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遠来の級友を故郷へ送る八王子から参加のH賀君、生家は消失し相続した土地や墓地の管理の為に時々通うとの由朝食風景_卓1朝食風景_卓2メニューH賀君の生家跡に建つ管理に帰省した際に寝起きする小屋すぐ近くには週末のみ営業する食堂がイノシシの子を捌く人送り届けた後の寄
取材で里山へ。山道をグイグイ抜けて目的地を目指す。その途中にある「落石注意」の案内。看板が数年前よりもけたたましさを帯びていた。やはり昨今の災害が影響しているのだろうか。崖と高い石に挟まれた小さな道。ハンドルを握り締めながら怯えている自分がいる。落ちてくるなよ!通い始めた頃はなーんも恐怖なんてなかった、怖いもの知らず。もともとチャレンジャーな性格上にあれは若さだったのだろう。年を重ねたせいか慎重に考える。ビビリになったとも言う。目的地に到着し現地の人に毎日どんな
おはようございます。ハチドリです。撮影NGな我が家の娘笑と共に毎朝氏神様へお礼とお願いに参っております。いつもいつもありがとうございます。みんなの健康とすべてが良い方向へむかいますよう、私をお使いくださいと。これまで京都大阪伊勢東京などと、遠方まで参っておりましたが、このご時世のため、行けずじまい。自身に色々あり、知人のススメで、氏神様を調べ、感謝とお願いに、近いので毎日通うことにしました。通っていてふと、アマテラスに会いに行けない理由が分かったような気がしました。もう、願いを叶え
廃校になった小学校の校舎をあとにして、自然と共生し循環する暮らしの様子を案内してくださりました。そこには私が小さい頃から思い浮かべていた理想の暮らしがありました。澄んだ空気、鳥たちのさえずり、虫たちの羽音、いつでも気軽に登れる里山、どっしりとした古民家、農薬をまかない田畑、放牧されているヤギ、鶏、山から湧き出る天然水、神聖な神様のいる神社。その辺でなっている柿をみんなでかじるみんなが笑顔でいられる暮らしみんな揃っているではありませんか!こんなところが本当にあるんだ!