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今日はずんだハグの日だそうだ。今年で2年。あの日以来、コインランドリーが聖地になったとかそういえばこのドラマ、コインランドリーが多く登場したけど、菅波先生とモネは結ばれて欲しかったなと思っている。皆さんきちんと記念日は覚えているものです#おかえりモネ#俺たちの菅波日本中で赤飯が炊かれた日から2年経ちましたあの日以来コインランドリーが聖地になりましたそれではご唱和ください「どうしたの?」#ずんだハグ#ずんだハグ2周年尚、たまたまこういう投票が開催されているようなのでまだの方は
三連休と言えどもこの猛暑の中、どこかへ出かけるのもしんどい😓お昼前に買い物に出ただけでもあまりの日差しの強さにヘロヘロになって帰って来ました💦こんな時はお家でのんびりするに限る👍でも平日昼間のTV番組は観るものもなく、昨日は久しぶりに録画してた朝ドラ『おかえりモネ』総集編を引っ張り出してきて観ました❣️懐かしい…清原果耶さんが好きで、とてもお若いのに情緒のある佇まいが美しく、泣きのお芝居に引き込まれますもちろんモネは廉くんが出演すると言うことで楽しみに観ていたのだけれど、お話も脇の役
おかえりモネ2周年5月17日でおかえりモネ1回目放送から2年になります企画段階から透明なゆりかごの安達先生と清原果耶ちゃんのタッグという事でますます期待値が上がり舞台が私の愛してやまない東北宮城登米気仙沼あまちゃんエールと並んで東北三部作となったこの作品は東北大好きな私にとっては忘れられない作品となりましたこうして始まった2年前の月曜日の朝素敵な作品になる予感がして1回目からHDD録画(後にして見ればデッキでとっておけばよかったです💦)蓋を開けたら毎日
※『note』で公開している記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その筆者の感想と新しい視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨の"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事。今回から第13週・「風を切って進め」の特集記事に入っていく。ちなみに、第12週・4部の記事をお読みになりたい方は、このリンクからどうぞ。それで今回の記事は、第13週61話から62話の前半
※『note』で公開している記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その筆者の感想と新しい視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨の"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事。今回は第12週・「あなたのおかげで」の特集記事の4部ということになる。ちなみに、第12週・3部の記事をお読みになりたい方は、このリンクからどうぞ。それで今回の記事は、第12週
※『note』で公開している記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その筆者の感想と新しい視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨の"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事。今回は第12週・「あなたのおかげで」の特集記事の2部ということになる。ちなみに、第12週・2部の記事をお読みになりたい方は、このリンクからどうぞ。さて、この第12週の特集記事は3
こんにちは。七味です。今日は2021年に放送していた朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」の登場人物、医師・菅波光太郎「菅波先生」に関する私のデパートでの話をします。去年6月、某映画館に隣接するデパートの衣服売り場に母と共に行きました。行ったのは、お互い違う映画を観てその後デパートに行き、何か買わないかと母の提案に私が乗ったから。何を買おうかとうろうろ靴下売り場をさまよっていると、目に入ったのはサメの顔が靴下にプリントしていた靴下。しかもご丁寧にヒレ?も同じくプリントしてある。瞬間、思い浮
こんばんはツイッターにこないだつらつらとかいたんですが色々あって消してしまったのでここでまた思い出して書いておきます私はあんまりドラマの考察とかこちゃこちゃ考えずに観る人なんですが珍しく色々考えてしまった数少ない作品がこのおかえりモネだったように思います私が考えていたのは坂口健太郎くん演じる菅波光太朗くんと牡蠣の関係について光太朗くんは過去に3度牡蠣に当たって以来牡蠣を食べないようにリスク回避していたんだけどもコレは彼のリアルにも通じるような気がして過去にトラウマに
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その筆者の感想と新しい視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨の"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事。今回は第12週・「あなたのおかげで」の特集記事の2部ということになる。ちなみに、第12週・1部の記事をお読みになりたい方は、このリンクからどうぞ。それで今回の記事は、基本的には第
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その筆者の感想と新しい視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨の"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事。今回は第12週・「あなたのおかげで」の特集記事の1部ということになる。ちなみに、第11週・3部の記事をお読みになりたい方は、このリンクからどうぞ。それで今回の記事は、基本的には第
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その筆者の感想と新しい視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨の"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事。今回は第11週・「相手を知れば怖くない」の特集記事の最終回の3部ということになる。ちなみに、第11週・2部の記事をお読みになりたい方は、このリンクからどうぞ。それで今回の記事は、
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その作品の筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨で展開されているのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。前回から第11週・「相手を知れば怖くない」の特集記事に突入し、今回はその2部ということになる。ちなみに、第11週・1部の記事をお読みになりたい
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その作品の筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨で展開されているのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。今回から第11週・「相手を知れば怖くない」の特集記事を展開する。この特集記事は3部構成を予定しており、今回はその1部ということになる。ちなみに、第
去年の今日、「おかえりモネ」が最終回を迎えました。震災後の気仙沼を舞台にしたドラマだったが、何よりもモネと菅沼の熱愛シーンが「俺たちの菅沼」としてネットで話題になり終盤コロナで離れ離れになったが、最終回のラスト、2年半ぶりにモネと菅沼がハグするシーンで幕を閉じましたコロナが終わったという設定だったが、実際まだコロナは終わっていません・・・・ネットで批判をいっぱい浴びた「ちむどんどん」と比べたら、視聴者の支持が高かったドラマだった。登場人物をじっくり描写するシーンが多かったと
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その作品の筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨で展開されているのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。今回も第10週・「気象予報は誰のため?」の特集記事で、その第10週の完結編となる第3部になる(第2部はこちらから)。それで今回の記事は、特に第1
