ブログ記事234件
以前、倶利伽羅へ行き山を下りた町がとても緑が綺麗だったのでまた行きたいと思っていた場所を特定するために今日行ってきました多分この道から下りたような…という記憶を頼りに下ってみたら、運良く合ってました!その場所が小矢部埴生という地域で、走ってみると分かるのですがとても綺麗に手入れされていて、雑草のない綺麗な所でした過去に行った時は多分、稲穂が青々としていた時期で、本当に全ての緑が光り輝いて見えて感動したんです🌱今はまだ田植え時期なので茶色が多かったですが、美しい景色でしたその近くに護
こんばんは本日も晴天なり最近底抜けに心地のいい日が続いてますねGWのお陰で集合意識が何だか軽くなってるとかもあるのかな?今日は倶利伽羅峠に行ってまいりました。よかったぁ、色んな体験してきました。今回は倶利伽羅峠と先ほどさせてもらった遠隔リーディングとついて書いていきます。朝起きて心地がいいどこいく?いえすクリカラ笑恵比寿さんと大黒天さんがお出迎え弘法大師とも縁がある場所のようで沢山の像が色んな所に本堂前お
富山県小矢部市の稲葉山です近くには桜で有名な倶利伽羅峠があります八重桜も見納めの時期でした梢にはすでに葉っぱがでています散った花弁が積もって花絨毯になっていましたピンク色も色あせて白んで見えます麓の砺波平野ではチューリップが満開だそうです
こんにちは。今回もこのところ続けてます「春の越中シリーズ」からです。タイトルを見てお分かりかと思いますが、今回は武将すら出てきませんが、よろしくお願いします。大伴家持(二上山)大伴家持さん、まずは二上山の家持さんから。二上山=ここで家持さんが歌を詠んだこともあるということで、二上山万葉ラインの見晴らしのイイところに銅像があるのです。歌人でもカッコイイ銅像ありますよって証明になる銅像です。銅像の名前は「大伴家持卿」像でございます。二上山頂へは家持さん像を越えてから行くのです。
こんにちは。今回もこのところ続けてます「春の越中シリーズ」からです。越中遠征目的のひとつ「源平シリーズの予行演習」≒源氏銅像をおってきましたので、今回はそちらからになります。ということで、戦国武将の銅像、今回も出てきません。申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。木曽義仲(埴生八幡宮)これから、しばらく木曽義仲さんの銅像が続きます。富山県西部は旭将軍さまでいっぱいなんです。埴生八幡さまへは銅像を左にしてまっすぐ行ったところに拝殿があります。ちょっとした石段がありま
本日は所属するKRCの朝練目指すは倶利伽羅峠標高300mくらい、八重咲きの桜はまだつぼみ走り終えた後は、色々洗い流しに祥楽の湯津幡店へ5/20で閉店?、エネルギー価格高騰のため苦渋の決断との事残念です温泉やサウナは原価高騰で苦しそうですが頑張って欲しい湯上り朝マックを軽く食し向かうは富山県高岡市の「SALLYSRUNNINGDEPT.」へトレランアイテム充実で感動今シーズン活躍してくれそうです二上山トレイルエントリーで5%off頂きました、ありがとうございます↓高
倶利伽羅峠と貨物列車久しぶり訪れてみました特急は来なくなりましたが…
昨夜は「道の駅」に併設された宿泊施設に泊まりました。お風呂で手足を伸ばし、ゆっくりしたかったのですが、日帰り入浴施設でもあったので、地元の方で混雑し、ゆっくり出来ませんでした。残念。いよいよ「倶利伽羅峠」を越えて「越中・富山」に入ります。まずは「竹橋宿」から出発です。過疎化していますが、何となく旧宿場町の雰囲気はあります。左側に本陣があったようですが、標識類がなく詳細は不明です。さて、倶利伽羅峠を越えますが、昨年「木曽義仲・進軍ルート」を歩いています(22年9/20ブログ)
