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今日2本目の記事です。リアルな母の日の贈り物選びを、あれもいいしこれもいい....とただ悩んでいるだけのブログですが、よろしければお付き合いくださいここ数年、母の日には京都の竹茂楼のうなぎ鍋を送るのを定番にしていました。が、今日職場で俵屋旅館の寝具が最高と聞き(これまた京都♡)、俵屋旅館のお取り寄せサイトをのぞいてみたら素敵なものがいっぱい職場で話題になったのはこの枕。硬めと柔らかめをセットで使うそうなんですが、お値段42.820円とちょっと予算オーバー。予算内でも良さそうな寝具があ
前回、『俵屋相伝』(佐藤年、世界文化社)の中でも少し書きましたが、なんとも不思議な空気感を写し出す写真家・大川裕弘さんの素敵な本を紹介します。『陰翳礼讃』(文・谷崎潤一郎、写真・大川裕弘、パイインターナショナル)陰翳礼讃[谷崎潤一郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}写真家・大川裕弘さんは1944年千葉県松戸市生まれ。「空気を撮る名匠」「気配を捉まえる達人」などと評される写真家です。そんな大川さんが文豪・谷崎潤一郎の「陰影礼
俵屋旅館卯月献立。俵屋旅館の食事はいつも最高に美味しいです。メニュー。先付け。蛍烏賊や鯛の子など。すっかり春。アサリの潮汁。向付。針魚昆布シメ、鯛、雲丹。桜餅の中のお魚はなんだったかな?左のレモンの下は太刀魚。右のは穴子山椒焼き。筍土佐煮。蛸の酢の物。白いご飯とお漬物!苺豆乳寄せ。朝の目覚めのヨーグルトジュース。朝食は和食にしました。朝食の後鴨川を散歩。満開は過ぎていますが、桜が綺麗。リッツ・カールトン。枝垂れ桜が満開。大極殿の暖簾が可愛い。散歩か
4月の俵屋旅館。入り口の鉢植え。お花の名前を聞いたのですが、聞き慣れない名前だったので忘れてしまいました!玄関の屏風は桜。この日から、中庭のお花は藤に。廊下の屏風も桜。ライブラリーの屏風も桜と松。花祭りのお釈迦様。お部屋は2階。階段を上がった所の飾り。鷹の間。いちばん広いお部屋です。洗面所の手前の小部屋。洗面所。お風呂。控えの間。夜はこちらのお部屋が寝室になります。鷹の間は真ん中の小部屋が特徴的。美しいお花が生けられています。ここが大好きなので、鷹の間に宿泊
皆さま、こんばんは🌟今日は朝7時半〜朝活、、朝食前にお花見に行って来ました♪(残念ながら母は足が痛くなりお留守番)俵屋旅館で部屋付きの中居・ヨシさんタクシーの運転手さんより情報通😱😱😱まだ開花していない京都で枝垂れの一本桜が開花している穴場を教えて下さりタクシー運転手さんにもあの通りを走ると咲いている桜があります♪と細やかな説明を🥹🥹おかげ様で円山公園・一本枝垂れ桜の兄弟に出会えました🥰3分咲きかな?運良く雨も上がりました✨往復30分だったので、イノ
皆さま、こんばんは☂️関西は昨日の午後〜雨模様で冷んやり💦💦今回帰省目的の1つが京都・俵屋旅館さんへ母と1泊旅行、、満開の桜を観るはずでした🌸が全く開花していません😨😨(半年前に予約)当初は散っているかも!と心配していたのに。。そしてまさかのアクシデント3日前から母の足が攣り杖と介助が必要😱お花見どころじゃありません😭😭俵屋さんは外出せずとも楽しめるお宿不幸中の幸いでした😅お玄関〜館内にはお雛様の飾りが沢山✨ライブラリーには江戸時代のお雛様🎎お夕
俵屋旅館3月の夕食。メニュー。春らしい先付け。お刺身。穴子の薄造りが大好き。可愛い蝶々のお椀。蛤真薯。もう筍の季節。鱒の煮物。これで1人分だけど、お腹いっぱいなのでこれをシェアしていただきました。取り皿が可愛いです。龍の絵柄。お漬物と白いご飯が本当に美味しい!デザートは蜜柑ゼリー。朝の目覚めのヨーグルトジュース。俵屋旅館の朝食。最高に美味しい朝食です。
俵屋旅館のお部屋は泉の間。泉の間はお庭の灯籠が可愛いです。入り口を入ると廊下。この奥が洗面所とお風呂。控えの間。夜はここにお布団を敷いて寝室になります。控えの間の横に小さな化粧台とトイレがあります。ガラス戸の前に土間があります。泉の間の土間スペースがとてもいい感じ。置いてある李朝箪笥も素敵です。足が入ってちょっとした書き物が出来るコーナー。床の間。蒔絵の棚が美しい。書院棚のお花は椿。妹のお誕生日月なので、白ワインのプレゼント。夕食のときいただきました^_^わらび餅
3月の俵屋旅館はお雛様。すっかり春。玄関はお雛様飾り。美しい立ち雛です。俵屋旅館の中はお雛様に因んだ飾りつけ。紅白の桃の花。江戸時代のお雛様はちょっと怖いです。出し入れするのも大変そうだし!
