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2月27日に訪れました「第51回筑波山梅まつり」👇『筑波山梅まつり(^^)v~日本百名山つくばを彩る春の訪れ~本編』早春の筑波を彩る筑波山梅林で開催されています「筑波山梅まつり」、訪問したその日に速報版としてお届け致しまして👇『速報版!筑波山梅まつり(^^)v~日本百名…ameblo.jpにて満開の梅をたっぷりと堪能し、その後は“年に一度の土浦ランチ”いえね、茨城県の土浦市はchuの住む千葉県松戸市とはJR常磐線で結ばれており、拙宅最寄りの松戸駅と土浦駅は最速で40分(特別快速を利
ランチを食べに鹿行地区の某店へ。だがしかし・・・臨休Σ(゚д゚lll)ガーン片道70kmはけして近くないよ(;'∀')他に候補もなく、帰路にあるこちらへ。茨城県土浦市【保立食堂】明治2年創業の老舗店。ずっとBMしてましたが、なかなか行けなくて・・・この機会に初訪問しました。11:55頃に現着、空席あり。12時を回ったら一気に来客が増え
キララ祭りで山車を見ていると、丁度晩飯時になったので、保立食堂で晩飯を食べる事にしました。此方が保立食堂。戦時中には予科練の指定食堂になっていた店で、2階部分が家族との面会場所だったそうです。店外観の窓になってる所で、持ち帰り用の天ぷらを注文する事が出来ます。店内に入ると、連れは各々、お刺身定食・天丼等、別の物を注文しました。自分は天ぷら定食を注文。天ぷら定食(1000円)天ぷらはゴマ油であげられていて、付いてくるつゆは醤油ではなく天つゆの江戸前式の天ぷらです。しかも味噌汁はあら
土浦城を出てぶらぶら。いかにもな、古い建物の食堂があります。保立食堂https://tabelog.com/ibaraki/A0802/A080202/8001450/創業は明治2年といいます。建物もかなり古そうです。昔は目の前は川で対岸に魚河岸だったらしい。戦時中は海軍の指定食堂として、若い兵士の憩いの場所だったという。天丼食べたよ。懐かし系の味。おいしい。食事のあとは帰ります。駅までの道すがら、古い建物を見るとかっては観光地として賑わってた名残があったりします。こういう
今日は茨城県の土浦グルメのお話でも。先週の土曜日。私はJR東日本・勝田車両センター土浦運輸区で開催された撮影会終了後・・・「せっかく土浦まで来たから、あそこで食事して帰ろう」ということで雨の中を歩いて、土浦市内のとある場所へと向かいました🚶(撮影会場の土浦運輸区)実は私。4年ほど前までは、茨城県土浦市まで通勤していたので、土浦市内の土地勘があります😅食事の前に、ちょっと寄り道。土浦郵便局で風景印を押していただきました(土浦郵便局)(土浦郵便局の風景印・筑波山と霞ヶ浦)JR
おはようございます!ヒーリングサロンエムズの石崎百里恵です。今回の投稿は、完全にプライベートです。ご理解頂いた方のみお進みくださいませ^^先日、土浦市最古の食堂保立食堂さんに行って参りました。こちらは、太平洋戦争開戦の昭和16年に、予科練の方々の指定食堂となりご家族との別れの場としても使われたそうです。そのようなこともあり、当時の店主さんは、物資が不足する中、必死で調達したそうです。特攻兵というと、鹿児島の知覧が有名ですが、現在の阿見駐屯地(予科練)で経験を積んだ方が最も多か
予科練平和記念館の帰り、立ち寄りたかったお店がここ。予科練指定食堂として現在も残る、保立食堂。自衛隊広報誌MAMOR2014年4月号によると、明治2年(1869)創業で、江戸時代には、魚屋を営んでいたそうです。予科練指定食堂は、土浦市内に7つあり、予科練生は指定食堂でのみ、外食が許されていました。休日であっても、かなり厳しく行動が制限されていたんですね。店内は、当時のままのようで、歴史を感じます。