昨夜は、学生時代の友人F君と会い、彼の自宅に泊まらせて頂き、旧交を温めました。お互い80歳近い年なので「孫と病気の話」ばかりでしたが・・。朝10時、F君に「ひがし茶屋町」まで送ってもらい出発しました。防衛を意識してか?、ひがし茶屋町を包むように、寺院が集められ広大な「寺町」が形成されていました。街道は、幕末の大きな「常夜燈」がある先から、旧道に入って行きます。左側、松がある所に、北国街道の石碑が立っています。旧道は、何となく「旧街道」の雰囲気を残していました。暫く歩くと「大
(富山県小矢部市倶利伽羅峠)加賀金沢では、弁当忘れても傘忘れるなという言葉があるほど、雨が多いのだそうだ。加賀の国(石川県)に入る手前、「倶利伽羅峠(くりからとうげ)」を越える時も降ったり止んだりの天気となった。こういうのはなかなか関東では体験できない。まあ、それでも雨には降って欲しくない…(笑)。倶利伽羅峠は富山県小矢部と石川県津幡を結ぶ峠で、標高は227メートルほど。大した標高ではないが、歩くとなかなかきつい。とにかくここ最近、熊出没が騒がれており、怖
(富山県小矢部市埴生八幡木曽義仲像)今回の旅の最大の難関は「倶利伽羅峠」。その峠の入り口に「埴生八幡神社」が鎮座している。十五日快晴。高岡ヲ立。埴生八幡ヲ拝ス。ー「曽良随行日記」ー旧暦8月15日、芭蕉と曽良はここを訪ねている。前日の記載を見ると、暑さが凄まじく、芭蕉はかなり苦しんでいるようだ。そんな中、富山県高岡市を出発し、倶利伽羅峠を越え、石川県金沢市まで歩いている。グーグルで計測したら「高岡駅」から「金沢駅」までの距離は48・7キロある。実際、アップダ
(富山県小矢部市埴生八幡木曽義仲像)今日は芭蕉が歩いた通り、富山県高岡市から石川県金沢市まで…、と当初計画していたが、調べてみるととんでもない距離だった。電車の距離、高岡駅から金沢駅まででも46キロもある。徒歩だとこれに倶利伽羅峠越などの山登りも入るから、ゆうに50キロを超える距離だ。芭蕉はこれを難なく踏破している。正直とても私には無理…。倶利伽羅峠手前までは電車で、そこから歩くことにした。それでも40キロ近くあるのだが…。まずは芭蕉が訪れた小矢部市の埴生八幡へ。ここは木曽
最近の天気予報図に秋雨前線の文字が出ましたまだまだ暑い日がありますが確実に秋を迎えようとしています9月1日の満月そう言えばインドが月面着陸を成功させたニュースが流れてたなぁ新種のカレーせんこんなのが有るなんて知らなかったまだ頂いていませんが楽しみ旅の3日目本日は最終日チェックアウト前に金沢駅でお土産物色ゴーゴーカレー¥378ナリ駅構内でクラシック演奏やってましたもう少し聴いていたかったけどチェックアウトの時間が迫ってきましたチェックアウ
こんにちは、tenです。アメブロ投稿、1500日目です。それでは、今日は、何の日?5月11日は、何の日で、どんな出来事があった日なのか?今日は、この出来事中心の、記念日をぶろぐアップしてみたいと、思っています。そして、それに関連する雑学、誕生花、昔話に、郷土の玩具などをあわせて、紹介していきますね。ほんなら、今日のお花5月11日の、誕生花[花言葉「繊細、優雅」《矢車草(やぐるまそう)》]ユキノシタ科の多年草で、山中の陰地に自生します。5小葉の
