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我が家の次女は小学4年生。自分のことを「僕」と言います。一人称が「私」ではなく、「僕」なんです。私は、自分のことを「僕」という娘をとてもかわいいと思いました。だけど私の父や母は、そんなのおかしいから、直した方がいいよと言う。それは、娘に言われた言葉だったけど、自分にも向けられたようでモヤモヤして、自分の子育てに一気に自信をなくしてました。でも今は違います。次女が自分自身を「僕」と呼ぶこと、私
何気ないしぐさの中に、その人の本心を探る。僕には伝えたくない本心はきっと、言葉以外の形になって、僕に伝えられている。伝えられない事なんてない。まして、誤解や見間違いなんてない。僕の印象と、相手の印象が合わさって、初めてそれが本心になるのだから、大いに、情報交換していいと思う。嫌いな人のハードルを上げれば、たちまちこの世は静かな水平線になり、嫌いな人のハードルを下げれば、たちまちこの世はゴツゴツとした岩場になる。本心もそれと同じようなモノの
暖かい風の中、少し歩いた。まるで病人だなぁと、ふと思ったから。数年前から、別にわざとそうしたわけじゃないけど、それまで一緒にやってきた人間を一人一人、自分から遠ざけていって、それが首尾よくいったようで、ようやく今は一人。僕が招いた、あるいは望んだ結果なのだろうから、それはそれでいいとして。年賀状も誕生日のメッセージも、誰からも来なくなり、少しほっとしていたんだけど、こんなに首尾よく事が進んだことが、これまで一度もなくて、少し不気
さて、僕の相手を探しに行こうか。嫌だけど……。僕には自分一人で幸せになる能力は、生まれた時から備わっていない。だから、嫌でも相手を探さなければならない。そしてその人なり、モノなり、動物なりと、協力して幸せにならなければならない。嫌だけど……。だって、果たしてその、人なり、モノなり、動物なりは、僕と協力して幸せになりたいのか、僕と違って、別に僕と協力しなくても、十分幸せになれる能力を持って生まれてきているんじゃないか
ある習い事の男性の先生がご自分の事を「僕」と、言われた時に、え!僕?それまで一人称と言うのを気にしたことが無かったけど、気にし出すと僕と言う男性は多いいですね。夫は私と言いますが、松井秀喜さんが大谷選手がホームランの記録を抜いた事にコメントしていたとき、私の記録を…と、私と言っておられたので、お!💓と、思った次第です。左足が可愛い。カーペットを捲ってザラザラした感触の上で寝るのが、マイブームらしい。ヤグルマギク綺麗♥seeyou
またどこかで、ボクが僕の事を噂している気がした。もちろん、いい噂ではないようだよ。それに、何の根拠もない。これはいつか本当にあった話。行った事もない地方のバーから実家に請求があった。誰かが僕に成りすまして、あぁ、確かに、ボクが、僕ですよ。と、僕のふりして僕の事を話している。だいぶ前の話だけど、まだ誰だかわからない。でもなんだか、悪い気がしなかった。あぁ、いいよ、じゃあ半分あげるから、素敵な事をいっぱい言ったり、やったりして
こんばんは昨夜のたつくんふんふ〜んおっ、走り始めたかいかい危ないなぁサッカー前半終わりそうで終わらない…と思ったら…なんか…おねむかも…寝ちゃったん…あ…起きた…ぶいぶーい今だったつくーん、おはよ〜って…え…キミ…病院行ったばかりなのにおめめが変じゃない夫が抱っこなになにおめめ…濡れただけかぁ給水器に触ったかな大丈夫ぼくげんきそれなら良かったにょろ〜ん夫に帰してもらって…なんだったんだろ…ちょっと考えて…おやつつめつめ…もっとこん
新しい僕を探しては見つけるのはいつもの僕そんな感じで生きています新しい僕を探しては再発見するのはいつもの僕ありのままで生きています君の前では何も騙せない必要とされているのはいつもの僕あるがままで生きています新しい僕を探してはやっぱりいつもの僕に出逢うどこにいてもイメージですm(__)mいつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)caCo
一ミリでもかわせばセーフ。触ればアウト。いろんな場面でそう感じる。今日は何度、一ミリがあったことか。その中から、ことごとくセーフに切り抜けているのだから、僕の運の強さは相当なモノだよね。僕は誰とも競争はしないけど、勝ち負けで言うなら、圧倒的に勝っているのかもしれない。こんな僕をうらやんでいる人は世界中に大勢いるに違いない。こんな風に生きられたら、どんなにいいかと、そう思いながら生きている人が大勢いるに違いない。今日は何度一ミリがあるん
