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昨日の続きで、今日書くのは先祖供養。私の父方のご先祖は、何かが残ってる…強い先祖カルマとかは無さそうだけど、軽くなった方がいいからね〜少しでも気になってるなら、やっておこう‼️と思いました。中学生の頃、父と母が離婚していて、完全に縁が切れ、父とはそれ以来会ってない。3歳くらいまで可愛がってくれた、おばあちゃんとは、4歳から一度も会ってない。去年思い立って、戸籍を遡って取り寄せていきました。戸籍を見て、私が知らない間どこに住んで、どんな暮らしをしていたかは、だいたい分かってた。
朝の録画消化昨日の麒麟が来るを見ました!やっと信長が京に上洛てか…もぅ10月も半ば明智光秀は信長の家臣にすらまだなって無い……大河ドラマは年末で終わるのにましてや開始も役者交代で撮り直しで遅れコロナ騒ぎで途中中断こんな感じで今年中に終わるのか?来月からほぼダイジェスト的な?こんな調子じゃ麒麟は来ないなぁ…
今日の夜のテレビでなぜ、明智光秀が本能寺の変で主君である織田信長を討ったか・・・の光秀の葛藤と他の大名を守るためというのが分かりあぁそれが本当の所だろうなぁと思いました。とにかく昔の武将って皆、一生懸命してるのよそれを現代に生きる人があれはどうでこうでと批判するのは、愚の骨頂なのかもしれないですね。現に光秀は、私が裏切り者としか思われてしまうかも本当の心は違うのに主君を討ったことだけで私の真意は誰にも伝わらず後世まで裏切り者とだけしか、誤解されないのかもしれないと
やめたら現実に検察が動き出すかもいや高い蓋然性というか確率で動き出すだろうそれが怖いからやめられないそんなところじゃないか?検察に限らずこの内閣役人の人事恣意的に手を突っ込みすぎたケネディはそれで殺されたようなものだから全くの私見だけどさ前回の組閣の時つまり福田内閣以前内閣の機能集中大統領の政治みたいなことまあ中曽根康弘いらいそういう事言ってる奴いるわけだけど安倍晋三氏はそれを本当にやろうとして消えた年金問題それからわざと調査をしなかった続発した
こんにちは(*'ω'*)昨日は父が息子の壊した網戸を直しに来ていました。父は離婚していて、猫2匹と一人暮らし。話し相手がいないから、うちに来たらよーく喋る喋る仕事が全然できなかったのに、昨日はお風呂に入る前にリビングでバターンと寝落ちしました。夫がお気に入りのウサギブランケットと基礎体温計をつけてくれたので、朝までそのままぐっすりです。ランズナイトセルフ(Ran'sNightSelf)女性のための衣服内温度計クリアパープルフジキンソフト
6月20日自粛中、今お休みしている大河ドラマを見て、ここもあそこも浄化をしなければ、まだまだ沢山行く所があるなぁ…と思いながら…長久手古戦場跡のお志事でご縁ができた信長さんの側近の池田恒興さん、通称つねちゃん。以前から信長さんの家臣が沢山いる所で浄化に行って欲しいとお願いされていた所があり、自粛明け初めにお志事をさせて頂いたのはこちら。⬇滋賀県日吉大社山王鳥居こちらは比叡山の入り口信長の比叡山焼き討ちの中心になった所です。⬇西本宮⬇西本宮楼門⬇手水舎⬇本殿⬇宇佐宮
本日の日記の題は、「信長と消えた家臣たち」について、書きます。令和2年6月17日、水曜日、晴泉州岸和田市は、昨日から、空気が澄んで晴れ間があります。出勤時の愛車リーフの室温は、21度した。クーラーも要らないかなと…入れましたが。☺さて、「信長と消えた家臣たち」は、中公新書から、「谷口克広」さんが、書かれた作品です。はじめに、信長ほど家臣や同盟者に背かれた武将はいないだろう。ざっと上げるだけでも「浅井長政・松永久秀・別所長治・荒木村重」が背き、最後は、明智光秀の謀反
