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こんにちは。では早速。県道136号は信濃追分停車場線といって信濃追分駅と長野県道137号を結ぶ県道です。この県道は例にもれず短距離です。また、交通量は多いのかと思いきや2015年の時点で軽井沢町内での交通量はとても少なく年間612台のみとなっています。そのため全線のほとんどが未改良区間で最近改良工事が行われたものの未だ未改良区間が残っています。地図↓(真ん中を走る道が県道136号)県道ランク全て最高5(険道区間のみマイナス)道の状態3交通量の多さ3重要度4沿道
久しぶりの信越線改め、しなの鉄道。新幹線は速くて便利だが、景色は在来線。浅間山を眺めながら、しばし乗車。軽井沢から10分ほどで信濃追分駅に到着。思ったより雪が多い。雪に覆われた待合室。旅愁を感じる佇まい。海抜955m!そんなに高いとは。跨線橋から駅構内を望む。更にいい感じ。改札を抜けると昭和の雰囲気の待合室。改札側は殺風景。さて待望の駅舎を撮影。雪が残り味わいある風情に。青地に白い文字の駅名標。素晴らしい❗目の前の道路を渡り、駅舎全景を撮影。天気が良すぎて逆光がきつい
霧の信濃追分を駆け抜ける189系「あさま」。今でも、霧だけはそのままなのだろうなぁ。。1979
大好きな「信濃のコロンボ」シリーズ。一番好きなのは、中村梅雀版ですが(笑)Paravi→U-NEXTで配信されていたのですが、残念ながら今月末配信終了予定ということで、今夜はこちらを見ながら寝ます・・・。雑貨屋の前で死んでいた身元不明の男性。捜査に乗り出した長野県警捜査一課の竹村警部(信濃のコロンボ)は、被害者が、かつて悲惨な事故が起きた夕張炭鉱の鉱夫だったことを知る。一方、東京の友人、岡部警部もまた、担当する事件の被害者が「信濃追分」の話をしていたと知
追分・中軽井沢11月3日(金)二日目の朝、天気は良さそう一晩お世話になった駐車場の紅葉もいい感じです紅葉の軽井沢へは何度か来ているので、今回は趣を変え追分から中軽井沢を散策します。朝食を食べ、車内を整理し、中山道追分宿の散策へ出発!(7:00)まずは近くの追分宿郷土館へ。まだ開館前ですが、外には当時の旅の様子を伺う物が置かれていました。国道18号から分岐した旧中山道を進みます。当時の建物は多く残されていませんが、面影はあるような感じがします。
この立ち位置って、もう今は太陽光発電所の設置で立ち入れないと聞いてますがホントですかね?軽井沢高原ではそろそろ気の早いサクラやウルシが色を付け始めるころだと思います。浅間の山裾のほのかな色づきを表したくて編成でなく、車両で切り取りました。今日もご覧いただきましてありがとうございました。
2023.10.06当初は別の山の予定だったが、秋晴れ予報を受け浅間山の眺望が素晴らしい石尊山に変更。追分宿から登る石尊山は浅間山の側方火山のひとつ。峰の茶屋から登る小浅間山と軽井沢の離山と合わせ浅間側方火山三兄弟だ。どの山も浅間山の絶好の展望台となっている。追分宿の軽井沢町営駐車場から別荘地を抜けていく(9:00スタート♪)スカッと晴れたが浅間山にだけ雲☁当分の間は緩やかな登山道が続く近頃は時々雨も降るのでキノコ🍄が出始めた美味しそう✨これはダメなやつ💀ちょっと日が経ってイマ
2023年3月軽井沢旅行⑦2023年3月軽井沢旅行①2023年3月軽井沢旅行②2023年3月軽井沢旅行③2023年3月軽井沢旅行④2023年3月軽井沢旅行⑤2023年3月軽井沢旅行⑥帰宅前に遅めのランチを我が家の軽井沢ランチ定番のささくらで。日曜日の15時過ぎ。先客なし。どこでもお好きな席へ、ということで一番奥の窓際の席にしてみました。お醤油の他に岩塩まであること、初めて気が付きました。良いお天気です。ふとそばの木に目をやると・・・?
