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Aloha!9月を目前に、朝晩のみようやく涼しい風を感じるようになりました。台風の影響か、突然の雨もありますが、雨の度に涼しくなる季節の変わり目でもありますね。さて、前回告知させていただきました、文京区小石川にある「傳通院」さんでのイベントで、踊らせていただきました!本堂の前、桜の木を目の前に綺麗な石畳の上という素敵な場所がステージです。夕方、イベントとしては最後の回でしたので、涼しい風が吹き気持ちよく、続いてのイベントがビンゴ大会だったからでしょうか、お子様もたくさん集
そそくさと小石川の光圓寺を出ますそれにしても、見掛けによらないお宝御本尊が在るんだなぁ〜(またまた失礼発言お許しを〜🙏)光圓寺から小石川七福神札所の宗慶寺へ移動します🏃🏃🏃宗慶寺の寺号標と本堂浄土宗寺院の宗慶寺は、吉水山朝覚院宗慶寺と号します宗慶寺は、常陸国の了誉聖冏上人が応永22年(1415年)小石川の清水のほとりに創建したと伝えられていますこの清泉を法然上人の遺跡にちなんで吉水と呼んだことから吉水山伝法院と称したと言います吉水は極楽水とも呼ばれ、付近一帯の地名にもなり、小
小石川界隈の浄土宗寺院巡りはまだまだ続きます🤣🤣🤣見樹院の次は小石川七福神の一つでもある真珠院へ〜真珠院の山門観音様本堂浄土宗寺院の真珠院は、無量山真珠院全忠寺と号します真珠院は、松本藩主水野忠清が開基、運蓮社霊誉単上人が開山となり、水野忠清を葬った際、菩提を弔うために傳通院の塔頭として正保4年(1647年)に創建それ以来、水野家の菩提寺となりました明治維新後に一寺となりました関東大震災では、殆ど被害は有りませんでしたが、東京大空襲では全焼🔥してしまいました創建年ですが
福聚院から次の寺院に向かいます傳通院の山門の隅っこに何やら石柱が立ってますこの辺りは傳通院の塔頭処静院があった様です処静院跡の案内板この処静院跡は、浪士隊結成の地だそうです傳通院の境内にあった塔頭処静院で、新撰組の前身浪士組が結成され、ここから京に上りました新撰組の創設メンバーの多くが処静院に集まったそうです石柱不許葷酒入門内(くんしゅもんないにはいるをゆるさず)新撰組のメンバーがここに集結してたんだぁ~😱😱😱山南さんも沖田総司も土方歳三も…この道を歩いていたんだね…
「第39回文京朝顔・ほおずき市」で社中で獅子舞と曲芸でお世話になりました🍀会場となりました「傳通院」「源覚寺」、各所とも酷暑の中、お付き合い下さいました皆様方、誠に有難うございました!!暑い毎日が続きます💦皆さまくれぐれも熱中症などお気を付け下さい🍉🎐仙若※太神楽を度々ご撮影下さっている白井保さんが今回も沢山のお写真をご撮影下さり、一部こちらで拝借致しました🙇いつも有難うございます‼️🍀⇒白井保さんのフェィスブックFacebookにログインFacebookにログインして、友達
またまた間を空けてしまいました😂5月12日に小石川界隈の浄土宗寺院を巡った続きになります次はメジャーな傳通院へ〜山門が見えてきました傳通院の山門法蔵地蔵尊鐘楼堂本堂浄土宗寺院の傳通院は、無量山傳通院寿経寺と号します室町時代の応永22年(1415年)浄土宗第7祖の了誉聖冏が、小石川極楽水に創建慶長8年(1603年)徳川家康の生母於大の方埋葬に際し、寺を当地に移して再興増上寺源誉上人が兼務したと言います浄土宗関東18檀林の一つで増上寺の次席830石の朱印状を拝領し、
こんにゃく閻魔こと源覚寺から善光寺に移動します🏃🏃🏃小石川善光寺善光寺には2ヶ所の山門らしき入口が有りました六地蔵月参堂と彫られた石碑石灯篭と本堂の月参堂月参堂浄土宗寺院の善光寺は、月参堂縁受院善光寺と号します善光寺は、慶長7年(1602年)に傳通院の塔頭寺院縁受院として聖冏上人が開山創建しました徳川家康の生母於大の方の念持仏を安置する寺を別途設けましたこれが当寺の起源とされています明治17年(1884年)傳通院から独立すると共に、信州の善光寺と関係を深め善光寺と寺号