【動画】学芸員が解説!福知山光秀ミュージアム(1)我生涯は戦国なり~明智光秀の時代福知山市光秀が生まれた美濃時代から越前での牢人時代、織田信長と足利義昭に仕えた時代、信長の家臣であった時代から本能寺の変を起こし山崎合戦後最期を...声優・駒田航、ドイツで過ごした少年時代「好きだった女の子が…」ニッポン放送NEWSONLINE吉田尚記アナウンサー:駒田さんは小・中学校時代をドイツのミュンヘンで育ったということですが、音楽には触れていたんですか?駒田:英語もできた方がいいだろう
高槻市の芥川を遡ると摂津峡があります。摂津峡沿いに45分くらいのハイキングコースがあり、春は桜、秋は紅葉が綺麗です。摂津峡を見下ろす三好山には、芥川山城があり、永正12年(1515年)能勢因幡守頼則によって築かれたと言われています。一時三好長慶の勢力下におかれたが、永禄11年(1568年)織田信長によって攻められ落城、信長の家臣和田惟政が城主となりました。家督を継いだ和田惟長が家臣の高山右近に追放され、元亀4年(1573年)高山氏が高槻城を居城とすることによっ
今は会うなよChangeTalk,ChangeLife."話し方を変えたければ生き方を変えろ"22世紀に「広辞苑」から"人見知り"を削除喋りの精度と自己発信力を高める専門家炎の喋りのコーチTURKEYです(信長は馬上でこんな出で立ちでしたが...)情報を鵜呑みにしない今夜もNHK大河ドラマ『麒麟がくる』見どころ見せどころ満載でした今日は第14回『聖徳寺の会見』斎藤道三と織田信長との初対面です対照的なのが伴にしている家臣の数信長は会見に家臣を連れてこない後に二人を部
特別ドラマ『桶狭間OKEHAZAMA〜織田信長〜』に出演する佐藤浩市さん【左】と松田龍平さん【右】歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが今年5月に十三代目市川團十郎白猿を襲名するのを記念して放送される主演特別ドラマ『桶狭間OKEHAZAMA~織田信長~(仮)』【フジテレビ系】に俳優の佐藤浩市さんと松田龍平さんが出演することが3月30日明らかになりました。佐藤さんは斎藤道三松田さんは柴田勝家を演じます。2人共海老蔵さんとは今作で初共演となります。佐藤さんが演じる斎藤道三は油売りの
民間伝承としては、岐阜県岐阜市不動町には本能寺の変の際に信長の家臣の一人が濃姫の遺髪を携えて京から逃れて、この地に辿り着き埋葬したという濃姫遺髪塚(西野不動堂)がある。(『美濃国諸旧記』の生年を信じるならば)信長とは1歳違いなので、本能寺の変の時に亡くなった場合、享年は48となる。濃姫の正式な墓は存在しないんで、京都の織田信長公菩提寺に埋葬されているか。西野不動の前の遺髪塚に埋葬されてるか。斎藤義龍公に明智長山城を攻められたときに、明智光安公や明智一族と運命を共にしたとも言われています時
大河ドラマ『麒麟がくる』第1話再放送応仁の乱後、世は乱れ、無秩序状態の中で、天下を統一し、乱世をおさめようとする戦国の英雄たちが登場しはじめる。1540年代なかば、東西の要衝たる美濃の地に、一人の若き虎がいた。名は明智十兵衛光秀。一介の牢人である青年光秀の胸の奥にはまだ自分でも気づかぬ静かな炎が燃えていた。当時、美濃を治める土岐氏一族は内紛にことかかなかった。周囲を尾張の織田、駿河の今川、越前の朝倉に囲まれ、常に攻め込まれる危険を抱えた美濃で、若き虎は戦に駆り出されては、敵を撃
信長と俺の野望【小説情報】作者名弾正尹連載中全61部分信長と俺の野望作者:弾正尹トラックに轢かれたとある高校生は無念のあまり、異世界転生を願う。しかし、飛ばされた場所は魔法のあふれる異世界ではなく戦国時代の尾張。そんな彼は尾張にて勢力を広げる信長の家臣として天下を目指す!信長と俺の野望が今始まる。61部分立志編戦国時代への転生2019/08/0710:00(改)信長の家臣へ2019/08/0712:00(改)いざ石合戦!2019/0
