ブログ記事278件
来月から働くことになりました、夜勤のない仕事なので長く働きたいという気持ちが強いです、最初は負担が凄いと思うのでもしもの時は断薬していた薬を再開します。今日は登録制のアルバイトを経験したところです、慣れないことが多く先輩社員に叱られることもありましたが無事に一日を終えて、また次のシフトを申請しました、自分がこれまでやってきたアルバイトとは毛色が違い、お客様と対面する仕事なので社会勉強の一環としてためになることが多そうなアルバイトでした。
前応募したところは落ちました、雇われない、けどまた応募しました。選ばないければ採用されると言われますが選ばなければ長続きしません。早く格安で安楽死が選択できる日本社会が来たら嬉しい、誕生日は小学校の時までは嬉しかった、それ以降は苦痛でしかないよ、いつでも楽に死ねる選択肢が目の前にあるだけで少しは生きやすくなると思うんだよ。病気で生きられなかった人に悪いなど言われますが、生きにくさは全く考慮に入れられない、生きにくさは病気ではないらしいから。
粋塾という支援団体を最近ユーチューブ動画で知った、これ系の団体は数え切れないほどあり費用はどれも高額です、引きこもり当事者としては納得はいかないと思うけれど支援団体に助けてもらえられるだけ運が良かったと思うのです、自分が知っている人たちはもっとドライな対応をされて精神福祉界隈の餌食にされて二度と社会復帰を望めない状況にされた方々が多いです、チャンスが目の前にきたら掴んで下さい!引き出し屋はみんなの前に来るとは限らないのだから。
駄目でした、次は業種を変えて応募します。人手不足というのは高度人材やキツくて使い捨ての仕事だけですね、世間の人がまあ我慢してこなせる枠の仕事は少いですね。
2社不採用、2社返答なし返答なしって失礼、それも系列会社、名だたる財閥企業がそのような対応をしているのだから日本の先行きは明るくない。
先々週応募していた企業からはお祈りメールが、もう2社のほうは音沙汰なし。今週は2社応募して今は計4社の選考待ちです、1社は交替勤務もありそうですが自宅から近いのもあり採用されたら良いな。就活資金もカツカツで日雇いの仕事にも応募しており、そちらはまだ返事がない状態です。人手不足というけれど、手取り15万前後って普通に考えておかしいと思います、生活保護に少し色を付けた程度のお金では集まらんってそりゃ。
WAISIII検査を受けても何もならない、手帳の申請に役立つくらいか?自己研鑽して社会へ迷惑をかけず生きていくためなのか?わけがわからない、知能が低いはずなのになぜ暗記力だけはあるのだろうか?知能が高いはずの人たちがなぜあんなに物忘れがあるのだろうか?意味がわからない。
これからの季節はマンガンであさりをかいたりたけのこを掘りにいったり色々と楽しいイベントが多い、どれも本来ならお金がかからない遊び、そこに介在してくるのは漁業権や地主、誰の土地でもなく誰も管理してないところを探すのは難しい、そういう穴場はやっぱり貴重。領土から始まって人間は独占欲が強い。
明け方まで企業を調べて、そのまま洗濯物を片付けて寝ました。これから散歩に出かけます、お金がないので水筒に水を入れて自転車かな?妥協してバイクでも良いかな?車はガソリン代がかかるから雨の日だけ。
届いて欲しい必要な人へ久しぶりに泣いたわー空さんwうちは不登校からの完全引きこもり雨戸も全部閉めて電気もつけない異臭の放つ暗闇で息を潜め呻いて生きてたそんな時間もあった数えればトータル10年ぐらいかそれでも有難くも今は得意なことで収入を得て自立してる笑って暮らせてるでも最近周りで仕事を辞めた息子カウンセリングに行き始めた社会人の子供そんな話をよく聞いてしまう実際に私もまだ暗闇にいた頃死にたい生きてても仕方ないそんな事を言っていた子供最終的にもし本当に自ら逝
今日もエントリーフォームから応募しました、採用されたら頑張りたい!働きたい!からの不安だ!逃げたい!辞めたい!この連続です、エントリーして応募するのもお金がかかる、お金も限りがある、本当に働きたいところ以外は応募するのもやめようか。色々と詰んできた、どうしよう。
こんにちは!今日はクリスマスですね私はいつもと変わらない時間を送っていますきのう、自分で髪を切りました自分で髪を切り始めて半年くらい経ちます。自分で髪を切り始めたのは、精神疾患になった事が大きく、美容院の予約の電話が億劫だったこと、予約が出来たとしてもその日がメンタル的に無理な場合があること、予約の必要のないところで切ってもらったとしても美容師さんの顔色をうかがい疲れてしまうこと。色々あって美容院に行くことが嫌になってしまってましたある日YouTubeで前髪の切り方を勉強
