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クリックして下さるとポイントが入りますランキングを更新の励みにしておりますクリックして下さるとポイントが入りますランキングを更新の励みにしております俳句/エットレ・ソットサス/倉俣史朗私は俳句を作りたいと思ったことも、文芸を志したいと思ったことも一度もありません。20代の折に通っていた骨董店で出会った俳人や詩人の方々に割と強くお誘いを受け、その中のお一人が俳句の指導をされていた青山のカルチャーセンターにちょっと顔を出すことになったのです
昨日買ってきたゴディパンは全部美味しかったまた買おうさてさて今日は娘夫婦とブュッフェウェスティンホテルのザ・テラスで最近は多忙でなかなか会えない2人本当は去年中にお祝いしたかった娘の誕生日とお婿さんの宅建合格💮仕事の幅がどんどん広がるのは素晴らしい事忙しいのも何より何よりなかなか会えない日が続いてるけどそれでもこうやって2人して食事に付き合ってくれて嬉しいお祝いは口実だねよく来る恵比寿だけどガーデンプレイスは久しぶり初めての来店お料理はどれも美味しくて内
静岡県中部静岡市美術館2024年11月28日(木)~2025年1月19日(日)「キース・へリング展ーアートをストリートへ」が開催されますキース・へリング(1958ー1990)31年の生涯のうち創作活動期間はわずか10年ほどでしたが、世界中に多くのファンをもち「アートをみんなのために」という信念のもと、1980年代ニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリートなど日常にアートをひろげ、社会に対しメッセージを出し続けました展覧会では中村キース・へリング美術館のコレクションを中心に、絵画や版
静岡県中部静岡市美術館2024年11/6~12/15(日)まで静岡市美術館多目的室で倉俣史朗の特集展示がされています戦後日本を代表するデザイナー倉俣は、戦中に静岡県沼津市に疎開していました戦後は60年代から80年代にかけて静岡の数多くの店舗デザインを手がけています静岡市の1988年「家具産地イメージアップ事業」では、倉俣と静岡の職人がオリジナルのイスとテーブルを共同制作しました今回そのイス5脚のほか、新たに発見された図面や写真資料などを館内の多目的室で特集展示しています入場無料
倉俣史朗のデザイン記憶のなかの小宇宙往訪日:2024年6月15日会場:京都国立近代美術館所在地:京都市左京区岡崎円勝寺町26-1会期:2024年5月30日~8月25日開館:10時~18時(月曜休館)料金:一般1700円大学生1100円高校生600円アクセス:地下鉄・東山駅から徒歩10分※撮影一部OKでした《花を纏う貴婦人か、それとも…》6月中旬の週末。京都国立近代美術館で始まった倉俣史朗の回顧展を観にいった。インテリアと空間デザインにおいて洗練された作品を発
大阪中之島美術館で開催TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクションTRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクションパリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館のコレクションが集結!art.nikkei.com日常生活とアートジャン=リュック・ムレーヌ【Forbirds】1912年パリ市立近代美術館蔵説明ありふれた鳥かごをモチーフにしつつ、その隙間や開口部はガラスで完全に密閉されています。まるで内部に空を囲い込み、檻
インテリアデザインの勉強をしていた頃、倉俣史朗は崇拝の存在だったそして、その活躍の絶頂期のさなか56歳の若さで突然に亡くなってしまう。誰もが一度見たら忘れられない、記憶に残る作品ミス・ブランチ見るたびに心ときめく家具↑「硝子の椅子」と↓「ミス・ブランチ」この2作品のみ特別なスペースに置かれじっくり、好きなだけ写真撮影OK
やあ、ネコチャン。さっきまで曇り空だったけど、お日様の光が差してきた下で会えて嬉しいヨ。最近SNSを見てるとキミの商品を買えってやたらとリコメンドされるんだよネ。今んとこポチらずに耐えている、そんな今日このごろだヨ。大変遅ればせながら9月末に夏休みを取得し、福井県の恐竜博物館へ行った翌々日に大阪中之島美術館へ。本展はパリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館のコレクションから共通点のある作品でトリ
目当ての展覧会は「倉俣史朗のデザイン記憶のなかの小宇宙」ですが京都国立近代美術館はコレクション展も同時に見ることができこれが毎回盛りだくさんの企画で、面白くて見逃せないのです今回は倉俣史朗オマージュのコレクションが色々コレクションギャラリー「福田平八郎と装飾性」平八郎が写生時に最も関心を寄せていたのが色彩です。徹底した写生を基に、線ではなく色彩を主体にした作品を描きました。琳派に範を求めたということも関係していますが、色面で対象を描くシンプルな構成
