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長野市千曲市方面へFTR223のサイドバッグ&シートバッグを変えて途中走行距離7万5千キロになりながら行ってきました武水別神社の西方の力石にてさらしなの里古代体験パークで環状列石跡を観たく竪穴式住居を高倉内部もありましたこの模様は気になります姨捨駅のスイッチバックを観て聖高原の手前でタンクバッグをしまいますシートバッグに聖湖で釣り人を見ながらじじいの休憩修那羅峠を越えて川の駅上田でVTR250を思い出しながらバッグの配置をシートはネットで麻袋もいいかなとフルバッ
冠着駅~冠着山・修那羅石仏群~2023年10月28日押印冠着駅は1945年(昭和20年)4月に開業した篠ノ井線の駅です。元は1937年(昭和12年)に冠着信号場として開設され、駅に昇格しました。冠着駅の駅スタンプは駅業務の簡易委託を受けている筑北村が設置したスタンプです。駅スタンプに描かれているのは「冠着山(姥捨山)」と「修那羅石仏群」ですが、「修那羅石仏群」は筑北村と青木村の境にある安宮神社の境内から裏山にかけて、信者から奉納され祀られた1,000を超える石仏群です。
8/5、いい天気。山かパラグライダーでもいこうかと思ったが、前日の天気予報はイマイチで、ついで仕事柄夜勤と猛暑で寝不足。寝坊して起きてみればすこぶるいい天気。これはお出掛けしないと勿体無い。そ~だ、筑北の切通しでも見てくるか。青木村から修那羅峠を越えて筑北村へ。さ~てと、どこだろう?新しくできた筑北スマートIC近くまで来ちゃったが、どうやら来過ぎたみたいだ。戻る途中でJR筑北駅があるようなので、寄ってみた。無人駅かと思ったら、ちゃんと駅員がいるんだね。でも、ワンマン車両しか停車
長野市のリラクゼーションサロンユラユラ日和のブログへようこそ店主の趣味や日々のよしなしごとなど営業情報以外の話題も綴っておりますサロンの基本的なご案内はテーマ「ご案内」「MENU・料金等」「Q&A」または記事末尾でご確認くださいませ前回は古民家カフェの話で力尽きてしまった麻績・筑北ドライブ時間が経つのも忘れてシャッターを切りまくった所は修那羅山安宮神社境内いっぱいに咲くミヤコワスレもいいですが看板猫ちゃんもかわいいですがわれわれの真の目的は
前回の続きです。先の週末、筑北村の安宮神社でミヤコワスレを撮った後、青木村との境に位置する修那羅峠で石仏群を撮りました。修那羅峠にはユニークな石仏が沢山あり、見ていて飽きません。丸い顔の一団。どことなくジブリチックです。こちらは草葉に埋もれかけています。鬱蒼とした雰囲気が伝わるでしょうか。ラストは力強い不動明王像でシメます。ミヤコワスレだけ撮って帰ってしまう人が多いのですが、石仏群も撮りごたえのある被写体なので、お越しの際は是非セットでご覧ください。
四月の北信の計画では、今日は唐松岳に登っているはずだった。昨日から八方池山荘に上がって、モルゲンロートに出逢う予定だったのだ。しかし暴風雨になるというのでやめにした。不帰東面も劔岳も見えないなら、登る価値がないというものです。本日の代案は、修那羅の石神仏群~霊諍山の石仏~安曇野市天蚕センター~鷹狩山(大町市)。これで行ってみます。修那羅の石神仏群は巨岩に抱かれている修那羅峠は筑北村と青木村の境界にある。麻績ICまたは上田からアプローチする。電子地形図25000(国土地理院)を加工して
フェースブックの方でペガサス2号機のサドルって何処の物かとご質問を頂きました。確かにもうサドルのマークはお尻の『IDEALE』の金属バッヂはシッカリと付いて居ますが、天辺の『ルブール氏』のサインは結構早くに消え、サイドの『IDEALE』の型押しのマークも最近ではほぼ消失して仕舞いました(;^ω^)そもそもこのサドルは出荷段階でルブール氏のアイディアで保革油で?煮込んで在るので最初から痛くない・・・と言うのが売りの物で、使い始めた当初の色落ちは物凄い物が有りました(*_*;。履い
