健康体力作り

日々の習慣。大切ですね。習慣が人生に彩りを与えます。習慣にしていることありますか?私は今習慣にしていること。毎日一万歩生活16時間ダイエットちょうど一年経ちました。一万歩生活は時計を使いガーミンLilySportLightSand/RoseGold小Amazon（アマゾン）22,164〜22,572円AppleWatchSeries3(GPSモデル)-38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンドAmazon（アマゾン）22,

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係１０１】私にとって最も”蜜な関係”である、ハノイ・ロックスさんがついに登場！ホントに最高のロックンロールバンドです！初めて雑誌で見た時、マイケル・モンローさんは女性かと思いました。美しいルックスと男らしい声、派手なステージング、ロックシンガーはこうでなくちゃ！ほぼ全ての曲を作ったアンディ・マッコイさんのコンポーザーとしての才能とこの世の者とは思えないファッションセンスもイカしてます！ナスティ・スーサイドもサム・ヤッファもいい

半信半疑で、使い始めて4ヶ月目。144次元の宇宙人も、これは今地球上にある重金属の解毒には1番効果的と太鼓判を押してくれたのが去年の10月末。先月超驚いたことがあった。ちょっとプライベートな話になりますが、主人は甲状腺ホルモンのバランスを崩したのが原因かわからないけど、男性器が約10年ほど機能してなかった。🤭🤫所が、先月、クリーンスレートを取り始めてから約4ヶ月が経った頃、完全復帰となった！奇跡に近い境地なので、とても驚いた。きっと、他にも同じような状況な人もいるかもしれないと思って

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係１００】ついに１００回目となったこのシリーズ！やっぱりね、この曲からなんですよ。私が洋楽にハマったのは。１００回記念にふさわしい、「ザ・リフレックス」！８０年代を語る上では欠かせない曲ですね。デュラン・デュランさんは、３回目の登場です。（ヴァレンタイン・デイも近いと言う事もあって、選びました。歌詞に「I'mdancingontheValentine」ってあるからね。）全米１位を獲得したのは、３８年前になるのですね～。

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係９９】映画「フットルース」の挿入歌だった、「Let'sHearItfortheBoy」。デニース・ウィリアムスさんの事は良く知らなかったけど、この曲は好きでした。ダンサブルな曲ですよね。実は、私はダンスの曲が好きなのかも？全く意識していませんでしたが。って言うかむしろ「嫌い」と言っていたはずなのですが・・・これぞ、８０年代中盤のサウンド！と言う感じですね。明るくてノリが良くて。気分がアップする、ゴキゲンなナンバー。

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係９８】前回、前々回のバンドが”動”の激しさだったとすれば、このザ・ミッションさんは、”静”の激しさ。謎の音楽と言う感じがしました。「こんな音楽は初めて聴いた」そんな印象。アルバム「God'sOwnMedicine」は、心が洗われるようでした。ポジティヴパンクと言うのでしょうかね。あるいは、ゴス？（全然解らん・・・）。そういうジャンル分けはどうでも良いのですが、何しろ私的には、新しいカッコ良さでした。低い声。シ

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係９７】前回のラスチャイルドさんも荒々しくてアブナっかしい（良い意味ですよ！）サウンドでしたが、このL.A.ガンズさんもそういう印象。アクセル・ローズさんとガンズ＆ローゼズを作ったギタリストのトレイシー・ガンズさん率いるハードロック・バンドです。当時のヘヴィメタル／ハードロック系のバンドは、テクニックがある人達でしたが、L.A.ガンズさんは、それほど上手くない（良い意味で！）ところが、魅力的でした。音はヘヴィメタルに近かったけど、

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係９６】ラスチャイルドさん。あまり知られていないバンドだと思います。要するに、セールス的には今一つだったのでしょうね。しかし、当時のメタルマニアの間では人気でした（と思います）。ケバいメイクと髪型、スタッズいっぱいのトゲトゲファッション。そして攻撃的なギター！荒々しいパフォーマンス！でも、メロディはポップ、と言うグラム・メタル！イギリスのバンドとは思えないような音でした。「StakkAttakk」はサイコーです！前回のジ

