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いつもお立ち寄り下さりありがとうございます。地元の大通りに面したとある場所にある店舗の空き物件。私は密かにこの場所を催眠商法の館と呼んでいます。入口には下駄箱が設置され、店内にはパイプ椅子が並んでいます。50人くらいは入れそうな広さです。決まった時間帯だけ人を集めて店を開け、2〜3ヶ月の営業後は閉店。ある時は朝10時の開店なのに8時半頃には既に多数の高齢者が詰め掛けている様を見た事があります。一種の社交場と化しているのでしょう。スタッフも心得ている
いつもお立ち寄り下さりありがとうございます!!!今年の1月にPontaカード会員に向けてこんなDMが届いていました。↓↓↓以前はショッピングモールやスーパー等で応募をすると無料のバス旅行が当たるという企画がありましたがすっかり見掛けなくなっていました。今回は特にどこかで応募をしたり何か買物をした訳ではなくPontaカードの顧客名簿を勝手に使い⁈ご招待の案内を発送したようです。また参加したいな〜とずっ〜〜と思っていたので速攻で参加希望の返信ハガキを投函第一希
近所にある『はっこうショップ』が夜逃げ(?)したようだ。そこは高齢者に高額商品を売ると言われてる、あまり評判のよろしくないお店。一昨日くらいまではお年寄りを集め商売が行われていたようだが、今朝のゴミ捨ての時に店の前を通ったら、店内がいつもと様子が違っていた。いつもある長テーブルと沢山の椅子がなくなってる👀大事なものだけ持ち去ってどこかへ行ったのだろうか?ここで稼ぐだけ稼いで、他の所でまた荒稼ぎするのだろうか?まぁ、こちらとしては、集会中の迷惑駐車にうん
おはようございます母から電話あげたい物あるから取りに来て…とよくよく聞くと発酵食品の説明会に参加100円の会費払ったらカステラ、卵、酢等いっぱいもらえたと名前、住所、電話番号書いた⁉️と聞いたら書いたと…絶対催眠商法だと思ったけど怪しくないといいきる母会社名教えて、調べるからと言うと会社名教えてくれました。やっぱり、集団催眠商法で問題になっているところそれじゃなくても、警察からリストに載ってるから注意するようにと言われてるのに、みずから個人情報渡すなんて…本当に
家の近くの空きとなってた店舗に毎日じゃなく定期的に開くお店が出来た。入口がガラス戸なので中の様子が見えるそこには折りたたみの椅子が何列かあり座ってるのは高齢の男女ばかり壁には何か分からないけど¥238000が¥168000とか書いてある紙が貼ってあって、あっちこっちには無農薬のなんちゃらとか産みたて卵とかのポップが目につく…。ある日、その店の前を通ると自転車で来たおばあさんにそこのスタッフが「◯さんのおウチは昼間は他の家族はいないの?それともひとり暮らしなの?」と聞いている、おばあさん
催眠商法をほやほやで体験してしまいました。すごく楽しいからと誘われて行ったら、ソレでした。まさか自分に降りかかる事はないと皆さん考えてると思います。けれども案外、身近に存在していて、いつの間に体験してしまう可能性があります。自分でなくても、親が巻き込まれる可能性はより高いです。なぜだろう、高齢者が騙されやすいというのは本当です。誘ってくれた義両親は全く気が付いていませんでした。信じ切っていました。もしこの先、催眠商法に出会ってしまったらそういえば、ブログで
家の近くに『はっこうSHOP』(いわゆる催眠商法のお店?)がある。数年前にできて(儲けが良いのか?)1か月のうち2~3日しか営業していない様子。先日の台風で、はっこうSHOPの屋根に設置してあった看板が下に落ちていた。今朝も店の前を通ったが、台風から数日たっても下に落ちた看板がそのまま。落ちた周りには折れた柱も散らばっている。今度台風が来たら危ない状態。この数日は営業してないようでずーっとこの状態。お店の当人達はいつになったら片付けるのだろうか?ごみ捨ての