おはようございます。3月3日…日曜日京都俵屋旅館のお雛様最近行ってないな~👍️女の子の健やかな成長を祈る節句の行事…いいね🎎我が家のお雛様…⬆️まひろ姫が産まれた時は嬉しかったわ変顔ごっこ変やわ変やわ朝から失礼!まーちゃんは健やかな成長を😆🍀祈ってるよ~💦公式ホームページ・https://grape-vine.co.jp/公式SNS・Instagramhttps://www.instagram.com/kakutamasako1111/・︎Amebablog
2月の俵屋旅館のお料理は節分。枡の中には節分らしいお料理が詰まっています。豆の五目煮、小さな巻き寿司や鰯など。お刺身。赤貝、ヒラメ、河豚。お椀は白味噌。焼き物。野菜のお鍋。酢の物。俵屋旅館の白いご飯は最高!八朔のゼリー。朝はヨーグルトジュースでスタート。だし巻き卵が本当に美味しい!揚げ出し豆腐。俵屋旅館のお食事はとても美味しくて、毎月変わる献立が楽しみです。朝に撮った中庭のお花。末富の和菓子。引きちぎり。お雛様のじょうよう饅頭。祇園松むろのお弁当。末富の羊
2月の俵屋旅館は節分。入り口のお花は福寿草。玄関の屏風は満開の梅。中庭のお花は椿と梅。廊下の階段下には豆まきの枡に入った豆とお多福。壁の板に描かれた鬼とお多福の絵。素朴で大好きです。ライブラリーの節分飾り。焼き物の鬼が豆を怖がっている感じが面白い。後ろの屏風には吊るされた柊と鰯の絵。ちょっと不気味なお多福。今回のお部屋は2階の孔雀の間。小部屋が素敵です。2階なのに小さなお庭。祇園祭の絵が描かれた板戸があります。その上に孔雀。書斎コーナー。洗面所。お風呂。控え
俵屋旅館1月の夕食。メニュー。お正月らしいお料理。私達のお料理は全体的に量を減らしてもらっています。通常の量。俵屋旅館の朝。和食にしました。揚げ出し豆腐が美味しい!ベーグルを買って帰りました。ベーグルの生地で作った龍。壁にはベーグルのお飾り。リースも。大極殿の暖簾が可愛い。これは初めてみました^_^和久傳のお弁当。末富のお菓子。龍のお菓子は金の玉。
俵屋旅館でのお部屋は鷹の間。鷹の間は俵屋旅館の中で一番広い部屋です。床の間。真ん中の小さな部屋を挟んでもう一つのお部屋があります。可愛い達磨の絵。棚の上には陶器な俵と鼠。鷹の間には二つ目の洗面所とトイレ、シャワールームがあります。お部屋からの眺め。2階なので下にお庭を見下ろします。もう一つ小さなお部屋。洗面所。お風呂。お風呂からの眺め。俵屋旅館の中に飾られている絵や置物の説明書。夜のお布団。ガーゼの寝巻きが着心地いいです。
1月の俵屋旅館。餅花が出迎えてくれます。反対側から。寒牡丹が華やか。お正月飾りが美しい。玄関は金屏風。お正月らしく羽子板。玄関から中庭に向かって、上を見ると龍の絵。中庭にも餅花。南天と白椿が綺麗。木彫りの梅の花。飾り棚の羽子板。ライブラリーのお正月飾り。仏手柑と松。2階へ。ここにもお正月飾り。
正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)●福耳頭骨に対して、耳たぶが直角に入っているのが普通の耳の形。これよりも耳が切り立っている人と垂れ下がっている人がいます。耳たぶが直角よりも垂れ下がっている人を〝福耳”と言いますが、この垂れ下がっているところを中国では〝垂珠”(すいじゅ)と呼んでいます。垂珠とは、宝石が垂れていて、富や福がここにあるという意味。これが中国から日本に伝わって、「福耳の人は成功する」という思想になりました。(イラ