こんにちは!先日のおばの葬儀の時に、いとこたちと昔話で盛り上がりましたいとこが生き物が好きで、犬にうさぎにインコなどたくさん飼っていました母も姉も動物か好きなので、いとこの家に遊びに行った時には、犬のマルチーズと遊んでいた風景を覚えていますが、私だけが動物が苦手で特に檻で飼われていなかった犬のマルチーズのチビは憂鬱な存在でした今では動画で見る動物が大好きですし、町で散歩をしている犬を見かけると可愛くてニヤニヤしてしまいますでもいざ触れ合うとなると慣れていないこともあり、戸惑いは
こんにちは!先日、おばの葬儀に参加してきました。とてもキレイな顔で棺に横になっていました。少し瘦せていた事もあり、若いころはこんな感じでキレイだったんだろうと思いました。おばは夫に早くに先立たれ、息子二人を育てあげた人です。それに私と私の姉も可愛がってもらいましたし、自分の母親も同居してお世話をしていた人なので、とてもパワフルな人でした私の母とおばが姉妹なので顔やフォルムは似ているのですが、母はおっとりして大人しいタイプの人でおばと性格が似ておらず、子供のころ人見知りな私は、おば
こんばんは、かなうです今日は久しぶりにきたなんもしたくねぇ日でした昨年から続いて今年も動の年の様で楽しかった空さんのオフ会あっ、レポ書けてない安定のおそおそ感空さんとのハグはパワーも貰えるけど、いろいろなんか浮かび上がられせるというか…空さんハグすると号泣するから空さんがw泣くことって大事空さんとハグするとみんな泣けるのよね浄化や~~~で、ふとんんん?私泣いてないかも?🤔空さんが深いって言うのもそうかぁって随分動いて楽しめる様になってたらウェーイ♪(ノ''∀'
ねぇ、みんなどうやってタイトルつけてんのそんなことを思った新幹線の中かなうです!いや、これ永遠のテーマじゃない?オタク活動の間もずっと思ってたしセンスよ来いって本を発行する度に思っていたんだが…昨年は結構私も動いたなって記憶だけど(元旦の記事見直した)今年もなんだかんだと動いてる(厂˙ω˙)厂うえーい4月のELLEGARDENのライブは外したけど8月のさまーぱーちーはガイシホール参戦🔥でもZOZO行きたかったそれ以外では6月だっけか長男とamazarashi、アコ
おひさしでございます!かなうです書きたいなぁと思いつつもなんだか動けないそんな日々でしたΣ(ノ≧ڡ≦)テヘペロ調子悪いわけでも元気がない訳でもないんだけどね!どーしても気が向かない手が伸びるのは漫画とスプラとヤマトくん🐈⬛引きこもりの息子かーい!(˙▿˙)ノオイそんな感じでしたわーんで、なんでリブログしたかってーと空さんのブログにあるオフ会に参戦するよー!ってことと私もSNSいろいろあるしHNとかも違ってて多分みんな別人かなって思ったので掻い摘んでざ
3年半、私も家にいて孤独を過ごしていた人間でした、クスです。かつては私も、家の中で、どこかの誰かさんのブログに世話になってました。時間だけは大量にあったので、ひたすら毎日徘徊してました。だからって訳でもないけど、自分もその時学んだことだとか、そんなことをですね、書く側に回ってみようと思ったのでした。まあでも基本的には、みんな同じようなことを根底では言ってたりするんです。でも、それを誰が言うかって大事ですよね。世の中に溢れてる本でさえも、結局は似たようなことを言ってるわけじ
なんで、頭では「仕事を探さないと。」と思っているのに、それができなかったんだろう。仕事に限らず、やるべきだと分かっているのにできない、やる気が起こらないことは多いと思うのです。慣れていない、あるいは経験が少ないから恐怖だけが付きまとう。たまたまそれが仕事だっただけ?できてる一般社会人は最初は嫌でも何度もやる内に慣れてきて、気付けば恐怖や戸惑いを感じなくとも当たり前にできるようになっただけ?恐怖心、これが原因だろうか?たしかに小学校の頃、中学校が恐ろしかった。どんなこ
本来いろんなことが体験できたはずの20代を無駄にしてしまった、かつての自分に。何か助言をあげるとしたら、何を言ってあげられるだろう。何をどうすれば最善だったのか。今更ながら、考えてみることにします。まず言いたいのは、「楽しめよ、せっかくの自由な時間を」である。いや、でもね分かってるのよ。みんなが働いてる時間、自分だけが楽しむなんて、そんなの無理だって!そんなことは分かってる。分かってるけど、どうせ同じ時間を過ごすのなら、罪悪感いっぱいで自分を責めて周りを
3月に入って、実は東京に一人で行ってきました。毎月お金を貯めててですね。その貯めたお金で都会へ遊びに行くのです。交通費だけで数万円飛びます。新幹線なので。実は、今回で東京は人生3度目です。昨年2回行きました。それまでは、おそらく物心つく前にサンリオキャラクターと写ってる写真から「サンリオ行ったのか」とかろうじて分かるくらいのものと。高校卒業祝いみたいな感じで、家族でディズニーランドへ行ったくらい。でも、千葉県なので。初めてまともに東京へ行ったのは、30超えて
