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『琥珀健寿イミュアゼリー』〇商品説明・琥珀健寿エキスを助ける乳酸菌・免疫細胞の60~70%が腸に存在腸には、口から侵入する病原菌を排除する働きがあります。・ヒト由来のラクトバチルス・パラカゼイ菌で、免疫のために開発された乳酸菌・琥珀健寿エキスを助ける酵素原料の野菜、果物、穀物、野草など合わせて82種類が発酵熟成された酵素~感想~味は薄めでフルーティでした。ツルンッという感覚のゼリー食感なので香りもとくになく癖がないのでとても食べやすいと思います(*^^*)健康食品、美容食
ウィルスや細菌感染症に罹って発熱することの利点は、低酸素・低体温状態から抜け出すこと。それでガンが死滅したら超ラッキー。『ガンの患者を調べると、例外なく7.30以下であることがわかります。それが、ガン患者の体を温めると、血液のペーハーもアルカリ性の世界に戻っていき、再び7.35を超えはじめると自然退縮が始まります。ドロドロだった血液がサラサラになっていくことでガンも治癒に向かうわけです。〜中略〜驚かれるかもしれませんが、感染症にかかることで体が発熱し、低酸素・低体温の状態から抜け出す
陰と陽ぼくたちの暮らしも陰陽のなかにあります。陰陽は対なので、いつでも背中合わせ。どちらが欠けるということはありません。ただしょっちゅう増えたり減ったりしています。そうやって変化しながら交流しています。ものごとは陰と陽の、調和の上に成り立っています。自然界と同じように人にも陰陽があります。調和が乱れてどちらかに偏りすぎると何らかの症状があらわれます。陰陽にはどちらかが弱まると、もう一方が強まる性質があります。四季の陰陽は分かりやすいですね。陰が極まると陽に移行し、
『生まれる、老いる、病む、死ぬという苦しみ。憎い人に会うという苦しみ。愛する人と分かれるという苦しみ。求めても得られないという苦しみ。これらをまとめて人生そのものという苦しみ。』人生は苦しみそのもの、ということですね。苦しみの中に、ほんのちょっとだけ良いなぁ〜と思うことがある。それが幸せなんですね。~~~~~~~~~~~~~ホメオパシー相談をおこなっています。どうして病気になるのでしょうか。病気にならないのが健康なのでしょうか。enjoylifeホメオパシーケアルームでは
肉を食べられる人は食べたほうがいい。アストラル体は、人の心の営みを担い、神経組織に関わっている。動物の肉を食べるとき、ぼくたちはその動物のアストラル体も一緒に摂り込む。すると、それが神経組織に引き継がれる。ぼくたちが個人として自立し、勇敢さや果敢さを得られるのは肉食のおかげなのだ。~~~~~~~~~~~~~ホメオパシー相談をおこなっています。どうして病気になるのでしょうか。病気にならないのが健康なのでしょうか。enjoylifeホメオパシーケアルームでは、主症状に合ったレメディ
健寿さんだからこそ観てもらいたい!そんなホメオパシー療法家になりました(笑)これからは人で交換価値を判断する時代。好きになってくれる人をとことん豊かにするために全力でホメオパシーやります!以下『大きな嘘の木の下で田中修治』より抜粋「この人から買いたい」ということが判断基準になれば、競争にはならない。理論的には青天井で交換価値は広がっていく。時代はモノ消費からコト消費へと移り変わり、今は、「ヒト消費」の時代に突入したのだ。おばちゃんはなぜ沢山売ることができるのか?それは何より