俵屋旅館12月の献立。メニュー。先付け。お椀は雲丹磯辺葛仕立て。向付。クエ、ヒラメ、湯葉。蒸し物。大好きな蕪蒸し。焼き物。マナ鰹西京焼と鰤レモン焼き。鴨鍋。湯気であまりキレイに撮れてません!12月のお馴染みのお鍋です。酢の物。柔らかいタコ。そしてご飯とお漬物。デザートは蜜柑ゼリー。お食事していた部屋の隣にお布団を敷いてもらってます。気持ちいいガーゼの寝巻き。朝の目覚めのヨーグルトジュース。朝食。12月のライブラリー。中庭はもう直ぐお正月の餅花になります
12月の俵屋旅館。夕刻になると灯りがともります。玄関。華やかな屏風もいいですが、この時期の飾りも大好きです。玄関脇の棚にはお坊さん。お部屋に向かいます。金屏風の前のお花。突き当たりのお部屋です。翠の間。二部屋になってます。掘り炬燵のお部屋。洗面所。真ん中のドアがトイレ。右側のガラス戸がお風呂。お風呂は床暖房で暖かい。端っこにある書斎コーナー。玄関やお部屋の掛け軸の説明。野路菊などの野の花が美しい。お部屋から見えるお庭。お部屋の図。到着したら出されるわらび餅
私は夏のお誕生日のロガンダさんの予約に大津のサービスエリアでパンクしまして😱💦💦😭😭早い時間の予約は止めようと思い13時30分からスタートなのでまず高級老舗旅館の俵屋さんがあり近くにひらの豆腐店がありますひらの豆腐店さんは俵屋さんに卸しているお店いつも豆腐とお揚げを沢山買いますだけど何かいつもと違った感じお揚げ下さいと言ったら美しい奥さまが主人が体調をくずして4月からお揚げが作れなくて〜と豆腐もやっと最近出来るようになってと早く良くなって下さい😊私はひらの
これ買ってん。😶手箱山、弥山山麓等に構える仙桃庵の理想形は俵屋旅館、竹林亭なもんで。🤣庵の主祭神は、宮地神仙道の啓導神でもある西王母様と大山祇大神様。🥰その為に私は、長年自分を誰より女仙に近づき、何処より我が家を女仙界に近づける努力を重ねてきました。今でも我が家が最も女仙界に近い場だと思い込んでいます。😁心の綺麗なチビちゃんがお母さんと我が家の前を通った際「か、母しゃん…このお家に今女の神しゃまが入っていっ…またら(だ)…」って言ってもらいたい。🤭んで、🙃坪庭、中庭を挟んで貴女の為
11月の献立。メニュー。お刺身。私達が少食なので、全体に量を減らしてもらってます。お椀も小ぶりの物。蓮根と松茸のお椀。焼き物。鏑の煮物。中には海老や栗などいろいろ。酢の物。白米が美味しい!デザートは蜜柑ゼリー。朝の俵屋旅館。目覚めの飲み物。皆んな和食にしました。揚げ出し豆腐と鮭が美味しい!持ち帰った祇園松むろのお弁当。末富のお菓子はもみじ。もう一個は銀杏餅でした。
11月の俵屋旅館。玄関には秋草の屏風。坪庭のお花は紅葉の始まったらもみじとススキ。ライブラリーにも鹿の置物。廊下にあるショップにも温かい靴下が置かれています。お部屋に入って直ぐに出されるわらび餅。お部屋に行く途中の廊下。くねくねと曲がって1番奥のお部屋。榮。玄関やお部屋に飾られている掛け軸などの説明。榮のお部屋。お部屋の見取り図。掘り炬燵のお部屋です。横に小さな書斎があります。洗面所。お風呂。奥には小さな坪庭があります。榮はベットのお部屋。一段下がったコーナー
こんにちは😃サハスララです。下記に↓秋の京都旅🍁俵屋旅館動画付き。少しですが…秋の京都に行った気分を味わえて頂けましたら嬉しいです。まずはご挨拶からさせて下さい。いいね👍ボタンやフォローして下さりありがとうございます。凄く嬉しいです💕先日秋🍂の京都旅に一泊2日で行って参りました。たったの一泊ですのでかなり過酷な旅となりました。朝7時30分ぐらいの新幹線🚄に乗り京都駅に着きましたのは9時30分頃でした。天気☀️にも恵まれ富士山🗻がお迎えしてくれました。
