ブログ記事90件
今日は朝から霧が濃くて空気が冷たかったですが昼間は晴天でしたね!気温が低くても晴れてれば全然いいなと改めて思いました(´∀`)b11/24「PrimeVideoBoxing14」のアンダーで組まれたSフライ級10回戦WBC世界1位カルロス・クアドラスvs元アマチュア世界王者坪井智也選手個人的にかなり気になってた試合でした、プロ3戦目の坪井選手が世界1位で元WBC世界王者クアドラスとですからね(゚ロ゚)!!試合動画です↓↓↓結果は8回TKOで坪井選手が勝利、圧巻の
勝つのはどちら?K−1選手から転向して以来無敗。まさに"電車道"での戴冠を狙う那須川天心か?天心に初黒星をつけての世界王者への返り咲きを目論む、井上拓真か?運命の一戦は、11月24日(月・祝日)ゴング!※文中敬称略
今日は25℃位で湿度もそこまでで過ごしやすい1日でしたね朝晩は半袖だと寒く感じて季節の変化を肌で感じますね(^_^;)11/24那須川天心選手vs井上拓真選手がWBC世界バンタム級王座決定戦を戦う世界戦興行のアンダーも発表されて帝拳ジム新鋭世界ランカーが3人出ますが個人的に気になったのは坪井智也選手ですね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/be4e739febcb8383dcc1e5fe007f55d6a3299720坪井智也、11・24元
ボクシング元世界王者のリッキー・ハットンさん、46歳で死去「ヒットマン」の異名ボクシング元世界王者のリッキー・ハットンさん、46歳で死去「ヒットマン」の異名英国メディアの報道によると、英国のボクサーで元世界王者のリッキー・ハットンさんが死去した。46歳だった。www.cnn.co.jp
ホール着18時40分頃。ちょうど第3試合が始まるところ。2試合が終わってこの時間ということは、両試合とも判定だったかな?頑張っていた村山宗太郎(RK蒲田)だけど、西本剛(角海老宝石)の右アッパー、右打ち下ろしの上下打ち分けが目を引く。4R2分11秒、柳光会長が早めのタオル。《葉月さなvs松田恵里》和田まどかに続き、松田もTEAM10COUNTを離れる。何かあるのかな?デビューの相手と7年振りの再戦とは、お互いに息が長い。と同時に女子の高齢化も著しく感じる。何より元世界王者で3
今日の昼間もかなり暑かったですね、何とか1日生き延びました(;´∀`)明日も無事に終われる様に頑張りましょう!昨日発表されてましたが元IBF世界Sバンタム級王者小國以載選手の再起戦決まったんですね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/4e5270c39ba443fd6298bf4323fc471a058e5e1b元世界王者の小國以載、10・1後楽園ホールでグッドマンに判定負けしたチャイノイと対戦「ラストチャンスを伊藤さんにいただいた」(サンケイ
半年以上もずっと私の記事で人気No.1の稲川義貴先生の投稿です。ヤクザの組長とか暴力団幹部の息子とかいろいろ対決しても勝ち続けたのは法を用いたからですが、でも私が武装して行ったことは一度もありません。威勢のいいチンピラと戦うのではないし、私は話をつけに行くだけですので勿論組織トップの方に対して失礼のない姿で行って交渉を続け、こちらの主張を認めさせただけ。ただ、チンピラや暴走族は話が通じない、飲み屋で絡んでくる複数の人間に対しては牙を剥きます。そういうときに必要なのが戦闘術。当
ホール着18時20分頃、第2試合の2ラウンド。ウィラワット・ヌーレって、堤聖也の世界前哨戦の相手だったかな。久保龍助(ワールドスポーツ)がボディで2度のダウンを奪ってテンカウント。《ドニー・ニエテスvs池側純》ニエテスをこんな近くで見れるとは…でも何しに来たんだろうとも思う。長身サウスポーの池側を相手に、ニエテスは特にアクションを起こさないまま、時間が過ぎていく。何がしたかったのだろう…20年にも及ぶキャリアで、敗北は世界タイトル獲得前の1度と井岡一翔との再戦で喫した2回だけ。
