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当ブログでも幾度となく取り上げているテーマだが、先程のニュースに拠ると、飯塚が「控訴しない意向」を固めたとの事、飯塚は今朝、犯罪加害者家族の支援をしているNPO理事長と面会し理事長に「遺族の方に申し訳ない。判決を受け入れる」と話をした由だ。旧通産省工業技術院元院長、飯塚幸三被告(90)は『アクセルとブレーキを踏み間違えてはいない、クルマの不具合が事故原因だ』と最後迄無罪主張していたが、今月2日、東京地裁で裁判官は「過失は重大で、事故への反省の念もあるとは言えない」と
クルマ🚙に乗ると人柄が変わる人がいると巷間云われているが、それは真実ではないと思う。ただ単に、その人の真実の姿が垣間見えるだけだろう、クルマの所為にされてはクルマが可哀想と云うものだ。そして、昨今煽り運転するドライバーが目立つというが、それは昔からある。そして運転している者なら誰しも経験することだが本当に交通規則を遵守し運転していると、前をノロノロと走らせているドライバーがいると、それは即渋滞に繋がる訳で、何を交通妨害しているのかと腹立たしくなるのは人情だ。
今日のネット情報で、運転記録装置は、運転手の足の動きを記録するものではなく燃料噴射装置の噴射の有無を記録するだけの仕組みだとありました。これでは、池袋の元工業技術院院長が誤ってアクセルを踏んでいた証拠には全くなりません。ブレーキペダルの記録については具体的になかったが、ブレーキペダルの動きを直接記録していないのは推察できます。構造上、ブレーキペダル周辺にセンサーなど付いていないから。アメリカで2009年から2010年に起きた大規模リコール問題を巡る情報開示に関し、米司法省に12億ドルの制裁金を
昨19日、東京・練馬区東大泉で千葉県癌センター研究所、永瀬所長運転の乗用車が右折する際、道路を横断中の男性に衝突し、男性が死亡した。警視庁は過失運転致傷の容疑で現行犯逮捕したのだが、現場は信号のないT字路で、永瀬容疑者は「よく前を見ていなかったのは間違いありません」と容疑を認めている。警視庁によれば身元が確認出来て、しかも逃亡の恐れが無くても、通常は死亡事故の場合は現行犯逮捕となる。【池袋死傷事故飯塚被告】しかし池袋暴走死傷事故の元院長飯塚は現行犯逮捕されなかった訳だが
今日のニュースで、正午すぎ、千葉市稲毛区で左折しようとした乗用車が左側を走っていた自転車を巻き込んだが男性は直ぐに救助され病院に運ばれたが意識不明の重体。警察は車を運転していた76歳の無職の女を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕した。女は「安全確認が不十分だった。自転車に気付かなかった」と話しています。片や、元通産省技術院/飯塚幸三は去年4月19日、横断歩道を渡っていた松永真菜さんと娘の莉子ちゃん(当時3)轢殺し、他に10人を負傷させたにも拘らず、現行犯逮捕されなかった!何故なの
苦笑してしまった。こんなことに今まで気がついていなかったのかと。ドラレコの音、聞き直してわかった。妻が信号が青に変わったので、少しだけアクセルを強めに踏んで、下り坂を通常に加速中に、ブレーキがかからなくなるという欠陥が、最初に発生していた。そして、妻がブレーキがかからなくなったことがわかったあとも、しばらくは通常回転数のエンジンで走行していた(2~3秒だろうか)。今まで、私はブレーキの故障と、エンジン全開になる故障は、ほぼ同時に発生したものと勘違いしていた。この一連のトヨタ車の欠陥は、報道
今日のニュースでは飯塚幸三被告(89)の初公判が10月8日に漸く決まった由。昨年4月19日、東京池袋で交差点に95km超えるスピードで進入、横断歩道を渡っていた松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)轢殺した他、同乗の妻を含む男女9人に重軽傷を負わせた事件だ。しかも通常は係るケースでは現場で逮捕だが、今まで1年以上も在宅で、普通に日常生活を送っていたのだから驚きだ。工業技術院の元院長の飯塚は、「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」から急いでいた由で、飯塚は事故1年
ドライブレコーダーに記録されている音声を聞くとわかるのだが、信じられないくらい本当に冷静にしゃべっていた。妻の声、「あれ、効かへん(効かない)」と。よくあれだけ、冷静でいられたものだと思った。トヨタ欠陥車は、「信じられない本当の話である」。吉村大阪府知事も、トヨタ欠陥車のことで、「信じられない本当の話」と記者会見で発信したら、男を百倍上げられただろうに。もう1回大阪府にトヨタ欠陥車通報書お送りしましょうか。この図を見れば、幼稚園児でも3歳の女児が乗ったママチャリにプリウスが衝突したあと
池袋プリウス暴走事故の写真を見ていて今日初めて気がついた。プリウスにもろにバンパーに衝突されたパッカー車の運転手は、プリウスがひとつ先の交差点から自転車を跳ね飛ばし暴走してくるのを察知していて、普段の停止位置からは後ろの方に停止した。プリウスが通過する幅は空けて停止していたのだろう。他のプリウス暴走事故、暴走車事故を見ても、運転手は自分を守るために前方車などにぶつけて自車への被害回避運転を行っている。元工業技術院院長のプリウスも、3トンパッカー車をめがけてバンパー部分を狙い衝突を試みたので
元工業技術院院長の運転するプリウスは、松永親子の乗った自転車に衝突したおかげで、進行方向が少しだけ右にそれたので、前輪のタイヤ部分に衝突させようとしていたが、1番柔らかくショックを吸収するパッカー車バンパーとボディ全部にやんわりと衝突した。テレビニュースで見たこの衝突場面で、パッカー車に衝突後に180度回転運動で動くプリウスのやんわりとした動きだったことか。私は、このテレビ局の無修正防犯カメラ映像を見逃さなかった。この時のプリウスのブレーキランプは間違いなく点灯していた!あれだけのスピードで
今日、池袋プリウス暴走事故(燃料噴射とブレーキの誤作動という欠陥)で元工業技術院院長飯塚幸三氏が、検察に起訴されたとニュースで聞いた。本当は、アクセル踏み間違いしていない院長が謝っている、おかしな話、冤罪である。息子さんが安倍総理の側近では、政府の方針には逆らえないのだろう。今日の院長さんの謝り方、身代わりの謝り方ですよね。院長さんとコンタクト取ろうとしていたときは、私はまだトヨタの欠陥がABSのフリーズだとは、わかっていなかった。去年7月11日にドラレコに録音されている音が、ABSの作動の