東京歩こう会、こんにゃく閻魔と塩地蔵からの続き。住宅街の中にポッと出てきました、井戸!住宅街の細い道をくねくね抜けて、ビルの谷間に圓乗寺。八百屋お七の墓があります。情念の炎に焼かれたドラマチックな物語ですが、今はひっそり静かな場所でした。坂本冬美さんの「夜桜お七」が頭の中に流れ始め…そうになりましたが、暑くて汗だくのため、頭の中は冷たいスイーツの方にシフトしました(笑)白山神社の近く、「福どら」さんで小休止。種類が沢山あって迷いますが、私は八朔の生どらにしました。凍っ
✋はい!前回の小石川図書館へ行く前に巡った神社仏閣をまとめときますyo!とりあえず「茗荷谷御朱印」でググってみた🤳上2つ(適当w)、簸川神社から小石川大神宮を回って図書館の近くまで戻りランチとしょう🤔LET'SGO!【簸川神社】御由緒簸川(ひかわ)神社と読みます、フリガナが無ければ読めませんでした💧御朱印次!…結構距離有無問題【小石川大神宮】御由緒新し目の神社です✨看板犬がいました𓃡御朱印これにて予定終了、さぁ昼飯昼飯ヮ(゚д゚)ォ!それは、突然現れた💡道
2024年6月3日、東京都文京区にある徳川将軍家菩提寺の一つ、伝通院に行ってきた😊立派な山門😊伝通院の正式名称は、無量山伝通院寿経寺本殿に無量山と書いてある謎が解けた😊徳川家康の生母「於大の方」のお墓がある於大の方の法名「傳通院殿」が名前の由来とか港区芝の増上寺、上野の寛永寺と並んで江戸の三霊山と称されていたという。日本唯一の指圧の専門学校が隣にあるご縁で「指塚」なるものがある。指聖が讃えられている奥に趣のある庭園も見える立ち入ることはできないけど猫ちゃんも入りたいよね!
先週末、私の調べ物もあって東京都文京区小石川周辺へ美月と遊行しました。参詣を予定していたのは、蒟蒻閻魔の源覚寺、暗闇天女の牛天神、そして関東三十六不動尊札所の南谷寺目赤不動尊(本駒込)です。まず感謝の気持ちから、それぞれの寺社で頂いた御朱印をご紹介しておきます。ところが前日、何で調べたのか美月が、「小石川にある浄土宗の傳通院(でんづういん)ってすごいお寺だから行ってみたい」と強引に持ち掛けて来たのです。確かに徳川家の菩提寺として有名であり、浄土宗は専門外であるとしても、傳通院には一度参詣
ご訪問ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。今日は妻が午後から出かけてるので1人で過ごします。地下鉄に乗って後楽園へ。まずは坂巡りです。去年、春日通の南側を廻ったので、今日は北側を廻ります。まず、堀坂です。残念ながら標識を見つけることが出来ませんでした。それから六角坂へ。続いて善光寺坂へ。立派な木があります。文京区指定天然記念物だそうです。そして本日の目的地の一つ傳通院です。徳川家のお墓がたくさんありビビりました。更に、新撰組とも縁があったとは!傳通院を出て右
こんにちは!奈良有里子です(*´∀`)本日も『まいことゆりこのエンギモン』をお聴きくださりありがとうございます⛩️本日のO.A曲⛩️約束の場所へ/米倉千尋スクランブル/SPYAIR"らしく"いきましょ/Meuありがとう/いきものがかり轍/SPYAIR71回目『傳通院』高台にある浄土宗の寺。正式名称は、無量山伝通院寿経寺(むりょうざん・でんづういん・じゅきょうじ)。または小石川伝通院とも。徳川将軍家の菩提寺です⛩️アクセス⛩️東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅徒
ご縁を頂いている方より、文京区にある傳通院(でんづういん)と慈眼院澤蔵司稲荷(じげんいんたくぞうすいなり)のお写真をお送り頂きました。傳通院慈眼院澤蔵司稲荷※素敵な御写真をお送りくださり有難うございました。心より感謝申し上げます。※お知らせ12/1~4/17までの期間、通常の鑑定料金を3分の2の金額にさせて頂いております。(HPの修正が間に合っておりません。ご容赦くださいませ)理由は、12/1・1/31のブログ記事に記させて頂きました通りです。沢山の方々に読んで頂きたく、参
