保守主義

もう選挙戦は中盤から後半になるから、応援弁士はいらない。飯山あかり候補に演説させください。自民党から票をもらわないと当選できないのに批判をしないで。勝てるチャンスだから、飯山あかり候補の演説はピカイチ🌟だから有権者に飛び込んでいかせるべきです。保守主義は「伝統の上に創造・秩序の中に進歩」です。飯山あかり候補の必勝を祈り。江東区民の皆さん飯山あかり候補に清き一票を心からお願いします。

おはようございます＾＾東京は雨。BGMは・・SEKAINOOWARI「umbrella」雨の日には傘が必要なのでこの曲に・・今日は先日の記事から・世界最高の知性が指摘「いまや世界的な対立は西対東ではなく、西洋対世界である」極端なフェミニズム、道徳的なリベラリズムの強要「西洋は、私たちが思っていたほど好かれていない」-記事詳細｜Infoseekニュースフランスの人口統計学者・歴史学者・人類学者であり、世界最高の知性の一人とされるエマニュエル・トッド氏。

支持政党別にみると、自民支持層では、小泉氏が１９・８％でトップ。２位の石破氏（１７・６％）を高市氏（１０・６％）と上川氏（１０・１％）が追う形となっている。「次の総裁」トップ３は石破茂、小泉進次郎、上川陽子氏自民支持層では３位に高市早苗氏

保守と革新という対立の構図がある。これらはどのようなものなのか。両者は併存し難い関係にあるのだろうか。極端に考えて、昔みたいにあるのが良いと叫ぶのが保守であり、昔のままでは駄目だと主張するのが革新なのだとは云えないだろう。時間軸の中には過去、現在、未来というものがある。我々は常に現在を生きており、眼前には果てしない未来が広がっていて、背後には悠久の過去が控えている。私たちは未来に向かって生きている。しかし、生きている中で直接に目にするのは常に現在である。誰であれ他人よりも一秒早い世界を生き

民族派学生運動の周辺にいた人間としては、福田恆存先生の講演は何度か拝聴させていただきました。宿命とは、生まれた場所も父母も、時代も選べない。生死も天命だ。つまり、己の立場で生きて使命感だ。右派・民族派学生は「宿命に生まれ・運命に挑み・使命に燃える」ということを語る活動家が多かった。人生はドラマだ、それを劇的に生きることだという言葉は悲壮なものである。福田恆存は｢ゴニフ」といふことを訴へた。これが、保守の福田の基底の考へ方である。同じイの音だからといつて何でもが「い」になつていいわけではな

事此処に至って顧みなければならないのは、主義や党派ではなく姿勢あるいは意志。保守とリベラルとを問わず、彼我の立ち位置や世に流布されてきた言説について、自ら自由に、学び（知り）思う（考える）季節ではなかろうか・・・我が国（に限らないという説もありますが）政治（と報道）の世界は、いやはや、何と言ってよいやら、な状況です。●本物は誰だ？弱者保護、マイノリティへの共感、多様性を認め寛容の精神を称揚すること、それらを「ビジネス」としている人達は、確かに存在すると思う。

『保守の原点』宮崎正弘小川榮太郎博学二名の重厚な対話。冒頭で小川氏がイギリスの保守主義について問題提起。故江藤淳氏は、保守とは感覚である、と述べた。これに対し中川八洋氏は、江藤氏はバークすら読んでいない。バークは闘争のイズム。サッチャーもイズムではないか、と批判した。小川氏はイギリスの保守主義は「感覚」と「戦うイデオロギー」の両面がある、とまとめている。宮崎氏は日本の保守主義として本居宣長を挙げる。本居は漢意を排斥し、もののあはれ、日本の真の精神へ立ち返ろうとした。正に「感覚」である

