。演分けが難しいのにとても素晴らしか
amebloを始めたのが2018年の8月からです。初めての落語は2015年暮れから。備忘録として残しておきたいので♡2017年に聴きに行った会をアップします♪(既にアップした小辰さんの会を除く)興味のあるかた読んでいただければ幸いです。ワンコイン寄席@神田連雀亭へ♪雨模様にも関わらず大勢のお客さまで賑やかに。20人ほどでほぼ男性。女性は顔見知りのオバちゃん他2人。平日の昼間によっぽど暇な人といつも思われてるけど(笑)たまたま休みなのであります。立川流から芸術協会に移ったという吉幸さん
2023年8月、東京都文京区湯島の湯島天満宮と心城院、台東区蔵前の蔵前神社に参拝に行きました。朝からまわったのですが暑くてバテました【湯島天満宮】通称:湯島天神です古来より江戸・東京における代表的な天満宮であり、学問の神様として知られる菅原道真公を祀っているため受験シーズンには多数の受験生が合格祈願に訪れます普段からも学問成就や修学旅行の学生らで非常な賑わいを見せています(歴史)社伝によれば、雄略天皇2年(458年)、雄略天皇の勅命により天之手力雄命(あめのたぢからをのみ
『天狗連参る』はいよいよ8月1日浅草東洋館が迫ってますもちろん稽古も盛り上がって参りました高木聡一朗くんの初稽古です聡一朗くんとはオネミューのミュージカルで共演したのが去年聡一朗くんはあの舞台ではオネェの方々以外では主役みたいな大切な役でした世之さまはこんな役その聡一朗くん落語に挑戦したいと言うので今回の天狗連参るに参加しましたそしてお稽古はじまり元犬天狗連参る其の漆是非観に来てくださいませ当日券はまだまだあります
2023.07.08第4回宝塚きづな亭桂三語落語会(宝塚市立中山寺会館)•桂三語「元犬」「花筏」今日は中山寺まで落語を聴きにいきました本日は特別企画で落語会の後、希望者の皆さんとで懇親会もありなんですよ中山寺と言えば子供の神様です妊婦さんの安産祈願や無事に生まれたベイビーの御礼詣りで賑わってました。生まれたての赤ちゃんの姿もチラホラかわいい!早く大きくなって学校寄席の落語聴いていっぱい笑うんやでー(などと、念を飛ばしてみる)⚫︎落語会主催者の挨拶から始ま
ということで、前座噺の持ちネタを増やそうという、粗製乱造プロジェクト。取り敢えずピックアップした20席あまり。高座本を重ねると、かなりの分量(厚さ)になります。例えば、月に2~3席を覚えるとすると、この堆い高座本の山は、半年強、ペースダウンしても1年はかからないはず。後は、サボらずに演読して覚えるのみ・・・。まずは、今月前半で「道灌」と「転失気」をマスターしよう。