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係９５】２０２２年が始まりました。本年も、宜しくお願い申し上げます。私の今年のテーマは、「迷わず、行動する」です。考えるけど、考え過ぎない。早く、思い切り動く。と言う事で、今回取り上げるのは、ジグ・ジグ・スパトニックさん。奇抜な髪型＆ファッションと、エレクトロ・パンクと言いたくなる音は、衝撃的でした！こういうの、嫌いな人は嫌いなんでしょうね。私は好きでしたけど。アルバムジャケットには、日本のロボットアニメのようなイラストと、

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係９４】クリスマスは終わりまして、今年も今日を入れてあと残り３日。私の中でクリスマスと言えば、バンド・エイドなのですが、同じくアフリカ飢餓救済チャリティのコンセプトで、ヘヴィメタル／ハードロック系のアーティスト達のプロジェクトが、ヒア・アンド・エイドさんの「スターズ」！当時、音楽界でアフリカ飢餓救済チャリティがブームと言えばそうですが、ヘヴィメタル／ハードロック系のスターが集まった「スターズ」。ロニー・ジェイムス・ディオさんを中

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係９３】今年もクリスマスの季節です。私にとってのクリスマスソングと言えば、何と言っても昨年に紹介した「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」バンド・エイド。そして、もう１曲が、ブライアン・アダムスさんの「クリスマス・タイム」。シンプルですが、なんだか温かくなる、落ち着いた感じで微笑むような歌です。１９８５年かな？の曲で、シングルレコードを買いました。カナダの日本でしか発売しなかったようで、結構貴重なんだとか。こんなヴィデオがあっ

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係９２】言わずと知れたポリスのシンガー＆ベーシストのスティングさん。私のなかでは、何となく前回のポール・ウェラ―さんとキャラ的に似ているイメージ。ポリスの後、ソロとして活動を始めたのが、この曲「セット・ゼム・フリー（IfYouLoveSomebodySetThemFree）」。久ぶりに聴いて、さらに良い曲だな～と思いました！こんなにカッコイイ曲だったんだなと、今さらながら。。。ダンサブルなリズム。裏で鳴っているタン

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係９１】中学生当時の私がイメージしたイギリスあるいはロンドンが、スタイル・カウンシルだったような気がします。クールでオシャレ、そして知的で大人のポップ・ミュージック。そんなイメージのバンドでした。正直、当時はそんなに思い入れは無く。子供だった私には少し早かったのかな、と。大人になってから、より聴くようになりました。でも、この曲は当時から好きでした。「シャウト・トゥ・ザ・トップ」。今聴いてもオシャレですよね。ポール・ウェラ―が

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係９０】忘れてた～訳じゃないけど、ここでザ・カーズさん。「ユー・マイト・シンク」にしようかと迷いましたが、やはりコチラの方が好きなんですよね。「トゥナイト・シー・カムズ」。ポップロックとニューウェイヴの融合と言った感じでしょうか。正に８０年代の音です。ヴィデオも毎回ユニーク。サングラスを掛けた時のリック・オケイセクって、鮎川誠さんに似てますよね。(笑)😎良質なポップロックです。また、来週。リックさんのようにスマートな体型

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係８９】ギタリストつながりで来てます。今回は、ジェフ・ベックさん。3大ギタリストと言われている中の一人。当時は「ふ～ん」位にしか思っていませんでした。（！）が、ロッド・スチュワートさんが好きだったので、一緒にカヴァーした「ピープル・ゲット・レディ」で初めて聴いたと記憶しています。ジェフ・ベック・グループ以来（？）の共演。正直、当時はポップな曲が好きだったので、この曲も、「ふ～ん」位にしか思っていませんでした。（！！）でも、何