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★心に残るボクシング映画『レイジング・ブル』ロバート・デ・ニーロ主演男優賞受賞作品!〈ロバート・デ・ニーロ編〉今回紹介する大ヒット映画『レイジング・ブル』といえば実在した元NBA(WBA前身)世界ミドル級王者ジェイク・ラモッタ(イタリア系米国人)が現役時代のニックネームだったレイジング・ブル(RagingBull=怒れる牡牛)が題材となっています。1940年代から1950年代にかけて活躍したジェイク・ラモッタが現役時代の栄光と引退
今日は雪や雹も降って雨になったりと早朝から天候荒れましたが午後からは晴れたりと起伏が激しい空模様でしたね(;´∀`)今季節の変わり目なのでもうすぐ落ち着くといいですね元WBC・WBA世界ウェルター級王者キース・サーマンが12日にオーストラリアで3年ぶりに戦いましたね相手は地元オーストラリアのブロック・ジャービスブランクの間に36歳になったサーマンが27歳の若者相手にどんな試合をするか気になってましたハイライト動画です↓↓↓結果は3回TKOでサーマンが勝利終わってみればキャリアの
ボクシング元世界王者・薬師寺保栄容疑者(56)名古屋市の自宅で20代女性を物干しざおで殴り顔にけがをさせ現行犯逮捕(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))-Yahoo!ニュースリング上でチャンピオンベルトを肩にかけ、笑顔を見せる男。ボクシング世界バンタム級の元チャンピオン・薬師寺保栄容疑者(56)です。薬師寺保栄容疑者(2006年12月):ボクサーというのは、人のnews.yahoo.co.jp
元WBA世界フライ級王者大場政夫(帝拳:1949~73享年23歳)氏が首都高5号で事故死してから、今日で52年。没後49年の五十回忌だった3年前も、逝去から50年の節目だった一昨年も追悼企画の類はなく昨年も何もナシ、そして今年も何かやるという情報は聞こえて来ず。それだけならまだしも、大場氏を入門時からラストファイトまでずっと内助の功で支えた帝拳ジムのマネジャー・長野ハル氏が元日に亡くなるという悲報が重なり、今年は残念感がより一層重くのし掛かって来る形に。今だ未見の
今日は3連休最終日でしたね、自分は半日だけ仕事してから後はのんびり休んでました(^_^)年末年始の格闘技を見直してて12/20「ONEFridayFight92」での女子アトム級(52.2kg)アニッサ・メクセン選手vsKANA選手を観ましたKANA選手は元K-1王者で26戦22勝4敗ですがメクセンはムエタイやキックで世界王座を何度も獲得して戦績は103勝6敗、女子格闘家のレジェンドですね年末にブログにも書いた野杁正明選手のONE2戦目と同じ大会でした↓↓↓https://
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★心に残るボクシング映画『レイジング・ブル』〈ロバート・デ・ニーロ編〉今回紹介する大ヒット映画『レイジング・ブル』といえば実在した元NBA(WBA前身)世界ミドル級王者ジェイク・ラモッタ(イタリア系米国人)が現役時代のニックネームだったレイジング・ブル(RagingBull=怒れる牡牛)が題材となっている。1940年代から1950年代にかけて活躍したジェイク・ラモッタが現役時代の栄光と引退してからの挫折や波瀾万丈な生活を書き綴った
1982年8月12日(現地時間)に当時のWBC世界フェザー級王者サルバドル・サンチェス氏(メキシコ=生涯戦績:44勝32KO1敗1分/享年23歳)がチャンピオンのまま交通事故で亡くなってから、今日で42年。ボクシングファン&マニアの端くれとして、今でも動画サイトで視聴できる世界戦10試合はもう繰り返し観てますという訳で、王者になる前の映像でも見つからないものかと不定期に検索している昨今ですが…戴冠戦:ダニー・ロペス(米/13ラウンドTKO)初防衛:ルーベン・カスティーヨ(
