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この時期恒例の改編情報。2026年度、即ち新年度のNHK番組表が解禁となった。https://www.nhk.or.jp/info/pr/hensei/assets/pdf/2026_kokunai.pdf来月末で第2がなくなり、NHKのラジオはFM・AM共に一局体制となる。この大改編により、とりわけ昔から馴染み深い音楽メディアとしてのFMがどうなるか、非常に気になっていたので早速チェック。正式に現在のラジオ第2が組み込まれることとなる新生FMだが、ざっと眺めたところ既に実施されている
「自分の感受性くらい」「倚りかからず」「わたしが一番きれいだったとき」などなど。いくら詩に興味がないといっても、茨木のり子さんだけは、きっとみんなご存じでしょう。特に女性にとっては胸に刺さる詩ばかりです。人生に迷いが生じた時、だらしないなあ、と思ってしまったとき、茨木のり子さんの詩を読むと、心のよどみがすっと消えゆくのを感じます。己を恥じて、もうちょっとちゃんとしたいな、と背筋が伸びます。茨木のり子さんは、惜しまれつつ2006年に逝去されましたが、今、HNKラジオ「放送100年保阪正康が
昼に不在着信有り;公民館図書室から予約していた本が届いたとか?有ったっけ行ってみると「昭和陸軍の研究」保阪正康著朝日新聞社刊上下2巻単行本ハードカバー;^^;SmartNewsとかで「山本五十六戦死・・・」の記事を見てリクエスト。県立図書館からの相互貸借でした。最低その箇所だけ読めば役済みだが・・・
佐高信さん、26日は神保町のどこかで忘年会でフリー編集者の目崎敬三さんと一緒目崎敬三onInstagram:"続続、最後から二番目くらいの忘年会で。リベラルの重鎮、佐高信さんと。"29likes,0comments-ibiruonDecember26,2025:"続続、最後から二番目くらいの忘年会で。リベラルの重鎮、佐高信さんと。".www.instagram.comだったそうです。さて、表題の通り佐高信さんの2026年2月号の月刊創連載「佐高信のタレント文
今日のエンタメマリコ書房『なぜ日本人は間違えたのか:真説・昭和100年と戦後80年』我が家にもありました読んでみます。ではでは~なぜ日本人は間違えたのか―真説・昭和100年と戦後80年―(新潮新書)Amazon(アマゾン)
『「昭和天皇実録」の謎を解く』(文春新書半藤一利、保阪正康、御厨貴、磯田道史著)を読了しました。宮内庁書陵部編修課により編纂された「昭和天皇実録」。昭和は日本の歴史上においても特に動きが激しく、劇的な出来事が起こった時代といっても過言ではないと思います。そのようななかで君主として、象徴として生きた昭和天皇の実像が生々しく記されているといいます。昭和史に興味のある人間にとっては必読の書といえるでしょう。ただあまりにも膨大な量のため、全冊を読み解くのは少々難しいと言わざるを得
「12月8日」は⋯『太平洋戦争開戦記念日』1941年(昭和16年)12月8日午前3時19分(現地時間7日午前7時49分)日本軍がハワイ・オアフ島・真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃し3年6ヵ月に及ぶ大東亜戦争対米英戦(太平洋戦争)が勃発した今から84年前の出来事だ☹️この日を境にどれだけ多くの人たちが犠牲になったことか⋯戦争を知らない自分たち
吉村昭記念文学館の広報紙「万年筆の旅」を送っていただきました。ノンフィクション作家の保阪正康氏が「文学者・吉村昭への道」というタイトルで寄稿されています。「吉村昭は、作家として生まれ、作家として亡くなった稀有の存在」という書き出しです。「時代」から呼び出されるという運命を背負った人物・・そのような声価ははじめて眼にしたような。PDFで読むことができます。mannenhitsu25.pdf