撮影日2023/05/03東横INN富山駅新幹線口Ⅱ17階客室からのながめ時刻は4:3317階フロアからのながめ4:42チェックアウト富山駅ここから歩く富山北大橋を渡るファミリーマート富山石坂店で朝ごはん購入呉羽駅7:24到着呉羽7:44発の上り電車に乗る倶利伽羅8:23着ここから歩き道の駅倶利伽羅源平の郷で休憩北陸新幹線をくぐるIRいしかわ鉄道津幡駅11:10到着
越中(富山県)と加賀(石川県)の国境に倶利伽羅峠があります。倶利伽羅峠というと、源(木曽)義仲が平維盛率いる平家の大軍を打ち破った「倶利伽羅峠の戦い」で有名です。このとき、400~500頭の牛の角に松明をつけて暴走させ、平家の兵士を谷底に突き落とすという「火牛の計」を使ったとされていますが、これは中国の故事で、戦国時代に斉が燕を破ったときの「火牛の計」を、もの語りとしてそのまま模倣したものだと思っています。まず、400~500頭の牛をそんな簡単に集められたとは思えないですし、火を角
5月12日(金)PM8時より無料ZOOMお茶会を開催します。まだまだ募集中です。『5月の無料ZOOMお茶会のご案内』熊野三山参拝ツアーの記事を載せている途中ですが、今日は、もう日にちが無いので、次回のマナの無料ZOOMお茶会のご案内の記事を入れさせてもらいます。🙇♀️…ameblo.jpこんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、
富山と金沢の県境、峠の難所として知られる倶利伽羅で春の訪れを、列車が走り抜けると風で桜の花びらが豪快に舞っていました~お写真だと花びらがわかりにくいかな(^^;近くにある北陸新幹線を眺めることが出来る公園へも足を運び、時速260kmで駆け抜ける新幹線をマジかでみてきました~いつも乗るばかりで、走っているのをみるこが実はなくて新鮮でしたよ♪
倶利伽羅峠の不動寺です八重桜の名所になっています満開の時期には八重桜まつりがあります不動寺の境内には五重塔が建っています峠の見晴らし台にもなっています五重塔は八重桜で囲まれています高さが8mの中型塔で中には入れません八重桜に埋もれるような五重塔です
石川県と富山県の県境の倶利伽羅峠です木曽義仲が平家を破った古戦場でもあります峠に真言宗の倶利伽羅不動寺があります周辺は八重桜の名所でまつりが行われます厄除けの念仏赤餅が販売されます八重桜のようなピンク色のお餅です山頂は石川&富山ナンバーで大混雑でした
倶利伽羅峠に行ってきましたここは、源平の戦いで平家が滅亡に進む端緒となった戦いの場昨年の大河ドラマ鎌倉殿の13人では青木崇高さん演じる木曽義仲と秋元才加さん演じる巴が平家と対峙した峠木曽義仲軍は牛の角に松明をつけて峠から疾走させたこれをみた平家軍は源氏の兵士と勘違いし戦意喪失にというお話があるところちなみに同じ日、娘が広島を旅行していた広島は源平合戦で有名な鞆の浦がある勝手に繋がりを感じひとりニヤつきながら歩を進めた元々、行ってみたいと思っていたところ八重
さすがサイクリストの聖地であり、ろんぐらいだぁす!の聖地、しまなみ😃ですねー北陸地方唯一のろんぐらいだぁす!聖地富山県←→石川県の県境、倶利伽羅峠にもこんなのがあればなぁー😅※新潟は関東です北陸とは富山石川福井です『ろんぐらいだぁす北陸唯一の聖地巡礼地』ろんぐらいだぁす🚴♂️北陸唯一の聖地アタック倶利伽羅へ行きました。出展は本編ではなく別冊のろんぐらいだぁすツーリングガイド1フレッシュ編より。山あり峠あり…ameblo.jp
