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いつもブログに遊びにきてくださりありがとうございます。ブログをお引越しいたしました^^「優しい人生のつくり方」よろしくお願いします。愛と感謝をこめて。むつみ
「白髪を探して〜。抜いてほしいの〜。」とわたしの前にコロンと寝転がる友人。わたしは友人の白髪さがしを一生懸命していた。14歳ほど年上の友人。素敵に年を重ねるその友人は、わたしの憧れ。だってその友人は、年を重ねることに喜びを感じているから。白髪もね、白髪があることが嫌だからぬいてほしいのではないの。白髪がきれいだから、白髪をみたいのだって。白髪のことを愛おしそうにうっとりながめる友人。「きれい。将来、たくさんの髪の毛が白くなるのが楽しみ。」
アーユルヴェーダの教えのなかに『できたてのものを食べる。作り置きはしない。』というものがある。できたてのものには生命エネルギーが満ちている。でも、できたてではないものには…。一人暮らしのわたしは、作り置きパラダイス。食材を腐らせてしまうのは、心苦しい。だからまとめて作って冷凍する。作り置きの子たちで冷凍庫が閉まらないほどぎゅうぎゅうになったこともあったような、ないような…。続きは下記のブログをご覧ください。『優しい人生のつくり方』(ブログお引越ししました。)
祈りのエネルギーはあたたかい。最近のわたしは、ごはんを作るまえにお祈りをする。続きは下記のブログをご覧ください。『優しい人生のつくり方』(ブログお引越ししました。)ご縁のある方に見ていただけたらいいなと思い、ランキングに参加しています。ポチッと押して応援していただけると嬉しいです(^^)よろしくお願いします。にほんブログ村☆遠隔ソウル・リーディング占い★遠隔ソウル・リーディングは魂が求める人生の目的を理解し、どのように生きていけばいいのかなど
ふと「やりたい」と思ったことに「でも」という言葉をつけてやらなかった。ふと「行きたい」と思ったところに「でも」という言葉をつけていかなかった。ふと声をかけたい人に「でも」という言葉をつけて声をかけなかった。「でも」という言葉にしたがうたびに、わたしの世界は小さくなってゆく。このままだったら、今までの自分と同じだ。なにも変わらない。ふと浮かんだことを大切にしたら、どんな世界がみえるだろう。今日はふと浮かんだことが3つあって、3つあるうちの2つができた。嬉しかった。
ひょうどうむつみというわたしの世界では『いちばん美味しい』そう思うcafeポンチェの氷ぜんざい。ふふ自分にとってのときめきや、大切にしたいもの。それと丁寧に向き合う人にわたしは憧れる。cafeポンチェの店主であるしろくまさんの大切にしたいもの。☆化学調味料や添加物は一切使わないお料理。☆北海道産の金時豆や黒豆を使うぜんざい。☆白砂糖やマーガリンを使わないおやつ。しろくまさんの愛がそこには表現されている。すてきだな。みんなのなかにある、愛。その愛を表現するツールはひとりひと
「本、本当に買わなくていいの?」本屋さんに行きたいといって付き合ってくれた母。結局わたしは、お目当の本を買わない選択をしていた。「今のわたしは空虚感をうめるために、本を買おうとしてるのかもしれない。だから買わないの。」ああ。わたしって面倒くさい。(愛おしさを込めて)欲しいなら買えばいいだけのことなのにね。母はわたしにいう。「空虚感なんて、地球に住むみんなにあるものだよ。」そのときの母もやっぱり優しくて、その優しい母のなかにも空虚感はいるんだろうなと、なんだかわたしは思った。
