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市電・函館どつく駅から南西へ魚見坂を600mほど上ると、高龍寺(こうりゅう)がある。函館漁港を見下ろす高台に、赤い塀に囲まれている曹洞宗の寺院。山号は国華山。寛永10年(1633年)の創建で、函館に現存する寺院の中では最も古い。和式建築の技術が山門や本堂などに残されている。山門や開山など合わせて10件が国の登録有形文化財に指定。箱館戦争時には、旧幕府軍の箱館病院の分院として使用された。当時の医長・高松凌雲は、敵味方の区別なく治療にあたる。日本の赤十字活動の草分けとなる。しかし官軍兵の乱入で
間隔空き過ぎだなぁ・・・もう少しなんとかしたいんだけどでは、気を取り直して五稜郭を後にし、土方歳三最期の地碑へ最期の地については諸説ありますが、この一本木関門が最有力と言われています。関門も石碑も元々は別の場所に在ったそうですが、おそらく交通の妨げ的な理由で今の場所へ移設されたのだと思われる。それじゃここ最期の地じゃないじゃん!なんて事は言ってはいけない・・・家帰ってから気付いたのですが、裏は普通に民家なんですね・・・いつ見てもイケメンです副長殿。線香の受け皿