はいっ!ここからは仕事後ブログ更新笑某アパートのシロアリ駆除終えた後は・・・真夏に床下作業は辞めた方がいいな!笑『真夏の床下はエグい( ̄◇ ̄;)』はいっ!いつも通りのマッチョブログ更新TIME今日はちょいと分けて更新とりあえず今日は某アパートのシロアリ駆除に行って来たんだけど・・・結構ってか蟻道あり過ぎ…ameblo.jp栄に向かいました仕事じゃなくて向かった先はここ格闘技専門店公武堂🥊ここである人と持ち合わせて待っていたら前から現れたんですかさず盗撮📸パシャ❗️そぉー
村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ・内野手)柳裕也(中日ドラゴンズ・投手)バドミントン男子シングルスの元世界王者桃田賢斗(29)=NTT東日本=が日本代表からの引退を表明したそうです♪パリオリンピック出場が絶望的で「世界一をまた目指そうというところまでまだいけない」モチベーションの低下が理由だそうで選手そのものを引退するわけではないらしい。。。何だか変な感じ!?立浪和義(中日ドラゴンズ・監督)35中田翔(中日ドラゴンズ・内野手)25柳裕也(中日ドラゴンズ・投手)13
昨晩のメインイベント。ホールに向かわず自宅に直行。なんとかメインに間に合った。ABEMATVで鑑賞。堤の失態で興味半減ではあるが好カードなのは間違いない。ただ、どちらにせよ後味が悪くなるのは確実。複雑な気分で鑑賞。初回、堤はいつも通りプレッシャーをかける。互いに利き腕のボディを狙うが、堤の方がヒット数が多い。2ラウンド、堤はボディから上に右を返す。上手い。モレノは下がりながら置くような左ストレートを伸ばす。3ラウンド、堤のボディアッパーでモレノは倒れるが裁定はスリップ。だが腹の効
今晩、フェザー級のスーパーホープ堤駿斗がリングに上がる。しかし、堤が大幅にウェイトオーバーで興味は半減。せっかく大物対戦者が来日するので気を取り直そう。相手は日本が誇る元WBCバンタム級王者山中慎介の最大のライバルにして元WBAバンタム級王者アンセルモ・モレノ。一応、今も世界ランキングに入っている。ダビングの依頼ついでに直近………ではないが最近の2試合を見たがフェザー級でもそれほど体格的に遜色はない。楽しみな一戦………の筈だった。計量失敗がなければ。アジア以外の元世界王者がノンタ
今日は一日雨が降ったり止んだりで寒かったですね、最近暖かい日も多いから余計ですね(;´∀`)3/16名古屋で1年2ヶ月ぶりの復帰戦に臨む元WBC世界Lフライ級王者矢吹正道選手の記事をボクシングモバイルで読みました↓↓↓https://boxmob.jp/sp/news/index.html?nid=31976&n=1【ボクモバニュース】矢吹正道が存在感を示す!2024.3.5boxmob.jp王座陥落から世界ランカーと連戦して2023年1月にIBF挑戦者決定戦を制して返り咲きに向
元WBA世界フライ級王者大場政夫(帝拳:1949~73享年23歳)氏が首都高5号で事故死してから、今日で51年。一昨年が没後49年の五十回忌、昨年は逝去からまる50年の節目だったことから追悼企画の類を期待していたものの…残念ながら何もなしで過ぎ、それからまた早や1年が経った形。引き続き、今だ未見の世界王者になってからのノンタイトル戦(vsフリッツ・シェルベ、ロッキー・ガルシア、トニー・モレノ、ナタリオ・ヒメネス各氏)等の映像をYouTubeなどで探すことはたまにやっています
4日から3日間仕事をして思ったより疲れたさそりです、こんばんは(笑)年末は色んな格闘技があって色々観ましたが個人的に「おぉ!」と思った試合も結構あって、その1つが2023大晦日に行われたボクシングバンタム級10回戦比嘉大吾選手vsナワポーン・ポーチョークチャイでした比嘉選手はWBO5位、WBA7位ナワポーンはWBC5位と世界ランカー対決でナワポーンはこの試合まで62戦58勝3敗1分という戦績でしたハイライト動画です↓↓↓結果は4回KOで比嘉選手が勝利試合を観て比嘉選手
今日から11月ですね、あっという間に2023年もあと2ヶ月なので悔いがない様に頑張ります!昨日は後楽園ホールで日本とWBO・APのSバンタム級タイトルマッチがありましたがセミは衝撃的でしたWBO・APスーパーバンタム級タイトルマッチ王者TJドヘニーvs9位ジャフェスリー・ラミド元IBF世界同級王者ドヘニーは前回2年ぶりの試合で中嶋一輝選手をTKOで破り奪った王座の初防衛戦で元全米アマ王者でプロ11戦全勝のラミドが挑みましたこの試合はラミドが判定で勝つかなと予想してました、スピー