本日は、振り返りで書いた「フラワーエッセンス」についてでも書きましょうか。おそらく、知らない方が多いと思うので。そう、知名度が低いんですわ。これがどんな道具かっていうと、うまく説明できないんですけど。心を落ち着けるためのツールですかね。昔々、外国のお医者さんが、「この患者とあの患者、身長も体重も同じで同じ病気を患ってるのに、なぜ一方はよくならないのか?」という疑問に基づき色々やってみた結果、その違いは両者の「心」にあると発見し、「まず心をどうにかしないと」と
さて、これまで長々と家で過ごしてた若かった頃の話を書いてみたけど。書き終えての素直な感想を言ってもいい?長かった・・・正直、こんなに長くなるとは思わなかった。これらは、かつて印象的だったことや当時の記録として残していたものを元にせっせと打ち出していっただけで、終着地点こそあったものの、そこまでの持っていき方がぶっつけ本番だったので。それでも、かつてを振り返り、今の自分の解釈を加えていく作業は想像以上に疲れました。そう、これはあくまで時間をおいて後から意味づけしたもの。
これまでのあらすじすったもんだあって3年半にわたるお家中心無職生活から抜け出すために、ハローワークにて求人票を出してもらって面接行ったって話。そんな長ったらしい話のエピローグ結局、面接はもう終始自然な感じで会話を意識してみた。相手の話を頷きながら聞いて。というか前回の面接は、滅茶苦茶距離が遠かった分、観察されてる感が強くて身構えてしまった。(5メートルくらい離れてたんじゃないか?)今回は1メートルくらいだったから、なんか距離が近くて安心した。で、結果的になんか
前回の話・新たなる道①対応してくれたのは、50代くらいの女性職員。優し気な印象の方だった。何をしていいか分からない、そんなことから切り出したと思う。何かしらの話をした後、いくつかの求人票を出してくれた。どの求人にも一通り素直に聞いていたら、「嫌なら、嫌と言ってくれていいのよ」そんなことを言ってくれた。そして「優しいんやね」とも。嫌なら、というけれど別に確固たる拒絶・拒否の気持ちがあるわけでもなく、だからこそ、あいまいな感じになってしまってるだけで、ま
前回の話・転機~引きこもった話そんな感じでハローワークに通い出してから、自然と外出の機会も増えていった。仕事という現実的にお金を得られる手段を頭に置き出したことで、お金を使うことに対する抵抗感も少し薄れた。そんな頃、例のパワーストーンの店でオラクルカードを買ってみた。買ったのは、前回お試しで引かせてもらったカード。およそ3000円。購入後、私はよくカードを引いてきたのだが、ハローワークに通っていた頃はたいてい「進みなさい系」のカードばかりに縁があった。シャッフ
前回の話・転機①・転機②求人票を出してもらった後、対応してくれた職員の方がその場で募集先に電話をかけて面接の日取りを決めていた。正直、あまりに早い展開にこっちがビビるくらいだ。動き出すと、本当に早いもんです。まったくもって。それでもどうにか紹介してもらった面接の日までに、一応履歴書なるものを数年ぶりに書いてみた。準備を始めた当初は、不安と恐怖で一日中落ち着かなかった。現実で一人生きていくことが、急に怖くなった。いや、怖いのが分かっていたから安全な場所に留ま
前回の話・転機①そしてその日の週末、叔母に連れられてハローワーク(という名前ではなかったけど)へ行ってみた。やはり、こういう時に一人じゃないのは心強かった。私の人生、行動につながるきっかけを与えてくれる人の存在なしには、どうにもならないのだということが分かった。一人だったならば、絶対にハローワークなんて行けない。そもそも初めての場所に一人で行くなんて無理。残念なことだけれど、一人で生きるのは不可能なのであることを前々から知ってた。でも、なぜだろう。人に頼
前回の話・自己の否定~引きこもった話そんな状況ではあるものの2018年に入り、私は仕事を辞めて初めて職業安定所、いわゆるハローワークへ足を運ぶことになった。辞めてからすでに3年ほどが経過していた。本来なら、もっと早い段階で行っておくべき場所なんだろうけど。社会保険料を給料から払っていたわけだから当然、失業保険を受け取ることができたのだが申請には行かなかった。行くのが怖かったからだ。もともと初めて行く場所に対してとても不安をもつ性質で、できればそういう心臓に悪い経験は
前回の続き・自己の否定①親とのエピソードが出てきたから、ついでに。引きこもりは、半ば意地のようなもの。つまりは、意地の張り合いがずっと行われていたということだ。ある意味、それは周りの人間への張り合いであり、自分との張り合いでもあった。こんな子を持って、親は一体何をどう感じているのか。そんなことを多少は気にしてもいた。私は風呂に入っている中で、外から聞こえてくる親たちの笑い声が腹立たしかった。ニュースを見て、批評している親が憎らしかった。”自分の身