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(昭和の価値観「丈夫で長持ち、立派な花」を体現しているようなクジャクサボテン。花屋ではもう多分手に入らない。)連休に出かける人は2割8分しかいないらしい。そりゃそうだ、近所のお店はみんな営業してるし配達のお兄ちゃんは相変わらず沢山荷物を抱えて働いてるし平日のままお昼の生放送もやってるみたいで意外に大きな会社の工場なんかもフル稼働しなくてはならん機械があるから休みはないとか聞く。メディアの報道の雰囲気は8割位な勢いでレジャー関連の話に時間を割いてるけど、あれぞ【フツウ洗脳】だと思う
(ハゴロモジャスミンもとうとう咲き始めた。早い!)今年は「冥王星が移動するぞ(山羊→水瓶)」っていうのが一つの西洋占星術のトピックらしいですが冥王星=破壊と再生ワンセット、でして(笑)山羊水瓶辺の人は初冬迄特にザワザワするのではないでしょうか。今年の1月下旬に山羊座から移動した後、水瓶座と「戦いの角度」な牡牛座の私も如実に何かが変、だった。結局2月頭に20何年振りに扁桃腺が炎症→化膿して、体重が少し減ってしまいその後も「肉体改造」されている感があります。全部炎症系(笑)=怒
(麻婆野菜春雨豆腐。ピーマンとセロリと人参がたまらん)以前に、夫が酷い依存症で危うくDVにもなりかけ、子供もいて身の危険を感じているので離婚したいが夫と話し合いが出来る状態ではない。みたいな相談を受けたことがあります。弁護士や公的機関の相談に行っても解決しないとかで催眠に来た、ですがこの人の出した「記憶」は、実の母親の浮気現場の記憶。何度も知らないおじさんのところに会いにいく→浮気に付き合わされる、という記憶を出したが彼女は「仕方がない」を連発。母は孤独だったとか言いまくる。以
「何もしたくなーい」と春は、冬場に溜めた毒素が多いと、肝臓でうっ血して、前頭葉の血が足りず、鬱っぽくなってこんな風によく思うのかもしれませんが元気で仕方がないモード(笑)に入っている私です。前回書いた「中途半端にしか観なかった催眠講座内での年齢退行催眠」を色々処理(セルフヒプノ)していると「潜在意識の表面を覆う変な一般常識」がわんさか出てきてそういうの嘘じゃん、しょうもないじゃん!とか催眠下で言ってますと本来の自分の姿=純粋な平和を思う気持ち、快楽を楽しむ自分、みたいなのが
先日「オッペンハイマー」という映画の話と共に「牡牛座の有名人がたくさん第二次世界大戦で怖いことしてました」っていう話を書きました。過去記事↑「マルサの女に思うこと」↑・・・でも書いていますが牡牛座というのは、正しい、と言い出したら止まらない、みたいなところがあると思います。3歳児が大人の事情にバカヤロー!ってダダ言い出したら聞かないような。それってきっと、様々な忖度大人の世界を生きるには大変な心だと思うし、一つ信頼する観念を間違うと原爆を作る&落とすようなことになりかねないというこ
先日、催眠スクールに通っていた頃を思い出していたらまた一つ中途半端な催眠を発見したので、丁寧に「観直し」しています。(菜花丼の春よ、さようなら!)それは先日書いた「中学の時のいじめ」の年齢退行ですがデモンストレーションだったため、強引に途中で誘導されて中途半端な結末で終わってたんですよね。心のスッキリ足りてない。深堀したらプラス2時間ぐらいかかっただろうしあの場所にいた人々=集団欲どっぷり、な人たちには理解と取り扱えたかどうかの内容ですが中途半端に観た催眠深堀の陰に、凄く大事
(この世の”普通の話”は”幻想”や”洗脳”かもしれません。トンボの跳び方みたくなって「振り回される」?だけ?)「真面目に生きてきました、頑張って全力で生きてきました、悪いこともしてないです」という人が必ず何かを得ていたり、幸せを手に入れているか?というと全然そうではないのに、社会は相変わらず「集中しろ真面目に頑張れさぼるな」の大合唱です。・・・・でなんとなく育てられ、放置され、これやれあれやれに従わされ全力で努力し、趣味も作り、なんとなく周囲の真似をして社会人