フランクフルト学派のマルクーゼは、古代ギリシャ以来、理性よりも低い価値を与えられていた感性に基づく快楽の解放に手がかりを求める。本来であれば、身体が快楽を享受しながら生命活動を充足する。市民社会では身体の快楽は禁欲的勤労主体にとって疎外されたものとなる。禁欲から解放されるには、偶然性のなかで自然や対象と出会い、現実を超える空想の力を媒介としつつ感性の対象にひたむきに没頭することで、賃労働のための身体でなく生命活動のための身体を回復させる必要がある。これがLGBTだ。保守は、anarchi

作家の百田尚樹氏と評論家の有本香氏が共同で日本保守党を立ち上げた。百田氏が何度も動画等で話しているように、LGBT法案を成立させ日本の伝統文化を破壊する勢力に、今後の日本の政治を任せられないというのが、この政党立ち上げの動機のようである。結党宣言（①）https://hoshuto.jp/、党の綱領https://hoshuto.jp/regulation/、そして、百田及び有本両氏を含む何人かの討論の動画（②）：https://www.youtube.com/watch?v=IkXu-

日本人は自民党のような硬直をしたイデオロギーもなく、現実の政治課題にリアリストとして取り組むことを支持をしている。自民党には、反共・自由民主主義勢力が大きな勢力になっている。媚中派も存在するが、中国は、中国共産党の全体主義であることに嫌悪感を持ち、媚中派は衰退をして、理念もない。日本は、かって、永井陽之助が言った「柔構造社会」を維持をしている。つまり、現代の先進資本主義は、抵抗や反抗を見事に吸収できるような構造の社会になっていて、岸田自民党政権に反自民の政党をつくって、自民党は保守では

日本人は自民党のような硬直をしたイデオロギーもなく、現実の政治課題にリアリストとして取り組むことを支持をしている。自民党には、反共・自由民主主義勢力が大きな勢力になっている。媚中派も存在するが、中国は、中国共産党の全体主義であることに嫌悪感を持ち、媚中派は衰退をして、理念もない。日本は、かって、永井陽之助が言った「柔構造社会」を維持をしている。つまり、現代の先進資本主義は、抵抗や反抗を見事に吸収できるような構造の社会になっていて、岸田自民党政権に反自民の政党をつくって、自民党は保守ではないと、

毅然とした心にとって、やりたいと願うことは実行への第一歩であるロバート・サウジー(1774年-1843年)ロバート・サウジー（RobertSouthey,1774年8月12日–1843年3月21日）は、イギリスの、ロマン派詩人。いわゆる「湖水詩人（湖畔詩人）」の1人。桂冠詩人でもあった。同時代人で友人でもあるウィリアム・ワーズワース、サミュエル・テイラー・コールリッジのせいでその名声は薄れてしまいがちだが、サウジーはたくさんの書簡を書き、文学史家、歴史家、伝記

宇野重規（しげき）さんの『保守主義とは何か／反フランス革命から現代日本まで』（中公新書）を読了しました。著名な政治学者で、前回紹介した『民主主義とは何か』の著者が、現代日本の保守本流を自認する安倍政権まっただ中、2016年に出版した書物です。・・・著者は「保守主義」を「進歩主義」に対するアンチ・テーゼと定義する。抽象的な理念を根拠にして急進的な改革を企てる「進歩主義」に理性の傲慢さを見て取り、「保守主義」は反対に、歴史の中で培われてきた伝統に依拠しつつ、現状を漸進的に改良するよう努め

長さだけなら、紀元前13世紀だか14世紀から続いている、インドのヒンドゥーカースト制度(憲法や法律で明確に否定されているのに、いまだにインド社会に強固に根をおろし、人が人を虐げ支配する道具として使われている)が上回っているが、あれを、人間の理性を超えた何かによって取捨選択されてきた伝統だからと、谷田川君は肯定すんの？。谷田川君の主張は、宗教を信じるカルト信徒のそれ。“人間の理性ではない、理性を超える何か”により、人間が取捨選択した結果が伝統(男系継承は科学的証拠は一切ないファンタジー)とのことだ

