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『DEADORZOMBIE』の主演だった倉島颯良さんがBS松竹東急のドラマ「向かいのアイツ」に出演中。TVerで観ることができます。https://tver.jp/series/srespb0n0oしずる、ライス、サルゴリラの3組による演劇ユニット、メトロンズによるコントの舞台のようなドラマだが、倉島さんが芸人以上にハジけた演技で、『DOZ』のようなメンヘラな役とは全く違う表情を見せている。演出の井口昇監督にも高評価だ。https://twitter.com/igunobo/sta
お誕生日おめでとうございます!1933年上田敏也、38年👟フィル・ナイト(#PhilKnight#NIKE)🇺🇸、39年佐久間良子、長田幸雄、42年小川哲哉、43年木村えいじ✏️、44年草野仁、45年岡本颯子🖌️、46年石井愃一、49年松本留美、52年徳田章、55年🏎アラン・プロスト(#AlainProst)🇫🇷、56年太平サブロー、58年ASKA🎤、柏木宏之(MBS)、59年太田忠司🖋、60年一色伸幸🖋、平野寿将🍳、小出美奈、一色伸幸🖋、星崎真紀✏️、62年阿南健治、64年長嶝高士、66年
夏空ダンス2023年9月22日公開内村光良が4作目にして初めて故郷を舞台にした短編作品。現在も復興途中の故郷、熊本県人吉・球磨の姿を、ダンスで夢を叶えたいと願い未来に向かって進んでいく主人公を通して描く希望の物語。あらすじ🕺高校3年生を中心にダンス映像作品を撮影している人吉の高校ダンス部。その中心にいる川辺夏子は、ダンサーへの夢に挑戦したいと思っていた。市役所勤めの夏子の父は、水害を受けた街の復興に邁進する一方、街を出ていく人たちに別れを告げるたびに寂しさを感じている。そんなある日、娘
夏空ダンス『ボクたちの交換日記』『金メダル男』などを手掛けてきたウッチャンナンチャンの内村光良が、故郷の熊本県人吉市を舞台に描く短編ドラマです。地震や豪雨などの被害を受けてきた人吉市で、高校生たちがダンサーへの夢を追う。我が故郷・熊本は、近年、自然災害にあいついて見舞われています。俺は東京にいるから、リアルな被災状況は、映像や写真を通じてしか得られていない。それがずっともどかしかった。また、復旧・復興は、すぐには成し得ません。時間、労力、資金、いろんなものが
舞台挨拶付きの上映、観て来ました。前日に飲み過ぎて出遅れてしまい、着いたのは11時半w予約はしていたものの当日の受付順で整理券は発行されていた為、100名程の席でこの番号ってorzと絶望しつつ、でもいざ開場してみると所謂ヲタ勢はそこまで居なかったようで、右端ではあるけれど前に席がない実質1列目に座れました。映画の中身はちょっと変わった海街diaryって感じでした。向こうは四姉妹、こっちは三姉妹。異母姉妹のちょっと変わった絆を見ました。次女になる菜穂子役を演じたのは岡崎紗絵さん。ナイト
内村文化祭に、行ってきました。今年で7回目となる内村文化祭なのだけど昨年は初めてチケットが取れず…。なので、今年は無事に取れて良かった。ウッチャンのやりたいことをウッチャンのファンが見守るというみんなが幸せになれるただただ優しいイベントである。今年はラランドがゲスト出演してウッチャンとのコントを披露。多才っぷりを披露した。来年は「’24還暦」が決定らしいけどその前に「出川哲郎の還暦祭り」のチケットをゲットしなければ…。
九州の福岡と佐賀を舞台にし、女性の生き方を描いた作品主演に松井玲奈。競演岡崎紗絵、倉島颯良。監督、脚本は夏都愛未。今を切り取るふるさと映画ともいえますが、意外やしっかりと作り込んだ良作かと思います。「緑のざわめき」2023年公開/115分/日本(英題:SagaSaga)監督夏都愛未脚本夏都愛未製作江守徹/杉山晴香音楽渡辺雄司撮影村松良製作会社「緑のざわめき」製作委員
写真は撮影現場にて倉島颯良さんと倉島さんは多感な時期の高校生を瑞々しく、ときに危なっかしく演じてくださり、伯母として守ってあげたい気持ちをかき立ててくれました。感情の受け渡しができるって演じていて心地良いのです。