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係８８】先週からのギタリストつながりで。言わずと知れたデュラン・デュランのギタリスト、アンディ・テイラーさん。ザ・パワーステーションを経て、デュラン・デュランを脱退。ソロとして活動し始めたアルバム「Thunder」からのシングルカットが、この「IMightLie」。シンプルなハードロックでカッコイイ！元々ハードロック好きだったようで、デュラン・デュランでは物足りなかったのでしょう。ザ・パワーステーションで弾けて、「やっぱ

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係８７】スティーヴ・スティーヴンスさんと言うギタリスト、とっても好きなんですよね～！テクニックもさることながら、ソリッドな音！そしてルックス！クールで美しい！最高です！あまりテクニック指向で作り込んだ音は好みではないのですが、この人は良いですね！ビリー・アイドルさんのバンドを辞めて、自身初のソロプロジェクトとして作ったのが、スティーヴ・スティーヴンス・アトミック・プレイボーイズと言うバンド。曲名も「アトミック・プレイボーイズ」

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係８６】８０年代は、ヘヴィメタルが盛り上がった時代でした。（間違っても、「ヘビーメタル」と言ってはいけないし、ましてや「ヘビメタ」なんてもってのほか！笑)当時、私もヘヴィメタルは聴いていましたが、その中でも、好きなバンドとそうでないバンドがハッキリしていたかな。どちらかと言うと、LAメタルの方が好きでしたが、オジー・オズボーンさん、と言うかこの曲「月に吠える（BarkAtTheMoon）」は好きでした。おそらく、当時のギター

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係８５】前回のカジャグーグーさんもアイドル的なバンドでしたが、アイドルと言えば、G.I.オレンジさんですよね！「サイキック・マジック」の、一発屋（？）のような。当時のモテモテ君のルックス。流行りの洋楽の音作り。日本でアイドルとして売り出されていました。しかし本国イギリスでは。。。？？？でも、サビのメロディが耳に残る１曲です。その後、再結成もしているようですね。また、来週。時を超えてもアイドルはアイドル。大人のパーソナルト

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係８４】カジャグーグーさん。満を持しての登場と言えるかも。デュラン・デュランやカルチャー・クラブ達と同時期に活動していたイギリスのポップロックバンド。その中でも、特にアイドル的な売り出し方だった気がします。デビュー曲「君はTOOSHY」がヒットしたものの、すぐにヴォーカリストのリマールさんが脱退。その後、ニックさんを中心に４人で活動。２ｎｄアルバム「アイランズ」は結構好きで、今回は、その中から「バック・オン・ミー」をお届け。

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係８３】先日、❝ダイヤモンド・デイヴ❞こと、デイヴィッド・リー・ロスさんが、引退を発表されました。来年の１月のライヴが最後になるそうです。ヴァン・ヘイレンのフロントマン、エンターテインメント性バツグンの肉体派のシンガーとして活躍していましたが、色々と思う所があっての決断なのでしょう。やはり、昨年のエディさんが亡くなった事が、大きく影響しているのでしょうか。ヴァン・ヘイレンさんは、私が洋楽を聴き始めた頃に、本当に本当に良く聴い

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係８２】今回は、ステイタス・クォーさんの「Rockin'AllOverTheWorld」を取り上げたい。この曲自体は、１９７７年にリリースされたものなので、このブログのテーマ、８０年代の洋楽とは違っているのですが、ご了承頂きます。ではなぜ、７７年のこの曲を？それは、何度か触れた歴史的イベント「LIVEAID」のオープニングを飾ったバンドだからです。つまり私個人は８５年に初めてステイタス・クォーを体感しました。でもなぜ、

本日、ＰＵＲＥＦＩＴＴは、１２周年を迎える事ができました。表参道という街で、真っ直ぐに１２年。コロナ禍という特殊な状況が続いています。その中でも、快適な毎日を送れるような運動をお勧めしています。今後も、”思い通りに動ける身体づくり”のコンセプトは変わる事無く、パーソナルトレーニングをご提供して参ります！！！