こんばんは(・∀・)/5月も終わり。といいつつも6月が終わりつつある( ̄▽ ̄;)途中まで書いてある。5月も終わりと同時に催眠商法の店がなくなっていました。Σ(・ω・ノ)ノ!『怪しいは魅力的??催眠商法』とっさに隠れたかった経験は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは(*^^*)nakokoは今は仕事期間(;^_^A会社に行っ…ameblo.jpこのとき来た↑そうか1年居たのかコロナ禍で集めて「密」になり催眠商法してた会社
何も書けない・・・_| ̄|○今がそんな状態です。書けないと言うよりも方向性がまとまらないわけです。言葉としては出てくるのですが、つなぎ合わせていくと迷走している。そんな状況なんですね。そこで、改めて最近ちょっと試してみたとあるサイトで、精神年齢分析なるものをしてみたんですけど。なんと精神年齢は20歳だそうです。「物事を考える際の視野が狭く、今・目の前で起こっている事柄にのみ関心がいってしまい、全体や将来に及ぼす影響を蔑ろにしてしまうことが多いんです。それはあなたはどちらか
1本の電話から数百万円が奪われる「特殊詐欺」その手口を学ぶ新システムが誕生【香川】1本の電話から数百万円が奪われる「特殊詐欺」その手口を学ぶ新システムが誕生【香川】|OHK岡山放送1本の電話から数百万円が奪われる「特殊詐欺」その手口を学ぶ新システムが誕生【香川】www.ohk.co.jp「電話でお金の話が出たら詐欺」いま狙われるのは60代前半?相次ぐ『還付金詐欺』その手口は「電話でお金の話が出たら詐欺」いま狙われるのは60代前半?相次ぐ『還付金詐欺』その手口は|熊本のニ
ほぼ私と同じ内容の被害、迷惑行為を受けていると連絡が入りましたので(私より酷いのもあります)この記事に注意喚起として、加筆致します。催眠商法の記事の所にコメントが入りました。私が「嘘の情報を広めている」(嘘をついているとさっきは早とちりで書いてしまいましたので訂正致します)決して誰とは言いませんが、また一方的に決めつけられた誹謗中傷コメントが入りました。鬱陶しいので承認してないだけでちゃんと証拠としてコメント削除せず残してますよ。この記事にコメントが入りました↓販売員さん達が全員そう言う
6歳👧と1歳👨の子がいる42歳母です。結婚9年目パート勤め同じ歳の夫あり二人の子供を不妊治療の末授かりました。不妊治療のことや、子供達のこと、親のこと、生活のことなどを書いてみようと思っています。宜しくお願いします。最近の私の悩みを書きます。それは、75歳になる母親が健康食品を売ると言われる謎の集会所に通いつめて余計な物を買ってくる事です高価なサプリメントとか、最近だと20万もする電気毛布を買ったらしいです。母は元々趣味がパチンコで、結構散財するタイプなのでまさによいカモ🦆に
「無料体験」のはずが気づいたら高額な商品を購入⁉️友人から「体の調子が悪いなら、無料で電位治療器を何回も使わせてくれる店があるわよ。」と誘われ、お試しで体験してみようと出かけることに。その電位治療器は購入すると100万近くすると聞き驚きましたが、毎日通っている友人は、「最近体の調子がいいのよ」と治療器はもちろん、他に勧めてくる健康食品や浄水器の購入も検討している様子。店の人は「ここは仮店舗なので100人以上の利用者がいないと閉店する事になります。」と、知り合いを連れてくるように言います。翌
詐欺に遭った話ではなく詐欺の現場を見に行った経験をお話しします!これは去年の8月の就活時代の出来事です!ある日食品の営業職で健康食品の販売、未経験者歓迎と記載があった求人票を見つけて面白そうだと思い応募しました!会社説明会兼一次面接では仕事内容を聞き、一次面接はその場で合格をもらいました!その数週間後に現場見学をしに行きました!会場は古い空き店舗でお客さんは老人ばかりでした!中に入ったらすごく優しくて笑顔がすてきなスタッフが2名いま
