ブログ記事173件
信田さよ子さんの加害者は変われるか?DVと虐待をみつめながら特に虐待に関して個人的に興味があるため購入してみました。虐待やDVをしてしまう親には共通点があるのか。一つは自分が正しく、その為被害者、される側が言うことを聞かないから自分が被害者なんだという認識のようですね。モラハラにもこの傾向が見られるようです。もっとこういう本を読みたいですね。
こんにちは😊🌸natsunatsuです💕「反抗期」の大切さをここでは、くりかえしくりかえし💕お伝えさせてもらっています✨でも反抗ってヤンキーになったり親に暴力を振るったりそういう事を言っているのではありませんよもちろんそういう道を辿ってきた方はその伝え方が必要で一番親に訴えられる方法だったのかもしれません。それを悪いと言ってるわけではないですよ。私が言いたいのは、親と一線を引く「反抗」をしてください😊とお伝えしたいのです。親と自分は違う人
刺激的な題名で、グイグイ引き込まれてしまいました。なぜかいうと、母親であり、娘でもある私にとって、なんとも心に響く内容だったからまず、母の立場で一番響いた話です。母になるということは、いつか、子供が意に沿わない選択をした時、黙ってそれを受け入れる義務がある。その時、母は静かにその苦しみを受け入れなければならないし、母になるということはそんな寂しさと孤独に耐えることを要求される。確かにそのとおり。子供たちの足かせにならないように、耐えなければ!!つぎに、娘の立場で一番響いた話です。
こんにちは。金曜日に、「日本一醜い親への手紙そんな親なら捨てちゃえば?」出版記念トークライブに行きました。ライターの今一生さん、臨床心理士の信田さよ子さん、LGBT活動家の東小雪さん、編集者の松戸さち子さんのトークです。会場は、新宿のロフトプラスワン。この階段を降りていきます。「日本一醜い親への手紙そんな親なら捨てちゃえば?」は、子どもを虐待した親へ向けた、子どもから
お見合い、してみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今もお見合いってやってるんでしょうか?この頃は親が子供のための婚活してるってよく聞きますが親がまさにそれでしたした(最近知った言葉でいうヘリコプターペアレントでございました)自分が知っている人の紹介でないと心配ちゃんとどこのどなたか?素性を知っていないと心配ということで母が釣り書(お見合い用の履歴書みたいなもの)をせっせと書いて、私のアルバムから勝手にお気に入りの写真を何枚も抜き取り、世話好きの
レミゼラブルを書いたウ”ィクトルユーゴーは『人生最大の幸福は愛されてると確信することだ』そう言ったそうです私は『愛することは信じること』と中学卒業の寄せ書きに友人と二人で書きました40年も前のこと親は子供のためによかれと思いあぁしろこうしろと一所懸命に指図しますしかしこれは親のエゴでありコントロールであり支配です子供が問題を起こしてはじめてうちの家族はおかしかったと気づきますが最期まで私は悪くないと言って死んで行く親はいくらでもいるそうです親の愛は共感
ヒプノについてネガテイブな記事が続いていますが、先回書いたように、「ACの回復は、AC専門カウンセリングとヒプノがよいコンビネーション」だと思う。きのうは名古屋中心部のカウンセリングを予約しました。男性カウンセラーが所長で、女性カウンセラーも二名。電話したら、所長自らが道順など丁寧な対応をしてくれた。ヒプノセラピーもできる。こういう所は本当に助かる。大都会の中心部でやっているサロンは、複数のカウンセラーがいる。検索でどういう言語を入れるかもコツのようで、「カウンセリング、口
25年以上前になるだろう。愛知の春日井市に斉藤学氏が来て、女性への暴力について講演をした。その時に、私がACなんだとわかった。他のACイベントを、森田ゆりさんのCAPファシリテーター講座で知り合ったサバイバーに教えられ、参加したイベントで「あるく相談室」を知り、小寺先生と出あった。小寺先生は、原宿カウンセリング研究所所長の信田さよ子氏の門下生である。信田氏は4・5年前も岐阜県で、薬物依存症の人たちのイベントで講演をしていた。「墓守娘の憂鬱」「依存症」など、AC関連の著書もたくさんある。
日常が非常に忙しいわけでもないのですが、仕事が特にきついわけでもないのですが、ずっとブログを読んだり書いたりする時間を持てなかった、この頃です。一時期の事を思えばずいぶんと読書量が減ったのですが、久しぶりに私がずっと伝え続けていることが書いてあり嬉しくなって紹介したくなりました。DV関係では有名な、信田さよ子さん著の「愛情という名の支配」海竜社(出版)の中の子供より夫が大事という部分の中の抜粋です子どもに何をしたか、子どもに何を与えたかではなく、子どもに何を見せたかに
共依存のことで調べていてこれは・・・と思ったので紹介します「夫婦関係を見て子は育つ」(著者:信田さよ子)で共依存の問題について、よくわかる文章がありましたので、内容の一部をご紹介させて頂きます。(引用)●共依存で大きな問題となるのは、「親子の共依存」です。母親は自分の考えを子供に押し付け、自分の思い通りに育てようとします。母親は、それを子供への愛情と思い、支配していることに気がついていないのです。一方、支配されている子供は、重苦しく、生きづらいと感じてはいますが、離
はぁ〜いよい子の皆さん、ご機嫌よう〜。(^o^)/オーラの泉ブームの頃からずーっと、アストラル世界や無意識層の中などを色々、統計取って研究している電脳ブラックジャック、略して電ブラだヨーン。近寄ると危険な人種を指摘すると言って、放ったらかしで申し訳ありませんねえ〜。(^^;;前回は、一発目・博子系でしたわね。その記事はちゃんと、針間克己先生からお墨付きを頂きました。針間先生「ああ〜、いるいる、こういう暴力を引き出す女、確かにいるわ…!(^ω^;)」では、二発目行ってみよー!!٩(ᐛ
久々に髪の毛を切りヘナで染めスッキリー。トラブルやアクシデントは無いのだけれど何だか気持ちが波立つような時にも神社へ行きます。軽くなります。まぁなんだかなーイライラ手前っぽいなーそんな時は自分に優しくないんだな。自分に厳しかったりしてるかな。休ませなきゃね。さて信田さよ子さんの本を読んでみるかな。
最後、泣いてしまった。。。最終回でした、NHKドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」が。こちらの2月9日の信田さよ子先生の言葉、シェアしたいと思います。▶︎こちら母と娘。こじれるとこれほどややこしいものはないのでは…と自分を振り返ると思っちゃう。全ての人に当てはまる”正しい解決策”なんてない。だって、一人一人のゴールは違うし、ゴールは変わるものでもあるから。母も娘も、妻も夫も、本当の自分を生きるだけかも。それってとってもシンプル。でもそれこそが