ブログ記事30件
全身をほぐしてあなた本来を蘇らせるボディマインドケア師~登輝子です.*✿侍屋敷大松沢家岩手県胆沢郡金ケ崎町西根達小路2−2へ先月行ってきました紅葉は終わってしまっていたので少し余裕がありましたがあっという間に満席でした近くの金ヶ崎神社に寄りましたら凄い木だな~と見ていたら落ち葉拾いをしている奥様が「それは蛇のねぐらよ」というのでひぇ~!!「侍屋敷に行くならはやく行きなさい」って言われて向かいました
岡山の歴史的な所と言えば岡山城とか後楽園とか倉敷の美観地区とか。けど、こんな所もあるんです。足守。あしもりです。江戸時代の町並みが残っているんです。私が見たかったのがこれ。侍屋敷です。こちらは足守藩の家老さん(杉原家)のお家らしいです。ちなみに足守藩の初代は木下家定。豊臣秀吉の正室ねねさんの実兄だそう。豊臣秀吉から、豊臣、羽柴、木下の姓を名乗ることを許され、五七桐紋の使用も許されたとか。五七桐紋発見!ここも。立派な門!武士は質素な生活をしていたと言えども、家老の家の玄関は立
古民家のリフォームに伴い安全祈願と鎮座しておられる多くの神様(氏神様、産土神様、天照大神様、荒神様、天満宮様、大黒様、水神様)を暫く昇神して頂くため、祈願祭を執り行いました。侍屋敷だったためか、数多くの神様がお守りして頂き、先祖の皆様の想いが詰まった古民家を、大切に思われている施主様の気持ちに添えるよう、しっかりと施工させていただきます。
高齢の姉が住む実家の終活をどうすれば良いのか話を聞きたいとのことで、県外に住む弟さんから連絡があり、実家でお話をすることに。訪ねると、門構えがある広い敷地にひっそりと佇むしっかりとした住まいでした。江戸期の古民家に何度かの増築とリフォームをされた建物でした。今後の動きとしては、明らかに空き家になる時期が来るときに改めて進めることにしました。残されている古民家の居室には、まさしくお侍さんが住んで居たのであろう数種類の槍等が掲げられていました。今後が楽しみの建物でもあります。
昼食に立ち寄りましたが、お庭の紅葉が素晴らしく驚きました!古民家と紅葉は合いますねーランチタイムが人気のようで順番待ちでしたので、紅葉を満喫しました。天気も良く最高ですねーチキン南蛮定食を、美味しかったー♪2階が見学できるので、食後に上がらせていただきました。テーブルのリフレクションが素晴らしい。こんな景色の部屋が欲しいですねー笑おかげさまで、心も体もお腹いっぱいになりました。満たされて気分良く帰路につきました。ありがとうございましたー♪
今日は、足守町並み保存地区に散歩に来ましたよ。足守地区は、豊臣秀吉の正室ねねの実兄を藩祖とする木下家2万5千石の陣屋町だそうです。近水園。紅葉がきれいでした。木下利玄生家。柿が、たわわになっていました。藤田千年治邸。スタッフの方が、楽しく案内してくだいました。ありがとうございました。侍屋敷。こちらにも柿が。スタッフの方が、今年は柿が豊作ですねとおっしゃっていました。今日は、雨もパラパラ降り、肌寒かったので、休憩に、ぜんざいを食べて
何時もブログをお読み頂き有り難う御座います。m(._.)m❗お彼岸三連休の振替日の今日、やっと晴れたので墓参りに出掛けたのでした。お参りしたお寺さんの近くには、国選定の金ケ崎町重要伝統的建造物群保存地区が有ります。その保存地区の中には、山林奉行を努めた大松沢家住宅が有り、和洋折中の旧宅はレストランとして公開されてるのです❗敷地760坪の入口には江戸時代後期に建てられた四脚門が有り、築山を配した庭園には榎、楓ほかの巨木が有ってテレビに映し出された紅葉した庭が素晴らしくて訪れて見たいと思わ
引き続き、金谷ホテルベーカリーで購入した手ぬぐいをご紹介致します。型染作家小倉充子×金谷カテッジイン「金谷侍屋敷」。注染です。2色ありますが、私はクレアの方を買いました。手ぬぐい「金谷侍屋敷」明治初期、若き金谷善一郎に民宿「カテッジイン」を創業するよう勧めたヘボン博士。金谷の宿をヨーロッパに知らしめたイザベラ・バード。以来150年以上大切に守り続けたおもてなしの心は、侍屋敷の建物や庭のそこここにも隠れています。(通販サイトよりお借りました)素敵なデ