やりたいけど、できない。やろうと思ってるけど、自信がない。ずっとそういう思いに囚われ続けて、考えばかりが大きくなって、できない自分に嫌気が差して、鬱っぽくなっていた自分への讃歌。『学生時代までは良かった。なぜなら社会や学校、親が自分の次の挑戦の時期を決めてくれて、自信の有無にかかわらず、強制的に次のステップへと挑戦させられ、成長させてもらえていたからだ。しかし社会に出ると強制的に「出世の時期」「チャレンジの時期」に向き合わされることはほとんどなくなってくる。周囲は背中を押してくれこそ
琥珀健寿エキスが生活習慣を改善し、乳酸菌が防ぎ、酵素が速めるトリプル配合の『琥珀健寿イミュアゼリー』新発売琥珀×乳酸菌×酵素いつでも簡単に食べられるゼリータイプの健康食品です!新型コロナやインフルエンザに負けない身体を作りましょう!!●『琥珀健寿エキス』を助ける乳酸菌!免疫細胞の60~70%が腸に存在。腸には、口から侵入する病原菌を排除する働きがあります。ヒト由来のラクトバチルス・パラカゼイ菌で、免疫のために開発された乳酸菌です。●『琥珀健寿エキス』を助ける酵素
みなさんは、どうやってレメディーを選んでいますか?症状、基調、部位に注目する。これ大事ですね。さらに、SRP(Strange&Rare&Peculiar)。これも大事です。あとは、マヤズムですかね。ただ、マヤズムってホメオパシーの学校に通わないと教えてもらえないと思うんです。そこで、マヤズムに代わるもので今出ている症状を「自分で見立てましょう」というお話です。世界には古くからその土地で発展してきた医術があります。例えば、アーユルヴェーダ、チャクラ、東洋医学ですね。これらは患者
皆様こんにちはあちこちで桜🌸の開花が進んでいるみたいですね前回、少しご紹介させていただいた琥珀健寿イミュアゼリー色々な方にご購入していただいております実際食べてみて、皆さんからの感想は簡単に食べられる手軽さ手が汚れなくて良い後味スッキリで食べやすい食感が好きこの味苦手な方はいないと思う…などなど私も毎日食べて免疫力UP☝️是非、お試しください
時間の使い方を強烈に意識させられた日。命を不毛に消費してしまった……。そんな残念な気持ち。いろんな感情が入り混じる。やりようによってはもっと有意義にできたかもしれない。でもなぁ……。組織に属しているとそんなことを経験することがある。この感じ、忘れちゃいけない。ぼくはやれることをやるだけ。もっと圧をかけねば!~~~~~~~~~~~~~ホメオパシー相談をおこなっています。どうして病気になるのでしょうか。病気にならないのが健康なのでしょうか。enjoylifeホメオパシーケ
皆様こんばんはサロンシェリールにご来店ありがとうございます皆様、免疫下がっていませんかこんな症状ありませんか先月発売された新商品琥珀健寿イミュアゼリー免疫力を高める働きに注目して選ばれた乳酸菌を配合。ロシアでは伝統医療として用いられる琥珀と消化や代謝に必要な酵素も一緒に取ることができます。味はヨーグルトに近い感じで食感は蒟蒻ゼリーを柔らかくした感じですサロンに用意してありますのでお試ししてみたい方、是非お声掛けくださいね
近年、「酵素」をよく耳にする機会があると思いますが一体体内でどんな役割があるのか?「酵素」はズバリ!!体の中で起こるほぼすべての反応に関与しています☝️つまり、酵素は体内での使用量が多いので年齢と共にどんどん⤵️もともと体に備わっている潜在酵素の量は10代後半~20代前半をピークに年々減少していきます。⤵️⤵️40代になると約半分、60代は30%まで減少してしまいます。酵素が無いと消化吸収できません。食べ物に含まれる「食物酵素」を積極的に摂りましょう👍また酵素は、それぞれある特定の反
【琥珀健寿イミュアゼリー】ヤマノから免疫サポート食品が新登場します(shiny)『琥珀健寿イミュアゼリー』只今先行予約受付中です♪✅琥珀健寿エキス✅免疫に特化して研究された乳酸菌✅82種類の熟成発酵された酵素これらがギュギュっと一本に凝縮されております(hearteyes)~サンプルをお試しされたお客様のお声~🌷食前に食べるので薄味で続けやすい(!)🌷個包装なので持ち歩いてどこでも食べれる♪🌷朝スッキリ起きられるようになった🌷)体温が上が
