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新潟県越後妻有(えちごつまり)で7/13~11/10まで行われている「大地の芸術祭」さて、今回は…トヤ沢砂防えん堤からです。長野北部地震の際に起こった土砂災害を2度と起こさないようにと作られた砂防ダムです!人や車が写るとどれだけ大きいかわかりますよね!本当に圧巻ですそして反対側を見ると…橋が見えますこの向こうに、作品があります。国道を渡るのは危険なので、下に歩道を作ってくれています要塞のようなものが見えて来ました
越後鹿渡~越後田沢間の千曲川(信濃川)です。2年前の台風(ラグビーW杯の頃)で北陸新幹線の長野車両センターが浸水したり、上田電鉄の鉄橋が崩落したりしましたが、いずれも千曲川の氾濫によるものです。上田電鉄は2021年3月28日に鉄橋が復旧しました。越後田沢駅です。地形的にも開けた場所にあるので津南町ほど積雪はありません。付近には東京電力信濃川発電所があります。
信濃川発電所シリーズ第1回小千谷発電所https://ameblo.jp/akiroom2/entry-12616291738.html第2回おぢゃ~るhttps://ameblo.jp/akiroom2/entry-12616773475.html第3回電車でGO!小出~長岡https://ameblo.jp/akiroom2/entry-12617005717.html第4回水路橋めぐりhttps://ameblo.jp/akiroom2/entry-12617219
千手発電所に近づいてきました千手発電所昭和14年に稼働した産業遺産、現役です発電所からは水が怒涛のように流れ出しています横に簡易発電施設もありました...次は千手発電所上部にある浅河原調整池へここも激しく水が動いています堰堤部・・ってこれはフィルダムですやん堰堤通路は中学生以外立ち入り禁止でしたしかたないので調整池の周囲をぐるりと1周...土木学会推奨土木遺産東日本旅客鉄道株式会社信濃川発電所昭和14年千手発電所稼
2008年(平成20年)、JR東日本が運営する信濃川発電所で不適切な取水が発覚長年に渡って、定められた水量以上の取水を行い本流側の水位が低下、漁獲量も減り漁業は衰退、農業用水の取水にも影響が発生川の生態系には大きな被害が発生したダム下流住民が苦情を出しても、国鉄、JRは水利権を盾に長年門前払いをしてきたしかし、実際はメーターや計測機器の値を改竄し、水利権以上の水を使っていたのだったこの先には水がある・・・しかし、ここには水がない12年たった今も、ここには水がない
今回、信濃川発電所めぐりで、実は最初に訪れた場所は小千谷市にある星野屋ここでいつも恒例のパフェを食べようとしたらイートインコーナー閉鎖中でしたテイクアウトのクレープだけ・・・・メロンいっぱいのクレープ中までメロンが入ってましたでも・・・食べたかったのはこれではないのよ引き続きおぢゃ~るジオラマを見ていたら、面白そうな構造物を発見水路が谷を橋で越えているようですこれは見てみたい・・・と思ったら、レッツゴー県道をはずれ、山の中への
引き続き『おぢゃ~る』施設内鉄道電化方針の理由は黒いダイヤと言われた石炭を節約する為、電化が始まったそうです建築当時(昭和初期)の宮中ダムよくこんな写真残ってましたね~信濃川発電所絵巻宮中ダムから始まり十日町、小千谷の町に続く総延長30Kmのイラストが続きますそして絵巻の下に眼をやるとこんなのもありました裏にまわると・・・電車でGO!もちろん無料運転中目標速度やマスコンの位置アドバイスが表示されるディスプレイ完全実写
おぢゃ~る小千谷信濃川水力発電館小千谷第2発電所山本第2調整池の畔にありました信濃川発電所にかかわる資料もゲット信濃川発電所というのは、上記ダム、発電所、調整池、水路などを総称したJRの施設を指します上流にある宮中ダムを起点として下流の小千谷発電所までの距離は直線で28Kmにも及びますさらに下流の妙見堰という施設まで範囲に含めるとさらに広範囲となりますあ゛、今日は座学です信濃川はまず宮中取水ダムで堰き止められ、宮中取水口、宮中第2取水口から川を離れ、水路