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その作品の筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨で展開されているのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。前回の記事から、とうとう東京編へ突入した。ということで今回も、第10週・「気象予報は誰のため?」の特集記事で、その第2部ということになる(第1部
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その作品の筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨で展開されているのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。ようやくというか、とうとう東京編へ突入していく・・・ということで、今回は、第10週・「気象予報は誰のため?」の特集記事を展開する。この特集記事は3~
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その作品の筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨で展開されているのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。それで今回は、第9週・「雨のち旅立ち」の特集記事の最終回の5部ということになる(4部はこちらから)。それで今回の記事は、特に第9週・45話の後半部
初めて観た係争の番人。面白かった。多分好きな系統のドラマ。あああ、なんでちゃんと見なかったんだろう、と悔やまれる坂口健太郎のあの風貌、ファッション、いいわね~好きだわ足元のサンダル?草履?にやられた多分、頭のキレる賢い役だったのだろうけど風貌はゆるっとよれっとして、あのシャツ好きなタイプ食べられなかったみかんパンを恨めしそうに見つめる感じとか、もらったみかんパンを食べそこなう瞬間の表情が、もう!最高にイイっすね懐かしのおかえりモネの
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その作品の筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨で展開されているのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。それで今回は、第9週・「雨のち旅立ち」の特集記事の4部ということになる(3部はこちらから)。それで今回の記事は、特に第9週・45話を集中的に取り上げて
嵐の結成日です。おめでうございます。結成23年です。(๑°ㅁ°๑)ワオッ!!また5人で活動して欲しいけど。私が子供産んで落ち着くまで待って欲しい気もする。この休止期間に私は自分の事を進めたい。そしてまたLIVE観に行くんだ。行くからねー。さてそんな嵐の番組VS嵐や嵐にしやがれ歌番組Mステ等嵐の多くの録り溜めた番組、映像が先頃消えましてil||li(OдO`)il||li最後のVS嵐も消えたし嵐にしやがれももちろん消えました。DVDレコーダーが壊れたというか配線をどうにかしたら
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その作品の筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨で展開されているのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。それで今回は、第9週・「雨のち旅立ち」の特集記事の3部ということになる(2部はこちらから)。それで今回の記事は特に第9週・44話を集中的に取り上げてい
※『note』で公開している最新記事の告知若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その作品の筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察し、「人としての生き方を研究しよう」という趣旨で展開されているのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。それで今回は、第9週・「雨のち旅立ち」の特集記事の2部ということになる(1部はこちらから)。それで今回の記事は特に第9週・43話を集中的に取り上げていく。この第
碧也ぴんく@pinkjyoudaiホントだ!どうしたの砲、1年前の今日だ!(何故また突然モネタグ俺たちの菅波タグがと思ったら初ハグ記念日とは!)(ずんだハグ記念日っていうんだ!)https://t.co/Mr2GjjazXR2022年09月03日09:28じゅんち@junchjunchそっか、ずんだハグの日なんだね〜☺️一年前の今日は、テレビの前で、ぎゃああああと騒ぎ電車の中でもウフフアハハキュンキュンだったな#おかえりモネ#俺たちの菅波2022年09月03
さて、現在このBLOGで展開中の"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事。このシリーズの一連のコンセプトとしては、若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である、連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』という作品に対する筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察することで、大まかに言えば「人としての生き方を研究しよう」という趣旨で始められたわけだ。さらにこのシリーズを展開していく中で、『おかえりモネ』と言う作品を『映像力学』などを筆頭にした、TVドラマや映画制作の
最近だと坂口健太郎さん❣️エキストラの私たちにも気さくに話しかけてくださって😊顔、ちっちゃくてめっちゃかっこよかった❤️
若き実力派俳優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その作品の筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察したのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。それで今回は、第8週・「それでも海は」の特集記事の最終回の第4部ということになる(第3部はこちらから)。今回の記事は第8週・40話を集中的に取り上げた内容となっている。したがって基本的にセリフの引用は注釈がない限り、40話のものと考えて頂きたい。また今回は筆者の感想を
若き実力派女優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察したのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。それで今回は、第8週・「それでも海は」の特集記事の第3部ということになる(第2部はこちらから)。今回の記事は第8週・39話を中心とし、そのエピソードから波及する他の放送回も含めたエピソードも、時系列を越えて構成している。したがって基本的にセリフの引用は注釈がない限り、39話の
昨日の鎌倉殿の13人、泰時の「納得いきません」狙ってきましたね~。どうしても、「おかえりモネ」の菅波先生の「納得いきませんね」を思い出しちゃうじゃないですか。朝ドラと大河は別もの、混同したりキャラを重ねたりするのは、苦手ですという方もいますが、こういう時は皆でノッて楽しむ方がいいのじゃないかな?こういう時は、俺たちの泰時、俺たちの菅波のタグをつけてもいいのじゃないかな。キノコ🍄ネタもウケましたね~。泰時が「納得いかない」のは
若き実力派女優・清原果耶氏の代表作である連続テレビ小説・『おかえりモネ(2021年)』。その筆者の感想と『映像力学』の視点から分析・考察したのが"『おかえりモネ』と人生哲学"という一連のシリーズ記事だ。それで今回は、第8週・「それでも海は」の特集記事の第2部ということになる(第1部はこちらから)。今回の記事は第8週・38話を集中的に取り上げている。したがってセリフの引用は注釈がない限り、そこからのものだと考えて頂きたい。また今回も『映像力学』の視点を中心とし、また筆者の感想