昨年10月某日のことです。鹿島海軍航空隊跡地の見学会があり、茨城県の美浦村(みほむら)へ行きました途中、経由地の土浦市、旧予科練指定食堂の保立食堂にて昼ごはん。店先の鉢でゆらゆら泳ぐメダカちゃん保立食堂の天丼旨かった♪あら汁も絶品でしたよ出汁のコクが凄かった。座敷席。この建物の2階は現在は生活の場ですが、かつては予科練生と家族との面会の場にも使われたそうです。腹ごしらえが終わり、霞ヶ浦湖畔を東進し、美浦村へ向
二夜二朝連続えび天丼の誘惑どっせーい!♪ココは何処だ、何処だ、何処だ♪♪ここはドウラ、土浦、ツチ〜ウラ〜♪へえ、未だにケリがつかない一昨年の交通事故がらみの通院ついでに遠征しましたモチロン受傷した右足に優しゅうないクルマでGoでありますこの日の『目標』はコチラ!明治2年(1869年)創業の超老舗ずーーーーーっと、BMしちょったお店なのデスあ、今更でしが訪問したんは4月某日でヤンスはーい、サボりまくっちょったはんでネタは大渋滞しちょりますデスはい<(_
辞令交付を受けた翌日の4月2日。残務整理のために朝から訪れた旧職場ですが、用事もすぐに終了しました。「この街で仕事することはもうないなぁ~」と思い、昼前からあらためて旧職場のある市内を散策。そしてお昼時に。向かった先はこちら。土浦の「保立(ほたて)食堂」さんです。かなり前の当ブログでも紹介したことがありますが、レトロ感満載の食堂。こちらのお店の名前は「保立(ほたて)食堂」と言いますが、海鮮系の食事処ではなくて、天ぷらを提供する天ぷら屋さんですよ。久しぶりにこちらの天丼、食べたくなり
2018(平成28)年11月19日(月)、14時30分から15時30分まで、航空祭事前訓練として「F-15の機動飛行(戦闘機の飛行性能を披露)」がありましたが、発熱による体調不良で行けませんでした。そして、本日(20日)、9時00分から9時30分までF15の機動飛行の予定がありましたので行ってきました。3時間前には家を出発したかったのですが、エンジンルームに入り込んだ猫を守る為、ボンネットを叩く、猫バンバンだけでは不十分だそうで、車のボンネットも開けて目視で確認すべきとの事で、開けようとしたら
今回の記事は本当にあった怖い話が含まれる為、身体の弱い方や子供は閲覧注意です。先日、土浦市最大の祭りであるキララ祭りに行ってきたんですよ。前は合併前の元々の土浦市の囃子連合しか来てませんでしたが、最近は合併した新治地区からもキララ祭りに参加してきてるんですね。旧新治の永井からも囃子連合が来てました。(連合とか書いてますが、決して暴走族ではない)永井地区の囃子ではありませんが、囃子を演奏してる場面。狐の囃子は新馬鹿とも呼ばれ、勇壮な踊りと曲で見る人を魅了します。夕飯は保立食堂で野菜天
土浦市の旧水戸街道と亀城通り(駅前から亀城公園方面に行く道路)が交差している場所に、天ぷら屋『保立(ほたて)食堂』があるんですが、今日は久しぶりにこの店に寄ってきたんですよ。保立食堂は明治2年創業の店で、この辺の店では最も古い老舗の店らしく、川口川・水戸街道・土浦駅前通りと交通の要所に店舗がある事から当時の土浦で一番繁盛した店だった様です。(川口川は現在の亀城通りの場所まで流れていた川の事で、今は埋め立てられて道路になってます)ほたて食堂の正面。如何にも老舗の天ぷら屋といった風情がありま
かつて予科練指定食堂でもあったほたて食堂へ行きました茨城県の土浦にあるほたて食堂で夕食にしました。外観はこんな感じメニューはこんな感じで俺氏は天丼並870円を食しました。ほたて食堂の天丼並なかなかボリュームがあってよかった個人的にはもう少し味が濃い方が好きかな(笑)注文してから天ぷらを揚げるので若干時間がかかった待ち時間を利用して店内をパシャリここで昔、予科練の人たちもご飯を食べてたんだな~と感無量続きはその3でOTZ