【追記】所感の全文が各種の媒体に出ているようなので、追加して投稿します(10/13付記)。石破茂首相の「戦後80年所感」全文-日本経済新聞石破茂首相の戦後80年所感全文は次の通り。戦後80年に寄せて(はじめに)先の大戦の終結から、80年がたちました。この80年間、わが国は一貫して、平和国家として歩み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてまいりました。今日のわが国の平和と繁栄は、戦没者をはじめとする皆さまの尊い命と苦難の歴史の上に築かれたものです。私は、3月の硫黄島訪問、4月のフィリピン
今年は昭和100年、戦後80年を数えてさらに、NHKも放送100年を迎えたそうで、それを記念してか、スペシャルドラマ「坂の上の雲」が放送されました。ドラマの中で日本軍の上官が、敵陣に突撃する兵たちに向け、努力しろと叫んでいました。もう、戦死者を山のように出しているけど、さらにもっとたくさんの兵隊をつぎこみたい。ほとんど殺されて死ぬとわかっているのに、その戦場に行かせる際の、努力しろ!は、印象的でした。史実でしょうね。今に至る日本の「努力」って、このあたりに源流がありそうだと感じます。損得合
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ddda3074c15e77b694dab664b2e96fda5d6c7fe二宮和也『独断と偏見』が6週連続1位日本人はどこで何を間違えたのか保阪正康が昭和の成功と失敗を見つめ直す一冊も登場[新書ベストセラー](BookBang)-Yahoo!ニュース7月29日トーハンの週間ベストセラーが発表され、新書第1位は『独断と偏見』が獲得した。第2位は『ユダヤ人の歴史』、第3位は『生きる言葉』となった。1位の『独断
本日はいつもと少々毛色の違う内容を。というのも昨日放送されたNHKラジオ第2『保阪正康が語る昭和人物史』で取り上げた池田武邦の語りの中で、本人が口にした言葉のひとつが非常に印象的だったので、せっかくなのでブログに書き留めておこうかと。この池田武邦氏、建築家としてその道では大変有名な方で、霞が関ビル、京王プラザホテル、ハウステンボス等々、その実績には誰もが知る有名建造物がずらりと並ぶ。また池田氏は、戦前は海軍軍人として最終階級は大尉だった方でもある。番組の特性上、先週・今週共に戦時中の話が
2025年7月16日(水)世田谷線「松陰神社前」で降りて、せたがやイーグレットホールへ。終戦から80年となるのを前に世田谷区が「次世代への継承」を開きました。保阪さんの基調講演。「江戸時代の265年と戦後80年は少なくとも戦争はしなかった、戦争するようになったのは日清戦争からアジア太平洋戦争での敗戦までの50年の間だけだ」「265年+80年も戦争をしなかったということは、何か日本人の中に流れているものがあるということ。相手との対立、戦いの要因になるものを持たないと
右翼と左翼の源流近代日本の地下水脈II(文春新書)Amazon(アマゾン)嘗て、左翼とは大学紛争の旗頭だった。労働者と共に闘おう、なんてメッセージが流行りだった。ヘルメットの色だけで思想分けをし、共産党を支持する民青すら体制派として糾弾されていた時期を知る私には、今時のイデオロギー無臭の政治は味気ないものである。「右翼と左翼の源流近代日本の地下水脈II」:保阪正康氏を読んでいる。https://note.com/saekiworld/n/na7e81f1bc6be
今、昭和時代の日中戦争、太平洋戦争の総括、反省を自分なりに考えたいと思うが、非常に難しく、なかなか考えがまとまらない。そもそも、南京大虐殺の真相はどうだったのかを、藤原正彦著「日本人の誇り」を読み、またその前に長澤和俊著「三蔵法師の歩いた道」で日本軍が南京を占領して偶然、土木作業中に法師の頭骨を納めた石箱を発見し。頭骨は、当時の南京政府に還付され、昭和19年に南京玄武山に玄奘塔を建立し奉安されたという情報から、国民党政府ともそんな関係にあったことと、20万人もの大虐殺との違和感を感じ、確認