催眠商法(SF商法)にご注意下さい!催眠商法(SF商法)とは催眠商法(SF商法)とは、人を集めた会場で、安価な日用品の販売や無料配布、健康機器の無料体験、健康についての講座などを開催し、健康不安を煽ったり、巧みな話術で会場の雰囲気を盛り上げて、最後に高額な商品を購入させる商法のことです。「日用品の無料配布「格安販売会)」や「新製品の体験会」、「健康講座」といったイベントを開催するという名目で、閉店した空き店舗や空き地などの会場に人を集めます。会場では、販売員が親しく楽しませる話術で、
家庭用電位治療器で病気が治る?※甘いセールストークに注意⚠️相談事例高齢の両親が近所にある家庭用電位治療器の無料体験会場に毎日のように通っている。体験中、担当者から、この治療器を使って癌が治った、血圧が良くなった、糖尿の薬を減らす事ができた、病院で治らない病気にも効くので病院に行かなくても良いという話があったそうだ。両親から「電位治療器は100万と高かったが、体験会に通い出してから確かに腰痛が良くなったと思うし購入する事にした」と聞いた。家庭用の治療器が病気に効くとは信じられない。私
県道沿いのバス停の真ん前の、交通の便がいい所に、以前、催眠商法的な店があって、外から中が見えないような作りになってて、知り合いの方が、何万もする飲み物やサプリメントを買い、効いてるかどうか分からないけど、一回買っちゃうと止められなくて、と言っていた事があり、暫くしたら、閉店的になって、そのままずっと静かな状態だった。そこが再オープンするらしい。卵が先着200名に、6個で50円で売る、と書いてある。今、卵が高くて、品不足で、スーパーにも置いてない事が多くなってるのに、だ‼️クロワッサンと何
「買わずにいられない」精神状態に導く催眠商法あの手この手で高齢者の「心」を奪い去る「買わずにいられない」精神状態に導く催眠商法ある日、コンビニの空き店舗に「健康食品」と書かれたのぼり旗が立つ。閉め切った会場にはパイプいすが並び、続々と集まる高齢者たち。販売員の小話で盛り上がり、無料で洗剤やトイレットペーパー、おコメや卵など…toyokeizai.net
宗教の人ってお金を払うことでご利益が得られると信じこまされているので、あるだけ払えばいいんじゃないかな。そういう教えなんだから。
基本的にケチなので、無料のセミナーを探してよく行っていた。しかしだんだん高額なものにも抵抗がなくなってきた。先日、ある講座の紹介セミナーに行ってきた。講義と実技織り混ぜたもの。で、本題の講座の申し込みについてだけど、「家に帰ってよく考えて決めてください。不明点はなんでも聞いてください」と言ってくれる。別会社の紹介セミナーで、「1時間以内に申し込めば特別価格」っていう昔の催眠商法を想起させるやり口に辟易していたのですごく良心的に思える。講座の料金も安くはないけど、1年間通い放題だし、使い
こんにちは。最近できた店が催眠商法っぽいので紹介します。そもそも催眠商法とは、、、催眠商法とは、高齢者などを会場に集めて、巧みな話術を使って高額な健康器具やサプリメントなどを販売する手法のことです。場合によっては数十万円から数百万円の器具を売りつけられる事もあるみたいです。私の家の近所に最近、とある催眠商法の店ができました。(実はその前も同じテナントに別の催眠商法の店舗が入っていました。)平日に一気に沢山の車が集まって、高齢者が次々と降りていきます。若いスーツを着た男性
よく行くスーパーからの帰り道のこといつになく駐車場から出るのに車が途切れなくてえ?なんで?と不思議に思っていたらスーパーの50mほど先に、とあるショップそこから大量の老人が出入りしているのだった💦そこには発酵食品の販売をしているらしきのぼりがヒラヒラとどう見ても異様な光景としか・・・これは・・・と思って家に帰って検索してみたら警告しているブログを見つけましたわけっこう身を張って書いてくださってるのでぜひ読んでみてくださいはっこうshopの会社
フジワライブキ先生に施術してもらいながらインタビューその287変な椅子綿谷あのー・・・ここのレンタルスペースに来るときに、街中でおばあちゃんたちがいっぱい集まって、なんか変なでっかい、マッサージチェアみたいな変な椅子に座ってるところがあるのですけど・・・。藤原はいはい。ここら辺りは、そういうお店がいっぱいありますね。綿谷あれって、お店なのですか?藤原あのー、僕が前に勤めていた整骨院の隣にも、そんなお店があったの、おぼえて
