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仕事帰りの道。小学1~3年くらいの男の子4人が前を歩いていました。その皆の会話。「○○くんは何のために生まれてきたの?」「えー考えたことないよ」「可哀想じゃない」「勉強して仕事して幸せになるため」「愛されるため?」「じゃあみんなで考えながら行こうよ」どの子がどの発言をしたか分かりませんが、「愛されるため?」と言った子はキリスト教信者、もしくはプロテスタント教会の幼稚園出身の子なんだろうな~。ちょうどその教会も見える場所だったし。1997年に韓国のイ・ミン
坂木司さんの本をコンプリートしようと読んでますwこれは中学生の隼人くんと大学生の家庭教師二葉くんのコンビによる日常ミステリーですでこのタイトルなんですが先生が隼人くんで僕は二葉さんなのです1番イメージしやすいとしたら名探偵コナンですねそしてこのシリーズはもう一冊あります続編が僕と先生てややこしいwで坂木さんのお話の特徴が話数が進むにつれ前回までの登場人物たちがどんどん出てくるので相関図を作りながら読んだほうがよいと思われますwキャラが勝手に動き出すというヤツで
【MF文庫J】『僕のカノジョ先生』特別企画!耳がとろけるASMR「カノジョ先生のささやき教育」(CV:石上静香)お試し版「カノジョ先生のささやき教育」告知PV藤城真香役:石上静香『僕のカノジョ先生』原作最新7巻と、コミックス2巻が6月25日に同時発売!そこで、同時発売記念特別企画して、石上静香演じるカノジョ先生がささやいてくれる、特別ASMR動画が限定配信!今回はその限定配信の特別動画をちょっとだけお試し公開いたします。キャンペーン帯の巻かれた原作7巻及びコミックス2巻を購入し、ソデ
僕にはヨガの先生がいる。広尾yogatreeのマイケル・グレン先生昔も書いているのだけど、僕のヨガの練習はマイケルの考えを理解すること。僕はあまり頻繁にレッスンに出る方ではなくレッスンに出ても月に数回。数ヶ月ぶりになる事もある。大切なのはレッスンではなく自主練。もちろん、今は3ヵ月以上会っていない。しかし、Facebookなどでマイケルの発信などを見ているとやはり、僕は僕の先生に共感できる。練習の仕方や考え方など。僕が誰かに習う時は僕が欲しい知識や技術を
坂木司「先生と僕」「僕と先生」大学生の僕と中学生の先生あれ?逆かな?美少年の中学生に純朴な大学生御近所のちょっとしたミステリーを2人で謎解くほほえましいコンビまだまだ続きが読みたいシリーズ★★★★☆
こんにちは!お天気の月曜日。月曜日から学校が始まってお休みモードが一気に抜けますね。働き方改革で労働時間が減ったり休みが増えたりしてますよね。有給も取りにくかったのが5日は、矯正的に取らないといけなくなったり。ちなみにそのお休みや空いた時間は、どう使ってますか?まさか!家でゆっくり寝てるよって方は、いませんよね?全ての休みを休息に使うと勿体ないと思うんです。こんな時こそ、空いた時間をフルに活用する事がおススメです。何をしたっていいんです。でもね、将来につながる何かに費やすのは
突然ですが、私、毎週火曜日10:00〜11:15高崎市にあるstudioactivoさんでトレーニングしてもらっています。【ジャイロキネシス】という聞きなれない運動をしています。ジャイロキネシスとは、ダンサーやバレエの人の為のヨガの様です。呼吸と動きをリズムに合わせて連動させながら、筋肉や関節を動かしていきます。私は、スポーツ選手はしなやかに動ける様になった方が良いと考え、こちらでトレーニングをしてもらっています。普段、絶対にやらない動きを呼吸に合わせてやる事で終わった後、身体がス