N0979FR信長と俺の野望連載中全61部分1部分目を読む|最新部分を読むあらすじトラックに轢かれたとある高校生は無念のあまり、異世界転生を願う。しかし、飛ばされた場所は魔法のあふれる異世界ではなく戦国時代の尾張。そんな彼は尾張にて勢力を広げる信長の家臣として天下を目指す!信長と俺の野望が今始まる。作者名弾正尹キーワード日常IF戦記逆行転生男主人公和風戦国内政ミリタリー織田信長戦国時代豊臣秀吉徳川家康未来知識ジャンル歴史〔文芸〕>>
いよいよ、明智光秀が主人公の大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が始まりました。「本能寺の変で信長を倒した謀反人」として知られる光秀ですが、実は出自もはっきりせず、信長の家臣となるまでの前半生はよくわからない謎めいた人物です。ただ、信長の家臣となった光秀が関わった城を歩いていると、光秀が信長にかなり近しい重臣だったことがわかります。信長が推し進めた最先端の城づくりや城下町づくりを、いち早く取り入れているのが光秀の城なのです。福知山城も、そのひとつといえます。(撮影=萩原さちこ/福知山城の天
諸般の事情で放送開始が遅れていた大河ドラマ『麒麟が来る』が始まっていた。それを忘れて先週の本放送の時に見そびれたため、昨日の再放送を観た。初回の視聴率は20%を超え上々のようだ。安定の戦国時代か幕末か二択のうちのためか、ネットでも好評。中には“本格時代劇”とまで持ち上げているコメントもあり苦笑したが。一部批判は映像で鮮やか過ぎるというもの。服装や背景はともかく、むしろ設定が私には不自然過ぎるシーンが何箇所かあった。野党を追い払った?後に野党に捕われていて置き去りにされた土民を発
アフリカ出身の侍がいた戦国時代の数奇な人生、ハリウッド映画へhttps://this.kiji.is/591853938883888225ナイマ・モハムド、BBCニュース今から500年近く前、1人の背の高いアフリカ人男性が日本に到着した。彼はその後、武士の地位を手に入れた最初の外国人となる。その数奇な人生が、複数のハリウッド映画の題材になろうとしている。弥助として知られるこのアフリカ人男性は、16世紀に日本統一を進めた最初の大名、織田信長の家臣となった。
さっき10分でわかる麒麟がくるを見ました。明智光秀を描いた大河ドラマです。明智光秀って本能寺の変を引き起こした人ですよね。確か信長の家臣だったはずなのに、何故裏切ったのだろう?そこのところがよく分からないので、とっても興味があります。そして、出演する役者さんたちを見たらなんかワクワクするんですよね〜戦国時代と幕末は大好き💕なので、凄く楽しみです。それに、あの頃の時代の言葉ってとても美しくて大好きです。日本語って素敵だなぁ〜今だってああいう言葉遣いでいいんじゃないのって思うのよね
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ご訪問いただきましてありがとうございます。山岡荘八氏著『織田信長』全5巻を読み終わりました。今までは、歴史的人物の中で、織田信長は好きではなく、特に興味もなかったのですが、この本を読んで、信長の人物観が変わりました。とってもおもしろかったです。え?それが何か、親子と関係があるのかって?そう思いますよね~でも、親子関係を考える上でも、すごく参考になった部分があるのです。それは、信長の家臣の中でも四天王といわれる重臣の
