ブログ記事12件
お疲れ様です。硬水と軟水どっちが好み?鉱水でした。軟水・硬水は、水の硬度の違いによって分類されています。一方で鉱水とは、ポンプ等により取水した地下水のうち、溶存鉱物質(水に溶け込んでいるミネラル)等により特徴付けられる地下水のことです。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう徘徊…『兵庫県立フラワーセンター…』お疲れ様です。何色のランドセルがタイプ?「60500円」…高くて買えません(汗)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう兵庫県立フラ
好古。月刊絵手紙2023年1月号53ページ小池邦夫先生のアトリエ写真より忙しくしていても筆を持つ時間を作っておきたい。きっとこの時間が私の筋肉になるのだと思うから。ホームページyoshie'sgalleryhttps://kazu-moto.amebaownd.com/絵手紙ランキング友の会07-15(2022年度)
陶俑加彩牛647/1000俑のなかでも珍しく西洋的な雰囲気のある牛です。月刊絵手紙に掲載されていました。改めて月刊絵手紙を読み直してみる手仕事の美を発見し続けた民藝運動の父・柳宗悦「柳宗悦」の眼に学ぶ80彫刻的な俑〈陶俑加彩牛〉柳の部屋は志那、朝鮮、オランダ等中々いいもので飾られてあり、竹添の八大山人などかけてあり、京都で買ったという、古い僧の肖像画中々よろし、例の唐人形樹下美人はやはり逸品にて、前山のはとてもかなわない。其他陶器や、大津絵のい
女人俑610/1000月刊絵手紙10月号/2020より俑というのは中国古代墳墓の副葬品の一つ。人間を模した像で、木・土・陶・金属などの材質を用いている。殷代から明代にわたってみられ、特に唐代の三彩釉陶・陶製彩色などは美術的に価値が高い。この女人俑は両手を胸の前で合わせて何かを祈っているような表情をして佇んでいる。古の職人の作成した俑は素朴で穏やかな表情をした人形が多くこの現代においても、その姿形にとても心惹かれるのです。
今日は俳句。三冬【冬芽】春にほころびる木の芽は、おおむね秋のあいだにきざし、鱗片や樹脂などに保護されて寒い冬を越す。辛夷、木蓮、梅、桜など裸木となった落葉樹の冬芽は案外とよく目立つものである。雨戸開け白き吐息や冬芽満つ俑361/365月刊絵手紙2月号より今夜はやらなきゃいけないコトに熱中し過ぎてこんな感じの俳句…⤵⤵なんともいえません。◆笑い仮面さんからの講評思いきって>眩きは雨戸の向こうの冬芽かなぐらいにしちゃってもいいかもしれませ
第4章三国歴訪続きです。めぐみの蜀鎮墓俑長い舌を胸まで垂らす。右手に細長い道具、左手に毒蛇を握る。超能力で邪気や盗賊から墓を守るため副葬された。右手を挙げて蜀の踊りの「決めポーズ」舞踏俑冠を被った女性がやや腰を落とし袖を掴んだ右手をあげ左手では上着の長い裾を少し引っ張りあげる。舞踏俑奏琴俑俑とは副葬用につくられた人形のこと。蜀が支配した益州では生動感に富み柔和な表情の多彩な俑がつくられた。説唱俑半裸の男性が片膝をつき快活に話芸を披露する。このような異形の芸
漢時代の女人俑253/365テレビに映る映像に驚きを隠せません。今はただ、水が退くことを祈って。ホームページyoshie'sgalleryhttps://kazu-moto.amebaownd.com/絵手紙ランキング友の会07-22(2019年度)
武者小路実篤記念館では実篤のスケッチブック素描がたくさん展示されていました。実篤もこんなにデッサンしていたのかと驚きました。「勉強勉強勉強勉強のみよく奇蹟をうむ」記念館で出会った実篤の言葉です。記念館の中では鉛筆のスケッチは許可されていたので展示されていた漢加彩鶏俑をかいてきました。美術館などでは色をぬることができないことがほとんど写真も撮れないことがほとんどなので後から色付けするときのために色を書いてきます。あさぶで絵手紙
弱いことも強いことも悪いことではありません。2018/5月号の月刊絵手紙の写真をモデルにして18/365素朴な表情をみせる俑。俑は、死後の世界でも豊かに暮らせるようにと位の高い人々のお墓に埋葬されたものだそうです。人の手で練り込まれた土の温かさを感じます。素朴な中にも力強さと優しさが混在するこの鶏の俑には人間らしい両面を見ることが出来ます。堀ちえみさんが舌癌ということアメブロにて告白されました。次々と病に襲われる中で親として人間としての強さと弱さを文面
今週末東京の絵手紙ホールでプラスワン講座を受講してきます。古い中国のもの俑などの魅力がまだよくわかりません。一度講座を受講するくらいではもちろんわかるようになるとは思っていないのですが講師の木田翔子さんのお話を聞いて何かのきっかけになればと思い行くことにしました。公認講師の勉強をしているときに東京で三回大阪で二回講師になってから名古屋で一回講習を受講しましたがその都度大変刺激を受けたことを覚えています。久しぶりに何軒か書道用品店にも寄ってきます。
胡人とはシルクロードからやってきた西方の異国人のことですが。特徴的な風貌と携えてきた文化は唐代の人の心を強く捕えたようで。墓に納める俑にもさまざまな胡人と西方の動物たちが。どれも生き生きとした造形で、作る人も楽しかったのかしらと思います。↑上の男性、堂々とポスターを飾っていますが、下に書かれている学術的な説明とは別に赤文字でヒョウ柄パンツ最高!と書いてありましたよあと、女人の造形は細かいところまで。作っているのは男性陶工たちだと思いますのでいきおい女性の美人っぷりを描きた
今回の戌は中国の昔の犬型の人形?俑(よう)をモチーフにしてみました。色をちょっとアレンジ?耳の形的にはスヌーピーに似てるかな。月刊絵手紙に載っていた俑はコレ↓急速に冬がやってきましたね絵手紙ランキング
こんばんは〜^^土日は忙しくしていたので月曜日はゆつたりとして過ごしていました。こんな時間になって何か描きたくて・・墨をすってしまいました。こんな速書きでも、筆を持つと安心しました(笑)おやすみなさい🌙💤