こんにちはバルコアです。こうした話のことを”卓”というのである。商売の本題には何も関係ない話をすることによって一度その話に引き込み、十分手のうちに客が乗ったと見たとき、再び商談に持ち込み商売を成功させるやり方である。この話を”卓語”と称し、一流の商売人はこのような話をいくつも用意しているものだ。商品に客を引き込めないのなら、”話”に客を引き込み、そのうち催眠状態になった客に商品を買わせる方法なのである。他者催眠誘導技術で学んだイメージ法となんと似ていることであろう
こんにちはバルコアです。先ほどの新入社員のわかったことは、このことが理解できたことなのだ。商談を成立させるために”卓”を使うことを”卓入(たくいり)”と呼び、修行の第一においている。商売のどこで”卓入”を行うか、これに上達したものがまことの商売人といわれる。つまり”卓入”とはお客に眠らさない催眠術をかけることなのだ。具体的にはどのようなことなのであろうか。いま、実例にもとづき考えてみよう。ある商品をお客に販売しようとしているのだが、どうしてもお客がのってこな
こんにちはバルコアです。大阪商人の考え方は、商売とは利益を出すことであり、お客の要求とは根本的に利益の面では異なるということである。お客は少しでも安く良い物を買いたい。売り手のほうは少しでも原価の安いものを高く売りたい。この両者の希望を真向からぶつけたならば、絶対に商談は成功しないのである。そこで良いものならば、また良い品物ならば売れると考えると、”利益”はしだいに減少し、ついには赤字となってしまうこととなる。したがって商売人になるものは物を売ろう、品物を売ろうという考え
できたようだわ。たぶん催眠商法の。200円以上する品を100円で売っている。2回ぐらい行くと、スタンプカードをくれるらしい。スタンプがたまったら何かが安く買えるか、もらえる?行くたびに、講習を聴かなければいけないらしい。買い物に行く途中にあるので、チラッと見たら自動ドアが30㎝ぐらい開いた状態で、ロールカーテンが下りている。昼間だから営業中なのでは?しかし入れる雰囲気ではない。タイムセールの時間しか開けない?これだけで、普通の店ではないことが分かる。たまたま、
こんにちはバルコアです。以上の2例は集団催眠応用の例であるが、さらに日常の中に使われている個人催眠の例について見てみよう。大阪商人の間には”卓”なる商法が昔からいわれている。大阪商人の世界に入ると、まず商売人・品売人・物売人と考えるわけだ。それでは商売人とは、何を売るのかというと”商”を売るのが、商売人だというのだ。では”商”とは何か、このことを体験させるため、ある大阪では新入社員にまず教育として「天井のない蚊帳」を売りに行かせるという。真新しい蚊帳を持ち出し
誰も尋ねてくる予定のない日中にチャイムを鳴らすのは、ほぼ営業。なので、スルーすることも多いのだが今日は宅配かと思ってインターホン越しに応対してしまった。すると、女性の二人組が、明日、近くに新しくスーパーがオープンするからクーポンを渡したいと、熱心に語ってくる。スーパーと聞いて、もし、輸入品とかも扱うお店ができるのなら行ってみようかな…と一瞬思ったが、待てよ新規開店なら、チラシをポスティングすれば済むこと。このコロナ禍に、何故わざわざ個別訪問して対面で宣伝
こんにちはバルコアです。「みなさん!あそこのおみやげ屋はそこにもあるここにもあるという店とは違います。全国から感謝状が寄せられているお店なのです。ここで買い物をした人はかならずお金を送ってまた商品を送ってくれと言ってくるのです。しかし品物がいつも間に合わず売り切れのときが多いのです。きょうはちょうど全商品がありますので、あなたがたは大変幸せです。順序よく買うのですよ。押し合ってはいけません。それでは、おみやげを買いなさい」この一言で観光客は、ドドッと先を争い、おみやげ屋になだれこみ