東京新聞さんは、結構空気を読んでおられるのではありませんか?『東京新聞はなぜ、空気を読まないのか』は針小棒大では?[2025・5・3・土曜日・祝日]本日は憲法記念日とのことですが、1955年生まれの菅沼堅吾氏の『東京新聞はなぜ、空気を読まないのか』(東京新聞)を読みました。著者は、1978年中日新聞社に入社し、東京新聞を発行する東京本社の政治部長、社会部長、論説室論説委員(朝刊1面コラム「筆洗」を担当)などを歴任し、2011年6月から6年間編集局長を務めた方です。2024年6
4月Aprilノーランズの曲が聴きたくなる季節、到来TheNolans-I'mIntheMoodforDancing(OfficialVideo)保阪正康さんと梯久美子さんのやり取り、面白かった。やなせたかし(1)-放送100年保阪正康が語る昭和人物史-NHKプレーヤー|NHKラジオらじる★らじる保阪正康-Wikipedia梯久美子-Wikipedia梯(かけはし)久美子さん渾身の文庫書き下ろし『やなせたかしの生涯アンパ
この春のNHKラジオの改編の中で、かたちの上では新番組だが実質プチリニューアル仕様なのが『放送100年保阪正康が語る昭和人物史』という番組。(今では故人の)各界著名人の方々の貴重なインタビュー等をオンエアしてくれるので、毎週欠かさずチェックしている。タイトルを少し変え、放送曜日を日曜日に移動させるだけかなと思ってたら、前回、即ち2024年度最終放送を以って司会を務めていた宇田川清江さんが降板すると発表。これは予想してなかったので少なからずショックを受けた。内容の特性上、大変古い音源が多
JamesSetouchi2025.3.14今日出海『天皇の帽子』『三木清における人間の研究』昭和25年1今日出海(こんひでみ)(1903~1984):明治36年函館生まれ。今東光の弟。先祖は津軽の人。父は日本郵船の外国航路の船員。神戸第一中学で病気休学を経て暁星中学、浦和高校、東京帝大文学部仏文科を卒業(辰野隆らの薫陶を受ける。渡辺一夫、小林秀雄らと友人)後、法学部政治学科にも入る(中退)。大正15年から船橋聖一・村山知義らの劇団「心座」に参加(4年間)
読売朝刊連載の「時代の証言者」、大好きで昔からずっと読んでます。年明け1月半ば開始の、昭和史研究者・保阪正康氏のシリーズが、終了間近となリました。おそらく保坂氏は満を持して、筆を執られたのだと思います。昨日の第29回から「カミソリ」と謳われた後藤田正晴氏の評伝執筆エピソードがとても熱い息吹で語られています。後藤田正晴という人は、昭和57年前後から時の中曽根内閣を官房長官、副総理として支えた官僚出身の政治家です。この時期の日本の政治は、臨調とか国鉄民営化、電電公社民営化へ向けての動きが始ま
今日は株が大きく下がりそうだぞということは買い場だというこっちゃかのバフェット氏は商社株を買い増すそうじゃないか日本株は比較的割安なんじゃそれに各社業績好調だ買って買って買いまくれと誰か言ってないかいさて読売新聞に保阪正康氏が時代の証言者欄に寄稿しているが毎日楽しみに裏話を読ませて貰ってる本やラジオ等幾たびも氏の言説には接しているが更に突っ込んだ昭和史を知ることが出来て大変興味深い歴史を知ることは全くの喜び感慨だ
この時期恒例の改編情報。2025年度、即ち新年度のNHK番組表が解禁となった。https://www.nhk.or.jp/info/pr/hensei/assets/pdf/2025_jikokuhyo-kokunai.pdfテレビはほぼ観てないので却下して、気になるのはラジオ、特にFM。ざっと見渡してこれと言って大きな変動はなし。よく聴く番組も皆継続で何より。唯一注目されるのは『ラジオ深夜便』のAMとの同時放送が午前2時台以降に変更になったことぐらい。大抵音楽コーナーしかチェック
『彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか昭和陸海軍の失敗』(文春新書半藤一利・秦郁彦・平間洋一・保阪正康・黒野耐・戸高一成・戸部良一・福田和也著)を読了しました。未曽有の犠牲を生み出した陸海軍が犯した失敗について、論客たちがその原因について論じ、追及するという座談会を文字起こしされたものです。さすがに長年にわたって研究を続けてこられた皆さんだけあて、非常に舌鋒鋭いというか、陸海軍の問題点を次々と指摘していきます。実に痛快です。まずは陸軍。当時の指導者は第一次世界大戦の
新年早々の投稿ですが、少し重たく長くなりました。年末にやっと読み終えた本の紹介です。最近の新聞に何度も広告が出ていたので読んでみました。独断と偏見で書いた読書評のようなものですが、稚拙な読書感想文です。文中は敬称略としました。2024.7.30第1刷となっている最近の毎日文庫で、私の本は2024.8.30第2刷となっています。著者の半藤一利(1930~2021)は東大文卒で文芸春秋の編集長などを経て役員となり、その後作家になりました。著書も多く各種の文学賞を受
今年のお大晦日昨日の車酔いから回復ならずゆっくり過ごしてしまっています患者さんが年末に本を持ってきて下さいました『瀬島龍三参謀の昭和史』保阪正康休み中に読んだらいいと手渡されました難しそうページをめくってみたらシベリア抑留の言葉がありました劇団四季のミュージカル『異国の丘』はシベリアが舞台で何度も観に行きました父とも観に行きましたその日は私の誕生日だったから帰りにケーキを買ってもらいました🎂シベリア抑留の歴史に興味があったからではなく石丸
こちら、本当にボロボロになるまで読んだ韋編三絶の愛読書です。東條英機と天皇の時代昭和史研究の第一人者、保阪正康氏の著書です。天皇が現人神と崇められていた時代、東條英機の生い立ち、人間関係、戦局が悪化していくにつれて彼の人物像が浮き彫りになっていく様子について詳しく書かれているので、東條英機という人を知りたい方にお勧めの本です。昭和初期って、五一五事件、二二六事件もあったり、今からは想像もできないくらい軍部独裁時代だったんですよね。保坂氏の著書はかなりいろいろ読み漁りました。
『あの戦争になぜ負けたのか』(文春新書、半藤一利・保阪正康・中西輝政・戸高一成・福田和也・加藤陽子著)を読了しました。何度も書きますが、昭和史、さらには戦前の日本の動きに興味を持っており、このテーマの書を読み漁っているところです。本書は2006年に出版された、歴史研究家、評論家ら有識者6名による座談会をまとめたもの。少年時代に空襲を経験するなど戦中の空気を知る半藤氏、まだ戦争指導者が存命中から取材を行ってきた保阪氏、さらには戦後生まれの団塊世代である中西、戸高両氏、そして出
『昭和の名将と愚将』(半藤一利・保阪正康著文春新書)を読了しました。作家として日本史に関わる重要人物への取材量も豊富な半藤一利・保阪正康のお二人による、陸海軍軍人の将についての対談をまとめたものです。昭和史、特に戦前から戦争に至る時期についての論評ではこのお二人の知識は群を抜いています。ここで語られている内容については信用・信頼がおけると思っています。まあ名将と愚将とは言っても、日本は先の大戦で敗れたわけで、そういう意味では人格者であろうと、多少戦略、戦術に長けていたとし
9月September栗コーダーカルテットの、「黄金虫」。野口雨情作詞、中山晋平作曲。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be澤田瞳子さんとたらればさんの『光る君へ』についてのお話、大変面白い。「心配の範疇を超える事件が」「最初は戸惑いました」大河ドラマ「光る君へ」に翻弄される文学好きが最推し愛を語る|対談・鼎談|BookBang-ブック
9月September元ゆらゆら帝国ヴォーカル坂本慎太郎の、「幽霊の気分で」。ゆらゆらする。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be坂本慎太郎-Wikipediaカルチャーラジオ保阪正康が語る昭和人物史-NHK平岩弓枝さんのお話が大変興味深かった。平岩さんは向田邦子さんの3歳年下。同時期に共にテレビドラマの脚本を書き、且つ小説を書いてい