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おはようございます。朝方は寒いけど日中は20℃近くまで上がるのでなんだか忙しい1日な感じですね💦暖かいのはいいことだけど寒暖差にやられないよう気をつけないと。さて11月読了本4冊目そらはこちら『修羅の家/我孫子武丸』殺戮にいたる病に続き同じ作家さん内容としてはグロいかなーめちゃくちゃ面白いというわけではないけれど先が気になるので読んでいってしまうって感じネタバレになるけど昔あった事件と似せて描かれているのかな⁈ま、1番人間が怖いな😱読了後、色々気
おぞましく阿鼻叫喚な一篇でした。悪鬼羅刹のその家では、魔障の女が家族を統べる。そして恐悸に支配された家族は、逃げ出すことも逆らうことも叶わない。暴力、凌辱、恫喝。その鬼畜の家に取り込まれていく者と、そこから救い出そうとする者のふたつの視点によってストーリーが展開していきます。最初から最後まで八大地獄の一番下みたいな惨状であり、読み進めるだに小胸の悪くなるは必定。まあ、あの名作『殺戮にいたる病』級の衝撃を期待すると、ちょっと違うってなるかもしれませんが、これはこれですこぶる猟奇的です。最後がま
我孫子武丸さん修羅の家我孫子武丸さんの作品は何年ぶりだろう。こんな作風だったっけ。最高に後味が悪い。お〜そんな結末⁉︎と仰け反りました。
ども、OKKAです。今回読んだのは、実際にあった事件をモチーフにした、衝撃のミステリ!「修羅の家」(我孫子武丸著講談社)です!『殺戮にいたる病』を凌ぐ驚愕作!この家は悪魔に乗っ取られた。恐怖、嫌悪、衝撃。そこは地獄。初恋の女性を救い出せるのか。女の毒が体内に入り、蝕まれていく--簡易宿泊所で暮らす晴男はレイプ現場を中年女性・優子に目撃され、彼女の家につれていかれる。そこには同じ格好をした十名ほどが「家族」として暮らしていた。おぞましい儀式を経て一員となった晴
昨年は母の7回忌で、そろそろ頃合だと思ったのか、父にガールフレンドwがいる話を聞きましたが。将来、年寄り2人で助け合って生活したい、それは分かります。ただ、同居ではなく、庭に簡易ハウスを建てると聞いていました。先日、簡易ハウスができるまでの間だからだと言って、赤の他人のオバサンが転がり込んできました。大量の家財道具と一緒に。確かに家主は父ですが、家には娘の私と、母の遺骨もあります。母の遺骨は、入院中ずっとおうちに帰りたいと言っていた母をすぐ納骨するのは忍びなかったのと(看取ったのは
どぎつい始まり方からのとんでもない終わり方。未だかつてこんなにも後味悪い作品を最後まで読んだ記憶はありません。そんな作品でした。なぜにこの本を読んでみようとおもったのかと、なぜに最後までよんでしまったのかと大変後悔して今、こうしてブログを書いております。ただ、認めたくないのですが、この作品には途中でやめられない何かがありました。また、この本を読んですぐに、だいぶ昔に現実に起こった家族ごと監禁して幼い子供も含めてすべて殺してしまった、という痛ましい事件があったかと思うのですが
怖い、えぐい、恐ろしい修羅の家Amazon(アマゾン)1,540円『殺戮にいたる病』を凌ぐ驚愕作‼︎この家は悪魔に乗っ取られた。恐怖、嫌悪、衝撃。そこは地獄。初恋の女性を救い出せるのか。簡易宿泊所で暮らす晴男はレイプ現場を中年女性・優子に目撃され、彼女の家につれていかれる。そこには同じ格好をした十名ほどが「家族」として暮らしていた。おぞましい儀式を経て一員となった晴男は、居住者は優子に虐待されていることを知る。一方、区役所で働く北島は、中学時代の初恋相手だった愛香と再会し「家
お彼岸の初日ですが、いきなり下の妹の元義父に会う羽目になりました。今回はつくづく人の皮をかぶった何か得体のしれない恐ろしい生き物を見たと思いました。私は夫とお墓参りの為にふるさとに向かいました。夫の父方と母方と両方のお墓参りを丁寧に行ってから、母の実家である父のお墓のあるお寺に行く為に母を迎えに行きました。母の家に着いてすぐ、私は菓子折りを持って下の妹の元義父母の家に向かいました。夫が「一緒に行こうか?」と言ってくれましたが、かつて下の妹夫婦が
