ブログ記事17件
『37歳。10年以上不妊治療をしていました。まずはわたし史から。』現在37歳。お腹の中に大きな大きな子宮腺筋症を飼いながら、10年以上不妊治療を続けてきました。産まれてきてくれた子どもを火葬するという2度と味わいたくない悲し…ameblo.jp命の危機Ⅰ前回はこちら『【命の危機Ⅰ】抗生剤治療の副産物偽膜性腸炎/バンコマイシンって面倒!』『37歳。10年以上不妊治療をしていました。まずはわたし史から。』現在37歳。お腹の中に大きな大きな子宮腺筋症を飼いながら、10年以上不妊治療を続けてきま
『37歳。10年以上不妊治療をしていました。まずはわたし史から。』現在37歳。お腹の中に大きな大きな子宮腺筋症を飼いながら、10年以上不妊治療を続けてきました。産まれてきてくれた子どもを火葬するという2度と味わいたくない悲し…ameblo.jp前回はこちら『【命の危機Ⅰ】再び発熱!今度は何?…まさかの腸炎。え、CD?』『37歳。10年以上不妊治療をしていました。まずはわたし史から。』現在37歳。お腹の中に大きな大きな子宮腺筋症を飼いながら、10年以上不妊治療を続けてきました…ameblo.j
『37歳。10年以上不妊治療をしていました。まずはわたし史から。』現在37歳。お腹の中に大きな大きな子宮腺筋症を飼いながら、10年以上不妊治療を続けてきました。産まれてきてくれた子どもを火葬するという2度と味わいたくない悲し…ameblo.jp前回はこちら『【命の危機Ⅰ】大学病院に転院のはずが、宙ぶらりんな退院』『37歳。10年以上不妊治療をしていました。まずはわたし史から。』現在37歳。お腹の中に大きな大きな子宮腺筋症を飼いながら、10年以上不妊治療を続けてきました…ameblo.jp敗
少し前の『無事に新しい店に異動しました』11月16日付けで品川区にある系列のお店に異動しました。こちらのお店には重鎮の先生がいらっしゃいまして私も安心して仕事ができそうです。重鎮の先生は今のお店とは…ameblo.jpという投稿の中で、敗血症で2週間にわたりICUで治療を受けて無事に生還を果たした方の話を書きました。この中でロペラミド塩酸塩配合の医薬品をお勧めしなかった理由については特に触れませんでしたが、今回はこの「ロペラミド塩酸塩」について書こうと思います。今後はこんな投稿を増やしてい
今日の採血でやっと退院許可でたぁ!!!コロナの症状は入院した日からすぐ落ち着いて熱もなく咳もなかったのですが2~3日過ぎたあたりから腹痛一旦良くなったのにまた鈍痛下痢もなし発熱もなし。便の検査した結果、クロストリジウム・ディフィシルという偽膜性腸炎を引き起こす菌が検出またこれ~長期の入院を覚悟する、、、決心がつかないつけないつきたくない症状としては腹痛だけなので内服で様子見になった。5日入院で帰れるところだったのにぃ口の中苦いのはコロナの薬じゃなくてコロナの症状のひとつだった
大腸内視鏡の画像を主治医からもらいました。GVHDではなくやっぱり偽膜性大腸炎で間違いないそうで。ひえー!鎮静剤で寝ちゃってたからリアタイで見れなかった画像!荒れに荒れ放題可哀想な私の大腸膀胱の内視鏡やった時の画像と少し被るなイメージとしてはこんな感じ↑潰瘍に食べたものとかが擦れて下血したりするんだって!だからご飯は3連休明けの火曜からと言われ(なぬっ)私の表情を読みとった主治医がお腹空いた?と聞いてきたので24時間ぐーぐーお腹が鳴ってます!めっちゃ腹減ってます!!!で