ごきげんよう。先日、私は文京区の寺社巡りをしました。牛天神北野神社さま、西岸寺さま、日限不動尊さまの次に、この日は初めて傳通院さまに参拝をしました。到着をして私が本堂に向かっていたところ、前に1人の女性が前にいらして、本堂の戸を開けて中に入られました。なので、その後から私も入らせて頂きましたが、その方がいらっしゃらなければ、私は中に入れる事を知らずに過ごしていたと思います。そして、その後、私は境内を巡り、最後に総合案内所になる、観音堂の方で鈴の御守りを頂いたのですが、御守りに安い高いという言い
今日は二十四節気の小雪(こゆき、じゃねぇヨしょうせつ)なのに、日中はポカポカ暖かく夜は寒む~いサイタマ!(><)なわけで。善光寺坂を登って行くと澤蔵司稲荷慈眼院なんと読む?慈眼院澤蔵司稲荷。じげんいんたくぞうすいなり振り仮名振ってくれなければ読めない(><)浄土宗|慈眼院「澤蔵司稲荷」(東京・小石川)開創400年。東京都文京区小石川にある浄土宗・慈眼院「澤蔵司稲荷」です。厄除け、家族の幸せを願う家内安全、仕事の成功、日々の健康、七五三参り、地鎮式・上棟式、受験生の合格
あの読売ジャイアンツの本拠地東京ドーム。(後ろの白い恐竜の卵?みたいなやつ)から北へ歩いて20分くらい。静かな街並みに突如!現れるY字の分岐点。↖左の坂を登る。善光寺坂。ぜんこうじざか山門がふたつ⁉️ひとつ目。ふたつ目の山門をくぐる。たのも~う。松の木が印象的🌳月参堂善光寺。がっさんどうぜんこうじ屋根上にぴょ~ん立葵の御紋?御紋のことはよくわからない。さっそくお参りを徳川家康公生母於大の方。おだいのかた本尊傳通院殿念持仏。でんつういんでん
小石川後楽園の唐門の復元工事が終わって3年「特別講演会~唐門復元の軌跡をたどる(彩色編)」が催されることを知り、聴講に行って来ました過去2回、建築及び彫刻についての講演会があったそうです<私は今回初参加扁額に隠れた部分には、2羽の鶴が彫刻されています戦災で失われたこの門を、数々の文献や残っていた写真や様々な資料に基づき、修復ではなく復元されたそうです絵具も古来の物を使用するなど、新しいけれど歴史を踏襲した力作ですまだ3年ほどなので鮮やかな彩色が残っていますが、風雨にさらされる
今回は、讃岐高松藩藩主松平頼胤の墓参りです。松平頼胤とは8代藩主・松平頼儀の次男として誕生した。母は藤木氏。幼名を雄丸、通称は都太郎、貞五郎。文政元年(1818年)、松平頼恕の養嗣子となる。天保13年(1842年)、先代・頼恕の死去により家督を継ぐ。弘化元年(1844年)、幕命により若年の水戸藩主徳川慶篤の藩政を補佐した。安政4年(1857年)から翌年の将軍継嗣問題・日米修好通商条約の勅許問題においては、大老・井伊直弼につき、本藩である水戸藩を圧迫している。その後、桜田門外の変によ
8月26日次に車で10分程の傳通院へ山門本堂扁額御本尊阿弥陀三尊観世音菩薩江戸三十三観音霊場12番札所の観音様無量観音鐘楼書院納経所御朱印いただきました御朱印
今回は、徳川家康の母『於大の方』を訪ねて見たいと思います♪傳通院於大の方の墓於大の方は享禄元年(1528年)三河刈屋城主水野忠政の娘として生まれ、天文10年(1541年)当時では武士の権力の取り引きとして通常に行われていた攻略結婚により岡崎城主松平広忠と結婚し、翌年男子を出産しましたその子が竹千代、後の徳川家康でした晩年、髪をおろし『傳通院』と号します慶長7年(1602年)8月29日、家康の天下統一を見届けると、家康の滞在する伏見城にて逝去しました於大の出生地である愛
『第38回文京朝顔・ほおずき市』(その1)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f675de5a260d792be477004e1ef90f9文京区の夏の風物詩でもある「文京朝顔・ほおずき市」が、7月22日(土)23日(日)の二日間に亘り、「朝顔市」は徳川家ゆかりの傳通院(でんつういん)、「ほおずき市」は「こんにゃくえんま」で知られる源覚寺(げんかくじ)をメイン会場に、開催されました。今年で第38回となるイベント期間中は、朝顔