今回の北陸旅は、富山でした!富山市内を行ったり来たりしてマンホールカードを集め、その他には射水市、小矢部市、越中八尾、氷見市などにも行き、美味な肉そば、キトキトお寿司、氷見の寒ブリなどを食べました最後は、旦那さまと石動駅(富山県小矢部市)でお別れ。いつもながら変なところで解散旦那さまはここから富山に向かい、東京まで新幹線。ワタクシは普通電車で逆方向へ。倶利伽羅峠を通りつつ(この旅で1番の雪景色!)金沢へ向かい、激混みのサンダーバードの自由席で約3時間空気が澱んでて頭が痛くなりました
自宅レイアウトの新線製作、今回はシーナリィを製作する際に必要になってくる支えの部分を製作しました。細い角材をベースの下に設置し、シーナリィの裾部分を支えるようにしています。試運転も順調で、バラストやプラスター、架線柱も届いたのでそろそろシーナリィ製作に移ろうと思います。試運転はやはり北陸線の車両になります。線路から下のシーナリィを支える棒を付けました。この棒までシーナリィを作っていきます。さて、どんな感じになるでしょうか(^^;;
平安時代末期、寿永二年(1183)に平家打倒のために挙兵した木曾義仲は、都から進攻して来た平維盛を総大将とする平家軍と越中国(富山県)・加賀国(石川県)の県境にある砺波山(倶利伽羅峠)にて激突しました。木曾義仲は部隊を七手に分け、平家軍に夜襲をかけました。鬨の声を挙げ、法螺貝を吹き、太鼓を打ち鳴らして平家に一斉に突撃、このとき義仲は角に松明を付けた4、5百頭の牛を平家軍に向かわせ、平家の将兵が大混乱に陥ったと『源平盛衰記』に伝えられています。木曾義仲軍の猛攻により、逃げ場を失った平家軍は深
2022年10月16日。(2年3ヶ月と10日ぶり7回目)七五三の時期だったので、拝殿内ではお祓いしてまして。あ、そういう時期なんだな、と。久しぶりにお邪魔したら、展示物が増えてました。源平合戦(倶利伽羅峠の戦い)のすぐ近くということで、地域で大河ドラマ誘致に力入れてるそうです。歴史上では結構な悪者扱いされてますけどね、視点を変えればそうでもない・・・かもしれません。ちなみに。源義仲は、埼玉県生まれの長野県育ち。富山県はたまたま通りかかっただけです。あと、倶
ひきこもり女の囁き全国心霊マップ17.石川県編17石川県【動画もくじ】0:00イントロ2:10モテル北陸3:49ヤセの断崖5:39旧四十九院トンネル7:03倶利伽羅トンネル8:53熊走大橋9:52首洗池10:51鳥越城跡11:40天狗の森14:03野田山墓地14:53猫の目交差点15:47ending↑タイムスタンプから直接チャプターで飛べます(=^・^=)久しぶりのアップ出来ました~(=^・
この程、自宅レイアウトの東側直線部分の改良工事を始めました。大カーブ工事に続く、大工事になります。イメージは北陸本線倶利伽羅峠風として緩いS字カーブを作り、ガーター橋等も入れていきます。背景は山が迫る感じにしたいと思います。久しぶりにフレキシブルレールも購入しました。またベース台も少しカットしてレイアウトを見やすいスペースも作っていきます。よってしばらく本線は運休となりました(^^;;
続き家族旅行の2日目は高山駅に入る列車の汽笛の音で目覚めました。旅行って感じがしますねぇそして全員起床してからホテルの朝食をいただきました。ビュッフェスタイルの朝食なんですが、とっても美味しかったです。というか毎年旅行に行くけどホテルや旅館の朝食ってなぜかめっちゃ美味しいですよねぇホテルをチェックアウトして最初に目指したのは、世界遺産白川郷です。最近はドラマの舞台としても話題ですが、オタク的にはアニメ「ひぐらしのなく頃に」の
市内の風景奥に見えるのは石動大橋(小矢部川)その奥にはあいの風とやま鉄道が並行してはしっています。写真の右側あたりを少し行くと石動駅があり、次の駅(俱利伽羅駅)は石川県になります。