インペリアル・1981年イタリアのデザイン運動「メンフィス」に参加した作品1981年にイタリアのデザイナーのエットレ・ソットサスからの誘いでデザイン運動「メンフィス」に参加して、「リッツ」、「インペリアル」を発表して世界でも注目された。スケッチブック「言葉夢記憶」より・1980年代五本針の時計・1986年(製造:1999年頃)その後、イッセイ・ミヤケの店舗デザインなど、名だたる多くの
倉俣史朗(1934‒1991)は、銀座のランドマークとなる商業施設「三愛ドリームセンター」の店内設計で注目を集め、1965年にはクラマタデザイン事務所を設立して独立します。高度経済成長とともに変化し続ける都市を舞台に、同時代の美術家たちとも協力して、新たな空間を提示していきます。一方で、商品化を前提とせず、自主的に制作した家具を発表しています。イメージに合う素材を開発し、画一的な利便性から解放されたデザインは、日常に遊び心と本質的な問いを持ち込みます。1980年代にはイタリアのデザイン運動
展示会案内・室内またまた、すでに終っている展示会のことですが、先月、京都国立近代美術館で倉俣史朗のデザイン展が開催されていた。倉俣史朗のデザインー記憶のなかの小宇宙ー京都国立近代美術館2024年6月11日ー8月18日倉俣デザイン展のフライヤー倉俣史朗は、東京出身で23歳の時、銀座三愛に入社して宣伝部に配属された。硝子の椅子・1976年1976年(製造:1996年)ガラス、フォトボンド
8/18(日)から21(水)まで3泊4日の旅行に行ってきた。写真中心で、記録しておきたい。8/18が最終日の「倉俣史朗のデザイン」を夫がどうしても観たいと言い、当初の予定に1日足して京都へ。巡回展も最後だそうで、本当のラスト。倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙|京都国立近代美術館|TheNationalMuseumofModernArt,Kyotowww.momak.go.jp私は全く知らない方だが、建物や家具などのデザイナーだった
先日行ったトリオ展より日常生活とアートよりとっても、美しい薔薇入りの椅子がありました。目を引かれる~♡NAKKA赤いバラの造花が、アクリルの中で浮遊する椅子としての存在ですが、オブジェのような存在感がある倉俣史朗「ミス・ブランチ」美もまた機能である。生前の倉俣史朗はたびたび、そう口にしたという。今も人々を魅了する「ミス・ブランチ」は、倉俣の美学に彩られた数多の作品の中でも際立って美しい椅子だそう。倉俣の最高傑作として挙げる人も少なくない。↓よ
このガラスの椅子のポスターに惹かれて平安神宮近くの京都国立近代美術館へ商業デザイナーの倉俣さん。銀座の「三愛」という会社で、商品棚やディスプレイのデザインを手掛けた方。独立後は、イッセイミヤケの店舗内デザインを任されたり、あちこちの店舗やBARなどの内装を手掛けたり、家具を作ったり、、、。デザインのアイデアは映画や本、はたまた自分のみた「夢日記😴」から。自分なりの哲学があって、そのエッセイも展示されてた。【リーフレットより】ワイヤーで作られた椅子。座ってみたかつて「IDE
2024-07-19京都市京セラ美術館に来ています館内からお庭の作品をパチリ中から撮るほうが、外で撮るより正面から撮れてる???出まーす橋を渡ってお向かいに行きます京都国立近代美術館倉俣史朗のデザイン展座ってもいいって書いてあったから、どなかが座ろうとされていました。なので、まろんはパチリした後すぐ移動しまーす展示されてて撮影OKのものこちらは座っちゃ〜いけないやつこのバラの椅子は何回か、他の展示で観たことあるよあ、またあったでも、座っちゃいけないやつ…エレベーター
↑コチラのどうしようもなく「本物を見てみたい!」の衝動に駆られた優美で魅惑的なイス。先月京都へ出かけた際に(例のごとく)みっちりスケジュールを決行して鑑賞してきました。現在、京都国立近代美術館で開催中の『倉俣史朗のデザインー記憶のなかの小宇宙』展。(〜2024.8.18まで)高度経済成長期に日本の家具デザインに革命を起こした倉俣史朗さんの作品の回顧展。写真撮影が可能だった作品は街のどこかで見たことのある
こんにちは。京都の朗読家馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございます。以前、日曜美術館で、倉俣史朗さんの作品世界や人となりを紹介されていて、京都での展覧会にはぜひ行きたいと思っていました。そこで国立近代美術館へ、先日、まいりました。倉俣史朗のデザインー記憶の中の小宇宙倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙|京都国立近代美術館|TheNationalMuseumofModernArt,Kyotowww.momak.go.jp
今日も京都は、「熱中症情報危険」と出ていました。でも、ちょっと勇気出して、というか覚悟して自転車で京都国立近代美術館へ。デザイナー倉俣史朗さんの展覧会「倉俣史朗のデザインー記憶の中の小宇宙」展を観るために。きっと、インテリアやデザインに関してそれほどご存じない方もこの椅子は一度は目にされたことがあるでしょう。『ミス・ブランチ』です。アクリルの中にバラを閉じ込めたこの椅子は、1988年に東京デザイナーズウィークで披露されたのですが、そ
