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撮影日:2016.8.1鹿児島市からフェリーで三島村の硫黄島へ。火山の島で特徴的な形をしている。島に近づくに連れ、さまざまな角度から島の形をみられる。港が近づくと・・・海の色が変わった。港では船が近づくとジャンベの演奏で迎えてもらった。恋人岬に向かう道路の橋が高いところに見られる。起伏の大きな島だ。島の北部の坂本温泉を目指す。島の道をクジャクが歩いている。かつてリゾート開発を行った業者が放したものが野生化している。俊寛堂。硫黄島は平安時代後期の僧
想い出の帯でしたが、、、あまり好きになれなかったこの帯ですが、、、大切にしようと思えました
1ヶ月ほどご無沙汰してる歌舞伎。本日は、国立劇場。「平家女護島」俊寛の悲劇の場面、二段目鬼界ヶ島は時々観ていますが、通し狂言ということでチケットとってみました。数年前に、同じ国立劇場で当時橋之助だった芝翫さんの熱演にぐぐっときました。はたして今回は❔あー、またやってもうた。一幕目から、うつらうつら。二幕目も三幕目もおんなじ感じ。でも、二幕目の幕切れは、しっかり観ましたよ。俊寛の絞り上げるような孤独感がひしひしと伝わってきました。“思いきっても凡夫心”悟ったつもりで