ここにある物は、あるんだけどなくて今聞こえる音は、聞こえるんだけど聞こえない。自分という存在が本当にいるのかも、なんだかわからなくなる。わたしはどうして存在しているのだろう。そんな気持ちになることがあって、そのたびにわたしはトンネルのなかに戻ってしまう。そんなとき、決まって母はわたしにパズルの話しをしてくれる。「人はひとりひとりがね、パズルのピースなの。ひとりでもかけたら、パズルは完成しない。だから、存在していること自体に意味があるんだよ。」いつも母は、わたしの存在自体を愛して
こつこつと続けてきたブログ。見返してみると2012年から共に過ごしてきました。自分とおしゃべりする、そんな気持ちで綴っています。そのブログが電子書籍になりました。嬉しいな。嬉しいな。ありがとうございます^^*「優しい人生のつくり方」今日は今という瞬間の積み重ね。人生は今日という日の積み重ね。人生をつくっているのは、今ここに存在する自分自身。自分に、自分の人生に、優しくなれたら自分のなかに優しさが満ちて、溢れて大切な人たちにも広がっていく。暮らしの中にそっと花を添えるよう
まだこない先のことを心配する。来るかもわからない未来を心配する。心配ばかり。「心配」と「心配り」同じ漢字だけど、響きがちがう。心配という言葉を心地良く思えなかったわたし。心配りという言葉は心地良く思えるわたし。そんなことを考えていると、こんな文章をみつけた。「よく考えてみますと、心配は自分に対する心配りなのかもしれません。」心配って、自分に対する心配り。そうだね、そうだね。人に心配りをするように自分自身にも心配りをしてあげたいね。だって自分のそばにいるのは、いつも自
逃げるだけ逃げた。逃げるだけ逃げたら「そろそろ「それ」と向き合おう」自然とそう思えた。思ったというか、感じたのかな。すとんと身体の力がぬけて、視界が広がった。さっきとは違う景色がそこにはあった。逃げたいときは、逃げていい。逃げて逃げて。逃げることを今はしたいのだから。それでいいの。わるいことじゃないよ。逃げたさきにはなにがあるのか。みんなのさきを、みてみたい。わたしの場合は、壁があった。「この先には行かせない。」そんな厳しい壁だった。でもときに、厳しさは愛なんだ。
昨日のブログで『食と自分のバランスを整えたいなら、食べる場所を決める』と偉そうに書いたのだけど今日の夕方、冷蔵庫からさつまいもをとりだして、キッチンでモヒモヒ食べていたわたし。(さつまいもがすき)(昨日のブログ→「食と自分のバランスを整えたいとき」)わたしは何故かキッチンで体育座りするのがすき。煮物に火が通るのを待ちながら、体育座り。その間になにかやれば効率的なのにそうやって座ってぼーっとする。だから、時間かかるのね。しかもそこでさつまいもやチョコレートをつまみ食い。そう
食と自分のバランスを整えたいなぁ。ダイエットしたいなぁ。食べ過ぎてしまうのをなんとかしたいなぁ。そんなかたへ。わたしもアーユルヴェーダの先生から聞いたお話しです。1.食べる場所を決める2.食べものをしまっておく場所を決める3.お皿にのっけて食べるこれは家のなかだけのお話しです。まずは家のなかで食べる場所を決めること。その場所いがいでは食べものを食べないようにします。なにか食べたいならわざわざその場所に座って食べる。キッチンでむしゃむしゃしない。(味見はべつです*)歩き
再度グルテンフリーをはじめて1週間ほどがたった。グルテンフリー仲間はお肌がきれいになってきたみたい。すてきー。わたしはというと、なぜか顔にぶつぶつがではじめている。あれ。眉間のあたりにぶつぶつがいっぱい。顔にぶつぶつがあるのは嫌だけどきっと彼ら(ぶつぶつ)にもここにいたい理由があるのよね。お薬をぬっておさえこむのは簡単。でもでたいんだもの、だしてあげないと。おさえこむと、また違う形で表にでてくるの。それなら今、彼らと向き合おう。「でてくれて、ありがとう」そう声をかけ