おはようございます😃『琥珀健寿イミュアゼリー』が2/11に新発売です❣️✴️免疫力をあげるラクトバチルス・パラカセイ菌今話題のシールド乳酸菌配合❗️✴️琥珀健寿エキスを配合❗️S型→脂肪分解T型→糖の吸収を抑制K型→血圧の正常化✴️82種類もの酵素を配合❗️抗酸化作用や抗コレステロールが期待できる為、健康に気をつけていらっしゃる方(お薬を飲まれている方はかかりつけ医の助言を要する)や、腸内環境改善も期待できる為、アレルギー体質の子供様までお召し上がり頂けます❣️『琥珀健
現代医療では今ある「同じような」症状に「同じ」診断名をつけて治療をしますが、ホメオパシーのレメディーを選ぶときに留意する全体症状とは何でしょうか?この点について、ハーネマンは今ある症状や苦痛以上のものを指しています。『①第三者が知覚できる「外面的に認められる肉体と魂の状態の変化」②治療者が観察する「病気の兆候」③ケース歴の中から現れる「出来事」※「出来事」は患者の人生において起こる事件や事故。④患者「自身が感じる」「症状」』(『ホメオパシールネサンス』より引用)こ
村上龍氏の本は暴力と破壊に満ちているけど、たまに読みたくなって手に取ると、一気に読んでしまう爆発力がある。以下、主人公小田桐が警備責任者に向けてオールドトウキョウについて説明した内容。『でもあんたは知らないだろうけど、オレがもといたところはみんなひどいおせっかいで、とんでもねえお喋りなんだ、駅で電車を待ってると、電車に近づくな、危ないから、なんて放送があるんだぜ、電車とホームの間が広くあいてるから気を付けろっていう放送もある、窓から手や顔を出すなってことも言われる、放っといてくれっ
ものごとは今この瞬間にもどんどん変化しています。それは生物にも言えることで、人も例外ではありません。起きてから寝るまで毎日同じようなルーチンで生活しているから認識しにくいだけです。養老孟司氏は『養老孟司の〈逆さメガネ〉』のなかでこのように言っています。『昨日と同じ自分だと思っているのは意識。意識は同一性を主張する。』意識を変えれば自分も周りの世界も変わるというのは、どうやら本当のことのようです。意識は真空の中にクォークを発生させると言われています。クォークは素粒
「人間は自我・アストラル体・エーテル体・肉体で構成されている。」そう言ったのは、人智学者のシュタイナーです。シュタイナーの言っていることは本を読んでもよく分からないことが多いのですが、なぜか中毒性があって、何度も読んでいるうちに「あ、こういうことか!」と納得する瞬間が必ずあります(笑)そんなシュタイナーの『人間と4つの気質』という本におもしろいことが書いてありました。『興味のないことをやり続けているとエーテル体が弱くなる』エーテル体は「生命体」です。エーテル体は肉体を
レメディーは経口摂取がメインですが、ホメオパスから嗅ぐよう指示されることもあります。匂いは遠い記憶を瞬時に思い出すこともできるくらい人体に作用します。東洋医学の陰陽五行説をみると、匂いを嗅ぎとる鼻は、臓器でいうと肺が主になっています。肺は皮毛(皮膚)とも深い関係にあります。経絡は表皮と真皮のあいだを流れているといいます。AMIという気を計測する装置をつくった本山博博士の研究結果では、経絡はレメディーに反応します。では、どういうときに嗅ぐ方法を推奨するかというと、はじめから