邦画感想第236弾昨日はファーストデイということで邦画観賞のはしごをしました1本目はアップリンク京都で公開初日の「緑のざわめき」を観賞してきました松井玲奈演じる小山田響子は女優をしていたが病気を境にやめて福岡で第二の人生を歩もうとしていた岡崎紗絵演じる菜穂子は大学の研究室の手伝いとバイトをする日々の中で響子をつきまとう倉島颯良演じる杏奈は佐賀嬉野に住む高校生で黒沢あすか演じるおばさんの家で育つが手紙を勝手に見られた事で関係に垣根が出来ていたこの3人は異母兄弟で響子と杏奈は響子が帰郷す
さくら学院2016年度の卒業生である倉島颯良さんと黒澤美澪奈さん。彼女たちが卒業後6年ぶりの共演を果たした音楽演劇『じゃ歌うね、誕生日だしウチら』(♭FLATTO)を観劇してきました。略して『じゃウチ』。三軒茶屋グレープフルーツムーンにて上演。https://natalie.mu/stage/news/530683パフォーマンスについて僕は2016年度のさくら学院はほぼ後追いで、2人の歌とダンスをこの目で見るのは初めてでした。想像以上に素晴らしいパフォーマンスに、我を忘れてただただ見
倉島颯良ちゃんも出演している、「夏空ダンス」内村光良監督、脚本作品の全国公開が決まりました。2023年9月22日(金)より全国のイオンシネマにて公開!ダンスに打ち込む女子高生の夢への一歩を踏み出す青春ダンス映画。内村光良の故郷人吉・球磨にて全編撮影。颯良ちゃんといえば、9月1日から公開が決まっている、「緑のざわめき」の公開記念舞台挨拶も決まっていますね。3姉妹と、夏都愛未監督の4人が、登壇。9月1日(金)18時30分の回に上映前舞台挨拶が、30分の予定です。本編は
5月12日からのロードショーで、ひと月たって大方の映画館で上映が終了。関東圏で今やっているのは、新宿バルト9と、厚木の映画館kikiの2館だったので、この前の日曜日に、あつぎのえいがかんkikiに行ってきました。この映画、さくら学院の父兄にとっては、卒業生が5人も見られる、お得感満載の映画です(笑)@onefiveもこの映画の主題歌のCDリリースイベントが一通り終了して、推し武道への熱量がさめかけていたのですが、映画館で見ると、当初のワクワク感が蘇ってきますね。原作の方は知らなかった
倉島颯良ちゃんが新しい事務所に所属になりましたね。トヨタオフィスという所です。トヨタオフィス|私達は、時代を彩る人材を育てています。私達は、時代を彩る人材を育てています。www.toyotaoffice.jpキャリアとして、DEADORZOMBIEは、配信の欄に、石動早希役/監督:佐藤智也として掲載されています。映画の欄に主役として載せてないのは、イメージが良くないからなのかな。さくら学院ということも全く触れられていないけど、まあ何はともあれ、宣材写真の爽やかな表情が印象的で
初めにも述べましたが、私にとってのさくら学院は、2016年度といっても過言ではありません。その2016年度生徒会長の活動を見に行くことから2023年は始まりました。1月6日、1月7日映画DEADORZOMBIEゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えないあつぎのえいがかんkiki1月7日は、上映後、主演の倉島颯良ちゃんと、佐藤智也監督の舞台挨拶がありました。映画自体の公開は、2022年の7月28日が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ワールドプレミアで1日限りのネ
DEADORZOMBIEゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない2022年9月24日公開ゾンビが蔓延した街を舞台に、ゾンビ化した家族と暮らす女子高生の日常を描いた異色ヒューマンドラマ。あらすじ女子高校生の早希の住む地方都市で、ゾンビが発生する。感染拡大を防ぐため隔離された街に、早希は家族の世話をするために残る。ゾンビが発生する以前は不登校で家族仲も良好とはいえなかった早希にとって、あまり危険ではないサバイバル生活が始まるのだった。監督・脚本:佐藤智也プロデュー