昨年末は、岡崎大五さんの『サバーイ・サバーイ小説在チェンマイ日本国総領事館』で年を越し、新年初読みは、坂木司さんの『僕と先生』でした。『サバーイ・サバーイ』は、タイ語で『超気持ちいい』という意味だそうです。奥さんと娘を連れてタイに渡り、チェンマイの日本国総領事館で働く吉岡さんが主人公です。奧さん、娘さんとの間に感じるミゾをなんとかしたくてチェンマイへ。でも、なぜミゾができたのか、どうすれば埋まるのか分からない吉岡さん。仕事では、わがまま在留邦人に悩まされ、エリート官僚には黒い噂、うま
その人は机に手を触れながら、明るい表情で言う。「元々この土地は私の家のものだったから、廃校になったあと返してもらったのよ。ボロの校舎付きでね。壊してもいいんだけど、今は家に私と母がいるだけだから、おうちなんて小さくていいもの。ほら、校舎のすぐ横に平屋があったでしょ?あそこに住んでるのよ」そう言われればあった気がする。「今は夏休みでしょう。私、夏休みの間、このあたりの子供達に、ここで勉強を教えてあげてるの」「勉強?」「うん。私、隣の町で小学校の先生をしているの。臨時雇いなんだ
師匠から聞いた話だ。長い髪が窓辺で揺れている。蝉の声だとかカエルの声だとか太陽の光だとか地面から照り返る熱だとか、そういうざわざわしたものをたくさん含んだ風が、先生の頬をくすぐって吹き抜けていく。先生の瞳は、まっすぐ窓の外を見つめている。僕は、なんだか落ち着かなくて鉛筆を咥える。こんなに暑いのに、先生の横顔は涼しげだ。僕は、喉元に滴ってきた汗を指で拭う。じわじわじわじわと、蝉が鳴いている。乾いた木の香りのする昼下がりの教室に、僕と先生だけがいる。小さな黒板には
No.313著者:坂木司読了日2018年12月9日派手な事件もなく、殺人事件もないミステリー連作短編集極度な怖がりだが、瞬間記憶能力をもつ主人公「伊藤二葉」は、上京し大学生になるしかし、ひょんなことで推理小説研究会に入部することになるが、まわりの人には自分が極度の怖がりで、ミステリーが苦手なことを隠しているある日、友人から勧められた「江戸川乱歩」の小説を公園で読んでいると、見知らぬ中学生「隼人」に声をかけられるそれが、「先生と僕」の運命的な出会いになるのです内容は、日常の中には
今日は小児精神科の受診に行ってきました。来年度からの加配申請をするための診断書を貰うのです。夏にしたK式発達診断と、僕へのヒアリング、先生からのお題を凜がどうこなすか?もう半年くらい前から何度か通って、今日に診断書を出してもらうことにしたのです。診断名発達障害…ざっくりし過ぎじゃないですか?て先生に聞いたら、まだ、自閉症の傾向も出ていないし、かと言って喋らないのは気になるから、との事。発語がなくても大人の言う言葉も、凜の自己主張も出来ていて、凜もコミュニケーションが取りにくいこと
坂木司双葉文庫自本の世界に慣れる馴染む…というのは、わたしにとって意外と大きいことみたい。前作の「先生と僕」を読んでるときの身の置き所の無さ~落ち着かない不安感は、無くて楽しかった。二葉はやっぱりわたしの中の優くん像に似てる。隼人くんが最初よりずっと可愛いげのあるクソガキにわたしの中で育ってきてて…うん、イイね!も1回「先生と僕」やっぱり読んでみなきゃなぁ…でも、次に読む本がもう3冊もスタンバってるからなぁ
坂木司双葉文庫自二葉と隼人くんのミステリー入門お散歩小説。すぐ近くに普通に居そうででも、こんなの小説の登場人物だからだよとも思えて…坂木さんのお話、久しぶりに読んだから最初なかなか楽しむ感じじゃなくてまるでマニュアルを読んでるみたいにガチガチに読んでしまった(笑)初めて出会った二葉と隼人くんも良いけれど、最後のおまけのストーリィで馴染んできた登場人物たちに会って幸福度MAXそこまで来てようやくあぁ、坂木さんの世界もやっぱり好きだわ…なんて思った。続
016坂木司/著「僕と先生」を読了!(3/26)★★★★☆僕と先生1,728円Amazon