軽井沢です。避暑です。脱出です!!!いつも寄る沢屋でジャムを調達&ソフトクリーム。この日はブルーベリー。誰にも教えたくない森の中にひっそりとあるレストランワインもお料理も美味しすぎて楽しすぎました隣に素敵なご夫婦…映画のワンシーンのようでした翌朝は二人を連れてお散歩お散歩本当にしかめっ面をしないで外を歩けるなんて何カ月ぶり気持ち良すぎました美味しいパンでサンドイッチの朝食をいただき大好きなツルヤで大量にお買い物(笑)
今日は久し振りに雨の月曜日を迎えている、こちら群馬です。昨日のこと。妻の誕生日なので、食事に出かけました。軽井沢、信濃追分にある古民家レストラン「盛盛亭」。軽井沢を通る度に以前から気になっていたレストラン。私の直感(嗅覚?)が「ここっ!」と閃いたのです。一度、行ったときは午後2時を過ぎていて丁度休憩時間だったので、入店叶わず。二度目は、営業時間内ではあったのですが、20台以上は入れる駐車場は満車。玄関前は人の列。…で、断念!機会
先日の軽井沢旅行では今年4月にオープンしたばかりというこちらで朝食をいただきましたぁ軽井沢駅方面からだと国道18号線で中軽井沢を越えて借宿交差点を右折して少し行った場所別荘やコテージが多い静かで気持ちいいエリア・小鳥や虫の囀りにマイナスイオンもたっぷり店内はナチュラルでアットホームな雰囲気・涼しいテラス席はペットもOKですモーニングメニューは前日予約制なので忘れずに連絡しておきましょうドリンクとスープもセットになっていて・コーヒーや紅茶もありましたが信州産りんごジュースをチョイスセッ
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。カワムラメロジとは何者か?「彫刻家にして、人形作家」「画家にして、マンガ家」「グラフィックデザイナーにして、コピーライター」「伝説の猫マニアにして、日本初の招き猫コレクター」大正モダンに湧く東京で、時代の先端を駆け抜け、戦後、軽井沢追分の浅間山麓でつつましくも、自由に生き抜いたマルチアーティストです。※『目呂二くさぐさ』よりそんな河村目呂二に出会ったのは、本当に偶然のこと。目呂二が暮らした追分の木通庵(もく
軽井沢の無農薬野菜を中心にシェフが選んだ素材を使うヴィーガン料理をモーニング・ランチ・デザートと楽しめるレストランへ緑に囲まれていることはもちろん吹き抜けるそよ風や優しく照らす木漏れ日が心地よい店内の雰囲気が好きなので軽井沢行ったら必ずGO今回は予約できないランチでの訪問・人気なので20分くらい待ったかなランチメニューも少し前回とは変わって・どれも美味しそうなんだよなぁランチにはドリンクが付いてます自家製レモネードソーダ(+100円)とアップルティーソーダで爽や
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。追分宿の入り口に位置する「追分宿郷土館」は、中山道いちの賑わいだったという追分宿の歴史・資料を展示した町の文化施設。江戸時代の旅籠を模した“出桁造り”の建物浅間神社に続く敷地には、山野草が風に揺れ…フシグロセンノウや向こうにはレンゲショウマも咲いていました!秋の七草・オミナエシももう満開今回の追分シリーズのタイトルは現在開催されているこちらの特別企画展にちなんだもの「高原の村信濃追分物語」明治
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。追分宿を会場とした「信濃追分日曜朝市」と同時開催されている「信濃追分駅舎カフェ」。8月20日までの毎日曜と…8月27日は駅舎単独で特別イベントを開催今年100歳を迎える無人駅ですが…駅舎が開放される貴重な機会心地よい高原の風を感じながら…この駅を愛する人たちによって生まれ変わった駅舎で…鉄道写真を眺めたり…かつてここに編集室が置かれた雑誌を手に取ったり…通り過ぎる電車を見送ったり…この席
