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移動平均線の使いこなせば、相場で恩恵を受けることができる!移動平均線と言えば、株やFXの世界に入ってきた方ならだれでも知っているテクニカル指標です。しかも、使い方は簡単そうだし、適当に使っても適当に納得のいくテクニカル指標です。とすると、移動平均線の使い方を覚えただけ、投資の世界で本当に勝つことができるのか?そんな疑問が湧いてきます。でも、相場で勝ち続けたいのなら移動平均線を使うべきです!!相場を分析するテクニカル指標はたくさん存在し、どれを使うべきなのか悩みます
今回はハーモニックパターンが分かる洋書を紹介します。HarmonicTrading,VolumeOne:ProfitingfromtheNaturalOrderoftheFinancialMarkets(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)3,483円1巻では、前回紹介した翻訳本にも取り上げられているフィボナッチクラスターという概念、フィボナッチの比率が組み合わさったときに勝率が上がるハーモニックパターンが解説されています。Harmon
下記はS&P500。短期下がり過ぎ域に入って出て、また入ることを繰り返している。そのきっかけは、FRBのテーパリング終了。下がり過ぎで買って、すぐに短期利食いで逃げないとエライ目に合う。でも、ファンダメンタルズとチャートテクニカルを最低限理解していれば、対処可能。価格帯別出来高を見れば、反発継続があっても、4150以上には、段階的に膨大な戻り売りが待ち構えている。考えることができるイケメンと美尻美人は生き残るのだ。
色々ラインを引いているが、価格帯との出来高を重ね合わせて見てみる。昨日から気になっていた藤倉コンポジットのVWAPのライン。高騰してラインが集中しているが、その下は出来高が薄い。下げる時は一気に行くかも。昨日エントリー候補の日本金銭機械。もう一段下がるか?ダブルスコープも上は出来高が薄い。2連続でエントリーしたVTホールディングス。この辺りがサポートが強そうと思ったが出来高を重ねてみるとそうでもない。高騰して出来高も増えたが、トータルで見ると薄いな。
日経平均は、数円ですが、陽線で先週の取引を終えました。来週は、25週移動平均線超えにチャレンジですが、抵抗帯となって頭を抑えられると、直近安値(27,385円)を更新し、27,000円辺りまで下げてくるかもしれません。そうなると、村田製作所(6981)も下値を探る展開になるかもしれませんね。現在は、8,000円辺りで踏み止まっています。25月移動平均線がサポートになっているのでしょうか。価格帯別出来高からみると次のサポートラインは7,300円辺り。更に下がる
さて長いこと粘ってきた目がチップここにきてようやく下がる条件が出そろいましたここで少しばかりの利益に目がくらんで手仕舞いするぼんちゃんではないでな甘く見たらいかんぜよ!ここから辛抱できるものだけが大きな利益を手にすることができるのじゃ~がっはっはwww日足の一目雲を下抜け継続中日足のパラボリック売りサイン継続中日足の価格帯別出来高3150円~3280円あたりが真空地帯真っ逆さまじゃ~~~ああ。。。どこまで下がるか楽しみじゃな~けどね・・・けどねほんとはね今日は手仕