わたしたちのカラダは、不安や恐怖などのストレスを感じると、視床下部→脳下垂体→副腎へと情報伝達がなされ、副腎皮質ホルモンを放出します。このホルモンが出つづけている間は、いつでも闘争や逃走できる緊張状態をキープしています。そのため、必然的に免疫系は抑制されます。過度な恐れや不安が体に障るのは、そういった理由からです。現代の日本において、命の危険を感じるほどの恐怖や不安に遭遇することはめったにありません。往々にして、それらは自分がつくりだしているといえます。みんな怖が
いや、わかるわー。その気持ち。だって面倒くさいし、大変だし、やりたくないもん。楽して上手につじつま合わせられればいいっしょ。みんなだってそんな感じじゃん?『このような不調和は本来、原因である自然の摂理に反した生き方を改めることによって取り除くべきものですから、最終結果として現れてきた肉体の病巣を切除したり、他人の臓器と取り換えたり、様々な化学薬品を注入したりすることは、文字通りの対症療法に過ぎません。二十一世紀初頭までの西洋を中心として発達してきた医療技術の一番の問題点がここにあ
根本体質とは、その人が生まれもった体質のことです。それが何らかの原因で乱れて偏ると病気になります。古典医学には、根本体質が体系立てられています。アーユルヴェーダでいうとヴァータ、ピッタ、カパです。ピポクラテスの体液分類でいうと、粘液質、胆汁質、黒胆汁質、多血質にあたります。東洋医学でいうと、木火土金水となります。ホメオパシーでは、ケントが提唱した4つの体質分類が有名です。Calc.(カルカーブ/炭酸カルシウム)Phos.(フォスフォラス/燐)Sil.(シリカ/ケイ素)
まだまだ寒い日がつづきそうですけど、すでに春の陽気の影響を受けはじめている人がいます。先週くらいから、朝目が覚めてからもずっと布団にこもっていたのが、こもらなくなり、動きが活発化しています。本人たちに春という概念はないのかもしれませんが、季節の移り変わりによるエネルギーの変化には敏感なようです。ぼくは自然療法家になってから、季節の移り変わりをより意識するようになりました。わたしたちが想ってる以上に、身体は季節の影響を受けます。もしかしたら同じように、ここ数日のうちで身体の変化に気づ
人は見たくないものは封印します。辛い経験は忘れてしまうことが多いです。ただ、忘れ去ったものからの影響は受けつづけるようです。それは潜在意識領域からわたしたちの行動や思考に影響します。その人が問題と認識しているものは、表面的なものにすぎず、本質はより深いところにあります。それはまるで氷山のように。見える面(認識できる面)はコロコロ向きを変えて、いろんな問題がふって湧いたかのようにわたしたちを苦しめます。そのたびにさまざまな感情にほんろうされます。でも問題の本質は同じです。
陰と陽はふたつでひとつ。対であり、表裏一体です。表と裏はどちらが欠けても成り立ちません。陰陽は常に変化しながら交流しています。何ごとも陰陽のバランスのうえに成立しています。人も同じで、そのバランスが崩れて、一方に偏りすぎると調和が乱れます。陰陽は、一方が弱くなるともう一方が盛んになる性質。陰が極まると陽に移行し、陽が極まると陰に移行します。四季にも陰陽があります。自然の陰陽に人のカラダも影響されます。夏の強烈な陽射しを避けるために、日陰や木陰を求めるのは、「陰」取り入
万物は固有の周波数をもっています。人間もそれぞれ固有の周波数をもっています。周波数は、位相が逆転した周波数をかけられると打ち消されることがわかっています。互いに相殺されてしまうのです。その視点からホメオパシーをながめてみます。ホメオパシーのレメディーは、物質の状態で人体に投与すると、その物質がもつ周波数に影響されて症状が出ます。でも希釈・振盪することで病気を打ち消す方向で作用します。これは希釈・振盪によって周波数が反転したものと考えられます。ある病気の周波数をもつクライア