久しぶりの古民家鑑定実技講習です。伝統的建築物を専門にしている大学の先生と学生による調査によると、1800年中頃に建てられ門蔵が残っている貴重な侍屋敷の建物と言う事でしたが、至る所が傷んでいるため、リフォームするにも大変であることは確かな古民家でした。会員と有資格者に参加していただき、皆さん真剣に取り組んでいただきました。
とうふの松やにいって侍屋敷大松沢家にいってお昼食べてカケタ養鶏所にいってジェラテリアイトにいってこばらさんにいってかえってきた。久しぶりに嫁とドライブ。
◆岡山大学キャンパス内のイチョウ並木◆足守メロンの巨大オブジェをバックに◆近水園◆吟風閣から庭園を眺める◆足守文庫◆足守庭園◆侍屋敷(旧足守藩侍屋敷)◆藤田千年治邸◆備中高松城址公園◆造山古墳ビジターセンター前の埴輪像と◆造山古墳への登山道にて◆楯築遺跡
この投稿をInstagramで見る庭野剛治(@niwano_history)がシェアした投稿
城を観る今回は...(撮影2020/06/23)沓掛城(尾張国)〜侍屋敷跡〜侍屋敷跡ッとなッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
6月19日、26日に放送したサタラブ。なんとブログアップを忘れていたという体たらく…暑さのせいってことで!(*´▽`*)ランチボックスはこちらに行ってまいりました。雰囲気ありますね。てかモデルさんを使いまくれる強みwww葛巻舞香、絵になります。お庭が緑一杯で癒されます。お邪魔したのは金ヶ崎の侍屋敷大松沢家さん侍屋敷と忍者屋敷は違うんですよ。そういうことですよ。緑も素晴らしかったけど紅葉の時に絶対行きたい場所です!横になるのはなんでなのかアメブロさん。誰か教えて
※2020年9月23日訪問※宮城県岩沼市の【丸山遺跡】をご紹介▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼遺跡周辺一帯には江戸時代に岩沼を拝領した古内氏に使える侍屋敷が存在した。図書館建設の為に実施した発掘調査では、多数の井戸跡や屋敷地を区画した溝跡が確認されたほか、鎌倉時代の陶磁器片などが出土している。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲私も含め、丸山遺跡と聞いて、すぐに認識出来る方はほとんど居ないと思います現在『岩沼市図書館』が建つ場所が丸山遺跡で、図書館建設の際の調査
紅葉もそろそろ終わりでしょうにまだ頑張ってる紅葉燃えるような赤これは別の木木によって色が全く違いますね同じ紅葉なのに何故こんなに違うのか種類が違うのですかね何気にめちゃくちゃ自生?してるミントの葉この人すごい増えるんですよねー侍屋敷いつも綺麗にお花が飾ってありますコスモスこんなに寒いのにまだまだ頑張ってます快晴で気持ちの良い日でした飛行機に手が届きそう
私が歴史館に到着した時、解説をしてくださった男性がいました。もう1人女性の案内人もいて、丁寧な説明を聞けて大満足。上の写真の部屋の客用の堀炬燵の下には、炬燵の炭が入る部分が天井に露出している「家族の仕事部屋」があり、火が入ると下の部屋もそこそこ温められるしくみがあって、合理的と感心。部屋のふすまは開けると階段(この奥の部屋)ということも多く、さすが「侍屋敷」です。「資料展示室」では、TV放映された“金谷ホテルの話”(美の巨人たち)の補完を豪快に語り、各部屋の説明もエピソ
ホテルの素敵なランチを堪能し、先ほどの道を再び登り、「金谷ホテル歴史館」へ。ここは江戸時代に建てられた二階建ての建物。明治初期に日光を訪れた外国の人専用の「金谷カテッジイン」だったところです。現在のホテルよりも奥、「田母沢御用邸」の近くです。明治に入ると外国の方に日光は人気だったようで、この「カテッジイン」も明治期に増築をしています。一段高いところから奥が、増築部分明治6年から26年までが、ここが「金谷ホテル」だった=「発祥の地」です。侍(サムライ)が刀を