盆休み、光秀の定理を読んでみました。光秀の定理(角川文庫)821円Amazon面白い。光秀を中心とした描き方と思いきや、剣客と愚息なる僧の2人組が物語の狂言回し。光秀をこの2人の目を通して客観的に見つめています。光秀が若き日全てを失いどん底から信長の家臣として大名に成り上がっていく姿が心地よく描かれます。本能寺の変こそ描写がありませんが、何故に信長を打たねばならなかったかが回想として書かれてています。誰かが信長を討たねば日本が日本でなくなる。それは至極もっともな話でいたく納得
こんばんは!釜ちゃんこと、釜津田修です!本日の本はこちらです。漫画でよめる!織田信長天下統一への覇道1,004円Amazonマンガ本からだと、歴史の勉強に入りやすいという千田さんの本からの教えもあって、マンガにしました。このマンガは、織田の幼少期から本能寺の変までを、わずか167ページに納めているので、めちゃめちゃわかりやすくまとめてあります。信長の人物像と、軽く歴史の流れを知りたい方には良い本なのかなと思います。さて、今回は信長について少しこの本から触れてみて、最後
軍師官兵衛で、母里太兵衛役をしたのがこの速水もこみちさんいやあ、かっこ良かったですよね。浜田岳さん演じる栗山善助の義弟役で、荒くれものなのに、彼には従うと言う演技がなんとも可愛かったですね。。軍師官兵衛あのドラマから、もう5年早っ。(^-^;出演者のキャスティングが良かったですよね。とにかく楽しみでした。(以下武将JAPANより引用)太兵衛は、官兵衛がまだ秀吉というより信長の家臣だった時代に黒田家に入りました。しかしその年に母の一族である母里家が戦で全滅してしまったため、家名
最近、油圧機器大手「KYB」(東京都港区)と同社子会社による免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、不良品を設置されたビルの所有者の了解が得られず、一部しか公開されませんでした。有名なビルもあるとかで不安になりますね。この問題が発覚したのは、下請会社の従業員の告発だそうですが、その方に不利益がないように、マスコミも見守る必要がありますね。今回から有岡城の紹介です。2018年9月18日に訪問しました。有岡城跡は猪名川の西岸にある伊丹段丘のへりに位置します。もとは伊丹氏が
この感じだと、秀吉は心から島津に臣従してなくないか?心はまだ"信長の家臣"では?義弘よ、これで良いのか?…良いみたい。義弘どん、肝が太か!器がデカい!さすがは島津の棟梁。林ちゃんはどうするの?"島津幕府"が始まったのか?(首都が鹿児島《鶴崎城》では、南西過ぎないか?)そして、このパターンはまさか?…ふぅ。ここで終わりか?てっきり、"延長戦"がありそうな気配を感じたったから。日本を統一した義弘はこれからどうするのかな?…しかし、島津義弘と言えば、関ヶ原の"敵中突破"の大
天正10年6月2日~6月13日この年、日本の歴史が変わったと言っても過言ではない。そして、この期間の登場人物の「駆け引き」、「隙」、「油断」、「騙」、「嘘」、「求心」、「生命」、「死」。それらが1時間毎にドンドン変化して行き、「勝者」と「敗者」に分かれる。「敗者」も「勝者」も「これでもか」というくらいの心理戦を模索し、どちらも「負けられない瀬戸際」であり、一歩間違えれば、どちらにも「死」は訪れていた、何ともエロテックでダンディズムな日々である。
積読状態の本達のことですそれに気が付く数時間前遅めのお昼は外食あんかけパスタにチーズインハンバーグをトッピングでちょいと死事を進めたくて久しぶりにサービス誰もいない事務所で音楽を聴きながら、歌いながら音楽に合わせて打つキーボードは捗りますで、結局今日の最新データを見ないと資料が作れないことがわかり夕方に撤収大好きな本屋さんへそこでようやく見つかりました柴田勝家の本当初、信長の反対勢力側につきながらも、長く家臣として残っていた不器用な漢(おとこ)そんなイメー