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諦め悪いなーと思うけど、覚えておくために書き残す6月中旬から免疫チェックポイント阻害薬開始2クール終わって、8月初旬にMRIMRIは1クール目day1から43日目、つまり約7週後?腫瘍5cm→6cmで増悪ということで、免疫チェックポイント阻害薬終了偽増悪(pseudo-progression)の可能性があるのではないかと・・・腫瘍マーカーが反応しないタイプみたいなので画像で判断するしかないけどなんでそう思ったかというと、症状の出現具合で、つじつまが合う気がしている
2021年7月2日、イピニボ(ヤーボイ+オプジーボ)+化学療法2クール目でした。頼みの綱のヤーボイは6週毎なので、今回は1.オプジーボ2.カルボプラチン3.アリムタの3剤でした。2021年6月11日の4剤1クール目の副作用は1.軽い便秘2.制吐剤の副作用のしゃっくり3.ジーラスタ不要レベルの骨髄抑制4.皮疹(痛くも痒くもない)と、比較的コントロール可能レベルの副作用でしたので、2クール目は入院せず、通院での投与となりました。と・こ・ろ・が2クール目投与完了2時間半後自宅
一週間のごぶさたです。年末に初オプジーボやって1月2日に浮腫みが出て、4日に予約外で病院にかかってとりあえず副作用の心配は無くなった、とそこまでブログで書きました。その後1月9日の主治医による正規の診察で、ショッキングなことが・・・・1月4日に撮ったCTを改めて主治医と見ました。4日は主治医でない医師が、間質性肺炎のチェックのためにCTを撮ってチラ見しただけでした。で、腫瘍も大きな膨張は無いと言われて、ああ大丈夫だなと思っていました。9日の