ブログ記事3件
ハノイで開かれていた米朝首脳会談は、部外者には何がなんだか分からずじまいで終わってしまい、トランプ大統領はそそくさと大統領専用機に乗り込み帰路につきました。大方の見方は、27日、28日開かれた米下院の公聴会でのトランプ大統領の元個人弁護士・コーエン被告の証言が気になり、帰国しなければならなくなったというものです。確かに、トランプ大統領は気もそぞろになって、首脳会談どころではないかもしれません。板垣さんのメルマガによりますと、米国にとっては口が裂けても言えない理由があるようです。な
米朝首脳会談が合意文書に署名に至らなかった真実とはo(*^▽^*)o~♪2日間の米朝首脳会談は合意文書に署名直前でした。根底には「スーパーK問題」=「偽100ドル紙幣」の処理問題が深く関わっていました。スーパーK問題とは、1980年代末~1990年代後半にかけて頻繁に使われた偽100ドル紙幣のことです。スーパーK問題の最終処理を話しているときトランプ大統領が「それはオバマやクリントンのときの問題で、俺には関係ない」そこでガラッと空気が変った。その言葉に金正恩党委
豆腐おかかさんのブログですhttp://meron.vanillapafe.info/archives/9467引用安明進という元北朝鮮の工作員によると、日本にいる工作員が爆破行為とかテロ行為はいつやるのかという質問に対して、朝鮮戦争がはじまり、在日米軍基地の機能を停止するときか、アメリカや韓国に金正恩が殺されそうになった時だと言ったそうです。在日米軍の機能を停止するのは、北朝鮮にしたら至上命令です。在日米軍があったから北は勝てなかったんだと、理由がはっきりしています。トランプが