安宮神社修那羅(しょなら)峠石神仏群に行ってきました。(2023.5)長野県の筑北村と青木村の境です。江戸時代最後の山伏(修験者)と伝えられる「修那羅大天武」。修那羅山安宮神社は、1886年に修那羅大天武によって創建されました。摩利支天さんは、創建前後の作三面六臂の男神。光背の火炎が、まるでペガサスの翼のように見えます。大岩と呼ばれるところにいらっしゃいます。修那羅峠は、江戸末期から現代の作まで、神仏とりまぜ、宗派取り混ぜ、900体以上の石神・石仏が
使用機材紹介OLYMPUSOM-DE-M10MarkⅢPENTAXSMCTAKUMAR28mmF3.5MIR-1B37mmF2.8ヘリオス44-258mmF2AUTOEXAKTAR135mmF2.82023年6月28日長野県東筑摩郡筑北村坂井安宮神社は今日初めて訪れたが名のある有名な神社と違って適度の朽ちていて年月や歴史と言ったものを感じさせてくれる。決して大きい神社ではないが存在感というか風格というか歴戦の勇者みたいな風貌を漂わせている。
使用機材紹介OLYMPUSOM-DE-M10MarkⅢPENTAXSMCTAKUMAR28mmF3.5MIR-1B37mmF2.8ヘリオス44-258mmF2AUTOEXAKTAR135mmF2.82023年6月28日長野県東筑摩郡筑北村坂井青木村と筑北村を結ぶ修那羅峠の頂上から南西方向に徒歩20分程登った場所に修那羅山安宮神社がある。通称オートバイ神社とも言われておりライダー達の聖地ともされている。そしてもう一つここで有名なのは修那羅峠の
静寂に包まれた山中にひっそり佇む「安宮神社」には、約800体もの石神仏が鎮座しています。また境内には、毎年5月下旬頃から6月中旬頃まで「ミヤコワスレ」が咲き誇り、参拝者の目を楽しませてくれます。この花が見頃を迎える時期に行われる「ミヤコワスレ祭り」。コロナの影響で、実に4年ぶりの開催となったこのお祭りを初めて覗いてきましたが、ちょっと不思議な世界でした。******************************「安宮神社」については、3度(アクセス編・
幻想的な風景さて行きますかな。いざ参ります古い瓦が残っていましたくぐり抜けたところに広がる景色。よく来たねと迎えてくれているような神像。ひざこぞうがおもしろいけれどこれは悪霊神だそうです。こちらはとても大事な石像。↑良いなぁと思ったのですが調べてみてびっくり。右の方がここに住んでいた修那羅大天武。左は笠那貴観霊神。修那羅大天武は昭和53年の写真集ではまったく違うお姿です。写真集より。photoby金井竹徳さん眼光鋭い。5円玉がたくさん。
念願が叶い修那羅山の石仏に会いに行きました8月25日です手前の青木村では友人のおすすめおやきのお店に寄りましたお店の開店時間に合わせて到着。行ってみたら↓こういう所でした。。小さな可愛らしいお店ですやまもとさんすぐ近くの道の駅にも卸しているので道の駅でも買えます。このお店のおやきは16年前から友達が遊びに行くたびにもてなしてくれて。。自分でお店に行くのは初めてでしたあんこ、野沢菜、切干大根、茄子、ミックス。カレーチーズは最近始めたそう。具沢山です私は
こんにちはあなにやら関東にも台風がいらっしゃったようですねなんか久しぶりな気がしますけど昨年も来たのか?もう忘れているだけかも記憶の賞味期限が短くなったじじいは気楽なのかねえお天気も悪いんでヒマに任せて記事を書き始めましたあ今回は修那羅山安宮神社様の裏の境内におられる石神仏様の写真を上げようと思います画像を絞ったんですけどかなりの枚数になっちゃいました今回は石神仏様中心に次回はねこ神様と分ける予定ですおヒマがあってご興味が御座いましたら見てやって下さいな安
