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2024年1/30火曜日12:30に予約した火葬場に向かいましたここは永遠も火葬してもらった場所永遠は尼崎分院で火葬してもらいましたが、尼崎分院が閉鎖になった為、詩音は堺分院で永遠の法要はこちらの堺分院でした永遠の四十九日法要そして一周忌法要と三回忌法要は詩音も一緒に来てくれました最後のお別れ詩音今まで一緒にいてくれてありがとう必ず迎えに行くからと伝えましたオヤツもいっぱい持って行きやぁ~火葬アメブロとインスタにたくさんのメッセージとお電話ありがとうございました詩音を可
アイルちゃんはこんなに小さくなって帰って来ました。アイルちゃんのお骨は大津聖苑で売っている一番小さな2.3寸の骨壷に全て入りました。
1年前の今日、うちで飼っていた愛猫のリリィが突然死しました調子悪いとかもなく本当に突然死あれからもう1年1年後の今日、まさか実家の愛猫の火葬を行うことになるとは朝1番で来てくれたペットの葬儀屋さん🙇♀️リリィの時と同じ葬儀屋さんで、とても対応が丁寧で良い方でした火葬の前にいっぱいお花を並べて、手紙も持たせてみんなでお別れをして、最後は収骨もさせてもらいました体がなくなってしまうのは本当に寂しいでも虹の橋のもとで、リリィと再開していっぱい走り回ってくれるかなたくさんの癒しと幸せ
ペットの訪問火葬天国への扉ペットメモリアル阪神宝塚市にて16才男子MIX•#マルシーズー、Mくんの旅立ちをお手伝いしました。御家族はMくんにいつもお話しをしました。話をよく聞き、気持ちをわかってくれるとてもいいお子さんに育ってくれました。面白い子でした…優しい子でした…御家族様は優しい笑顔で話してくださりました。御火葬はきっと遊び馴染んだ武庫川沿いで行いました。御冥福をお祈りします。
あっという間に2月も終わろうとしてて…暖かかったり寒かったり寒暖差のある2月でしたね!その後我が家の様子として…チャチャがお空に旅立ってまだ4日しか経っていない…だけどもっと時間が経っている気がする寂しいよ……思わず呼んでしまう時がある…『チャチャ~ご飯だよ~』『チャチャ~寝るよ~』寒い日の朝はよく私の布団の中に入って来たなぁ~寝付く時はいつもこたつ布団の所でのんびりまる〜くなってたりこの寝姿を見るとこのこの〰️って!起こしたくなるのよ今頃はお空でゆっく
2月3日に亡くなった愛猫ウリ。翌々日の5日に滞りなくお葬式、個別火葬をしていただきました。お骨になって我が家のリビングに帰ってきました。人間も同じですが生き物として生まれて出逢った以上いつかくる別れは避けられない。動物を精一杯大切に可愛がり後悔なく見送り最大限悲しんだら前に進みまた新しい相棒を大切にするという繰り返し。これが1番良い形だと思う。動物たちは自分の命をもって息子達にお金じゃ買えない感情をしっかり与えて旅立って行くんだ
私はどちらかというと動物が苦手子どもの頃、家で犬を飼っていたが猫は初めて息子が黒猫欲しいって言っていたので探していたところ友人の家に迷い込んできた野良の黒猫を飼うことになった猫にはまってしまったのは私の方犬より世話がかからないしバタバタしない気まぐれな性格も私に似ていてかわいい食欲旺盛で子豚のようになっていたチョコが食べなくなった動物病院で点滴をしてもらったが食欲はもどらず(肝臓が悪いとのこと)ちゅーるを口元につけて無理やりなめさせると吐いて
この三連休、我が家は大変でした。悲しいのがイヤな方はスルーして下さいね。でも最後は感動したのでした。うちのネコのまろ君がお星さまになりました。土曜日の夜母の月命日と、亡くなったほぼ同時刻家族3人見守るなか、ソファーの上最後にしんどいよぉと声にならない声で鳴き涙を流してパパさんの手の中で呼吸を止めました。7才と4カ月でした。日曜日は、手回しオルゴールのコンサートで他県に呼ばれていて、穴をあけるわけにはいきません。キャンセルはどうしてもできない。留守番を娘に任せて悲し
私ってこんなにも往生際が悪かったんだなって火葬当日も沢山悪あがきしました最初の火葬予定日はライチを連れて帰って来てしまいました冷たくても凍っていてもいい側で寝ているだけでもいいからいて欲しかったんですこれはいつかは覚めるんだと長くて悪い夢をずっと見ているようでした現実感が無いし自分の体もふわりと宙に浮いているようだったからでも目が覚めるとライチが何処にもいませんいないのが現実と思い知らされる悪い夢でもい
今日の昼間に凛太郎が火葬されますアタシは個別火葬をおねがいしましたアタシはお仕事で行けないけど凛太郎はアタシがお仕事を休んで凛太郎の傍にいる事を望まないと思うのでお天気が良くて良かった夜には凛太郎が帰ってきますだからアタシはお仕事頑張ります(*´꒳`*)にほんブログ村
1月16日(金)旦那さんのお誕生日会の最中に次女からメールがありました。『くぅ』とは娘たちの住む家で飼っている愛犬のこと2003年春に犬を繁殖している大元のところへ行って男の子のビーグル犬をわが家に迎えたのでした。2003年といったら双子の長男・長女は5歳。次女は4歳の頃でした。ここ1年くらい前から随分、毛並みも白っぽく白髪のようになってきていて鳴き声も弱々しくなってきていて(上の写真は昨年9月)年末、行った時もボケ始めてきていたのか真夜
1月7日6:50実家の犬が、今朝亡くなりました。14歳でした。どこの家庭もそうだと思うけど本当に本当にうちの両親は可愛がっていてすごく大切に飼われていた愛犬でした。すごい犬バカで犬バカというか、愛犬バカで溺愛していました。だから、泣くのをこらえながら涙声の母から訃報を聞いた時はもちろんすごく悲しかったけど同時に両親が心配になりました。1年ぐらいずっと闘病していました。本当によく頑張ったと思う。だから元々体調は良くなかったけれど亡くなる16時間前歩けなくなってしま
ミャオが亡くなってまだ2日です。今日はミャオのお葬式を済ませてきました。生前に調べるのは辛かったけど、きちんと内容を比べて、やって欲しいことを叶えてくれる葬儀屋さんを選ぶことができて良かったです。お寺でお経をあげてもらい、自分で選んで持っていった茶とらで手袋のミャオに似合う白いお花で囲み、私の髪と愛用のタオルケットをミャオにかけて一緒に焼いてもらいました。東京から呼んだ母に子供を見ておいてもらい、個別葬儀でお骨も拾い、分骨カプセルにも取り分ける事が出来ました。家に帰ったらお義母さんが蝋
昨日の朝9時ちょっと過ぎですが、愛犬であるマルチーズのキャンディが17歳で亡くなりました私は結婚してもうすぐ15年を迎えます。なので、キャンディは、主人が独身の時に飼い始めた娘のような存在です。私の主人はイラン人です。日本で生活する事を決め、家族や親戚、身内もいない日本での生活が淋しいからと、その時に勤めていた会社の社長のお知り合いの方から生まれて間もない赤ちゃんのキャンディの命を預かりました。今年に入り、急に目が見えにくくなって歩いてる時に壁に頭をぶつけたり、必ず散歩かトイレシーツで