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今日2回目の更新です。日本の固有種・・・ヤマドリヤンバルクイナアマミヤマシギアオゲラノグチゲラセグロセキレイアカヒゲアカコッコメグロカヤクグリルリカケスとされていました最近は細分化されてキジシジュウカラリュウキュウサンショウクイリュウキュウキビタキオオトラツグミなども種扱いで日本固有種とする説も。。。最近の分類について行くのは、忙しいです・・・(^^)****************************
今日2回目の更新です。2つ前の記事にも書いた通り雛の巣立ちの季節ですアカモズ探しでウロウロしていたら・・・農道の脇にうごめく姿・・・フロントガラス越しに双眼鏡で覗いてみると可愛らしい姿が(^^)**********************************************************<ここから日本の鳥の写真>今回は『ヒバリ(EurasianSkylark)』の巣だと間際のヒナっ子最初見つけた時は、うごめいていたんです・・・
チゴモズのところでも書きましたがこちらのアカモズもLifeworkの一環で今年も来ていることの確認をしましたこの地域で複数繁殖を確認してもう、7年ほど今年も、3時間ほど探して4ペアほど確認出来てそのうち数ペアを撮影させてもらってとっとと帰宅ほかのBirderに撮影しているところを見つからないようにしているのはここが農園だから・・・農家の方と、私はうまくコミュニケート取れていますが人が増えると軋轢が生まれそうなので・・・************************
今日2回目の更新です。夏鳥の繁殖がピークになる初夏この時はちょうど5月下旬様々な鳥の雛たちが巣立つ時期でもありますこの日は2種の雛っこを見つけました(次々回にもう一つをご紹介)**********************************************************<ここから日本の鳥の写真>今回は『オオルリ(Black-and-whiteFlycatcher)』の雛オオルリの巣立ち雛と分かったのは山道のど真ん中にいたので人に踏まれる
縁起の良い鳥このフクロウも「不苦労」「福老」という感じの当て方が縁起がいいということで認識されているようです**********************************************************<ここから日本の鳥の写真>今回は『フクロウ(UralOwl)』信州北部での撮影なので亜種モミヤマフクロウでいいかな?日本にはフクロウが4亜種いるということですエゾフクロウ(北海道)フクロウ(本州北部)モミヤマフクロウ(本州中部
今日2回目の更新です。「Lifework」というと大げさですがチゴモズとアカモズの観察に関しては毎年確認したくなりますこの地域でのチゴモズの観察を始めて10年くらいかな?そんな年数を追いかけていたこの地域も結構有名になってしまって・・・どちらかというと周辺の住人の農家の方に手土産持って挨拶して仲良くお茶してくることがここ数年のLifeworkになっている気がします・・・なので、肝心の鳥は来てくれていればそれでいい・・・って感じで********
今日2回目の更新です。結構目にする鳥でも繁殖している姿をほとんど見かけることがない鳥っていますよね・・・今回ご紹介のイソシギも留鳥で繁殖しているはずでもどうも、見かけない・・・皆さんはイソシギの繁殖って見たことありますか?**********************************************************<ここから日本の鳥の写真>今回は『イソシギ(CommonSandpiper)』イカルチドリやコチドリの繁殖の様子や雛の写
今日2回目の更新です。この場所のヤマセミを観察し始めて、もう、6~7年になりますかね?信州の千曲川(信濃川の長野県内での名称:新潟県に入ると信濃川に)この大河でもヤマセミの住宅事情は厳しいようです皆さんご存知の通り、ヤマセミは川のそばの崖に巣穴を掘りますこの場所も川がカーブする場所で湾曲部が削られて、崖が出来上がるのですがその地質が、砂地で脆い・・・巣穴が崩壊してしまうこともありますしこうした場所に釣り人が長居することもありなかなか繁殖が上手くいきませ
日本の固有種の鳥ヤンバルクイナセグロセキレイメグロヤマドリ・・・などなどそう、日本で繁殖し、一年中暮らしている鳥ののことを表しますでは、準日本固有種・・・って聞いたことはありますか?この定義を調べたことはないのですが私の認識では、日本でのみ繁殖している鳥そんな認識でいます大げさに言うと、日本の自然が損なわれると繁殖できる場所が無くなり、繁栄できなくなる。。。そんな鳥も何種類かいるんですよ*********************************
今日2回目の更新です。千昌夫さんの名曲、「北国の春」という歌をご存知でしょうか?一昔前の中国では「北国の春」は超有名な曲だった・・・という記憶国を隔てず、雪深い地域(冬の厳しい地域)では「心に響く歌詞」なんでしょうね・・・「・・・こぶし咲く、あの丘北国の、ああ北国の春ぅ~~♪」**********************************************************<ここから日本の鳥の写真>今回はそんなコブシの花と『ホオジロ(Mea
アトリやマヒワも異なった種類が複数種類混じる「混群」を作りますこの日もアトリと一緒に「マヒワ」がいました(&カワラヒワも・・・撮影し忘れた^^;)同じ「種」を主食にしているのになぜ喧嘩にならないのか?*********************************************************<ここから日本の野鳥の写真>今回は『マヒワ(EurashianSiskin)』♂も♀も仲良く。。。もっと言うとアトリとも喧嘩もせずに林床で餌取りしていました。
今日2回目の更新です。雪深い信州北部私の自宅からは20分も車で走らせればそんな雪国になります2017‐18年の冬は寒さは厳しかったようですが雪の量はその割に多くなかったようですそれでも春は平地よりもだいぶ遅くこの写真は4月21日ですがまだ日陰には雪それでも、タラの芽やコゴミが芽吹き始めそんな感じでしたヤマザクラもぼちぼち咲き始めそんな信州の春の鳥たちを少々ご紹介です************************************