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実際にあった出来事です。愛犬との散歩のついでに所用を済ませる為学校のゴミステーションの隅に愛犬を繋いで30分ほど、その場を離れました。その30分の間に愛犬は居なくなっていました。幸い、防犯カメラがあり誰かが、車に乗せている姿が確認出来たようです。盗難届けも出しポスターやチラシを作り飼い主さんは、眠れない夜を過ごしました。翌日、ポスターを見た方から連絡があり放置されてるかと思い連れ帰り、飼い主さんが見つからなかったら家で飼ってもいいと思っていたのだとか、
会には続々と子猫の相談が入ってきています。それも乳飲み子の子猫ばかりです・・・。当会は収容施設がなく、猫の引き取り預かりは行っておりません!見つけた方が保護をしていただき、里親探しのお手伝い等を行っています。保護するときに母猫がいる場合といない場合とでは、全然違います。母猫がそばにいる場合は・・・母乳が子猫にとって一番良いです。保護者がミルクを与えなくてすむので楽です。A)母猫が人馴れしてなくて、保護できない場合ダンボールにバスタ
みなさん、こねこや野良猫を保護したら、まず何をしますか?まさか、おうちにそのまま連れ帰ってないですよね???おうちに入れる前に、まずは病院に連れていってくださいね。なぜか?保護したねこちゃんに、何も問題がないとは限らないからです。むしろ何もないことのほうが少ないかも・・・よくある問題のひとつに、『ノミ』。(この黒いツブツブ・・・実はノミの糞なのであります)ノミがついていることに