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1周年夜叉の國の記念イベでBiSHの二人からお祝い「金令木クン」って呼ばれた……むはッ……って名前呼ばれてムフフなったのはキム以外にも絶対いる!!!ww
ズーーっと前、木の粘土で倉ぼっこを作りました。我ながら上出来!!棚の上でひっそりと我らを見守ってくれています。(以下バイブル275ページより)倉に住む座敷童子の一種で、東北では「倉ぼっこ」や「倉わらし」と呼ばれているそう。悪さはせず倉の中で物音をたてたりするだけだが、この子が倉からいなくなってしまうと、その家の家運が傾いてしまう。姿はなかなか見せずに、気配で分かるそう。実際に、籾殻に小さな足跡が残っていたり、倉に人が入ったときに「ほいほい」と子どもの声聞こえたりとアピールした
怪しい少年少女博物館の2階手前側に展示をしている市松人形座敷わらしが出ると言う部屋には、よく市松人形が置かれています市松人形は、元は着せ替え人形だったようですが、玩具としては、壊れやすいため、セルロイド製やソフビ製に取って代わられ、現在は鑑賞用として作られたものが多いようですところで、座敷わらしは、現在もこのような姿をしているのでしょうか?それとも現代風の服を着て現れるのでしょうか?市松人形は、子供の健やかな成長や、美しく育って欲しいと言う願いが込められた人形なのですが、怪しい少年
2020年8月9日(日)昨日の東京は猛暑日。今日は34℃くらいで収まるらしいが・・・。1日1万歩を心がけていますが、こう暑いと厳しいですねぇー。昨日は7,956歩でした。昨日は善福寺公園散歩でカワセミを2羽見ました。アオサギや川鵜と比べると小さな鳥だね。さて、妖怪シリーズ17番目は、怖くない妖怪です。▲倉ぼっこ倉の守り神として伝えられる妖怪で、岩手県遠野地方に伝承されている。子供ほどの背丈で、全身毛むくじゃらか頭髪が体全体を覆う程長い姿をしている。人に危害
怪しい少年少女博物館の2階右手奥の妖怪のコーナーに展示をしている妖怪舎製監修水木しげる妖怪フィギュアコレクションの倉ぼっこのフィギュア正面やや下側から見た所。サイズは全高約6cm、横幅2.8cm、奥行き2.5cm正面向かってやや左側から見た所。のんびりした雰囲気の優しそうな妖怪さんです背中側から見た所。なんかちょっとゴム製品っぽいような・・・ラテックス製でも、ポリウレタン製でもなくてレジン(樹脂)製正面向かって右側から見た所。なんだか落花生にも
通常記事更新はかなりお久しぶりですすみません土下座。母ちゃんです。はじめましての方はこちらをお読みください→登場人物紹介なぜ長期の音信不通になっていたかというと、リアル引っ越しをしていました。たまたま見た賃貸のサイトでかなり良い条件の物件を発見し、その場で見学をポチっと申し込み、近くだったので帰りに不動産屋さんによって軽く見学してその週の土曜日にはだんなをつれて見学にいきその場で申し込むという瞬殺で引っ越し先を決めてしまいました。それまで特に引っ越す予定もなかったのに(笑)でも前すん
水木大先生が逝去されて、早4年目である。荒俣宏氏や京極夏彦氏をはじめとする、水木しげる信奉者たちは、その後も妖怪道を歩んでおられるであろうが、やはり巨星墜つの感は否めない。水木翁が亡くなられる15年ほどの間、妖怪ブーム、水木ブームが空前の活況……でもないか……少なくとも、かなりのメディアが妖怪や水木しげる関連をとりあげていた。文化財として、時代が認めた期間であったろう。その頃、世に出ていたDVD「妖怪水木しげるゲゲゲ幸福論」を、今更ながらに手にした。箱入りであり、開けてみるならば豆
「倉ぼっこ」は、家を栄えさせる妖怪「座敷童子」の仲間とされる古い倉の中にいる妖怪。水木しげるロード最初期に配置された23体の妖怪ブロンズ像のうち通し番号20番。観光客向けのお店第1号の「鬼太郎茶屋(境港市松ヶ枝町)」前に配置。この妖怪が出る前兆として大小便をもよおすとされており、そんな時は急いで倉からで出なければいけないらしい。その倉からは夜、金棒を引く音が聞こえたという。ある年に近隣で火事があり、この家も家財を片づけていたが、どうも間に合いそうになか
鬼太郎と目玉おやじ倉ぼっこ川うその化け物毛羽毛現(けうけげん)のっぺらぼう鬼太郎鬼太郎のゲタカランコロンと音がします目玉おやじ電話ボックスも……小豆洗いお歯黒べったり一反木綿ねずみ男(等身大)しっかり握手してきました〜❗️うわんドラマ『のんのんばあとオレ』で悲しげな表情を見せたシーンが印象的でした。豆狸魔法陣の悪魔くんとメフィストざしきわらしつづく。。。☆
妖怪文字はんこ続々完成中です。今回はき~け【き】清姫【く】倉ぼっこ【け】けらけら女です。清姫の鱗は心が折れそうになりましたがなんとか完成~。あ!倉ぼっこ一ヶ所失敗してる!製品は彫り直します!そして、まるさんこ先生の大図案交換会の図案が届きました!な、なんとA4用紙31枚の超大作!これはもうちょっとした冊子ですよ!しかもこれを34人分作業されたまるさんこ先生には頭が上がりません...。何かの機会にご恩返しをさせていただきたく思う所存であります。まるさんこ先生、ありがとう