先月、コロナで3年ほど開催されていなかった文京区の「朝顔・ほおずき市」に行ってきました。文京区文京朝顔・ほおずき市www.city.bunkyo.lg.jp去年から再開されていたようなのですが、去年の今頃はまだ恐る恐ると言う感じだったのか、ひっそりと終った印象です。朝顔の販売会場となった傳通院は徳川家康の生母お大の方、千姫(豊臣秀頼妻・2代徳川秀忠の長女)をはじめとして徳川家ゆかりの女性の墓が数多くある由緒あるお寺です。(東京ドームがある後楽園から徒歩で10分くらい)
■中村堂本日のおすすめクラスづくりのゴールイメージ(菊池道場連続セミナーシリーズ)Amazon(アマゾン)2,200〜3,100円私の住んでいる月島は埋立地です。隣りの佃は江戸時代の埋め立てですが、月島は明治、大正の埋立地だとのことです。産土神(氏神)は住吉神社ですが、そこの例祭が近づき、準備が進められています。元々3年に一度の開催ですが、コロナがあり、今年は5年ぶりの開催となります。埋立地の拡大とともに、住吉神社を産土神(氏神)として信仰する地域は、月島、勝どき、豊海、
こちらは、文京区小石川にある慈眼院澤蔵司稲荷(じげんいんたくぞうすいなり)です。傳通院(でんづういん)に伺った時には分かりませんでしたが、すぐ傍だそうです。次に傳通院に伺った際には、必ず伺いたいです。※素敵な御写真をお送りくださり有難うございました。心より感謝申し上げます。沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応援頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。発売日:20
こちらは、文京区小石川にある傳通院(でんづういん)です。伝通院とも記されます。大殿様(=徳川家康公さま)の御生母様である於大(おだい)の方さまの墓所があり、伝通院は、於大さまのご法名です。徳川千姫さま、徳川家ゆかりの方々の墓所もあります。私も一度伺ったことがありますが、とても気持ちの良いお寺です。※素敵な御写真をお送りくださり有難うございました。心より感謝申し上げます。沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログ
日光東照宮参拝から2日後またまたご縁を感じる出来事がありました。正直、これが一番驚いたかもですこちら読んでない方はぜひ『神秘の扉!日光東照宮・奥宮へ』やっとのこと、やっとのことで日光東照宮です~行くことを決めたのは、3月の春分の日。それから、皇居へ行くことが決まってその導線からか、久能山東照宮へ行くことに…ameblo.jp旦那さんが行ってみたいお寺があるから付き合ってとのことで、付き添ってみたら・・・※只今、旦那さんは坂東三十三観音と江戸三十三観音巡りをし
落語であなたの人生をナビゲート!HPS〇ら落語コンシェルジュ®相山・美奈:子:です。━━━━━━━━━━━━━・私のプロフィールはこちら・落語コンシェルジュ誕生秘話・上はこちら・落語コンシェルジュ誕生秘話・下はこちら・Youtubeもやってます!こちら・相山美奈子のリンクまとめはこちら・お申込みはこちら━━━━━━━━━━━━━落語コンシェルジュが本を出す!5月23日『落語が好き!~落語コンシェルジュが深堀りする芸の粋』を彩流社より初出版!文京区
GWはいつもと変わらずの予定でしたが昨日ちょっとお出かけしてきました後楽園駅、春日駅から数分のところにある眼病にご利益あるとされるこんにゃくえんま源覚寺こんにゃくをお供えしてきました源覚寺から近い徳川家康の生母の於大の方の菩提寺傳通院地下鉄で護国寺駅に移動して徳川綱吉の生母桂昌院ゆかりの護国寺護国寺駅地上に出ると隣りですこちらは本堂に入って彫物をじっくりみてしばし畳に座り癒しの時間でした御朱印は護国寺以外は直書きでした護国寺から15分ほど歩き文京区音羽にある音羽