授業が終わり、僕は先生に言われた通りに後片付けを手伝った。そもそも美術の授業って、うちの学校では真面目に受けてるヤツなんていない。だって、先生は出席して作品さえ出してれば、単位をくれるんだもん。極論、へのへのもへじでギリギリの単位を貰った強者もいるらしい。まぁ、その人は他の授業はオール5だったらしいけど。まあ、そんなこんなで、皆チャイムがなったらさっさと片付けてお昼ご飯食べに行った。美術室に残っているのは、僕と先生だけ。先生が画材を準備室に片付けている間、僕はまだ絵の具の乾ききらない絵
ホールの販売機で買ってきたコーヒーを前に、武部さんは行った。「一年前から情報収集。OG、OB訪問に資格取り。何回電話をかけて、何枚書類を書いたのかなんて、もう数え切らない。いつでも頭の中は就活で一杯で、どうやったら受かるかってことばかり考えていたの」*********************************坂木司著「僕と先生」-差別と区別-より****今のご時世多少は売り手市場に傾いてはいるようですが、学生さんの就活も大変そうですね!このお話の主人公の一人で極度の怖
昨日、滅多に行かない書店で坂木司さんの「僕と先生」を見つけました即買いしましたこのシリーズの1冊目の「先生と僕」とっても面白かったのです推研に入っている大学生の二葉は中学生の隼人の家庭教師を始めます隼人は大変な推理小説好きの少年で2人の身の周りの謎をどんどん解いていきます二葉は怖がりな性格ですが、1度見たものは5秒で暗記するという能力を持っています差し詰め、隼人がホームズ、二葉がワトスンといったところでしょうか2人の絶妙なコンビネーションが溜まりません
<こわがりな大学生・二葉(でも、推理小説研究会所属!)と、ミステリ大好きな中学生・隼人が、日常に潜む謎を鮮やかに解決した『先生と僕』から、少し「おとな」になった二葉と、ますます頭脳が冴える隼人が帰ってきた!>(amazon)昨日のブログ「先生と僕」の二人が、再登場。といいつつ読むのに間が1週間開いちゃったので、ちょっと新鮮に読み始めました。多分前作と年齢設定は変わっていないけど。中学生・隼人の素早い推理が、全編にさえわたってます。で、大学生・二葉はホームズよろしくそれを調査しに動く
久し振りの坂木作品。。「先生と僕」続編の「僕と先生」主人公は十八歳の大学生・伊藤二葉。推理小説研究会だけど、「超」怖がり屋。。殺人が起こる小説や怪奇小説なんかは一切読めません。偶然の出会いで、瀬川隼人という中学生の家庭教師となり、本人が望むと望まざるに拘わらず、どんどんミステリの世界へ・・隼人はまさしくコナンの中学生版そのもの。。表面上は、二葉が勉強の家庭教師だけど、二人の間では、隼人が二葉の推理小説の家庭教師に。。二葉が嫌いな殺人もなく、
僕と先生(双葉社)著:坂木司完読日:2016.05.06+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-++:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-あらすじこわがりな大学生・二葉(でも、推理小説研究会所属!)と、ミステリ大好きな中学生・隼人が、日常に潜む謎を鮮やかに解決した『先生と僕』から、少し「おとな」になった二葉と、ますます頭
1つ目は、不必要なキャラを削除すること。とても簡単な方法のようですが、役によっては一言だけ、そんな役者も出来てしまいます。その芝居のメインは主人公の青年、女、中年男の3人で、他の登場人物はその他大勢でくくられます。僕は、その他大勢でみんなを出す積もりはないと書きましたが、それは台詞もない、エキストラのように使う積もりはないという意味です。それにこれは、清水邦夫という劇作家の作品で、行列に並ぶ人物に、今までのように自由に台詞を足したりするのは、リスクがありました。冒頭でピンポン玉を投げて
『先生と僕』につづくシリーズ第2弾。僕と先生『こわがりなのに、大学の推理小説研究会に入ってしまった「僕」と、ミステリが大好きな中学生の「先生」が、身のまわりで起きるちょっとした「?」を解決していく《二葉と隼人の事件簿》シリーズの第2弾。前作『先生と僕』同様、ふたりの活躍に加え、ミステリガイドとしてみなさんを愉しいミステリの世界へ導く!』基本の流れは前作とおなじですが、あらたな強敵(?)の登場がほどよいアクセントになっていますね『和菓子のアン』ほど頻繁ではないものの