(傷ついたヒーラーの経験値こそが世界の最大の癒し能力である、とも言いますが傷ついた経験値のままリベンジで生きると、倒れるか大量殺人になる、です。「不安になるよりサービスのことを考えよ」というのはトラウマを除去した人にだけ意味のある言葉かも。トラウマに拘ればその人の「サービス」するものはおのずから「破壊」になる!)簡単に(太陽)星座のことを学ぶには、「自分と同じ誕生日近辺の人の行動を分析してみる」というのも、一つのテであります。特に星座の期間を3分割して、自分と同じ期間の人を学ぶ
最近クライアントさんから他のサロンのクレームを聞く機会がずっと続いていて、そこから派生していろいろ催眠スクールで感じたことを思い出しています。某講座の時の話。催眠スクールに行くと、デモンストレーションで必ず誰かが犠牲になって公開催眠の被体験をさせられます。実験台ですね(笑)で、年齢退行の講座の時、私が被験者になってインストラクターの誘導を受けたことがありました。今思うと、その時の他生徒はかなりディープなしがらみにまみれて、「頑張ってる自分を肯定したい」レベルの人までいたので、結果から
「・・・悪いことしてないよ」という歌詞のところだけ聞く度「いい子爆裂?」とザワザワしてたプリンセスプリンセスの「Diamonds」。何とも聞きやすいかわいく明るい女性ボーカルのその歌詞の前に「・・・好きな服を着ているだけ」というのが前についているのを知りさらに驚く。あの、誰に向けているのかわからない「許可」を取る姿勢、不自由さを凄く感じるのです。ザワザワ・・・・・・・悪いことしてないよ、を思わせ言わせ歌わせる実体のない圧、これがいわゆる「集団欲、世界催眠、社会催眠」です。
(毎年春といえば菜花→菜花丼、です(笑)菜花をフライパンで弱火でオリーブオイルで煮、酒と醤油と塩。つゆだくに仕上げてごはんに乗せて♪それぞれ調味料や油は質がいいものを。如実に差が出るが、そこそこのものでも美味しくはある。花を食べると頭すっきりする春。ダージリンやジャスミンティーみたいなカフェインですっきりするのとも違う。素晴らしき料理。)春の過食は肝臓の機能と結びついていて、過覚醒の元になっていてみたいな話を先月はいくつか書いたと思う。過食ってホント面白いと思います。色んな
これは定期的にリブログしたいと思っているものです。「親は悪くない、親が信じた変な情報が悪いのだ」≒罪を憎んで人を憎まずみたいな話なんですけど人っていう漢字は一本の線に支えがあって成り立つ…じゃないですけど人一人っていうのは弱い存在だと思う。その弱さの大半をカヴァーする「フリ」なのが「他人」とか「社会」の情報、と呼ばれるエネルギー。このエネルギーに巻かれて、人らしさを見失い狂ってしまった=毒親、なのだろうと思う。毒親を憎み続ける人様も、毒親の信じている情報や行動も従う必要はありま
この間「このアップルパイ美味しそうだね?」とアップルパイ目の前にして発言されたらどう思いますか?というだけにSNSで語っているという人を見つけた。笑える。そして何となくこの人の気持ちもわかる気がしてる。約半数位の人がその投稿に「なんとなくアップルパイおごってくれと催促されている」気がすると答えているらしい。字面だけ見るとこれは分からない。言葉尻を挙げて発言したかとかでも違うと思うし相手がお金持ちかとか給料日前かとか常に誰かを使うのを行動パターンにしている星座人かでも違うだろう
ほとんど私は幼少期のことを思い出すことはなくなった状態だがたまに教師や親の言った発言を思い出すと「基本馬鹿にする」「基本脅し、からかって楽しむ」ってアレンジだなあと思う。日本の貧乏人の文化かも。アメリカ人がまず冗談で人を楽しませよう、というエネルギーとは違ってまたは幼稚な存在に愛をもって語りかけるでもなく(口ではこう言うんだけど、エネルギーに愛は感じない・・・)明らかに子供の世話や監視する神経が限界で怖がらせて動かないようにして簡単に支配するとか子育て資金の元を取ろうという
(パッタイと赤だし。野菜の摂取はお味噌汁にほぼ依存wブロッコリーの軸のほろほろ最高。生ネギトッピング定番)前世療法というのは催眠療法でも人気があるのではないかと思う。何故「人気」なのかというと、エンタメ感覚でスピ体験するみたいな人を満たすのと実はプライベートの過去をあけらさまにしたくない、という「恥さらししたくない人」にはもってこいだからという一面があると思っている。だから見た目や外聞に意識の高い星座が前世療法なことは多いし幼少期と前世の世界をミックスして誤魔化すようなイメージ