皆さん、お元気でしたか?今日も一昨年の冬の記憶を辿りますお付き合いくださいね桂と鐘楼とかしわや本店宿から私達はその足で修那羅峠へと向かいました透き通った朝をそのままにどこまでも青空ですその峠の安宮神社には約八百基もの石神仏群があるそうで小さなお社好きのには外せない場所です♪街道の駐車場に🚙を停めて山道をひたすら登って…山に残る雪が美しくて気持ちのいい山登りでした雪は冬の落とし物三十分ほどで神社が見えてきます“やっと着いたやん♪”と思っているとあっちから、こっ
この間の修那羅山の中の1枚です。動物を可愛がっている姿がとっても幸せそう。猫も気持ち良さそうで両思いな感じです。今いただいた若鳥が産んだ玉子も載せてみます。#修那羅山#猫#両思い#和む#いただき物#生みたて玉子#ちゃたまや
その1昨日、お天気の中修那羅山(しゅならさん/しょならさん)安宮神社・修那羅石仏群に連れて行ってもらいましたー。猫さん三匹、トチ(面構えが貫禄だがサラには弱い)サラ(きつね顔のドン)ダイ(紅一点のサービス満点アイドル)等。その2ビートルズ缶やベスパのプラモ、ビレッジピープルのLP等に囲まれた気さくな宮司様。楽しい1日でしたー。TV局の人もきてました。#青木村#修那羅山#安宮神社#猫#石仏群http://chikuhoku.jp/yasumiya/
先日の鹿教湯温泉の続き。鹿教湯温泉一泊の後は、観光バスで近場を巡った高台からは修那羅峠が見渡せた、手前の黄色いのは実った稲田齋藤史は疎開して信州に住み着き、安曇野に住んでいたが、この修那羅峠を詠んだ40首の歌を残している。山坂を髪乱れつつ来しからにわれもしなのの願人(ぐわんにん)の姥
拝殿脇にある小さな鳥居を潜ると、そこには異空間が広がっています。吹き抜ける爽やかな風に、わずかに揺れる草木の香りが漂う中、木漏れ日を浴びて所狭しと鎮座している石神仏様。静寂な林の中に無言で佇む、素朴でほのぼのとした、またユニークで自由奔放な石神仏達は、何を考え、我々に何を語ろうとしているのでしょうか。さあ、石神仏群が醸し出す異次元の世界をそっと覗いてみましょう。****************************************************
緊急告知です。明日19日の午後1時55分よりSBC信越放送「ずくだせテレビ」に安宮神社が登場するようです!長野県にお住いの方で、時間のある人は是非見て下さい。と言っても、私の案内が異常に遅い為、見られない人が殆どかもしれませんが…さて前回は神社までのアクセス編でしたが、今回は石神仏群を除いた境内編をお届けします。この神社iに参拝される方の多くは、石神仏群が目当てでしょうが、それ以外の魅力について記載していきます。***************************
ご無沙汰しております。新型コロナウィルス感染症の緊急事態宣言に従い、不要不急の外出を控えておりましたが、宣言解除を受け動き始めました。勿論、マスク着用や手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスの確保等を心掛けて日々生活していくつもりです。さて、久々のブログ更新となった今回は、東筑摩郡筑北村にある「修那羅山安宮神社(しょならさんやすみやじんじゃ)」についてです。修那羅は「しゅなら」ではなく、「しょなら」と呼び、安宮神社には800体以上の石神仏群が祀られています。静まりかえ
気になることはとりあえずやってみたい。そんなことで、オンラインショップ始めましたー!!こんな感じ。お店の名前がFactory"C"Photo&Designで、売っているものと名前が一致していないように見えますが、ここでは、撮影依頼やアルバムのご依頼も承る予定です。現在、鋭意ページ作成中です😊今回、物販を始めるにあたり、どのシステムを使うか、結構悩みました。私の周りでよく使われているのがBASE。BASEにしようかとアカウントを作ってはみたものの、手数