自分でも不思議なくらい、生クリームが好きなのですしっかりと泡立てた生クリームに水抜をしたヨーグルトを混ぜ合わせて、量も増えるし、ヨーグルトの酸味が合わさり、大人のクリームとなります。これだと、たくさん食べてもいろいろ大丈夫な気になって食べ過ぎてしまってます今日の朝食は大人のクリームのクレープを作りました普段は緑深いところに出かけたりできるだけ人の少ないところを選んで行ったり家で過ごしたりしているからか月一くらいで人の中にいたいと痛切にココロがわさわさすることがあってスタ
今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。図書館から本を借りてきて、活字を飢えたかのように初読み作家我孫子武丸氏の作品を昨夜読み終えました。簡易宿泊所で暮らす晴男はレイプ現場を中年女性・優子に目撃され、彼女の家につれていかれる。そこには同じ格好をした十名ほどが「家族」として暮らしていた。おぞましい儀式を経て一員となった晴男は、居住者は優子に虐待されていることを知る。一方、区役所で働く北島は、中学時代の初恋相手だった愛香と再会し「家族」での窮状をきく。北島は愛香を救い出
我孫子武丸さんの「修羅の家」を読みました。自分が年を取るにつれてか、バイオレンス系が苦手になったのです💦前半は少しキツかった💧女性を凌辱している所を中年女性優子見られた晴男、その見られた優子について行くと、その家では同じ格好をした10名程が「家族」として、優子に虐げられながら暮していた。おぞましい儀式を受けて、晴男はその「家族」の一員になる。一方、区役所で働く北島は中学時代の初恋の相手、愛香と偶然役所で出会い、優子に虐げられる「家族」である愛香を救おうとするが。。。最初、2人の男、晴
不要不急の郵便局利用はご遠慮下さい、とニュースで言ってました。在宅時間増えて断捨離したり、片付けなどで出てきた品物をフリマへ、とか書き損じたハガキ交換など、と。では、本の通販は不要不急かな、生活用品じゃないし、申し訳なく思うのですが書店もくまなくウロウロできないし、図書館は勿論閉館。トホホ。さて、我孫子武丸さんですよ。私は我孫子さん、例の、あの、衝撃作品!殺戮にいたる病で打ちのめされましたね、ラストがもうぶったまげました。思わず声が出た、そっちか!!そんな我孫子さん新作です。いや
元SMAPの草彅さんが、中居さんへの返信に同調できます。HSPの人の特徴だから、深い優しさなんですよ。以下は題名と関係ない内容ですがHSPの私の特徴的な内容です。セルフイメージを上げる事を何故話題にするか?とあるコーチングを受けました。それが、セルフイメージを上げる事が目的の講座でした。まだ、全部受けたわけではないです。私は、あまりにも理不尽に人から叩かれすぎる人生でした。子供の頃は、家族の中で末っ子の女児だからか七歳上の兄に柔道の受け身をさせられたりいき
義実家には今日は行ってないだってさ、今日は義実家には義姉一家✕②勢揃いらしいし~女だらけの修羅の家によう行かん!!!笑なんせ女だらけ!!嫁という立場・・・キッツ〜笑だよね、普通なら。。た、たぶん。。じゃけど・・・うちが初めて妊娠して性別がわかった時・・・え?女なん?残念だったね男産むまで頑張らにゃー!って言われて次も女の子だったらまた女??ってさ、、失礼すぎじゃろ、この言葉たち忘れないよねまあ、多方面にこういうこと言われたってのさ報
過去一の修羅場を教えて!みんなの回答を見るキャンペーン詳細修羅の家伴侶が言う。常に修羅。修羅を生き抜く。こんなこと言われる私ってどうよ?!この後真面目に伴侶が話してくれたのはどこか、たぶん千葉方面らしいけど遊びに行ったときに私が怒って帰る!!と言ってものすごいスピードでやみくもに歩き出しそのスピードに追い付けなくて
今日は七夕ですねアメブロ全体で七夕キャンペーンというのをやってると知り、昨日から2日間乗っかっております(*´▽`*)詳しくはこちら→http://content.ameba.jp/campaigns/tanabata2017/さて、本日の七夕記事ですが。先月末に近くのイオ●へ行った時、広場に七夕コーナーが設置されてました。誰でも自由に短冊に願いごとを書いて飾れるようになっていて、色とりどりの短冊が飾られた広場は七夕らしい華やかに溢れていて、夏が苦手な私にもとても