皮膚によって自他を分けている。他人とは、まさに他人。思いのままにはならない時がありますね。ならないが常態なのかもしれませんが。それが、曲がりなりにも今日まで、生き延びてきたのが、人の歴史。様々、何事をも乗り越えてきたから今日がある、と言う事は意識化されている事も、そうではない事に、智慧が含まれている。所謂週間慣習国柄。保守。日常は、何もなくとも、刺激・変化・驚きが、多く含まれていますね。※本文とは関係ありません蕎麦と鯖味噌の定食

高市早苗大臣支持、高市早苗ファンなので悔しくて眠れなかった。政治家にはプライドを持って欲しいと思うよ。保守政治家の矜持。それが、大衆の支持を得ることになる。自民党の岩盤支持層は岸田自民党を支持しないだろう。再エネ利権の群れもいる。「LGBT理解増進法」を成立させる勢力もいる。媚中派、親中派もいる。今回の高市早苗攻撃に加担をした自民党政治家もいる。でも、我々は高市早苗大臣を支持する。‼️

信じられないかもしれないですが、幸福の科学も統一教会も、公益法人(笑)なんですよ。信じられないかもしれないですが、公益法人(笑)なんですよ。信じられないかもしれないですが、公益法人(笑)なんですよ。【幸福の科学・大川隆法総裁「巨額遺産」の行方自宅や別荘は教団名義、宝石や高級時計も相続税の対象外かマネーポストWEB公称信者数1100万人を誇る宗教団体「幸福の科学」の大川隆法・総裁が3月2日に死亡したと報じられた（享年66）。教団からは正式な死亡発表や葬儀などの動きは伝えられていない。しか

保守を名乗りながら、LGBT法に前のめりになっている自民党の稲田朋美や細野豪志は、京都学派の歴史学者鈴木成高の「保守ということ」という文章を読むべきだろう。敗戦後間もない昭和２４年１０月号の「心」に掲載されたもので、筑摩書房の『戦後日本思想体系７保守の思想』にも収録されている。鈴木は「保守主義はイズムではない。否、イズムをもたないということにこそ、保守主義というものの本質があるのである。一切のイズムに拘束されない精神、それが保守主義の精神なのである」と書いている。「イズム」に縛られないとい

気にかかった文章【巻頭解説】不寛容な「リベラリズム」、多様性を尊重する「国民国家」中野剛志従来、アメリカの保守主義は～ネオコンの外交戦略と結びついてきた。しかし、近年、アメリカの保守主義者たちは、新自由主義やネオコンの路線から離れ、その思想の中核にナショナリズムを据えるようになってきているという。本書は、このアメリカ保守主義の新たな潮流に掉さすかたちとなった。民主政治とは何であろうか。それを子供に聞けば、「みんなで話し合って物事を決める政治」だと答えるだろう。確かに

岸田総理は、各派閥の事務総長に岸田総理支持といわせたみたい。今の国会議員は権力欲があるからポストが欲しいから主流派に靡くが、防衛費増税や、防衛問題になれば見識ある政治家は自己主張を出すだろう。高市早苗支持派の国会議員は次の自民党を背負う政治家である。利権や予算分配が政治の最高価値と思っていない。「伝統の上に創造・秩序の中に進歩」である。真正保守の政治家には「自由・人権・法の支配」という普遍的価値観もある。さらに、皇統維持や靖国神社への祈りもある。#高市早苗総理実現だ。

愛国保守達の教養と知性の程度が知れる(笑)。どっかでみた光景だと思ってたら、これだった件(笑)。日本国内のローカルな歴史認識が、さも世界のスタンダードかのように信じる自称愛国保守達(笑)。ゼレンスキー大統領の歴史認識は、西側諸国にしたら、何も変なところはない。変なのは、こうした日本の自称愛国保守達(笑)。その偏狭な視野や認知、知性は、確かにロシアファシスト共と共通するものがあるから、いとも簡単に、ロシアファシスト共のデマやプロパガンダを信じる(笑)。連中の脳ミソでは、世界は反日か親日(笑)か