この投稿をInstagramで見る#古地図と今の地図では違うところが多々ある#疑問とは突然解消されることがある#今の位置から下流50mをよく見ると古い橋の位置に跡として石碑があった#寄居橋#侍屋敷に続く道は確かにここにあったのだ#先人に感謝#前橋#前橋市#日吉町#城東町TakeharuNiwano(@niwano_history)がシェアした投稿-2020年Jul月30日am6時27分PDT
この投稿をInstagramで見る#館林#館林市#侍屋敷#武家屋敷#伊王野惣七郎邸#外伴木#尾曳町#この建物があるだけでこの地域が輝く#武士の生活がわかる#群馬#群馬県TakeharuNiwano(@niwano_history)がシェアした投稿-2020年Jul月26日pm11時18分PDT
この投稿をInstagramで見る#前橋#前橋市#寄居橋#佐久間川#侍屋敷の図#こんな素晴らしい案内板があるとは#近くでも知らないところがあるもんだTakeharuNiwano(@niwano_history)がシェアした投稿-2020年Apr月5日am2時55分PDT
「高取城」(奈良県高市郡高取町)の「後編」です。前編https://ameblo.jp/highhillhide/entry-12581714625.html中編https://ameblo.jp/highhillhide/entry-12581853085.html「ニノ門」跡から左に延びる石垣「本丸」跡を「本丸下の段」跡が取巻いています。東北隅の少し広い敷地端には「十万櫓」と「門」跡があり「井戸郭」にも繋がっています。更に、「本丸下の段」跡の南東隅には「辰巳櫓」跡が、
この投稿をInstagramで見る#安中藩#武家屋敷#侍屋敷#長屋#侍#武士#現在まで残ったのが素晴らしい#街に風格を与える#前橋にも一つは復元してほしい#目に見えるからわかる歴史もあるTakeharuNiwanoさん(@niwano_history)がシェアした投稿-2019年Oct月20日am6時51分PDT
昨日もご紹介した「金谷ホテル歴史館」美しい日本家屋に、おもてなしの発祥は、もしかしたらここから始まったのかもなぁ・・・なんて思いながら、明治の頃に日本に訪れた外国人客が、皆さんきっと喜んだであろう、足跡を見たような気がしました。消火器が邪魔だけど床や畳に直接座る時代の日本において、こんな椅子を輸入してもてなしたのでしょうねぇ武家屋敷や大名屋敷でよく見かける「釘隠し」こちらにもありましたよ~確かこれは金
日光に行った時に、こんな場所も見学してきました。冠木門の先の歴史ありそな和館が見えます。金谷ホテル歴史館金谷ホテルベーカリーのレストランに併設されています数年前に→金谷ホテルに泊まった時は、こんなのなかったような気がします。ベーカリーで拝観料を払うと、レストランの中を通って歴史館に入ります。まずは、金谷ホテルの歴史をDVDでお勉強し(笑)その後、館内へ~窓が大きく、日差しがたっぷり入りそうな豪華なお宅です。
美濃・金山城その2です。本丸は目の前。この階段を登れば本丸。階段横に帯曲輪が見える。進入禁止のロープが張ってある。本丸へ上がる前にこっち先見よ。なぜかこれだけ手書きの看板。それも錆がきてるブリキ製。この場所が石段址いわゆる虎口址なのか石段以外は本丸へ上がれないようになってた。と書かれてる。どれが石段か分からなかった本丸西側の帯曲輪を北へ。こっち側はロープが張っておらず、フツーに通れる。往時は本丸も前面石垣で覆われてたんでし
いつもご愛顧下さり誠にありがとうございます。2017年12月をもちまして、氣京家は京都コンシェルジュサロンでのトライアル営業を終了いたします。ご利用下さった皆様、こちらのページをご覧下さっているお客様、本当にありがとうございましたΛ(__)Λこちらで頂戴したたくさんのご縁に心より感謝申し上げます。また色々と勉強させてもらいました。懲りずにこれからもドンドン色んな事にトライしていきたいと思います茶の実オイルトリートメントの体験チケットをまだお持ちで、京都コン