倉俣史郎のデザイン展に、行って来ました。テレビで見た、ミス・ブランチの本物が、展示してありました。感動~。ミス・ブランチグループ展が、二つ開催中です。私の展示は、終わりました。詳しくは、ホームページのNEWSまで、↓↓↓↓http://satoshihiga.blue/KURAMATASHIROandETTORESOTTSASS倉俣史朗とエットレ・ソットサスAmazon(アマゾン)
猫と薔薇を愛する、エレガンスパンクなMOCHAのブログへようこそ大変申し訳ありませんが、多忙につきフォローのお返しはいたしておりません。相互フォローをご希望の際は、ご連絡いただけますとそのように努力いたします。また、いいねのお返しも時間がなくてできません。ごめんね。BLUEMOON昨日行った倉俣史朗の作品展でお土産に買ったポストカード。この試作メモみたいなのは写真NGだったので。この人は、人が座るとかどうでもいいね。猫は自由に好きなところで寝そべる。そして好きな
猫と薔薇を愛する、エレガンスパンクなMOCHAのブログへようこそ大変申し訳ありませんが、多忙につきフォローのお返しはいたしておりません。相互フォローをご希望の際は、ご連絡いただけますとそのように努力いたします。また、いいねのお返しも時間がなくてできません。ごめんね。BLUEMOONどうしても見たい作品があって、京都国立近代美術館の「倉俣史朗のデザイン記憶の中の小宇宙」に行ってきました。本当は夏休みになる前に行きたかったんだけど。私がどうしても見たかったのはこの
こんにちは。matukoです前回から引き続きの炎天下の京都歩きランチの後は・・・歩いて3分の京セラ美術館です現在の展示はポップアートの第一人者、村上隆です「村上隆もののけ京都」古都×ポップアート洛中洛外図にカラフルひまわりがーー案外違和感なしもののけだからね京都五山が可愛い私は村上隆さんといえばルイヴィトンとのコラボを真っ先に思い浮かべたのですが、な、な、なんと金の巨大ひまわりが踏みつけてましためちゃめちゃでっかいオブジェなんです
【関西徒然アート巡り&おいしいもん】ご来訪ありがとうございます🙏みなさん、本気でときめいて✴︎商品やモノにいいね👍してますか?近代以降「モノ」は、利用する人の利便性を考えて作られることが多いように思います。当たり前に大量生産しやすいデザインの商品に囲まれる中で、物に対する「ときめき」を私たちは忘れていないでしょうか?そんな今、「デザインにときめく」展覧会を紹介します。✴︎京都国立近代美術館で8月18日まで開催中倉俣史朗のデザイン-記憶のなかの小宇
梅雨時なのに猛暑が続く京都。それでも、イベントの案内を見つけるのがうれしい。工繊大の資料館では、賑やかな大博覧会展。神戸では、絵本作家かがくいひろしの世界展です。近代美術館では、ちょっとシュールなグラフィックデザイナー展。細見美術館では、髪飾り展。その近くの観世会館の青年研究能は、躍動感がたのしみ。京セラ美術館の有道佐一展には、深い世界が。近代美術館に戻ると、倉俣史朗のデザイン展。記憶の中の小宇宙とは、いいテーマ。京都駅では、みうらじゅんのフェ
先日、東京竹橋の国立近代美術館へ開催中の企画展TRIO.パリ・東京・大阪モダンアートコレクションを観てきました◾️フライヤー表◾️会場エントランス展覧会のコピー110人の作家による、34組のトリオトリオとはTOKYOの「T」PARISの「RI」OSAKAの「O」をつなげた「TRIO」のこと東京は東京国立近代美術館パリは
input→outputずっと楽しみにしていたブランクーシ展ブランクーシのアトリエが最高にかっこいい✨ブランクーシの作品達はもちろん大変素晴らしかったのだけど何気なく寄ったアーティゾンコレクション!物凄く見応えがあり大満足ヘンリー・ムーア、いつまでも見ていられる!!どれか一体欲しい…(夢)そして館内にさりげなく倉俣デザインの椅子もあったりして大収穫な展示でした#アーティゾン美術館#ブランクーシ展#ヘンリームーア#倉俣史朗#坂本繁二郎#ジャコメッティ
クラマタシロウのデザイン記憶の中の小宇宙2024.7.67月6日、最高気温37.2℃の中、京都国立近代美術館に、行きました。倉俣史朗さんのデザインの椅子や家具の展覧会に、行きました。倉俣史朗さんの代表作「ミス、ブランチ」です。アクリルの中に造花の薔薇が、入っています。どんな風に、アクリルの中に薔薇を入れて、あるのか不思議で、上から見たり横から、見たり、何度も見入ってしまいました。こんな椅子を見たのは、初めてなので、驚きました。もう一つの代表作は、「ガラス
先日、京都国立近代美術館にて開催されている展覧会「倉俣史朗のデザイン─記憶のなかの小宇宙」に出向いた。子供のころ、家にあった百科事典のカラーページだけを見て印象に残っていた家具の数々。それがあとから知ることになったわけだが倉俣史朗さんの作品であった。「ミス・ブランチ」これも大変印象に残っていて、初対面となった。可愛らしい印象をもつかと思っていたら、なんとも言えない違和感、不気味さ、不思議な距離感、浮遊感、見飽きない止まった時間を感じた。なんだろう、と、しばらくこの感情の意味を考え