ブログ記事12件
授業で身近な年長者の伝記を書くことになった大学生のジョーは、訪れた介護施設で、末期がん患者のカールを紹介される。カールは三十数年前に少女暴行殺人で有罪となった男で、仮釈放され施設で最後の時を過ごしていた。カールは臨終の供述をしたいとインタビューに応じる。話を聴いてジョーは事件に疑問を抱き、真相を探り始めるが・・・。バリー賞など三冠の鮮烈なデビュー作!(文庫本裏表紙より)ツイ友さん(ブロ友さんでもある)に教えてもらった本です。主人公のジョーの家庭環境の酷さも彼を悩ませています。酒浸りの母親
<今日の表紙>アサヒビールが新発売したザ・ビタリスト苦いことが売りでスーパードライのキレがあるというのが売りですが、初めて飲んで感じたことはエビスビールに少し似ていますが苦さのあとに甘みも感じました。僕はやっぱりスーパードライのほうが好きです。先日、アレン・エスケンス著「あの夏が教えてくれた」を読み終わりました。高校生1年生の時のボーディ・サンデンの物語りです。ボーディ・サンデンはアレン・エスケンスのデビュー作「償いの雪が降る」の中でえん罪支援の弁護士で大学教授として登場し
『過ちの雨が止む』アレン・エスケンス著創元推理文庫この夏、ある男の死が、僕を本当の大人に変えた自分と同じ名前の男の不審死を通して青年は家族の秘密に向き合う3冠受賞の『償いの雪が降る』待望の続編!【内容(「BOOK」データベースより)】大学を卒業し、AP通信社の記者になったジョーは、ある日、自分と同姓同名の男の不審死を知らされる。死んだ男は、名前が同じだとしか知らない実父なのかもしれない――。凶行の疑いがあるというその事件に興味を抱いて、ジョーは現場の田舎町へ向かう。
『償いの雪が降る』アレン・エスケンス著創元推理文庫エスケンスのデビュー作で、<ジョー・タルバート>シリーズ1作目となっています。2作目の『過ちの雨が止む』も2022/4/28に邦訳刊行されています。【内容(「BOOK」データベースより)】授業で身近な年長者の伝記を書くことになった大学生のジョーは、訪れた介護施設で、末期がん患者のカールを紹介される。カールは三十数年前に少女暴行殺人で有罪となった男で、仮釈放され施設で最後の時を過ごしていた。カールは臨終の供述をしたいとイン
アメリカのミステリー作家アレン・エスケンスのデヴュー作。大学一年生のジョーを主人公に据え、冒険小説や恋愛小説の味付けも鮮やかな本格ミステリーです。母子家庭で育ったジョーは実家を出てミネソタ大学に進学。授業で身近な年長者の伝記を書くこととなった。迷ったすえにジョーは介護施設を訪問。―――そこで末期がん患者のカールを紹介される。カールは三十数年前に少女暴行殺人で無期懲役となった男。現在は仮釈放され施設で最後の時を過ごしていた・・・。カールはジョーの申し出を受け入れ彼に臨終
たとえ天が墜ちようとも(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)1,080円刑事のマックスは高級住宅街で殺害された女性の被害者の夫で、マックスとは因縁ある弁護士プルイットに疑いをかける。そのプルイットは、かつて弁護士としてともに働いたボーディに弁護を依頼し、ボーディは引き受ける。親友であるマックスとボーディは、敵対する立場となって陪審裁判に挑む事になるのだが。刑事のマックスから弁護士ボーディに法廷で向けられる怒りの場面で物語は幕を開けます。友人であった筈
この物語は、いっそ秋の夜長に読むべきだ。冒頭から切々と胸に沁む。涙流るる一夜になるだろう。たとえ天が墜ちようとも(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)1,298円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る主人公は二人。マックス・ルパート、ミネアポリス市警刑事。ボーディ・サンデン、ロースクール教授にして弁護士。親友同士である彼らが、ひとつの事件に、真っ向から挑むのである。事件のはじめから、マックスは追い込まれている。その様にと
今日は月1回の読書会。コロナウィルスにも負けず、旅行中の1人を除いて全員出席。会場は、カフェの閉鎖された空間。気持ちばかりドアを開けておいた。気になる私は、入り口近くの席に座り、食べる前には手を洗った。今回は、2019年に読んだミステリーのベスト3を各自紹介。ほとんどミステリーを読まない私が、会員のおすすめで読んだ本↓↓ダントツに面白かった。文章も魅力的。↓靴というのは、西洋の人にとって人生を左右するものらしい。↓評価が分かれる。私的には、まあまあか。
償いの雪が降る(創元推理文庫)1,298円Amazon大学生のジョーは、授業で身の回りの誰かの伝記を書くことになった。適当な身内がいないため訪れた介護施設で、末期がん患者のカールを紹介される。カールは30年前に少女暴行殺人で有罪となった男で、仮出所し施設で最後の時を過ごしていた。カールは「臨終の供述」をしたいとジョーのインタビューに応じる。話を聞くうちにジョーは事件に疑問を抱き、真相を探り始めるが……。バリー賞など三冠獲得、衝撃のデビュー・ミステリ!(amazonより)うーん、す
「償いの雪が降る」アレン・エスケンス著原題-TheLifeWeBury-務台夏子=訳創元推理文庫2018年12月21日初版償いの雪が降る(創元推理文庫)[アレン・エスケンス]1,274円楽天■あらすじ授業で身近な年長者の伝記を書くことになった大学生のジョーは、訪れた介護施設で、末期がん患者のカールを紹介される。カールは三十数年前に少女暴行殺人で有罪となった男で、仮釈放され施設で最後の時を過ごしていた。カールは臨終の供述をしたいとインタビューに応じ
償いの雪が降る(創元推理文庫)21歳の苦学生ジョー・タルバートは課題で出された伝記執筆の題材に、癌で余命わずかとなった殺人者を選ぶことになりました。元々彼を知っていたわけでもなく、尋ねた老人ホームでたまたまカール・アイヴァソンを紹介されました。30年前に14歳の少女を殺して有罪になった男。軽い気持ちで始めたインタビューが、やがてカールやジョーの運命を大きく変えていく始まりになったのです。帯にこう書いてあります。余命わずかな殺人者に、僕は雪を見せたかった。カールの余命は数か月。彼
償いの雪が降る(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)1,100円大学生のジョーは課題で身の回りの誰かの伝記を書かなければならないが、適当な身内がいないため介護施設にいる老人カールを紹介される。その老人カールは30年前に少女暴行殺害をして逮捕されるも、末期癌により余命幾ばくもないため出所し、介護施設で最後の刻を迎えようとしていた。大学の課題をこなす為に30年前に少女をレイプし殺害した罪で投獄されるも癌によって死期が迫り釈放されている老人カールのインタビューを行