わたしの家族はいつも楽しそうだ。「手巻き寿司するけど一緒にどうー?」「ワッフルパーティーするけど食べる?」「パンケーキパーティーするけど食べる?」わたしは今グルテンフリーをしていて小麦粉が食べれない。そんなときはこんなお誘いがくる。「モッフルパーティーするけど一緒にどうー?」モッフル。それはワッフルをお餅でつくったもの。グルテンフリーちゅうのわたしも食べれる。みんなは小麦粉のワッフル食べれるのに、わたしに合わせて、モッフルにしてくれるのね。モッフルパーティー。温かい。心が
慌てても、慌てなくても人生の流れはきっと同じ。最近はそう思う。人には自分の力だけではどうすることもできない流れが、きっとある。それはぜんぶ、宇宙の計らい。「丁度いい」があるのだと思う。わたしたちは壮大な宇宙の流れのなかにいる。今そうなってほしくても今はそうならないほうがいい理由が、きっとなにかあるの。今できること。それはやれることはやって、あとは委ねること。わたしの世界は、全て順調です。(いつかのたそかれ珈琲アイスクリームも手作り!)ご縁のある方に見ていただけたらい
今どんな状況のなかにいたとしても「あんなときもあったなぁ」そんなふうに思い出に変わるときがやってくる。苦しいことがあると今の状況がずっとずっと続くような気がしてしまう。出口の見えないトンネルみたいに。でも、ずっと同じってことはないの。流れていくのが自然の摂理。変化していくのが自然の摂理。目に見えない運命の流れやタイミングがある。「ずっとこのままじゃない。」そう思うだけで、なんだか気持ちがまあるくなる。見えないところで変化しているわたしたちの人生。出口のないトンネルなんて
朝の瞑想は大学生の頃からの習慣。やらないとなんだか気持ち悪くて歯磨きのようなもの。とかっこいいことを言ってみる。習慣になってもできないときはある。朝寝坊したときとめんどくさくなったときと(えっ)自分のなかに入りすぎてしまうとき。自分のなかに意識を向けるって大切なことだけど深く深く入り込みすぎて自分を見失いそうなときはお休みをする。何事もバランスが大切なのだ。陰と陽のバランス。見えるものと見えないもののバランス。でもやっぱり瞑想がすき。今朝、瞑想をしているとき見えな
今日の日めくりカレンダーに書いてあった言葉。「自分が今ここにいるだけで、すでに生まれてきた目的の9割を達成しています。残りの1割はいかに幸せな気持ちでいるかだけ。自分が自分らしくしあわせでいることのほかに、重要で大切なことなど何もないのです。」朝おきて昨日のカレンダーをめくって、今日のカレンダーにする。それがわたしの1日のはじまり。今日の言葉をみてとても優しい気持ちになった。生きていられることに「ありがとう」そう思った。何かしていないと、自分なんていなくていい気がして目的がな
久しぶりに長野に住む友人に手紙を書いた。半年くらい、待たせてしまった。彼女と知り合ったのは、山梨の中学校。クラスも新体操部も同じ。いつも2人の世界があって、2人の世界に住んでいた。他の子たちのグループにも入らずに他の子たちのする話にも、読む雑誌にも、漫画にも、興味がなかった。授業にも興味はなくて、2人ともよく寝ていた。(こら)休み時間は2人でストーブのうえに座ってあめをたべながらボーッとする。なにかしゃべるわけでもなく、2人でただいっしょにボーッとしていた。たまにへらへら笑
伊勢神宮に川があった。わたしはその川に心惹かれてほんの数分見とれていただけなのに長い時間、その川を見ていた気がした。その川の流れがはやくなるところにたくさんの岩があった。大きい岩、小さい岩。でこぼこ。でこぼこ。岩が川の流れを妨げているようにもみえるけどそうではなくてその岩が川の流れをゆるめてくれていた。その岩があるから、川の流れはゆるやかに、やわらかくなる。その流れの穏やかさに、優しさに、みているわたしの心が癒されたの。そしてその岩をこえたさきには静かで、豊かな、湖が