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。先週日曜日の「しなの追分馬子唄道中」に引き続き、熱い熱い追分地区。かつては中山道最大の賑わいをみせたという宿場町、標高1000mに位置する“高原の村”です。今日から8月20日までの毎日曜日、宿場内の会場で朝市が開催されるということで、出掛けて来ました。朝が苦手な私は、ちょっと出遅れていますが会場周辺は大賑わい!高原の夏の青空流行りの“マルシェ”ではなく“朝市”なんです!地元の方たちの半端ないパワーを感じます
今日は厨房内の動線確認の為、朝食を敢えてカフェで頂きました。サイフォンの配置など、コーヒーを淹れるのは今の配置で良さそうでしたが、トースターの配置は要変更です。ラックなど追加発注して、トースター位置の確保を図ります。矢張り、オープン時はメニュー限定で営業ですね。慣れない厨房なので、あまり色々やるのはリスクな様に思います。オーディオスペースに個人用のスピーカーとアンプを配置しました。営業時間内には使いませんのでこの作業は脇道に逸れる行為ですが、青春の音がします。決して現代の音ではありません
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。何度かご紹介してきましたが、軽井沢に3つある鉄道駅のひとつ、1番西にある「信濃追分駅」は開業から今年で100年。開業当時の駅舎が残っているのは、町内でここだけです。大正12年、開業当時の姿を残す貴重な駅です信越本線当時は特急が通る日本最高所駅(957m)だったそうで、しなの鉄道に移管後、特急が止まらなくなった現在でもJRを除いた普通鉄道では最も標高の高い、文字通り“高原の駅”です。駅から望む浅間山信濃追分駅
先日軽井沢に行った帰りに信濃追分に立ち寄りとてもステキなところだったのでまた行きたい!と思いタイミング良く今日また再訪しました。"郷土資料館"から"堀辰雄文学記念館"久しぶりに文学に触れた日となりました今日はあちこちでたくさんの蔵書に触れ、古本屋さんを満喫✨お昼は先日の夕飯をいただいた"らしく"にしようと思ったけど駐車場は満車🚙🚗と言うことは予約で満席かなぁ🈵ならお昼は"ささくら"でひとりお蕎麦にしようと決めて先に"油屋追分文化磁場"あちこちのお部屋を覗きながら移動で!まさ
長野県信濃追分のパワースポット☆浅間神社へGO(^^♪というわけで、本日は群馬県太田市に位置するカフェ&雑貨クルンモットさんにて占い師養成講座☆手相コースを開講させて頂きますが。その前にちょっとだけ。つい先日、足を運ばせて頂いた長野県北佐久郡軽井沢町追分に位置する浅間神社の模様をお届けしたいと思います(^^♪じゃんじゃじゃ~ん☆☆☆ここは本当に水が綺麗で佇んでいるだけで癒されます(^^♪境内には沢山の写真が飾られていて。
東京は結構な雨です。。。GWにこんな雨って珍しい気がします。明日の通勤時間帯は土砂降りのようで、今から憂鬱でございます・・・今日も現実逃避に長野の写真を眺めます。信濃追分では和菓子屋さんにも行きました~コテージ風不定休みたいで、この日は開いててラッキー・・・しかし、~14:00までとのこと(辿り着いた時点で13:30あぶないあぶない)店内もとっても可愛かったです♡わらび餅と道明寺を購入♪すごいおいしい喉越しさわやか甘さも控えめ、笹も良い香り~ちょっとび