さっきまでの僕の被毛(;^o^)5合目(*^^*)
母と会う時はいつも、同じことを書いてますが、百貨店のサロンでお茶をします☕️僕はアイスカフェラテ、母はアイスコーヒーと冷たいお茶です。ではでは👋
僕は永遠に君の一部だから、誤解することなんてないんだよ。君が思う僕が、君にとっての僕だから。もちろん、僕にとっても同じことが言える。誤解された、っていうけど、誤解してるのは誤解されたって思ってる君のほう、あるいは、僕のほうで、思い直してもまた、君は僕を、僕は君を、そういう風に誤解し続けているんだよ。あれ?論旨が裏返った。つまり、誤解することがないということは、誤解も正解もないということで、つまり、君は僕を、僕は君
今日のことばボブ・ディランさんの言葉僕には変な癖があるけど、捨てなかった。それが僕の個性だから。(ミュージシャン)
おとなしくしてればいいものを、って、そうなの?しらなかった。僕はおとなしくしてればよかったの。じゃあ先に言ってよ!僕はいくらでもおとなしくしたさ。もともと動くのは好きじゃないからね。君が無責任な発言者じゃないことを祈るよ。そして、一応、その言葉に従ってみる事にするよ。ただし、ほら、生きてるじゃない、とか、今笑ったじゃない、とか、そういうの、ナシね、イラっとするからさ、あくどきものよ。
今僕に問いかけているすべての疑問と、その疑問の持ち主は、ちょっと、相手を間違えてませんか?と、1度訊いてからそれでも、いや、間違ってない。私はあなたに訊いている、と言う持ち主にだけ、答えようと思います。でもそれは多分、あなたが思う僕ではないですよ。なぜならば僕は普段から、誰にも本気で意見を言ったり、聞いたりしていませんから。僕の意見は言わばやまびこで、あなたの意見を反芻してるだけ。あなただって、だから、僕を選んだのでしょう?あくどきものよ。
ママと僕ちゃんご来店。何時ものドリンク3点セット。最初は何時もの餃子からね。僕ちゃんが餃子大好き。鶏肉カッシュナッツハーフサイズ。彩花オムライス。先日にご希望やったんやけどね、忙しくてお作り出来まへんでしでん。それで昨日の夜にお作り出来ましたわ。黒毛和牛にきのこ、玉葱、しめじ、緑黄色野菜をケチャップライスでね。卵は幻の卵5玉。清阪テラスはんの自然卵。餃子のお代わり。葱生姜まみれも添えてね。ママち
恥ずかしいけどやめるわ。もうやめる。息を止めて、そっと吐いて、うん、揺らがない。脱皮して、ヌードみたい。恥ずかしいね、やっぱり。でもやめた。脱皮したてはなにかと、肌もピリピリ痛いけど、でも、自分がこんなことやるなんて、言うなんて、新鮮な驚きだ!凝り固まった自分を、全くやめたよ、あくどきものよ。
嬉しそうなゲボク。そうでもないボク。
部屋の鍵を閉めて僕は街へ出て行くそんな感じの暮らしさ君の知ってる通り僕を丸裸にしたら残るのはあの日々胸に焼き付いてるメロディ想い出してるクルマでコーナーを曲がる度想い出すアイツのこと僕を丸裸にしたら残るのはあの日々名前の無い空の下僕らは出逢って名前の無い空の下今日も暮らしてるそんな感じの暮らしさ君の知ってる通り僕を丸裸にしたら残るのは君とアイツと3人の夏の日々イメージですm(__)
こんにちはいいお天気だったので、古本を売りに行ってきました。査定を待っている間に店内を見ていたら、気になる本を発見。女子とお金のリアル[小田桐あさぎ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}購入して読んでみました。ざっくり内容を説明すると、時代は変わっている、私たちも意識を変えようぜ!て感じ。その為に、こーゆーとこから改善していこうよって。副業の始め方とかもちらっと説明ありました。これは私自身の失敗談なんですが、、、娘が小さい頃、ハロウィンパーティーだと
ずいぶん長い間、僕は歌を唄ってないなぁと、ふと、気付いた。慌てて唄ってみるも、アワアワするだけで楽しくない。このまま、一生唄わなくてもいい気がする。人は楽しい時、歌を唄うの?それとも、歌を唄うと、楽しくなるの?僕の歌は、どうやらどちらでもなさそうだよ。歌の価値がないんだよ。でも唄いたいんだよ!なぜだろう、あくどきものよ。