転院する日は病院間で調整して追って連絡が来ることになった。その間、持ち物リストにそって持ち物を揃える。今度の病院はパジャマやタオルはリースではなく持参する方式。全てに記名をする。施設へ入所するつもりでいたので父のタンスの中はチェック済み。下着のシャツを数枚買い足すくらいで済みそう。この際、前開きの介護用のシャツにしようと思う。それにしても施設用のカーテンと整理ダンスを買う前で助かった早目に準備した方が…でも直前でいいや、と判断した自分に感謝サイズ指定のカーテンなど使い道が無い。
前回のブログの続きです。偽膜性(ぎまくせい)大腸炎…罹患して始めて知りました。抗生物質を服用することにより、腸内細菌のバランスが崩れて腸内で菌交代現象が起きてしまい、下痢が続いたり、大腸に炎症が起きたりするそうです。重症だと入院して隔離されるそうですが、私は軽症だったので服薬と自宅療養でした。私の場合、子宮内膜炎の治療でビブラマイシン、子宮内のガードネレラ菌を減らすためにフラジールとダラシンカプセルを約3ヶ月半の間に服用していました。それぞれの薬の間はお休み期間(20日~30日くらい
じょう舌先生👨⚕️によると、現在のところ父は安定して顔色も良く穏やかだそうだ。但し、少し前まで高熱と下痢で辛かったらしい。これも抗生剤が効いたおかげ。食事も殆ど摂れ無いけど高栄養点滴のおかげ。腎臓のがんも大きくなってきたそうだ。抗生剤の影響で偽膜性大腸炎になり、癒着もかなり重症な模様。こんな状態の高齢者👴が人工肛門の手術など出来るのだろうか偽膜性腸炎の恐ろしさを語る先生👨⚕️の口ぶりでは手術を勧めている様に聴こえたが。私は医療について無知なので、判断出来ずに本当に辛い、父に会
今日から11月今年もあと2か月コロナウイルスのに未だに振り回されていますが終息の見通しは出てなく海外ではロックダウン、国内は微増と油断できないです。自分に花束を贈呈今日は緩解宣言記念日です。2013年9月末に治療が終わり退院してその後PET-CT検査等してすぐにも緩解と言われる予定でしたが退院して好きなものを食べられる、体重も15キロ減ったので回復しなければと意気込んでいていましたが食欲は一向に良くならず診察時に医師に相談「即入院」この後入院してください、準備も何もしてないので翌日に延
おはようございます\(^^)/入院中に92歳のお誕生日を迎えました・・・義母19日間の入院生活よりやっと退院いたしました💦気管支炎で入院・・・炎症反応も高く・・・抗生物質点滴が1日三回おこなわれました病院食がまずい🥶・・・と、まったく食べず💦まずいもの👊喉につまらせてまで食べても身にならん・・・とヨーグルトやくだものだけですごしてましたが・・・そろそろ退院❗️ってころ腹痛と、下痢を訴え⤵️憩室炎症を疑いましたが便💩より菌がでまして😓偽膜性腸炎❗
前記事のMRI撮影から1週間後、手術が出来るという医師の診察を受けることに・・・30代後半位の感じの良い先生で診察も丁寧で病歴・病状についてもしっかりヒアリングしてくれました。おまけにブラインドタッチが早いなかなか男性で、あそこまで速く打てる人は珍しいなぁ〜と感心しました。MRIの子宮画像を見ながら。。。画像は貰えませんでしたので簡単に書いてみました。(^^;)「はい…」と返事しつつ、そりゃそーですよ腺筋症に何年も
タイトルの通り先週からある病気に悩まされ頭を抱えています現在進行形。快方には向かっています。1月に、肺炎になったことは前ブログでも書きました。そして今回は偽膜性大腸炎という病気聞いたこともない知らない病気…最初はただなんかお腹痛いなぁくらいで。でも途中からこれは様子がおかしいぞということで早めに受診。二日間に渡っての検査。この検査もかなり辛かったまた再検査に行かなきゃと思うと憂鬱が過ぎる…どんな病気かというと抗生剤が原因の薬害です。肺炎の時にもらった抗