春は肝臓=自律神経が乱れる、で卒業式もなく新入社員でなくてもソワソワ。過食で食べて食べて重くなる事で癒やしたり冬場の冷たい空気でキリッとしたアタマが暖かくなって緩んでくると覚醒が弱くなる、それが不安でしょうがなくなって食べる。これが春の過食なのかなと思う。早食い、胃が悪い、肝臓が働きすぎ(&うっ血)、過食の人でこれらの症状がある人は多い。私は過食の原因を催眠で探った際、人生で早食いを何度か促された事を思い出したことがある。最初は中3のときの担任。安定したよくある進路を強要す
先日こんなブログを書いたのですけど今時々見ているドラマが「光る君へ」「座頭市」なんですよね。(笑)大河なんて全く見る人ではないんですけど源氏物語は「あさきゆめみし」で読んでいたので平安好きなだけでチラ観ていますがこれもまた、先日書いたように「好き同士が結婚しない、出来ない」ドラマ!「座頭市」(ドラマじゃなく映画版)も市さんは盲目だけどいい男なのでモテる、何度も女が近づいてきたけどなんだかんだ結婚しない出来ないで世の中の悪を叩き切り続けている。目を閉じて(笑)面白いなあ、
(ブロッコリーのケークサレ。薬膳的にブロッコリーは脳をいやす形はしてる。確かに心安定する食べ物に感じる。)確か前回「内臓がハードに使われると末端冷えになる」話をしました。血液って全身にまんべんなくいつもあるわけではなく、一部に集まっていることがほとんどで例えば運動時は筋肉にほとんど集まるので思考ストップが起こるとか、ですが血液に乗って運ばれる熱は、「どこかで過剰に使われたらどこかには届かない」が起こっていてまあ前回書いたような症状や依存症のある人たちは前頭葉(思考脳)で使い過ぎ
(最近ランチは汁物=今は赤だしがまずファースト・チョイス。この日は多分「お肉の次の日」ランチです。お味噌汁は珍しく信州みそ。そろそろ豆腐控えた方が良い季節かな。肝臓は乳化したものと古い油が嫌いなのです!)最近某SNSで過食で自殺したい、という人を見つけた。大きな破壊の星が移動した2月始め頃、私は体調を崩し、食欲が激減したのでボソボソそれをつぶやいていたらその人が絡んで来たのだった。過食と鬱、つまりは肝臓が厳しいのだろう。残念に思ったが、流石に通報せざるを得ず。だった。最近病
(キッシュ、ですね。凄く久しぶりに作った)この間、教育って何かな、と考えたことがあった。ぱっと思い出したことは昔、祭りでひよこを兄が貰ってきたときのことだった。そのひよこをペットとして飼ううちは庭にスペースを与えられていた。我が家はというと、母親はすぐに竹のかごを庭のひよこにかぶせた。彼女にとってはひよこは愛玩の対象ではなく、とりあえず死なないような家畜としての扱い、飼い方をしたのだった。その後誰も鳥かごの話をしない!私はびっくりした。外からひよこの様子をうかがうことも出来ない。
(茜色。)先日、心が広いって良いことなのかな・・・という事を書いた。最近、それに似た言葉で「寛容」という言葉を何度か聞いた。とある人は、某・星座の人々を「一様に寛容」だと言っていた。びっくりした。私はそのとある人が言う寛容な星座の人々に、数々の凄く嫌なことをされた事を思い出した。他の星座の人とは群を抜く数と深さだ。で、その人たちは、私に嫌なことをしたとは全く思っていない。(だから怖いんだが)一般的には、してはならない、とかすべきでない、と言われる事をその人たちは堂々
先日有名な松田優作の「探偵物語」、の最終回、というのを観た。若いカップルがなんとなく犯罪に巻き込まれ、裏には政治家や暴力団の利益やらなんやらがまみれていて街の仲間が巻き込まれ犠牲になり、それを松田優作は延々と追いかけ、殺していく・・・という、多分「何故この男は探偵を始めたか」みたいなプロフィールのような話になっていたと思われたのだが次々とためらいもなく映画の「野獣シリーズ」みたいに、松田優作が悪人たちを殺していく映像が続き、「不要な悪をどんどん殺していく」イメージを描くことで心