楽になるためには、何でもやるよ。僕が本当に楽になるためには、僕の好きな人、大切な人も、楽になってなきゃいけないから、全く迷いはないんだよ。僕は僕で、僕が楽になることだけを考えて、今日も過ごすことにするよ。失敗するかも知らないけど、それは毎度の事。傷付くこともあるかもしれないけど、それも毎度の事。いくらなんでも、そこまで甘えてないよ!あくどきものよ。
どんなに急な勾配こうばいでも果てしなき雪原でもかまわず驀進ばくしんしてゆくどれほど車輛(しゃりょう)の数が増えようとも一定以上のパワーをキープしたまま牽引(けんいん)してゆく選曲:言海調力づよき機関車の主(ぬし)はボク機関士BOKUメルシーボークーボクは卜占(ぼくせん)のボク
皆さんこんばんは!いつもこのブログを見て下さり、ありがとうございます😊今回は一人称について!ブログ内では、しれっと一人称変える可能性も秘めているため、今回のブログを出させて頂きました。こういう一人称が変わるのは単なるワガママなのは分かっていますし、覚悟の上でまずはブログ内でカミングアウトをしようと決めました。確実に言えるのは、一人称はしばらく私と僕の混在すると思います。だだ、もしかすると僕のみになる可能性もありえます。なので、その点を踏まえた上でこれからもブログを投稿していきますの
まずは、こんにちは。自己紹介から始めます。僕は一年、それを一括りにして、一番都合がいいヤツです。そして、今年ももう、1/4消化しちゃった!なんて、慌てて見せるヤツです。そして、また気がつけば、年末の準備なんかしながら、今年の僕は去年と何が違うのだろう......、一つ年を取っただけじゃないか。と、その一年間を0点評価しておいて、でも無事過ごせたんだから、と、すぐに100点評価に切り替えるヤツです。ゼロで終わることを、まったく恐れないヤツです。.人間、死ぬときは一人
僕は人を待たせる事は苦じゃない。待たれる方がよっぽど苦なのです。それはある恐怖から。人を待たせるお前は最低だ。何よりもダメだと、子供の頃から言われてきたから。でもそのせいで、逆に僕はどんどん人を待たせる人間になってしまった。ある時期から僕は何も自信が持てなくなり、自分がどんどん疑わしくなってそして、どんどん嫌いになった。そして、その悪を履行する事を、自分は確かに今、誰かに待たれているという虚しい期待感と、自分に唯一の居場所を与えてくれているちっぽけな背徳感の縦軸と
もう半分ぐらい来てるかと思ってたんだよ。でも実際は......。この先、どうしようか......。どれぐらいの選択を強いられるのだろうか。いえいえ、訊いてみただけ、なんて、またからかわれるのだろうか。雨の中で出会った君は、その後、どうしたのだろうか。僕と一緒にいたより幸せになったろだうか。後になるか、先になるかはわからないけど、その答えはいつかお互いに言い合おう。そしてもし、もう半分まで来てるのだとしたら、なんとか頑張れそうだよ、あくどきものよ。
運がいいから、こうなった。運が悪いから、こうなった。僕は昔から、結果に原因は必要ないと思ってました。所詮はこじつけだよ。そんなこと考えて何になる?やり直しは効かないんだから、人生は諦めるしかないんだから、って。でも今は違う。昔の僕を間違っていたとは思わないよ、でも、昔の僕は少し正し過ぎた。間違いはね、そうやって生まれると思うんだよ。間違いとウソは、全く別物だからね。間違いを正すということは、正しさを少し曖昧にすることだと思うんだよ。みんなに当てはまるようにね。
昨日階段で隆ノ介がスマホを持って逃げた昨日隆ノ介と山口はショッピングモールに行った。そのショッピングモールにはたくさんの服や食べ物やゲーセンがあった。山口:「思ったよりもでかいなぁ~」隆ノ介:「それはそうでしょ。だってここ都会だぜ。逆にもっとでかくなくては困る。」と言いながら、入っていった。このショッピングモールは5階まであり、かなり評判も高い場所である。山口:「やっぱり広いなぁ~」隆ノ介:「迷子になったりはぐれたりすんなよ。」山口:「大丈夫俺こう見えてマップを覚えるのは得意な
今朝起きたらなにやら外が騒がしかった。気になったのですぐに庭へ向かった。そこには大きめの袋とシャベルを持った友達の友達の高木奏汰がいた。「何やってんだよこんな早くから」奏汰は少しウキウキしながら袋の中身を見せた。「この中に入っているのはなんだ?」と言ってバケツの中を見せてくる。そこには茶色い物体があった。「まさか、これは、、、」「そうだよ。うんこ。」は?訳が分からないまま彼は袋の中のうんこをシャベルですくい地面にばらまいた。「何やってんだお前ー!」「何って前に決めたじゃん。