店構えからして、ツボ信濃追分で出会ったパン屋さんかわいいたぶん、有名なお店?ではないかと思うのだけど店内も相当かわいいです。パンが入っている木箱?みたいのとか、本当に森のパン屋さんみたいな本能的に(?)つい大人買いw買ってきたのは・・・・ひまわりとかぼちゃの種のパン・チョコトルテ・ライススコーン・ライ麦(プレーン)・リュスティック(いちじく)・ライ麦100%(くるみ)ちょっとづつ食べてみました♪本気度の高いパンといいますか、、、元気になれるパンっていうか身体が
長野に来たのでおいしいお蕎麦を食べようと、お目当てのお店に行くも「臨時休業」…あららまぁ、そんなこともあるよね~何軒か事前に調べていたので、次のお店へそしてここも「臨時休業」その次も「休業」・・・ぐるぐるして、ようやく見つけました!もともと行こうとしていた「きこり」の姉妹店「香りや」さんきこりの製麺所?もやってるのかしら・・・?さてさてお待ちかねのお蕎麦~♪天ぷらセットにしました。天ぷらがすごい美味しくてびっくり。特にごぼうの天ぷら。サクサク海老の天ぷら
家の雪柳が良い感じで花が付きました。右奥の扉は、オープン予定のカフェの玄関です。完成までもうちょっとです。家の裏手にはお寺があり、ここの枝垂れ桜も見応えあります。ついでにジューンベリーも咲きました。さて、花だけ見てる訳にはいきません。雑草との戦いが始まります。
今朝は冷え込みました。車にも、うっすらと雪らしきものが残っていました。一昨日、ノーマルタイヤに戻したので、凍結路がないか慎重に運転です。駅に着くと、浅間山がバッチリ見えます。浅間山も多少は雪が降ったみたいです。警戒レベル2なので、小浅間山と石尊山までしか登れない様です。まあ、熊も生息しているので、登る事はないと思いますが。
何もうつっていないけど春雨の軽井沢皆様こんにちはここのところグズグズとした雨が続いていますね梵旦はガンとしてお散歩を拒否していますタイクツデモ…サンポハイカナイヨそんな梵旦を旦那様におまかせしまして…Oyoは軽井沢へ。いざという時に頼れるパートナーがいると言うのは有り難い事。マジ感謝ハープ・セラピー昨日、ハープの記事を書きましたが👇『大人になってから学び始めた事』ハープ大人になってから学び始めた事の一つにハープがあります♪皆さん、楽器は好きですか?ハープとい
軽井沢高原文庫は2023年3月18日から令和5年度がスタートいたします。新年度もよろしくお願い申し上げます。すでに新聞等でも報道されましたように、当館の加賀乙彦館長が2023年1月12日、老衰のためご逝去されました。享年93歳。本名は小木(こぎ)貞孝。ここにあらためて、心よりご冥福をお祈り申し上げます。加賀乙彦先生のご逝去を受けて、軽井沢高原文庫では、新年度第1回企画展として、2023年3月18日(土)~同5月23日(火)まで、ご遺族の許可をいただき、加賀乙彦先生の追悼展「追悼加賀乙
新しい扉を開けるのはいつだって勇気がいるものさあ今から開けるぞ!やるぞやるぞと気負うのではなくさりげなくあらっ気づいたら開けてたってのがいいように思うのですがやかましいわその日がそんな感じで気付いたら信濃追分の骨董店にワープしておりました遂に弥次喜多も骨董の扉を開けたのだっ雑多な雰囲気に気後れして中々店内に入れない喜多かけたお皿穴の開いたランプシェードこれらは売り物なのか?それとも面倒くさいから置きっ
こんばんは☆彡つづきですスピッツ/スカーレット12月28日(水)小諸駅からしなの鉄道乗車切符を買っていざ!軽井沢へ電車は浅間山を見ながら進みますもうお見事と言う他ない堂々とした雪山はカッコイイ!活火山ですね(´∀`)信濃追分駅と浅間山信濃追分に来ると♬風立ちぬ~と歌っちゃう