最近秋晴れが続いて過ごしやすいですね四季の良さはありますがこの位の気候が一番楽でありがたいですね(´∀`)b先週末メキシコでの元世界王者ミゲル・ベルチェルトの再起戦がありましたね元WBC世界Sフェザー級王者でWBO暫定王者も獲っていたベルチェルトは強いチャンピオンでしたしSフェザー級時代のロマチェンコと一番対戦してほしいなと思うボクサーでした今回の試合動画です↓↓↓結果は2回終了TKOでベルチェルト勝利今回の相手ディエゴ・アルベルト・ルイスは32戦24勝7敗1分でトップク
1982年8月12日、当時のWBC世界フェザー級王者サルバドル・サンチェス(メキシコ=生涯戦績:44勝32KO1敗1分)氏がチャンピオンのまま交通事故で亡くなってから今日で41年。その死に共通点の多い元WBA世界フライ級王者大場政夫(帝拳)氏は、今年が没後50年の節目でしたが…(共にボクシングの現世界王者、ラストファイトで名勝負を演じたその約3週間後、スポーツカーの事故により23歳で死亡)大場氏よりひとまわり後の時代とはいえ、サンチェス氏ももう今から40年以上も前の選手とい
毎日行ってますが今日も暑かったですね(;´∀`)ここまで暑いと開き直って夏を楽しむ方向で考えるしかないなと思い始めてるので頑張ります(笑)少し前ですが6/29後楽園ホールWBO・APスーパーバンタム級タイトルマッチの感想を書きます2月に王座決定戦を制して王座奪取した中嶋一輝選手の初防衛戦で相手は元IBF世界Sバンタム級王者TJドヘニー元世界王者が地域王座に挑戦してくる稀なケースですが中嶋選手にとっては飛躍のチャンスでしたドヘニーはフェザー級で世界戦敗戦から約2年ブランクもあったの
先週、会場でアップしたつもりが出来ていなかった様だ。今更感はあるが、拙blogは備忘録も兼ねているのでアップ。元WBCフライ級王者VS元WBA暫定フライ級がセミファイナル。ジョシュア・フランコの計量失格は比嘉にも耳が痛いのでは?ヨドモンコンは比嘉の元同門江藤光喜からタイトルを奪っただけにある意味、敵討ちと言える一戦。初回、比嘉は激しく出入りする。躍動感ある良い動き。以前の様な強打ではないが速いコンビネーションをヒットさせる。2ラウンド、ヨドモンコンは前に出るが追い足がない
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★心に残るボクシング映画『レイジング・ブル』〈ロバート・デ・ニーロ編〉今回紹介する大ヒット映画『レイジング・ブル』といえば実在した元NBA(現WBA)世界ミドル級王者ジェイク・ラモッタ(イタリア系米国人)が現役時代のニックネームだったレイジング・ブル(RagingBull=怒れる牡牛)が題材となっている。1940年代から1950年代にかけて活躍したジェイク・ラモッタが現役時代の栄光と引退してからの挫折や波瀾万丈な生活を書き綴った自叙伝が出版
元WBA世界フライ級王者大場政夫(帝拳:1949~73)氏が首都高5号で事故死してから、今日で節目の50年。五十回忌(没後49年)だった昨年は、大場氏の墓前にファンが参拝に来ている云々の報道がポツポツ、あとはその前の年の暮れ(21年12月28日)デイリースポーツから『ボクシング大場の中学文集発見「永遠のチャンプ」五十回忌』の見出しで記事が配信されていましたが…(23歳で世界王者のまま自動車事故死し「永遠のチャンプ」と呼ばれる大場氏の、中学卒業時の心境を寄せたクラス文集&
悲しいニュースが飛び込んできましたねメキシコの元世界2階級制覇王者モイセス・フェンテスが24日亡くなりました....https://boxingnews.jp/news/95109/元世界王者37歳フエンテス死去KO負けから1年後リハビリ中の悲報元WBOミニマム級王者モイセス・フエンテス(メキシコ=写真)が24日午前、メキシコシティで亡くなった。37歳…boxingnews.jp日本でも世界戦を戦った事があるので知ってるファンも多いと思いますがフェンテスは2021年10月メ