昨日は、倉島颯良ちゃんの主演映画、DEADORZOMBIEを見に、あつぎのえいがかんkikiに行ってきました。初日も行ってたので、今日は、東口を出て地下道から行きます。映画館に行くと、ラックにフライヤーがびっちり目一杯入っています。ああ、やっぱり今日に合わせたんだなて思って、今日も1部いただいたのですが、裏を見ると、上映館名をいれるところが、空白になっています。新しいの持ってきているんだ。やっぱり上映館名入っているのは、きのうの20部くらいだけだったのかな。記念なんだから、上映館名はいっ
「DEADORZOMBIEゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」を観てきました。ゾンビが蔓延する地方都市。団地の一室で引きこもる女子高生の早希(倉島颯良)はゾンビと化した家族4人と暮す。ゾンビになってもなぜか襲わない家族との同居生活。ゾンビ以外には無人と化した街に出て自分と家族の食料を探す毎日。早希の心の支えは10年前の誕生会のビデオ。表にでなければいけなくなった引きこもり高校生の心の動き。「怖くないゾンビ映画」なんだけど面白い。佐藤智也監督。
1月7日の映画の前に、ロケ地のバーチャル聖地巡礼をしていました。ロケーション協力に、ぐんまフィルムコミッション、前橋観光コンベンション協会、弁天通り商店街ってあるので、お兄さんの登場で象徴的なシーンの、前橋市弁天通り商店街、群馬県ドローンが生活物資を届けてくれる所、正田醤油スタジアム群馬群馬県あと茨城だけど、早希が食材の調達に行く先、関東鉄道竜ヶ崎駅近くのリブラ茨城県最後の辿り着く先、竜ヶ崎飛行場茨城県ここらはすぐにわかるのですが、石動家の
今日っていうかもう昨日1月6日、倉島颯良ちゃん主演、DEADORZOMBIEを見てきましたが、もちろん明日ももう今日の7日(土曜日)もDEADORZOMBIEを見に、あつぎのえいがかんkikiの行くのです。7日は特別で、主演の倉島颯良ちゃん、佐藤智也監督お二人による舞台挨拶が上映終了後にあります。それと時間とスクリーンが通常と違っていて、時間は、17:35~18:25で、112席のスクリーン3です。颯良ちゃんの舞台挨拶を見るのは、横浜シネマリン以来です。昨年中に1月7日は別の
今日1月6日から12日まで、倉島颯良ちゃん主演、DEADORZOMBIEが、あつぎのえいがかんkikiで上映なので、本厚木に行ってきました。駅から5分くらいのところにある、商業施設アミューあつぎの9階にあります。本厚木駅からの地下通路(あつぎロードギャラリー)もあるっていうのは帰りにわかりました(笑)7時25分からの上映開始なので、7時10分くらいに映画館に行きます。今日は、58席のスクリーン2です。席はA-5にしました。お酒はなかったので、ペットボトルのコーヒーを買って中にはいります。
21世紀の女の子2019年2月8日公開。1980~90年代生まれの女性監督がひとつのテーマのもとに手掛ける短編オムニバス。解説山戸結希監督が企画、プロデュースを手掛ける同作は、1980年代後半から1990年代生まれの映画監督15人が参加したオムニバス映画。「自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーが揺らいだ瞬間が映っていること」を共通テーマとして各監督が8分以内の短編で表現する。各短編の主演には橋本愛、朝倉あき、石橋静河、伊藤沙莉、唐田えりか、北浦愛、木下あかり、倉島颯良、黒川芽以、
一昨日のクリスマスイブは、23日から上映が始まった小山シネマロブレに行ってきました。クリスマスとか縁遠い生活ですが、仏壇にイチゴのショートケーキをお供えして出かけます。クリスマスイブといえば、さくらのクリスマス公演がありましたね。クリスマス時期になるとビデオを見ていますが、当時の中3は今@onefive、成長の早いこと。3年前でしたが、もうすごく昔の感じがします。さくら学院の卒業生のイベントには、さくらのグッズを着ていくのですが、今回は、某ラジオ番組のグッズを着ています。使用前に一度洗濯
先週、大阪と名古屋で『DEADORZOMBIE』の舞台挨拶をさせていただきました。1週間の限定公開はあっという間。もう上映も終わりました。ご来場いただき、ありがとうございました。控え室での待ち時間、主演の倉島颯良さんと話したが、倉島さんはウィル・スミス主演の『アイ・アム・レジェンド』が好きだという。あれがゾンビものなのかどうかは怪しいが、一つ気づいたことがある。若い世代にとっては「ゾンビは走る」のだ。ゾンビがゆっくりノロノロと動くというのは、もはやおぼろげな伝説に過ぎない。そう、伝説上