俵屋旅館の部屋は暁翠の間。細長い坪庭。入って直ぐのお部屋。この場所が好きです。壁の飾り。洗面所。化粧台があります。お風呂。暁翠はベットルームがあります。狭いけど落ち着くお部屋です。俵屋旅館の寝巻き。ガーゼでとても良い気持ち。ベットの方から見たところ。テーブルの下は掘り炬燵になっているので足を伸ばしてお食事が出来ます。竹が美しいお部屋です。志野焼かな?可愛い香合。お部屋の掛け軸の説明。お部屋でわらび餅をいただきます。
9月の俵屋旅館。まだ暑いですが、秋草が出迎えてくれます。玄関の屏風も秋草。ライブラリー。お月見の屏風。うさぎの香合が可愛い。中庭は重陽の節句。菊の匂い袋。萩にススキが秋らしい感じ。可愛い真綿。ちゃんと菊の花に被せてあります!今回のお部屋は奥の方。
京都へ旅行に行った友達にお願いして買ってきて貰った俵屋旅館の石鹸○去年からずっと受け渡しができずにいたけどやっと手元に届きましたそろそろ私のストックがなくなりそうだったのでヒヤヒヤしたけど良かった笑洗顔はこちらを愛用♡香りがとても良くてお気に入りです♪泡立ちも良く、どちらかと言うと洗いあがりスッキリですちなみに、、、ボディ用だけど私は顔に使っています笑今週末の連休はゆっくり自分の時間が作れそうです!今から週末が楽しみでたまりません♡sm
今回は、私が宮地神仙道の聖地と弥山山麓にどのような庵を構える事を夢見ていたかをご紹介。🤗ようは俵屋旅館と竹林亭…。😶あとこちらは樹木希林邸…。神仙をお祀りした神殿の間。坪庭を挟んで“水月の間”と言ってもわかりませんよね…。😑皆さんに自由に胎息、瞑想、禅をしていただく部屋です…。😚そして私の部屋からは最も美しい手箱山や浦戸龍王宮等を見渡せ、常に宮地神仙道の聖地、弥山を遥拝出来て。😆私はいつもこんな服やタキシードを着て🤭これは今一番お気に入りの服😍…。😶しかし、昨年の神拝時女仙から
先日のブログにて、京都・俵屋旅館のしつらいについて書きましたが、戸田久実『京都・俵屋旅館のしつらい』京都に行ってきました。宿泊したのは俵屋旅館俵屋旅館に宿泊したのは3回目。おもてなし、お料理も素晴らしいのですが、随所にあるしつらえも素敵でした。祇園祭…ameblo.jp俵屋さんのお料理、そしておもてなしも素晴らしく今回のブログはそのことについて部屋の担当がつくのですが、今回も、すずさんにお願いをしました。すずさんにご担当いただくのは3回目。初回に担当し
京都に行ってきました。宿泊したのは俵屋旅館俵屋旅館に宿泊したのは3回目。おもてなし、お料理も素晴らしいのですが、随所にあるしつらえも素敵でした。祇園祭の時期しか見ることのできない屏風・洛中洛外図屏風その横にある狛犬は鎌倉時代のものと聞き、その前で写真を撮っていただきました。宿泊した「翠の間」にある行燈は北大路魯山人デザインのものだそうで。この翠の間からはご覧のようにお庭を眺めることもできそ子には鳩が木にとまっているのも目に入りました
ご存じの方も多いかと思いますが、私は大の器好きです。そんな私が、世の器好きはもちろん、器には興味がない方にも是非ご覧いただきたい本を紹介します。『ようびの器ものみな美しき日々のために』(眞木啓子、青幻舎)ようびの器ものみな美しき日々のために[眞木啓子]楽天市場3,850円大阪の曽根崎に大阪はもちろん全国の料理人、器好きに知られた器屋『工芸店ようび』があります。京都の老舗料理店「懐石辻留」二代目主人の辻嘉一氏が名付け親とのこと。「ようび」とは「用途の美」