今回はこの2冊📚Burn.加藤シゲアキ前回、加藤シゲアキさんの作品を2冊借りて、今更ながら…どハマり(笑)めっちゃ面白い世界観が面白くて内容分かりやすくて、あっとゆぅ間に読み終わってもぉたなので、今日は3作品目を借りて来てん僕と先生坂木司坂木司さんの本は、初めて読むかもしれへんなぁ〜この前図書館で本を借りる為のカード紛失したから、再発行手続きに1週間かかるって言われしゃーないから、図書館内でこの本読んでてん何やろ・・・ワクワクする早よ次のページめくって読み
『僕と先生』を買ってから、シリーズ第2弾と気づきあわててこちらを先生と僕『ひょんなことから推理小説研究会に入ったこわがりな僕は、これまたひょんなことからミステリ大好きの先生と知り合う。そんな2人が、身のまわりにあるいろいろな「?」を解決すると同時に、古今東西のミステリ作品を紹介していく連作短編集。事件の真相に迫る名探偵は、あなたをミステリの世界に導く名案内人!巻末には仕掛けに満ちた素敵な「特別編」も収録。』私の大好きな”日常の謎”を満喫できる1冊。ひとつの事件を解
このほど・・・ミニカー部が・・・・ウルグアイ代表のミニカーの獲得に動いていますが・・・また!?その元ネタのミニカーの購入に際して・・・オークションで・・・競合してもイイから、1420円で買うか・・・競合せずに、安全に2564円で買うか・・・う~ん、どうする??おまけ昨日のオフショット母さん(フレームアウト)、僕と先生です。また頑張って、勉強するぞ!!
今日は、メンテナンスでお休みだったけど…明日こそは、楽しい異空間に休息においでココ、異空間では、僕と先生で楽しく、『ギッコンバッタン』と身体を動かしたりできるよ楽しみながら、ストレッチ体操やツイスターゲームを、可愛い先生と一緒にやってみて笑いありの楽しい異・空・間心も身体もポッカポッカ固まったコリコリの身体が解れたら、先生からの愛情たっぷりトロトロオイル、またはパウダーのサラサラのマッサージ身体の芯から、解れて、僕も先生も気分爽快明日の先生は…あおい先生14時からスタート
おはようございます早くも、もう週末の金曜日だよ今日、1日、乗り切れるかなあらあら。。異空間はメンテナンスのためお休みになってるけど、ココはみんなが楽しく過ごせる空間だよ可愛いお部屋で可愛い先生と一緒に、楽しく体操したり、ストレッチをしてみたり先生とツイスターで遊ぶのも、また、楽しさ100倍身体がのび~るその後には、みんな大好きな先生から心をこめて愛情たっぷりトロトロオイルマッサージやサラサラ!パウダーマッサージ最高のおもてなしで、癒し癒されの時間を満喫できちゃうのさぁ、エネルギー充
お友達ブログで面白そうだな~と思って一度借りてきていたけど30ページくらい読んで、やめっちゃっていた本です。「和菓子のアン」単に、毎月発売される和菓子のことを書いたものではなかったのですね。基本ミステリー。切ったハッタ、殺しなどが出るタイプじゃない、ミステリー。そしたら、「和菓子のアン」の続編も出ていてそれも読んじゃった。今は、バレンタインディのチョコレートの列に並ぶ中学生と家庭教師の活躍する「僕と先生」を読み始めた
今日もお仕事お疲れ様でした「最近運動不足だし、運動して身体をリラックスさせたいなぁ・・・」と思っている僕ちゃん先生と、楽しい異空間で過ごしてみないその中での過ごし方は自由自在先生と一緒に体操やストレッチ、はたまたツイスターゲームで楽しく身体をほぐしていこうねもちろん最後は、先生の優しい気持ちがたっぷりのオイルもしくはパウダーマッサージでチャージ完了明日も僕ちゃんの帰りを待ってるよ~【ツイスターゲーム勝利で10分延長無料~僕ちゃんと先生のガチバトル~】体