何気ない日々のなかにこそ、『愛』をみていきたい。朝目が覚めることに感謝すること。鳥のさえずりにうっとりと耳を澄ませること。心地良く吹く風が自分の頬を優しくなでること。大切な人がいること。人の役に立てていること。当たり前だと感じるどんなことにもじっくりと味わい感謝する。それこそが「何気ない日々のなかに愛をみる」ということ。***********************************グルテンフリーをはじめて8日目。食べてしまいまして(あら?)1ヶ月間の実験だった
父のこのブログを読んでから『「そ・わ・か」が神様を味方につける』掃除をすること(きれいにすること)笑うこと感謝すること(ありがとうって言う)大切にしていきたい。改めてそう思った。「ありがとう」そう言われたら、やっぱり嬉しい。どんな場面でも、やっぱり嬉しいよね。単純なわたしは今日決めたの。(単純なのが、わたしの良いところ。)コンビニやスーパーでお金を支払うとき、カフェでお金を払うとき、人と関わり合うどんなときもきれいな姿勢でにっこり笑って「ありがとうございます」って
遠隔気功研究所、所長の父が遠隔ソウルリーディングのことを紹介してくれています^^
「当たり前の日々」「当たり前の役割」「当たり前に会えること」「当たり前に連絡できること」日々の生活のなかに、奇跡を感じる。当たり前にみえることも、当たり前ではなかったね。どの瞬間も、全ては奇跡の重なり合い。今この瞬間に起きていることをいつも肌で感じ、それを深く味わえるわたしでいたい。そして感謝できるわたしでいれますように。ご縁のある方に見ていただけたらいいなと思い、ランキングに参加しています。ポチッと押して応援していただけると嬉しいです(^^)よろしくお願いします。にほ
「じゃがいもは腐りにくい」そう聞いたことがあったもので5つのじゃがいもを後回しにしてきた。そろそろあなたの出番よ!!そう心のなかで叫びながら、冷蔵庫の奥底にいらっしゃるじゃがいもをわしづかみ!ぶにゅ。すんごく柔らかい。あ。腐ってるう。**5つのうち2つをさようなら。じゃがいもくんに、期待し過ぎていたわたし。そうだよね。ごめんね。あなたのこと、なんにも知らなかった。思ってた以上に早くこうなってしまうこともこんなに柔らかくなることも奥底にいる、苦しみも。知らな
大好きなハナコリでアーユルヴェーディックヨガをさせていただくことになりました。大好きな空間でアーユルヴェーディックヨガができること、幸せです。^^いつもありがとうございます。ハナコリについては下記をご覧ください。→HaNaCoLi<自分に優しくなれる、朝時間>今日のわたしはどんなわたしですか?今の自分の体の状態に、心の状態に気付きながら生活をしている方はどのくらいいるでしょうか。朝目覚めたときに、「今日のわたし」を知れたなら、その日1日が今までと違う日になると思うんです。自分に
なんだか元気がでない日。なんだか落ち込んでいる日。家のなかにいて、落ち込みに浸る。それもありだと思うの。落ち込みに浸りきる。落ち込みに浸りきったら、重たい腰を「よいしょ!」っと上げて心ときめくお気に入りの服を着ていつもは眼鏡なのに、コンタクトレンズをはめてみる。玄関に飾ってある姪っ子と姉がくれたお花をみて、ちゃんとおもてなしできなかったことを悔やみつつそして外の世界へ。美味しいものをたべながら明日東京に旅立つ大好きな友人と大笑い。夕方には、きれいな夕日の写真が届く。
酵素シロップ作りが楽しくてわくわくしている最近のわたし。姪っ子が「かき氷がたべたぁい」とおねだり。「じじばか」のわたしの父がすぐにかき氷の機械を購入。「おばばばか」のわたしはすぐにシロップ作り。酵素シロップは作った日から3日後にできあがる。毎日かきまぜてあげるの。かきまぜているとき、生きてるんだなだって思う。泡がたって、ぷちぷちおしゃべりしてる。この命がわたしや姪っ子の一部になる。そうして一緒に生きていく。この命をいただいて1つになるのだから、精一杯生きていかないと。