「心が広いっていいことなのかな?」等と時々思うことがある。以前に、超心広い、などと言われる星座の人々が連続してクライアントさんだった事があった。全員、詐欺に遭遇していてちょっとした迷惑事や揉め事をサラッと「仕方がない」、と語る姿がありそれは言ってもしょうがないから、という感じではなく酷いことだったから多くを語らないというエネルギーでもなく、「世の中ではよくあることです」で片付けている感じだったが、もちろんその人だけの概念だと思った。だから詐欺に騙されるのね、的な。この人た
(しばらくカリフラワー食べたくない(笑)完食に1週間近くかかりました(笑)ヘルメット大のものを農協で購入w小房に分けて、が小房ではなかった(笑)小房に出来ない、でした)ずっと前にも書いたことがありますがまだ私が実家に時々お世話になっていたころ、地元の公務員の50代?ぐらいの男が「無茶な注文ばかりする厄介な親の介護に疲れて、この親と周囲に住む結婚してる子供家族×2を次々殺して自殺しようとした」って事件が起こりました。これ「毒親に気づけなかった人が我慢爆発した」話だと思いました
(川べりに繁殖した植物。グラウンドカバーがこんなところに。)先日、医者からはもう治らないだろうと言われた病気の子供に対する家族からの催眠の相談を受けた。時々、ご本人以外からの相談があるのですがあくまでご本人が希望する以外の催眠はNG、日常会話が成立しないような場合や肉体が大きく壊れてしまっているような場合等はもちろん無理です。以前に子供が生まれた時から寝たきりで、ほぼ付きっきりの看護が必要な子供の母親が「どうして子供がこんな状態で生まれなくてはならなかったのか、私の原因を知りたい」
(濃いコーヒーを直火エスプレッソポットで出して豆乳イン。コルタード風♪)最近の世の中を観ていると、コロナ後本当に孤独に強く悩む人が多くなったのではないかと感じます。人混みの中で自傷行為をして騒ぎになったとか誰かに刺されたと嘘をついて自傷行為した事件などコロナ社会のストレスで表面化したトラウマや孤独記憶をそのままにして、育ててしまっている(脳虐待、と言いますが)人は多いと思います。もしくは水瓶座の社会は「個」が推奨されます。ひとつ前のべったりとした魚座の時代とのギャップについていけない人
好きな曲は?といえばピチカート・ファイヴの「誘惑について」がまず出てくるという感じですが本当にロマンチックな曲で恋人と変化の多い空を見、雷鳴を聞きながら二人で過ごす、みたいな歌詞が出てきます。去年の12月ごろ、やたら眠く、やたらはっきりした夢を見続けた日々がありその中に一本だけ恋愛ものの夢がありました。面白くて、毎日印象的な「音」や「音楽」が記憶に残る夢で恋愛ものの夢では「誘惑について」の歌詞に出てくるような「遥かな雷鳴・・・」に似た音が出てきました。夢の舞台は昭和の戦
(人生を無理に変化させようとして、山登りを始めようとした時に買った登山靴。超履き心地が良く、慣れると其の辺のタウンスニーカーより快適。近所のお出かけに愛用してます。)最近映像を見ると「またコレか!」って言うのが続きました。サイン、ですがそれは「親に勧められて無理に結婚する!」だったです。キャー(笑)!あっちでもこっちでも日本の映像から、外国のものまで怖いくらい続きました。で全部勧められるがまま結婚する羽目になるものばかりで私は複雑に思ったものです。今、自由に恋愛結婚しても
(人参のかき揚げ&大根おろしのお蕎麦美味しかったなー年末の写真です)西洋占星術の話です。以前に「柔軟宮」の人の「柔軟宮らしいブログ」に出会ったことがあります。簡単に言うと、柔軟宮は何かを変えなさい、って言う話が来ると率先して変えようとします・・・で不動宮は動かない、変わろうとしないよ!っていう定番の非難(笑)で変えようとするみたいなのでした。12星座は、活動宮、不動宮、柔軟宮の3つに分けられますがそのうち、活動宮と柔軟宮は変化するとかさせる能動的なイメージで不動宮は受動的な
(お正月、大好きな西京味噌と信州味噌のお雑煮。今年は杵つき餅でしたが、いい餅だったようで(笑)(→よく搗いてあると粘度が高く、重くなり消化しにくい、アーユルヴェーダ的観点より)雑煮だけでお腹いっぱい(笑)残りは夕方のお酒のつまみ!)新春早々、トラウマ処理が上手く運びましてさらに人関係がどう変わるのかワクワクしています♪が私のような毒親育ちの人、生い立ちに困難が多く孤独だった人などが「外で交友関係が上手く行かない」というのはまぁほぼ当然の話で生い立ちに問題があるけど星座的に外に