入院13日目術後12日目ですお待ちかね!血液検査の結果は…CRPの数値がさらに上昇抗生剤の投与による偽膜性大腸炎の疑い。ということで、追加の便検査と大腸内視鏡検査をしました。内視鏡検査は今年2回目前回は寝ている間に終わったのですが、今回は、とっても痛かったです。病室でおしり側が開いた検査着に着替えて、車椅子で検査室まで運ばれます。ストレッチャーに横向きに寝ていると、先生のゼリー塗りますね。の声と同時にお尻にひんやりした感じがしました。そして先生はカメラをグリグリ押し込みます。
1週間振りの更新みなさん、お久しぶりです今週は退院後、初の診察(そんな日にち経過してないけど…)がありました熱もないし、炎症も無く、良好との事で抗生剤も終了ただ左のお腹がポコってなってて、なんかあるな?と思ってたんですが…熱の原因?リンパ嚢胞が出来てました今は悪さしてないし、特に治療しなくてもとのことで経過観察ネットで調べたところ、自然に小さくなる場合もあるし、後々、治療せなあなんくらい、また熱が出ることもあるらしい…また熱でたら嫌だな診察も行ったし、順調順調と過ごしていたら、
みよしのヒスです。2018年06月14日(木)、今朝方も、あまりスッキリしない寝起きでした。偽膜性腸炎と判明してから、院内限りの経口用バイコマイシン塩酸塩散を1日4回飲まされています。下痢は大分楽になったのに、この薬のお陰で、まだ退院できません。今日は、施設にいる実父を姉が連れてきてくれました。バルーン付で。どっちが見舞われているのか?わからなくなりました。でも、ちょっと前に比べると、驚く程、元気になっていました。努力もしていないのに...凄い生命力...
バンコマイシンの規定量を飲み終わり、CDトキシンの症状も落ち着いて、一安心。今後はどうなるかなあ、広島漢方で潰瘍性大腸炎が落ち着いて、CDトキシンが再発しなければ、寛解に持ち込めるかなあ・・・。でも、CDトキシンがいつ再発するかわからないんだよね・・・と思っていたら、先日の診察で、CDトキシンが何度も再発しているから、バンコマイシンの漸減療法をしてみようと提示される。せ、先生!好きです。(←違)なんか、私の不安を察して、今までと違う方法を提示してくれたようで、救われた
アザニンを切っても、悪化することなく、順調。便が1日に3~4回というのは変わらずで、もう少し減ってほしいとは思うけど、トイレで懐かしい行動をとるようになる。便意があって、トイレに行っても出ず、最初は「あれ?」と思った。何度か目に、「あ、そうだ!」と思い出した。便って、ふんばらないと出ないんだよね。お腹に力を入れて、ようやく形のあるヤツとご対面。便をふんばって出すっていつ以来だろう。このままよくなると良いなあ。と、期待束の間・・・。今月に入って、出血。家族中で風邪をひ
突然のお腹の痛みで目が覚めました。14日。時間は夜中の3時半。夫を起こさないように静かに1階に降りてに。それでも痛い。しばらく横になっていましたが寒い。ストーブをつけてその場所にいながら再び。その繰り返しでしたが夫が気が付き降りてきたのが5時頃。大丈夫だからと私。夫は今日は早く帰れないよ。と言いながら出勤しましたので誰も頼れません。どんどん痛みは増すばかりで良くなりません。それどころかお昼頃には下血。それでも耐えて耐えて耐えて・・・・夫が帰宅してもしばらくそのままで
本日はAntibiotic-AssociatedColitis:AAC(抗菌薬関連腸炎)についてです。抗菌薬を内服/点滴している患者が下痢を起こしてしまう症例はしばしば遭遇します。抗菌薬投与に伴うものがほとんどですが、それ以外でも経管栄養の投与速度が速かったり、制酸薬を使用していたり、冬季では『ノロウイルス』などの抗菌薬とは関連性のないコモンな腸炎の可能性もあります。必ずしも抗菌薬使用中に発生した下痢がAADとは限らないことを覚えておいてください。では、こうした『抗菌薬関連腸炎』はどのよ