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係８１】秋の夜長に名バラードを。今回は、エア・サプライさんの「ICanWaitForever」。映画「ゴーストバスターズ」の挿入歌で、サントラ盤を聴いて、好きになりました。とても綺麗で透き通るような歌声とメロディ＆オーケストレーション。ちょっと切ない感じが泣けてくる。いわゆるＡＯＲなのでしょうが、中学生当時の私にも響きました。チャート的には、そんなに売れてはいないのかな？そういう意味では、隠れた名曲。名バラードにはハイ

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係８０】秋に聴きたい（？）バラード特集第３弾。「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」クリストファー・クロスさん。原題は、「Arthur'sTheme(BestThatYouCanDo)」。映画「ミスター・アーサー」の主題歌です。本当のリアルタイムかと言うと、ちょっとズレている。私が洋楽好きになる少し前にチャートで１位を獲得しました。でも、良く耳にしましたし、今でも色褪せない名バラードです。何と言っても透き通るような美

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係７９】先週に続いて、名ロックバラードを。「涙のフィーリング」。REOスピードワゴンさんです。ヴォーカルの美しい声が、より”しっとり感”を表現してます。こう言う曲には、やはり高くて透明感のある声が合うのでしょうね。中学生当時は、ポップな曲の方が好きだった私ですが、今になって聴くと、落ち着いて聴けます。永遠の名曲ですね。でも、見た目は地味ですよね。また、来週。大人のパーソナルトレーニングスタジオＰＵＲＥＦＩＴＴは、表参道

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係７８】先週あたりから涼しくなって、一気に秋が訪れた感じです。と言う事で、秋に合いそうなしっとりバラードを。フォリナーさんの「アイ・ウォナ・ノウ」(IWanttoKnowWhatLoveIs)。アメリカ、イギリス、その他の国でもチャートで１位になった大ヒット曲。歌詞が、思いっきり”愛”をテーマに歌ってます。これ位に表現すると、共感しやすいのでしょうか。もちろん曲自体も、力強いバラードの名曲です。結成時、アメリカ

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係７７】世界中のロックファンにとって、悲しいニュースから１週間。。。偉大なドラマー、チャーリー・ワッツさんが亡くなりました。。。個性的なメンバーの多いザ・ローリング・ストーンズの中で、常識のある紳士的なイメージの人物。ライヴ中でも、いつでも冷静な表情が印象的。今回の「ミックスト・エモーション」は、８０年代最終年に発表された曲。久しぶりに観たヴィデオは、なんだかゾクゾクしました。ミックさんとキースさんは仲良さそうだし、ビル・ワ

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係７６】テンションの上がる１曲、「レベル・イェル」ビリー・アイドルさん。パンクバンド、ジェネレーションXの元メンバーだけあって、トゲトゲのリストバンドがイカシてるぜ！短髪＆金髪のツンツンヘアーもシビレる！曲は、エレクトリックポップとハードロックの融合と言う感じでしょうか。こういう音は好きです。その音の中枢は、ギタリストのスティーヴ・スティーヴンスさん。ソリッドでスピード感のあるギター、そしてルックスもカッコイイ！スティーヴ・ス

【パーソナルトレーナーと８０年代洋楽の蜜な関係７５】先日は、終戦記念日と言う事で、反戦ソングカルチャー・クラブさんの「戦争の歌」（TheWarSong）です。何しろ♪セ～ンソ～ハンタ～イ♪と日本語で歌うパートがあり、それだけで惹かれましたよね。最も、最期の方に少しはいっているだけですが。でも、中学生にはそれで充分に納得できました。久しぶりに聴きましたが、良い曲ですね。でも、カルチャー・クラブさんがメッセージソングと言うのも意外。また、来週。やっぱり平和が一番