昨日、運動不足の解消がてらたかった修那羅峠安宮神社へ行ってきました。我が家から車で15分かからない場所。ほとんど人がいません。車を修那羅峠の待避所に駐車し、そこから30分ほどかけて800mほど歩きます。今回歩きはじめた修那羅の石仏入り口。この向かい側に駐車場兼待避所があります。南参道から神社を目指します。この地点でだいたい標高790m少し歩くと鳥居。15時45分くらい。太陽が傾いてきました。まだまだ歩きはじめたばかり。途中桜に癒され
昨年の秋に和歌山で柿取りの仕事をした農家の方から、摘果(花の間引き)の仕事があるので来て欲しいとの依頼を受けたので向かっています。途中の写真が貯まるまで今しばらく過去の写真が続きます。士別峠2018年8月16日撮影北海道士別市温根別町と幌加内町北星を結ぶ国道239号線天北峠2018年9月12日撮影北海道下川町一の橋と西興部村奥興を結ぶ国道239号線美深峠2018年9月13日撮影北海道美深町仁宇布と北海道雄武町道有林を結ぶ道道49号線知床峠2018年9月22日撮影北海道羅臼
9/18主さんはねぇ……あんま、お出かけ先、行ってどう動くか……行った先の詳しいこととかは、言ってくれないとき多いんだけど……行ってみて、びっくりしたり、わぁ✨なんてことも、もちろんある😊それを楽しみにしてたりもするかも?😄でもね……たまに、先にある程度教えておいてほしいときも……あったりなんかするんだよねぇ……😅よくはわかんないで、着いたここ修那羅峠、修那羅石仏……ふたりにはすっかりお馴染みの、鳥居いったい、いくつ見てるかなぁ😃わぁ✨かわいい~♪すきなタイ
こんばんは~~、ずいぶんと久しぶりの更新になってしまいました。引っ越しやら、娘の入学やらで多忙に過ごしており、なかなかブログを見たりも出来ずと言った感じでした。また皆様のブログにも順次お邪魔したいと思っています。ここは2度目の参拝になります。1860年、江戸時代最後の修験者、修那羅大天武により創建された比較的新しい神社ですが、多くの人々の信仰を集め、境内には808基もの石神仏・石造仏が祀られています。表参道の鳥居手前には、修那羅遊歩道があり、多くの石神仏群が見れます。おでこが長い
みなさま、(*´∇`)ノこんばんわぁ~安定の残業中です。(仕事しろ(゚Д゚)㌦ァ!!www)今日の日中は最高が14℃くらいしかなくて寒かった。紅葉もどんどん進み始め、いよいよ秋だと感じるようになりましたねwでそんな秋になってきているのに、ほぼ真夏の装備で出かけた9月23日のライドの続きを書いていきますww国道403号線を聖高原へ向けてアタック開始です( ̄_ ̄i)ww600mupとなりますが、一度も行ったことがないので、楽しみです。で
みなさま、(*´∇`)ノこんばんは~今日は、ガッツリ走ってきましたwwとりあえず、ログを。このルートは、前から引いていたルートだけど、ぁむるの脚力だと日暮れまでに戻って来れないのは今までのライドでわかっていましたwwなので、5時には出発しようと思ってましたが、目覚ましを止めて安定の二度寝ww6時45分に起床( ̄□ ̄;)ww7時半に飛び出しました。。。。なので、地蔵峠を越えたら帰ってこようと思ってました。でも、走りだすと、予定していた10時半より30分以
山坂を髪乱れつつ来しからにわれもしなのの願人(ぐわんにん)の姥斎藤史鹿教湯温泉一泊の後、無言館と信濃デッサン館を訪れた。これらの館はちょっと高台にあって、刈り取り前の稲田が広がる向こうになだらかな山々が連なっていた。同行のYさんが「あれが斎藤史の詠った修那羅峠よ」と教えてくださった。思いがけなかった。そうなのか、こ
長野自動車道「上田・菅平IC」で高速を降り、国道143号線を走ります。小泉から県道を上室賀方面に向かう。途中別れ道となるが左の修那羅峠方面へむかいます。修那羅峠へ向かう途中のカーブ付近にありました。大きな看板が出ているので分かりやすい。道路も舗装されていて車も数台とめることができます。湧き水は道路から数メートルほどの場所。水量は豊富で汲みやすい。週に1度は必ず水を汲みに来ると言う人達に会った。大量のポリタンクを持参していたので先に汲む事をお願いしました。