JRの冠をつけたコンクリート製の・・・こんなの水没した駅?いえいえ貯水池に沈む立派な施設ここは小千谷市にある山本第2調整池でこれは取水口施設『JR』と付いているのはJRの施設だからはい、黒猫さん正解ですhttps://ameblo.jp/akiroom2/entry-12615648428.html取水口から取り込まれた水は小千谷第2発電所で発電に使われ作られた電気は都会の電車を走らせていますそして写真の手前にもでっかい水路があっ
前回の宮中取水ダム&浅河原調整池でお知らせした通り…「まとめて紹介ダムおさる」♪今回は新潟県にある山本調整池と山本第二調整池を紹介します♪まずは山本調整池から♪堤高27.5m堤頂長926.6mのアースダムで先の宮中取水や浅河原と同じくJR東日本の管理♪堤体直下から水圧鉄管とJR東日本信濃川発電所♪実に巨大だ♪この規模なら首都圏に電力を供給出来るのも納得♪取水設備!?宮中取水から連続して送水、発電を繰り返したどり着くので設備が複雑!下の画の手前側はたぶん山本第二調整池から送
探索日2014/10/13飯山線十日町駅から分岐していた、千手発電所建設のための工事用軌道発電所の運用開始は1939年らしいので、線路敷設はそれより前ということになる廃止時期は不明1969年の地図には信濃川材料運搬線として記載されているいくつかの支線が分岐していたようやけど、探索は本線にしぼった千手発電所現在はJR東日本の所有地図によるとパイプの下を線路が走ってるんだが線路はあの鉄塔みたいなんの前まで引き込まれていた建屋裏の道が廃線跡線路はあそ
それは突然のことだった。林の中を抜けると、いきなり目の前に東京電力信濃川発電所の水圧鉄管が現れる。その口径の太さにも驚くが、延長362.55㍍にも及ぶ5条の鉄管は、まさに衝撃的だ。越後田沢駅に降り立って見たその風景が、まさかこうして眼前に展開するとは考えてもいなかった。その水圧鉄管の上を渡るコンクリート橋の人和橋。発電所と同じ年の竣工だ。確かに水には違いないが、こうした鉄管の上を通過する橋は珍しいのではないかと考える。ちなみに、この水は信濃川西大滝ダムから取水していて、導水路の総延長は
ダムカードはこの資料館でもらえる。通称は「おじゃーる」。ここにJR管理のダムの展示館がある。平日の夕方、雨も降っていたのでほとんど貸切状態で入れた。去年くらいにオープンしたみたい。「おじゃーる」の入口。JR東日本の全面協力、というかJRが作ったのだろうか。入場料はもちろん無料。JRの環境活動の紹介から始まり、青い導水管のような「ゲート」を通って、ダムの上にいるかのような青さの展示室信濃川発電所とはそれぞれのダムが連携し、発電を行っている信濃川の発
にほんブログ村長期投資ブログとしてはかなり投資判断サイクルが短くなってしまいますが、12/31に10,320円で見送り判断した(翌営業日1/4の終値判断)この銘柄の写真が、ポケモンGOを開始した大切な1日の写真ですので、出来るだけ掲載しようと思い、今回再びこの銘柄をとり上げることにしました。前回の投資判断からしたら、若干株価は下げてまして、しかも下げ方がボックス高値を意識した下げですので、投資判断としてはひとまず正解だったかと思います。そんなわけでして、今回は自社発電設備について調
ジョジョからゲームまで「メディア芸術祭」20年の歴史を振り返るDigitalFan1997年に第1回が開催された文化庁メディア芸術祭。今年でついにその歴史は20年を迎え、20周年を記念した企画展が開催された(10月15日〜11月6日)。須恵町の歴史須恵町...カスタム検索.須恵町で暮らす·須恵町で働く·須恵町を知る·企業、事業者の方·トップページ分類でさがす須恵町を知るまちのプロフィール須恵町の歴史.「文化財ボランティア講座」受講者募集!高槻市しろあ