フロリダ州のロン・デサンティス知事（ロイター）ワシントン＝冨山優介】知事選では、フロリダ州の共和党現職、ロン・デサンティス氏（４４）が、民主党の元州知事、チャーリー・クリスト氏（６６）に勝利し、再選を決めた。デサンティス氏は将来の大統領候補として呼び声も高く、２０２４年大統領選に向けた動きが注目されている。デサンティス氏は１８年の知事選でトランプ前大統領の支援を受けて初当選した。その後、新型コロナウイルス対策でいち早く外出規制を緩和するなどし、全米で名を知られるようになった。大統領選出馬に意

今年のアメリカ合衆国、中間選挙から見えたのが、日本とは違う側面を見えたのは、自由とは、の問いが、いつまでも選択の余地を作ることだと言うのは興味深いですね。G・K・チェスタトンに「正統とは何か」がありますが、誠に名著、その中で、カソリック教会の長い歴史が何を為したかと言う問いがありチェスタトンは、自由意志の保持、死守とも言えるが、としていた。カソリック教会が、唾棄したもの、その一つは、共産主義ですが、なぜかとは分かりやすい。共産主義、特にマルクス主義が掲げた思想には、決定論があるからで、マル

今日、インターネットで流れるニュース記事を見ていて、神奈川県の中高一貫の私立高校で、男子生徒を含めた生徒たちが、自主的に生理理解の教育と取り組んだ、と書かれていた。何よりも、この内容を男子生徒も交えて試みること自体が素晴らしいと思うし、それも生徒の側から発案して実施に至ったということは、これを認めた教員も素晴らしい。ジェンダー論などが喧しく取り上げられるけれども、そこから一歩進んで性教育＝人間教育という話に向かった瞬間に、〝オヤジの権化〟のような連中の邪魔が入る。選択的夫婦別姓

「DS（DeepState）とは何か」に関して、わかり易く解説してほしい、というリクエストを頂いたので、私自身の理解ですが、解説させて頂きたいと思います。最初は「陰謀論」的な解説ではなく、勢力図のシェーマ図（下の大きな図）をネットからお借りして、それに沿った解説となります。まず、わかり易い武田邦彦先生の解説をお聞き下さい。【武田邦彦】いよいよ名前を出します！今まで黙ってきましたが、“本当の黒幕”についてノーカットで電撃暴露いたします！マスコミが報じない武田邦彦先生

昨日の一日一読は第4章の続きで「4.1.3政治的立場」でした。今回は一般的に、政治的な対立関係を象徴する「右:保守主義」や「左:革新主義」という構図が日本では一応見られているが、世界的には怪しいのではないかと感じる内容でした。本書では具体的に世界の国々のデータが示されているわけではなかったのですが、言われてみれば、価値観の多様化に伴って、従来の枠組みで捉えきれない政治観の広がりが出てきてもおかしくないと思いました。しかしその部分に関しての深掘りは本書の中では今のところされておらず、日本人の

親なら、自分の子供を絶対に手放したくない。日本の若き侍は自らが命を張れば日本国が救われる！と。「私が行かなきゃ誰が行く！」と言う気持ちでしょう。中には特攻に志願した事を家族に内緒にしたまま出撃した特攻隊員がいるそうです。日本人は強く逞しく優しい。それが私達の御先祖様です。だから、私も同じ気持ちを受け継ぎます。先人様が築き上げた魂の国。日本国を私達が守らずに誰が守るのだ！

単に、自分たちと歴史認識が違うというだけで、すぐに全否定し、勝手に傷ついて嫌いなる人達。ナイーブ(笑)にもほどがある。しかも、勝手に日本国民をも代表してしまう人達。俺は全く恥とは思わない。恨むなら、アメリカの【自由と民主主義】という物語にも負け、戦争でも完敗した日帝を責めろ。補給も満足にできないくせに、国力が10倍の相手に先に仕掛けるとか、どう考えても頭おかしいから。いや、馬鹿じゃね？。ゼレンスキー大統領の認識は、世界的にスタンダードな歴史認識だよ。自存自衛の戦争だったとか、アジア解放だとか、