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皆さま、こんにちは。清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。前回のブログ「西国三十三所第五番葛井寺」からの続きになります。以前から一度参拝してみたいと思っていた信太森稲荷神社(和泉市)Googlemapsで調べてみると、葛井寺(藤井寺市)から車で30分くらいの所にありました。おつかれモードの運転手さんに無理をお願いして、信太森葛稲荷神社へ行ってもらいました。(なかなかこちら方面にくる機会がありませんので)ご存知の方も多いと思いますが、あの安倍晴明さんのお母さまである葛の葉さん(
こんばんは今日も朝からいい天気です暑かったです今週も任務完了ですお疲れ様でしたさぁ安倍晴明神社さんの続きです御本殿裏でご挨拶して戻ってきました右に安倍晴明公狐さんと一緒こんにちはいつもありがとうございます隣に葛之葉霊狐の飛来像葛之葉が信太森稲荷神社から飛来する姿をイメージした銅像社務所は留守ですこんにちはいつもありがとうございます隣に葛之葉姫図白狐が葛之葉姫となったのを表現している絵右に安倍晴明公産湯井の跡鳥居横に泰名稲
こんばんは今週も寒くなるのかな?お昼の空キラキラいい天気ですさぁ今回は久しぶりの大阪ですまだ9月ですいつものように氏神さんにご挨拶してプップー🚗到着です駐車場に止めてテクテクどちらへ行こうかな?こっち!阿倍王子神社熊野詣の街道に沿って設けられた九十九王子の一つ阿倍野の王子ということで「阿倍王子」と呼ばれていました大阪府内では唯一現存する王子になります見えます?八咫烏さん鳥居をくぐりテクテク右側に御祭神伊弉諾尊さま伊奘冉尊さま素盞鳴尊さま
こんばんは今日もいい天気残念なお知らせが終末雨らしいです晴れないかなぁーさぁ阿倍王子神社からの続きですもと熊野街道側の鳥居から出てハルカスを見ながらテクテク到着です安倍晴明神社安倍晴明生誕伝承地こんにちは阿倍王子神社から直ぐですキラキラ鳥居をくぐり手水舎龍神様と晴明水について書いてますじゃーしますね読んでください拝殿主祭神安倍晴明大神様こんにちはいつもありがとうございます今年もよろしくお願いしますこんにちはこんにちは御神木さん御本殿
こちらは、大阪府和泉市にあります、平安時代の有名な陰陽師(おんみょうじ)の安倍晴明の母親にゆかりの信太森神社の本殿になりますこちらは、先のブログにも載せました境内の案内図になりますそして、こちらが公園内のお写真です。この公園の中には、行場がありました。そして、その中にhideと入らせて頂くと、中に不動明王様のお像がありお参りさせて頂いていました。すると、とても気分が悪くなり立っている事が出来なくなってその場にうずくまってしまったのです。これは、私を怨んで憑いている霊的な存在(怨みのご霊、恨み
こちらは、信太森神社の境内にあります姿見の井戸です。白い狐が、葛の葉姫に姿を変えた時にこの井戸で姿を写したという井戸だそうです。そして、こちらでも美しい龍虹(ドラゴンレインボー)を撮らせて頂けましたが、井戸に差し込む印象的な白い光の筋もまた撮らせて頂けました。私は、優しく柔らかな光も好きですが、こうした真っ直ぐな光もどこか凛としていて好きですこちらは、江の島で見覚えていました三枚の鱗(うろこ)の紋様、三鱗(みつうろこ)が気になり撮らせて頂きましたお写真です。江の島におられます龍神様とは少し深く
ご神業の記事の続きです。こちらは、信太森神社のご神木の楠(くすのき)です。今回のご神業では、住吉大社でもこちらの信太森神社でも、大きくて立派でとても印象的なご神木を見せて頂けましたそして、こちらは白狐化身の木だそうです。なぜ、この木がそう呼ばれるのかの由来とかは特に分かりませんでした。ですが、こちらでも美しい御光(みひかり)や龍虹のお写真を撮らせて頂けましたご神業の記事に続きます。
「禊(みそぎ)」と「祓い(はらい)」を司る住吉大神を祭ります住吉大社を参拝させて頂いて、たくさんの御光(みひかり)で浄めて頂きましたhideと私は、次に同じ大阪府にあります信太森神社(しのだのもりじんじゃ)に参拝させて頂きました。こちらの神社は、通称が信太森稲荷神社(しのだのもりいなりじんじゃ)というそうですまた、こちらの神社はあの有名な平安時代の陰陽師(おんみょうじ)の安倍晴明(あべのせいめい)の母親の葛の葉姫に縁(ゆかり)の神社になります。この『葛の葉の物語』は昔話などで皆様もお聞きした事