「湖底の空」の佐藤智也が監督したゾンビが蔓延した街でゾンビ化した家族と暮らす女子高生の日常を描く異色ヒューマンドラマです。ゾンビの感染拡大を防ぐために隔離された地方都市で高校生の早希はゾンビになった家族の世話をするため隔離地域に残って、サバイバル生活を送る。不登校で家族との関係も悪かった彼女にとって、それは新しい暮らしだった…上映前に佐藤監督と主演の倉島颯良さんの舞台挨拶つきで観ました。監督の前作がゆうばりファンタスティック映画祭でグランプリで資金が出たので短編を製作した。ゾン
明日12日より『DEADORZOMBIEゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』は大阪シアターセブンと名古屋シネマスコーレで公開です。13日の上映前に主演の倉島颯良さんと共に舞台挨拶を行います。https://www.theater-seven.com/mv/mv_s0510.htmlhttp://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/movei-2022-11.htmlそれはさておき、大阪といえば太陽の塔。現在では内部を見ることがで
11月は、3のつく日が嬉しい日なのですが(旗日が3日、23日だからですが)さくらの父兄なら13日でしたね(笑)明日6日にメジャーデビューで、大阪梅田クラブクアトロでライブがある9代目会長達がいる@onefiveは、恵比寿ザ・ガーデンホールでのライブ。9日にアニメ「おにぱん!」のBlu-ray発売の、リリースイベントが都内で2回ある、10代目会長と幻の12代目会長?のいる、おにぱんず。6代目会長、倉島颯良ちゃん主演映画の、名古屋、大阪での計2回ある舞台挨拶。初代会長は千葉、ららぽーとTOK
10月は、さくらの卒業生の方々の活躍が随所で見られていいですね。この季節、桜というより、個人的には金木犀の薫る季節という認識ですが(笑)そういえば八代目会長も、Twitterで金木犀の写真を出していましたね。そして今月一番楽しみにしていたのが、昨日22日でした。「DEADORZOMBIE」横浜シネマリンは初日でした。19日ちょうど昼休み前に10時の時に20分の休みがあったので、申し込んでいました。もたもたしてたらすでに前は一杯で、取れたのは4列目の端の方でしたが。お昼の「バイ・バイ・
倉島颯良さんのファンによる有り難い長文解説https://singspieler.hatenablog.com/entry/2022/09/28/224553ゾンビがメタファーとして捉えられやすいのは、最初にショッピングモールに立て籠った人たちのおかげ。あの籠城のおかげでゾンビの社会的意義が高まった。なので、最近のゾンビについて思うこと。ウイルスのせいにしすぎてはしないか?ゾンビの元々の出発点は宗教である。地獄から死者が溢れ出し、地上を歩き出したのだ。一方で、我々日本人は惑星爆発による
「DEADORZOMBIEゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」2022年09月24日(土)公開ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022スペシャルプログラム招待作品:ゾンビが蔓延した街を舞台にゾンビ化した家族と暮らす女子高生の日常を描いた異色ヒューマンドラマ主人公・早希を演じるのは、アイドルグループ『さくら学院』のメンバーとしても活躍した倉島颯良日本におけるゾンビメイクの第一人者である江川悦子が特殊メイクを担当
先週の土曜日8日に、DEADORZOMBIEの公式が、横浜シネマリンの初日22日の、佐藤監督と、颯良ちゃんの上映前舞台挨拶の決定を出していましたね。舞台挨拶あるだろうと思っていたから、チェックしてなくて10日の月曜日になってようやく気づきました。遅っ!。DEADORZOMBIE公式の映画の佳境のシーンを使っての舞台挨拶のお知らせ。ここを使ってくるのか(笑)DEADORZOMBIEの公式では、上映前ってかいてあるけど、横浜シネマリンの方では、上映後って書いてあってどっちだろ